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らーめん 鴨to葱@御徒町 / 鴨らぁ麺(九条ねぎ&淡路島産玉ねぎ)
らーめん 鴨to葱
鴨らぁ麺(九条ねぎ&淡路島産玉ねぎ)

[訪問日]
2017年7月14日(金)

[評価]★★★☆☆

らーめん 鴨to葱 -- 鴨らぁ麺(九条ねぎ+淡路島産玉ねぎ)


先月末にオープンしたばかりの新店「らーめん 鴨to葱」。


ネットでもちらほらと見かけ話題に上がっていたので訪問してみることに。

屋号の「鴨to葱」というネーミングも個人的に面白いなと思ったりもしたので(笑)。



ただ、お店、店主の出自に関しては、全くもって不明。

どうやら個人店ではないようで・・・


どうも、資本系による多店舗展開を前提にしたお店のよう。



ま、それは、行ってみればわかること。



ってなことで、「らーめん 鴨to葱」、初訪です。




まず、アクセスなんですが・・・



とても良い立地にあります。


最寄り駅は、JR山手線「御徒町」から歩いて2分ほど。

ちょうど「アメ横」と並行して走る山手線高架下の通りにあります。



袖看板が掲げてあるのですが、けっこう上の方についているので、
見上げて歩かなければ気づきにくいかな、暖簾もかかってないし。

ただ、「鴨」と書かれた長細い大きな提灯がかけられているので、
それが一番の目印になりますね。


お店の中は、奥に長く、店内自体のスペースが逆L字型になっていて、
その形に沿って、厨房、カウンター席が設置されています。


カウンターは、厨房の調理スペースを前にした7席と逆L字に折れた側の
4席の合計11席。


カウンターは、なんと畳張り。


高田馬場の「麺屋 宗」が、黒の畳張りカウンターでしたが、もろ畳カラーで
敷かれると、一気に「和」の雰囲気になりますね。

カッコイイです。



スタッフの数も4人体制で多いですし、店頭のポップやら、調味料入れ、設備、
それとか、このカウンターなど、極めつけは、御徒町という高額立地への
いきなりの出店などから考えると、やはり資本系なんでしょうね。


資本系といっても、個人店から始まって会社として大きく成長して、
結果的に大きな資本を持つに至ったり、途中から買収され企業傘下になった資本系と、
最初から企業が経営している資本系とパターンがあります。

