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Ramen ドゥエ Edo Japan@霞ヶ関 / 醤油らぁ麺 ~小豆島のオリーブオイルの香り~
Ramen ドゥエ Edo Japan
醤油らぁ麺 ~小豆島のオリーブオイルの香り~

[訪問日]
2017年7月4日(火)

[評価]★★★★☆

Ramen ドゥエ Edo Japan -- 醤油らぁ麺 ~小豆島のオリーブオイルの香り~


6月にオープンしたばかりの新店「Ramen ドゥエ Edo Japan」。


ご存知、ミシュランガイドビブグルマン3年連続選出中の名店
「黄金の塩らぁ麺 ドゥエ イタリアン」の最新ブランドです。


先月の19日に、霞ヶ関にオープンした日比谷パークフロントの1F・B1Fに、
ショップ&レストランエリア「グルメリウム」がオープンしたのですが、
そのテナントの一つとしてのオープンです。




「ドゥエ イタリアン」・・・


今となっては、ラーメン好きの方なら知らない人はいないでしょう。


このブログでも、これまでに2回ほど取り上げたことがありますし、
そのイタリアンなイメージのコンセプチャルでありながら、王道を行く
ラーメンには、定評があります。


ただ、そこへ至るまでの出自には、あまり詳しく触れてませんでしたので、
ここで改めて紹介しておきましょう。





店主の方は、オーナーシェフでもある石塚和夫さん。


元々、ベテランイタリアンシェフとしていくつものレストランを経営したところ、
TBSの番組「ガチンコ!」の人気企画「ラーメン道」に出演、そこで、ラーメンの鬼、
故・佐野実さんに出会い、ラーメンの道へ進むことに。

その後、この番組出演をキッカケに、ラーメン作りを佐野実さんから学ぶことになり、
2003年には、代官山に「ラーメン道 ITALIAN」の創業し、練馬、高井戸と移転した後、
2005年に、川崎のイタリアをテーマにした街「LA CITTADELLA(ラ チッタデッラ)」に
「らぁ麺トラットリア due Italian」として出店するに至ります。

