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麺屋 ごとう@駒込 / ラーメン
麺屋 ごとう
ラーメン

[訪問日]
2017年2月28日(火)

[評価]★★★★☆

麵屋 ごとう(駒込) -- ラーメン


ご存知、西池袋の名店として人気を博していた「麺屋 ごとう」。


1998年の創業以来、立教大学のお膝元として、学生をはじめとした多くの人で
連日賑わっていたお店です。



その「麺屋 ごとう」が、移転のためにお店を閉めることになったのは、
2014年4月のこと。

そのときは、移転先は未定ということで、残念がるラーメンファンの方も
数多くいました。


いつ、どこで再オープンするのだろうと懸念されていた「麺屋 ごとう」ですが、
閉店から2ヶ月強、場所も、池袋からそんなに遠くない駒込でオープンしたのは、
2014年7月のことです。


「麺屋 ごとう」のラーメンは好きだったので、すぐにでも訪問したかったのですが、
タイミングを逃し、いつの間にやら2年半が経ってしまいました・・・(汗)


そして、ようやく訪問です。




ところで、この「麺屋 ごとう」、なぜ、そんなに人気があったのか、
ちょっと振り返ってみますと・・・。


元々は、「東池袋大勝軒」の故・山岸さんのもとで修行していた後藤兄弟が、
独立して開業したのが「麺屋 ごとう」。


つまり、山岸DNAがしっかりと詰まった味のお店なわけです。


「東池袋大勝軒」は、最終的には、ものすごい数の弟子を輩出し、
いろんな「大勝軒系列」のお店が誕生したわけですが、そこには、
美味しいお店も、そうでないお店もあります。



そんな中、「東池袋大勝軒」のDNAを間違いなく継承し、さらにオリジナルへと
昇華させたお店としては、この「麺屋 ごとう」は、その代表といえると思います。


なもんで、人気があったのも不思議ではないわけです。




そんな「麺屋 ごとう」。



復活の地に選んだのは、駒込。

駅から歩いて1分程度という好立地でのオープンです。



お店は、池袋時代と同じく、半地下に潜ったテナント。

地下に下りる階段上には、「麺屋 ごとう」の大きな看板、立て看板、
幟が立っているので、すぐにわかるでしょう。


そして、階段を下りると、正面に、池袋時代から使っている日除け暖簾が
出迎えてくれます。



店内は、厨房を前に逆L字のカウンターが8席、4人掛けのテーブル席も1卓あります。

正面入って右側には製麺室があります。



メニューは、池袋時代とほぼ一緒。


基本は、「ラーメン」、「特製もりそば」、「あつもり」の3種類。

そして、これのバリエーションで、それぞれ、「チャーシュー」、
「わんたん」があります。


ただ、以前は、バリエーションがもう少し多かったのと、それぞれのメニューの
麺の量がデフォ料金で、普通と中盛が同料金で選べたんですよね。


でも、移転後は、バリエーションは2つ、あとはお好みの追加トッピングで、
麺量も、以前の中盛にあたる300gが基本で、有料で大盛にできるといった
構成に変わっていました。



ま、でも、基本的には、同じ感じですよね。



さて、大勝軒系であれば、当然、「特製もりそば」と行きたいところですが、
「麺屋 ごとう」は、なぜか券売機の一番左上、つまりオススメの欄にあるのは
「もりそば」ではなく「ラーメン」。


そのせいなのか、お客さんも「ラーメン」を食べている人の方が
多いようにも見受けられます。



そして、僕も迷わず「ラーメン」をチョイスです。




ということで、移転して初の訪問となってしまった「麺屋 ごとう」。


メニューに多少の変化があったようですが、味には変化があったのでしょうか?



とても楽しみですね。




では、その新しい「麺屋 ごとう」の味、いただいてきましたので、
早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!




