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むたひろ食堂@国分寺 / 中華そば
むたひろ食堂
中華そば

[訪問日]
2017年7月10日(月)

[評価]★★★★☆

むたひろ食堂 -- 中華そば


さて、前回に引き続き、「ムタヒロ関連」の記事です。


ここ何回かの「ムタヒロ関連」の記事でもお伝えしてました
「むたひろ食堂」が、ついにスタートしたので、今回は、その記事です。



「むたひろ食堂」とは、何ぞや?

という人もいなくもないと思いますので、簡単に解説を。



まずは、「ムタヒロ」自体の説明をしないといけないのかな?


これまでの記事でも解説してきているので、そちらのリンク先を
参照してもらってもいいのですが、今回は、あえて説明しておきましょう。



では、「ムタヒロ」について。



「ムタヒロ」というのは、ラーメン店8店舗と串揚げ店1店舗を展開していて、
運営しているのは、㈱GREAT SMILEという会社。


もともと、国分寺を拠点に展開していた「ムタヒログループ」ですが、
今や、関西、韓国にも進出するまでに成長しました。


その歴史を辿ってみると・・・


2011年9月に本店「中華そば ムタヒロ」をオープン
2012年9月22日:2号店「鶏そば ムタヒロ」オープン
2013年6月27日:3号店「まぜまぜ ムタヒロ」オープン
2014年6月2日:4号店「串あげ ムタヒロ」オープン
2015年1月9日:5号店「中華そば ムタヒロ 大阪福島店」オープン
2015年8月30日:6号店「味噌中華そば ムタヒロ」オープン

同じく2015年に、初の海外進出となる7号店目の「鶏そば ムタヒロ 韓国ソウル店」、
そして、2016年には、8号店となる「肉中華そば ムタヒロ」を「国立」にオープン。

さらに、大阪2号店となる9号店目の「堺東店」もオープンさせ、
現在、9店舗を運営するまでになったわけです。



大躍進ですね。

国内店舗だけで、僕の予測からいくと、年商3億近くはあるのでは?


すごいですね。



もともとは、「凪」で修行していた牟田伸吾さんと、昔からの相方である
新井博道さんの二人で創業した1軒のラーメン店。


屋号は、二人の名前の「ムタ」と「ヒロ」からとって「ムタヒロ」。



ラーメンファン、昔からの常連さんであれば周知の事実なのですが、
「ムタヒロ」自体が大きくなりすぎてしまって、その名前だけが一人歩きして、
最近、お客さんとして訪問するようになった人は、もしかしたら知らないのかも。


しかも、最近は、牟田さんも新井さんも会社経営の方が忙しくて、
中々お店の方には立てなくなってましたからね。




そんな「ムタヒロ」の創業者ツートップの牟田さんと新井さんが、
なんと、二人だけで厨房に立って、限定営業をするというではないですか!