さらに、その後、2007年には、立川のラーメン集合施設「ラーメンスクエア」内に
「らぁ麺トラットリア」を出店。


そして、2009年の5月に市ヶ谷に、現在の「黄金の塩らぁ麺 ドゥエ イタリアン」を
オープンしたというわけです。


市ヶ谷にオープン後には、吉祥寺、汐留にも支店を出していますが、いずれも閉店。


で、現在は、市ヶ谷の本店と2015年にオープンした「ドゥエ イタリアン 横浜」の
2店舗を運営していることになります。



そんな「ドゥエ イタリアン」が、新ブランドを引っさげ、新たに都心へと進出。



それが、今回の「Ramen ドゥエ Edo Japan」ということになるわけです。




けっこうキャリアが長いですよね。

石塚シェフは、イタリアンシェフとしてだけでもイタリアでの20年のキャリアを持つ
ベテランなので、相当なものです。




さて、そんなことで、新たに立ち上がったブランド「Ramen ドゥエ Edo Japan」。


これが、これまで以上にコンセプチャルなラーメン店でして・・・。


「ドゥエ イタリアン」史上、というか、「ラーメン店」史上、こんな店は
なかったんじゃないかと思うほどの個性的なお店です。




それでは、「Ramen ドゥエ Edo Japan」について。



まず、場所。



冒頭でも触れましたが、霞ヶ関直結の新しく竣工した「日比谷パークフロント」。


ここのB1Fにあるショップ&レストランエリア「グルメリウム」の一角にあります。



霞ヶ関直結なので、歩いても1分かからない場所です。



そして、何より、見た目がどう見てもラーメン屋ではないので、知らなければ
全くわからない外観です。


まるで、高級レストランかバーのような雰囲気。



そして、もっと驚くのが、店内。


カウンター10席のみなのですが・・・

このカウンターがすごいんです。



カウンターが広い。


奥行きが2m近くはあるのではないかと思えるほど広い。


その奥行きの広い木製のカウンターが横に10席分ダァーと伸びていて、
両端の壁は鏡になっていて、エンドレスにカウンターが続いているように見える。

Ramen ドゥエ Edo Japan_カウンター

しかも、カウンターの上には、一切何も置いてなく、厨房もない。


これにはビックリです。


そして、着丼したときに初めてアナウンスされるのですが、「箸」、「レンゲ」、
「ミル入りミックスペッパー」、「ティッシュ」などは、引き出しに格納されていて、
一切表面上は見えない。


ここまでスタイリッシュなのは初めて。



お冷も、グリーンのビンに入ったものを個別に配膳してくれます。

Ramen ドゥエ Edo Japan_グラス

かっこ良過ぎます。




正直、今、自分がラーメンを食べにきたのかどうか錯覚を起こしてしまうほど。


とても不思議な空間です。




そして、メニュー。



メニューは、現在、オープンしたばかりということで、オープニング用の
メニュー構成になっているのですが・・・


現在、提供されているのが・・・


「醤油らぁ麺 ~小豆島のオリーブオイルの香り~」、「フォアグラ味噌らぁ麺」、
「レモン舞妓香草いっぱいらぁ麺 ~パクチー他ハーブ添え~、「レモン舞妓らぁ麺」、
「らぁ麺生ハムフロマージュ」、そして、トッピングとして「名古屋コーチン味玉子」、
これらがラインナップ、提供されています。

そして、夏季限定として、「冷製トマトコレクション」も提供開始しました。


で、今後なんですが、予定しているものとして・・・


「京都九条ねぎの生醤油の鶏そば」、「味噌らぁ麺」、「葡萄牛の“ハヤシ”そば」、
「果実酢のせいろつけ麺」などがあります。



「ドゥエ イタリアン」とかぶるものもありますが、かなり個性的なメニューに
なっていますよね。




「ドゥエ イタリアン」といえば、「黄金の塩らぁ麺」、「フロマージュ」が代名詞。


なので、その1つである「らぁ麺生ハムフロマージュ」があったので、
それを食べようとも思ったのですが・・・


今回は、どうやら一番ベーシックなメニューになっていそうな「醤油らぁ麺」を
いただいてみることにしました。





ということで、「本当にここでラーメン食べていいの?」ってな気持ちになりながら、
「醤油らぁ麺 ~小豆島のオリーブオイルの香り~」をいただいてきましたので、
殺鼠kですが、感想の方をレポしていきましょう。





それでは!





まずは、見た目から。

Ramen ドゥエ Edo Japan -- 醤油らぁ麺 ~小豆島のオリーブオイルの香り~

この器・・・

「ドゥエ イタリアン」と同じく楕円形をした独特の器。


印字されているロゴマークは、しっかり「Ramen ドゥエ Edo Japan」のものに
変わっていますが、形等は全く同じですね。


すごくお洒落です。


そして、「醤油らぁ麺」のデフォを頼んだはずなんですが、なんか豪華です。




では、細かく。

Ramen ドゥエ Edo Japan -- 醤油らぁ麺 ~小豆島のオリーブオイルの香り~_アップ

まず、スープ。


透き通った琥珀色したキレイな清湯醤油ですね。


表面には、鶏油が張っています。

メニューの名前からいって、「オリーブオイル」も張ってあるのだと思います。


麺は、ストレートの中細麺。


具材が豪勢です。


デフォのはずなのに、まずは、ワンタンが2個のっています。

メンマの代わりに筍が2片。


そして、チャーシューは、なんと鴨チャーシュー。

これが2切れのっています。


薬味には、ネギが2種。


青ネギの刻んだものと芽ネギ。



デフォにしては、豪勢な盛り付けです。


まあ、ソコソコの値段ですからね。



とにかく、第一印象としては、ただただ美味しそうとしか言えません。


ホント、美味しそうです。




では、いただいてみましょう!