まずは、見た目から。

麵屋 ごとう(駒込) -- ラーメン

どんぶりは、池袋時代と変わらず同じものを使っているようですね。

パッと見、大きな変化はないようです。


ちょっとだけ違いますが・・・



では、細かく。

麵屋 ごとう(駒込) -- ラーメン_アップ

スープ。


半濁色の醤油スープは、以前よりもやや透明感がなくなってます。


見た目、かなり濃厚そうな印象を受けます。



麺は、相変わらずの太麺ストレート。

ムッチリとした感じが良いですね。



具材は、たっぷりのメンマ、そして、1/2の煮玉子、小さめの海苔。

ここま同じですね。


ですが、チャーシューがやや変わってました。


以前は、大判のチャーシューが1枚のっていたのですが、移転後は、
ややサイズダウンしたものを3枚のせています。

調理の仕方は、見た目は、変わらないように思えます。



ま、全体的な印象としては、ほぼ同じ。


であれば、当然、味も期待できるでしょう。




では、いただいてみます!




まずは、スープから。



お、これは・・・。


なんか、味、変わったかも・・・。

僕の勘違いかな?



おそらく、スープの大まかな構成としては、豚骨、鶏ガラ、鯖節、煮干し
といった動物魚介系なのでしょうけど・・・


池袋時代よりも「動物色」が強くなっているような気が・・・


「魚介」は、「動物」プラスα程度で、ほんのりと香る程度。

あまり前面には出てきていません。


以前は、もっと「魚介」を感じたと思うのですが・・・。



このスープの濁り具合は、もしかしたら、「動物系」が濃くなったせいなのかも。



ただ、この味、僕は大好きです。


むしろ、以前のよりも好きかもしれません。



全く違うんですけど、なんとなく「家系」の鶏ガラ豚骨を彷彿とさせる味。

そのくらい濃厚にも感じましたし、そこをスッキリさせる感じで
「魚介」が香っているような・・・


そんな感じのスープ。


ややトロミもあったし・・・

コクもあって、まろやかでもあって・・・



好きですね~、このスープ。


美味しいです!




そして、麺。


この自家製麺のストレート太麺は、相変わらずです。


加水多めのプリップリの麺は、麺肌もツルリとして気持ちよく、
モッチリとして、弾力性のある食感は、さすがの美味さですね。


デフォで300gは、かなりボリューミーで、以前のように200gも選べると
女性客や小食の人にも受け入れられるので良いかもしれませんが、お得なのは
間違いないですね。



サイズこそダウンしたチャーシューですが、味は変わらずでした。

よく煮込んであって、やわらかく、口に入れるとホロけてしまう
そんな極上のチャーシューです。


それが2枚はうれしいですね。



煮玉子は、おでんタイプの半切れ。

メンマもシャッキリと美味しい。



そして、麺を食べた後も後を引くスープ。



麺は300gもなんのその、しっかり完飲完食です。


ガツガツと行かせていただきました。



とても美味しかったです。



冒頭の方でも、以前にも触れたことなのですが、「大勝軒」出身のお店でも
しっかり味を継承しているところもあれば、オリジナルを追求しすぎて
全く別物になってしまっているところもあります。


それは、美味しくも、そうでないところも。


そこへきて、「大勝軒」の味をしっかりと継承していながら、
オリジナリティを出した美味しいラーメンを提供してくれる「ごとう」は、
数少ない貴重なお店だと思います。



今さらながらですが、復活して良かったですし、これからも美味しいラーメンを
食べさせてくれることを願っています。




そのうち、「特製もりそば」も食べにきたいです!

麵屋 ごとう(駒込)_日除け暖簾

麵屋 ごとう(駒込)_アプローチ

麵屋 ごとう(駒込)

麵屋 ごとう(駒込)

[データ]
●店名:麺屋 ごとう
●住所:東京都豊島区駒込1-39-5 B1F
●交通:JR山手線・南北線「駒込」より徒歩1分
●営業:[月~金]11:00~15:00・17:30~21:00(祝:~20:00)/[土]11:00~15:00
●定休:日曜




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■醤油らーめん [ 東京/鶏+豚骨+魚介 ]
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