ビックリというか・・・

待ってましたというか・・・




それが、今回の「むたひろ食堂」というお店なんです。



もしかしたら、「なんで、今、そんなことを?」って思う人も
いるかもしれませんが・・・


僕にしてみれば・・・


「今だからこそ」

って感じなんですが・・・



やっぱり、「ムタヒロ」は、牟田さんと新井さんあってのお店なわけで、
それが薄れていくのは、正直良くないですから。



忘れらる前に、「ムタヒロ」が「ムタヒロ」であるとういことを
はっきりと示せるものが必要だったと思うんですよね。



昔からの常連さんの中には、「ムタ&ヒロ」がいなくなった「ムタヒロ」から
離れていってる人も多いと思いますし、そういう人たちは、絶対に喜んでると
思うんですよね。


だから、今回の「むたひろ食堂」のスタートは、必要不可欠、
絶対にやるべきものだったと思うので、個人的には、すごくうれしい。



「むたひろ食堂」がスタートするのには、そういう大きな意味合いもあるし、
そういうお店というわけなんです。


僕的には、かなりエポックメイキングな出来事ですけどね。





さて、長くなりましたが、そんな「むたひろ食堂」です。



僕が、初日から行かないわけがありません。



一体、どんあラーメンを提供してくれるのかもわからないまま訪問です。





では、実際、「むたひろ食堂」は、どんなお店なのか。





まず、先ほどから言ってるとおり、営業は、「ムタヒロ」創業者の
ムタ&ヒロの二人だけで、他には誰もいません。


基本的には、ムタヒロ本店・「中華そば ムタヒロ」の定休日の月曜日に
本店店舗を利用しての限定営業です。


今後も、月曜限定営業で毎週営業していく予定なんでしょうけど、
予定は未定、お忙しい二人ですから、どうなるかはわかりません(笑)。




そして、肝心のメニュー。



メニューは、「中華そば」のみ。


バリエーションとして、「特中華そば」という特製バージョンがありますが、
基本的には、「中華そば」のみ。

「おかわり麺」という「替え玉」のようなものもあります。


追加トッピングはなし。


ご飯ものとして、「煮干飯」というのがあります。



酒類は、ビールをはじめ、サワー、焼酎、日本酒などいくつかあります。



あとは、店内に「ゆで卵」が山積みになっていて、1個50円で
販売もされています。



とてもシンプルです。


まあ、ツーオペで営業するわけですから、このくらいがいいのでしょうね。


個人的には、わかりやすくて好きです。




そんなことで、選択の余地はありません。


チョイスすべきは「中華そば」のみ。



「特中華そば」も、追々いただくとして、あと、「煮干飯」も同じくで、
最初は、やはりデフォからですよね。





ということで、「むたひろ食堂」営業開始初日、デフォの「中華そば」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!





それでは!





まずは、見た目から。

むたひろ食堂 -- 中華そば

ちょっとムタヒロでは今までは見たことのないどんぶりで登場ですね。

新しいものなのでしょう。


パッと見、シンプルな盛り付けの丼顔は、見ただけでどこか懐かしさを感じる
ノスタルジーな印象を受けます。


美味しそうですね。



では、細かく見てみましょう。

むたひろ食堂 -- 中華そば_アップ

まず、スープ。


スープの表面には、刻みネギがギッシリと敷き詰められています。

その下のスープは、透き通った清湯醤油。


醤油の色も、濃すぎず、薄すぎず、まさに「中華そば」って感じの
これまた懐かしさを感じるスープです。


麺は、刻みネギの陰に隠れて見えませんが、手打ち麺風の細麺で、
やや縮れた平打ち麺になってます。



トッピングもシンプルです。


バラのチャーシューが2枚。

たっぷりの穂先メンマとほうれん草。


これだけです。



ただ、これだけでも、十分に美味しいオーラを出しています。


さて、どんなお味なんでしょうね。





では、いただいてみましょう!




まずは、スープから。



ほんのりと鼻腔をかすめる煮干しの香り。

すでに香りからして懐かしさがいっぱいな感じです。


で、一口、口にしてみると・・・



その香っていた煮干しが、今度は、味となって口の中に広がっていく。

煮干しの風味と、やさしい醤油の味がじんわりと染み渡っていきます。



すごく安心します。

食べていてホッとしますね。


「ホッとする」というのが、一番似合う表現かも。



美味しいですね!