まずは、スープから一口。



地鶏をベースにしたものでしょう、鶏の旨味がたっぷりのキレのある醤油味。

やや甘味を感じるのは、鶏油のせいでしょう。


とにかく分厚く、深みのある醤油スープ。


言ってしまえば、最近よくある地鶏系醤油ラーメンなんですが、レベルは、
かなり高いと思います。


あくまでも印象なんですが、一口口に含めば、その味はわかりますよね。


「あ、これ、美味い!」ってな感じです。


石塚シェフ、さすがですね。



美味しいです!




そして、麺。


ストレートの中細麺は、しっかりとしたコシの麺で、良い食感。

滑らかで口当たりも良く、喉越しも良い。



ジューシーな肉汁たっぷりの餡がつまっているワンタンは、たまらなく美味しい。

ツルンと滑り込むように口に入り込むピロピロのワンタンの皮。
やや薄皮気味ですが、これも最高の食感。


筍は、サクサクとした食感で言うことなしですね。



で、豪華なかもチャーシュー。

しっかりと「鴨」していて、美味しい。


名のですが、「鴨」している分、独特の臭みが残ってしまっていて、
やや惜しいかなという気もしました。

ただ、許容範囲かな、と・・・。



とにかく、スープが美味しかったので、いろいろなものをカバーして、
トータルで美味しいラーメンだったと思います。


ただ、メニューにあるような「オリーブオイルの香り」はしませんでしたが・・・(笑)

ま、それはいいでしょう。


鶏油で十分だと思います。




とても美味しく、あっという間の完飲完食でした。



今回のお店の屋号は、「Ramen ドゥエ Edo Japan」。


これまでは、「ドゥエ イタリアン」。



「ドゥエ」、イタリア語で「2つの」という意味の言葉なのですが、
つまり、「イタリアと日本」の2つの顔を持つお店という意味合いで
つけられた屋号。

それが、今回は、「Ramen ドゥエ Edo Japan」。

これが意味するところは何なのか。


これまでの「イタリアと日本」の2つの顔を持つお店は、日本人に向けて
イタリアとラーメンの融合させたものを紹介するもの。

どちらかというと「イタリア色」を強く押し出したもの。


でも、今回は、逆で、「イタリアと日本」の融合であっても、より日本を
「海外の人に向けて」発信しようとしたお店なのではないかと勝手に
思っているのですが・・・。


だから、「ドゥエ Edo Japan」。



メニュー構成見ても、何となくそんな気がしますよね。


「九条ねぎ」、「味噌」、「醤油」、「舞妓」などなど、日本を紹介するのに
すごく適した「食材」、「言葉」を使っているような・・・


深読みしすぎかもしれないですが、あながちはずれてもいないような・・・



場所も、霞ヶ関。



海外に進出するのではなく、日本に来る海外の人に対する「日本」のアピール。

それも、ただの「和食」などといった古典的な文化ではなく、新しい文化として
アピールしているような・・・



そんオーナーシェフ石塚さんの思いが込められているような気がしました。




ちょっと話がそれました。


でも、そういうコンセプトであれば、海外の人にも自信を持って紹介できる
美味しい「日本のラーメン」が出来ているのではないかと思います。




「ドゥエ イタリアン」を含め、まだまだ未食のメニューがあるので、
「ドゥエ Edo Japan」も「ドゥエ イタリアン」ももっと通っていろんなメニューを
試していきたいですね。




とても美味しかったです。

Ramen ドゥエ Edo Japan日比谷グルメリウム

Ramen ドゥエ Edo Japan

Ramen ドゥエ Edo Japan

[データ]
●店名:Ramen ドゥエ Edo Japan
●住所:東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロントB1F
●交通:千代田線/日比谷線「霞ヶ関」より徒歩1分/銀座線「虎ノ門」より徒歩3分
●営業:[月~金]10:00~22:00/[土]11:00~21:30
●定休:日曜・祝日




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