スープは、煮干しだけでなく、ベースになっているのは鶏豚骨。

鶏豚骨をじっくりと炊いた清湯スープ。


煮干しの優しさを、この動物系のコクがしっかりと支え、より深い味に。




そして、麺がまた独特。



今回は、いつもムタヒロの麺を作っている「凪製麺」ではなく、
牟田さんの知り合いの製麺所さんにお願いしているとのこと。


「きたほなみ」という小麦を100%使用して製麺しているようでして、
独特の柔らかさがあります。


「きたほなみ」は薄力粉なんで、柔らかめになるのは当然でしょうね。


でも、しっかりとスープを絡めてくれて美味しい麺です。



具材は、ものすごくシンプル。


たっぷりの穂先メンマは、その場でフライパンで火を通したものを使用。

偶然そうだっただけなのかもしれないですが、できたての穂先メンマを
ごっそりと盛ってくれました。


やわらかく、シャクシャクと美味しい穂先メンマ。

僕が大好きなメンマの1つです。



もう1つの具材のほうれん草。


最近のラーメンでは、あまりほうれん草は使われないですよね。

「家系」では、マストな具材になってますが、それ以外だと見かけるのが
少なくなったような気もします。


もちろん、全くないわけではありません。


このほうれん草という具材が持つノスタルジックな味わいも今回のラーメンには
欠かせないものになっていますね。


麺と絡めて・・・


とても美味しいです。



そして、最後に残った「豚バラチャーシュー」。


これが絶品チャーシュー。


厚みもソコソコあって、なおかつ、箸で掴むとほぐれてしまうほど柔らかい。

ホロホロチャーシューですね。


味もしっかりと沁みていて、チャーシューだけでビールのおつまみにして
食べてしまいたいくらい。




どんどんと食べ進み、あっという間の完飲完食です。


食べ終わる頃には、スープもやや冷め、最初に感じた煮干しよりも
動物感が前面に出てきて、醤油感も立って、より美味しくなってました。


後引くスープ、冷めたら冷めたで、そのときの美味しさがある。



良いですね~。



美味しかったです。




そして・・・


実は、牟田さん、「煮干飯」をミニサイズですが、サービスしてくれました。

むたひろ食堂 -- 中華そば_煮干飯(サービス)

これがまた美味い!


たくあんがのってるんですが、煮干しの香ばしさとたくさんのしょっぱさ、
これが絶妙のコンビネーション。

大したことのないようなシンプルな「ご飯」ですが、侮ることなかれ、
とても美味しい一杯です。


これなら、一杯分しっかりとお金を払って頼んでおいても良かったかも。


醤油を少し垂らしても美味しいでしょうね。



そして、もう1つサービス。


「ゆで卵」。

むたひろ食堂 -- 中華そば_ゆで玉子(サービス)

もう、殻を剥いちゃった写真ですが、カウンターの台の上に山積みされた「ゆで卵」。


固茹での、いわゆる「ゆで卵」なんですが、自分で殻を剥いて、塩をつけて食べる。


美味いんですよね、これが。



ラーメンに入っている「味玉」とかとは違って、別の美味しさがある。



どこまでもノスタルジックな味わい。



これが、もし、ムタヒロ本店が改装する前のスナック居抜きのままの店舗だったら・・・

もっと昭和を感じれて面白かったかもしれないですね。



ラーメンだけではなく、牟田さん、新井さんの接客含めて、全てが懐かしい、
とてもくつろげる食事のひと時。


良い時間を過ごしました。




お酒を呑みながら、ゆっくりと話でもして、〆にラーメンを食べて・・・


次回は、そうしたいですね。



なんか、いずれ呑み屋になっちゃったりして・・・(笑)

それはそれで良いかもしれないですが。




とりあえず、「ムタ&ヒロ」の2人で営業する、このコンセプトを崩さずに、
毎週でなくても、不定期営業でもいいから続けて欲しいですね。



で、メインのラーメン店は、FC展開でもいいからとことん大きくする。




そんな二毛作営業をしてくれたら嬉しいですね。



期待してます。

むたひろ食堂 -- ムタ&ヒロ

むたひろ食堂

[データ]
●店名:むたひろ食堂
●住所:東京都国分寺市南町3-15-9
●交通:JR中央線「国分寺」より徒歩1分
●営業:[月]11:30~15:00・18:00~23:00
●定休:月曜以外




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■醤油らーめん [ 東京/鶏+豚骨+煮干 ]
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