ここの場合は、どうやら前者ののようですね。



ま、それはさておき。




次にメニュー。


メニューは、屋号からわかりとおり、「鴨」をメインにしたもの。

っていうか、麺類は、「鴨」オンリーです。



基本は、「鴨」を使ったラーメンとつけ麺、そのバリエーションなんですが、
構成が少ないので全部上げちゃいましょう。


まずは、一番の基本である「鴨らぁ麺」。

そして、「鴨わたん麺」、「鴨汁つけそば」、「鴨コンフィ麺」、
この4種類のみです。



ただ、この4種類の「鴨」を使った麺類プラス・・・


もう1つ、屋号として掲げる「葱」もしっかりとフィーチャリングされています。


「葱」は、「季節の葱」として、「葱」、「ニラ」、「玉ねぎ」、「にんにく」など、
季節ごとに産地を厳選して取り揃えているとのこと。


で、今回お邪魔したときは、「今月の葱」として、

「鴨らぁ麺」には、「九条ねぎ」、「淡路島産玉ねぎ」、「丸太白葱」から2つ、
「鴨汁つけそば」には、「ニラ」、「丸太白ねぎ」から1つ選べるようになっていました。


また、ご飯ものとして「鮪屋のトロたくちらし」、「鴨to葱の小親子丼」というのがあって、
それぞれ、このどちらかと麺類でのセットメニューもあります。

「鴨to葱の小親子丼」に関しては、ミニサイズではなくフルサイズの「鴨to葱の親子丼」が
火曜、木曜の限定として提供されています。


あとは、追加トッピングとお酒、ドリンク類ですね。

トッピングは、さすが、ねぎ類が豊富です。



といったメニュー構成。



しっかりと「鴨to葱」をフィーチャリングした構成になってますよね。

ただ、ここになぜ「鮪」が入ってくるのかがわかりませんが・・・


「鴨to葱」プラスα、「清水港みなみ」の鮪として、看板メニューにしてたり・・・



ま、美味しければ良いんでしょうけど。


「鴨to葱」で終始貫徹してもらっても良かったかな・・・と。




さて、そんなことで、こういう構成であれば、僕としては、チョイスするの1つ。

当然、デフォの「鴨らぁ麺」でしょう。


あとは、「葱」を何を選ぶかなんですが・・・。


「九条ねぎ」は、マストとして、「淡路島産玉ねぎ」と「丸太白葱」で迷ったのですが、
結局、選んだのは「淡路島産玉ねぎ」。


ただ、後から後悔。


「葱」というだけで、ただの「薬味」としか考えなかった僕のミス。


この店の場合は、「葱」もトッピングとして考えなければいけなかった。

なんといっても「鴨to葱」ですからね。


「鴨」といったら、やはり「丸太葱」ですよ。


だから当然、マストなのは、「九条ねぎ」ではなく、「丸太白葱」だった・・・。

痛恨のミス。



ま、提供されてから気づいたのでは遅いですよね。



そんなことで、「鴨らぁ麺」の「九条ねぎ」と「淡路島産玉ねぎ」のせを
いただくことになりました。




では、早速なんですが、「らーめん 鴨to葱」の「鴨らぁ麺」、
いただいてきましたので、感想の方をレポしていきたいと思います。





では、まずは、見た目から。

らーめん 鴨to葱 -- 鴨らぁ麺(九条ねぎ+淡路島産玉ねぎ)

この写真からは、全くわかりませんが、けっこう特殊などんぶりで登場です。


とにかく小さい。

おそらく口径15cmくらいしかないのではと思われる小さいどんぶり。


一瞬「えっ?」と思わせられますが、その分、縦に長く、内容量としては、
普通に入るサイズになっている様子。


そこにシンプルな清湯醤油のラーメンが盛られています。

チャーシューが鴨なのと、事前知識があったので「鴨ラーメン」とわかりますが、
それがなかったら、普通の醤油ラーメンにしか見えません。


ただ、シンプルで美味しそうではあります。



では、細かく。

らーめん 鴨to葱 -- 鴨らぁ麺(九条ねぎ+淡路島産玉ねぎ)_アップ

まず、スープ。


かなり、オイリーな印象ですね。

見た目でそれがわかるくらいですから、けっこう脂が張ってると思われます。


スープ自体は、キレイな醤油ブラウンの清湯。

けっこうそそられるスープです。



麺は、ストレートの細麺。

能書きににもありましたが、全粒粉入りのようで、見た目でもわかります。


で、チャーシューは、鴨のコンフィが2枚。

メンマは、穂先メンマがどんぶりの縁に沿って配置されています。


そして、「葱」。

「九条ねぎ」と刻んだ「淡路島産玉ねぎ」。

あ~、やっぱり、これが「丸太白葱」だったら、どれだけ絵になったことか・・・。


味も絶対に違ったはず・・・。


またもやここで後悔ですが、仕方ありません。

自分のミスですから、現実を受け入れていただくしかありません。



ま、美味しそうなのには変わりありませんから。




それでは、いただいてみることにしましょう!




まずは、スープから。



レンゲで一口すくって・・・。


予想通りというか・・・

ちょっとそれ以上かな・・・


かなりオイリーです。


「鴨脂」なんでしょうけど、ここまで厚くする必要があるのかと思えるほど。


しかも、「鴨脂」を厚く張ってるわりには、「鴨の出汁」が薄い・・・


店頭ポップによると、「鴨と水」だけで作られているというスープ。


国産合鴨を丸2日間かけてじっくりと炊いたスープは「旨味とコク」を
引き出した奥行きのある味だということですが、正直、そこまでは・・・


「鴨」を使ってるのですから、「鴨」を感じられなかったら嘘ですが、
「鴨」はとても薄く感じました。


さらにいえば、醤油も薄い。


「濃口生醤油」、「淡口醤油」、「再仕込醤油」を「鴨と葱と」を合わせて
タレを仕込んでいるそうなんですが、そうは思えませんでした。



僕の印象からすれば、「鴨ラーメン」は、もっと「鴨の風味」がガツンとして、
タレも濃い目のものが多いように思えるんですけどね。


違ってました。



ちょっと惜しかったですね。




麺は、特注麺のようで、全粒粉入りのストレートの細麺。


個人的には、口当たりも喉越しも申し分なく、歯応えもしっかりしていて
美味しい麺ではなかったかと思うのですが。


ただ、やはり、スープとの絡みで、持ち上げられたスープがもっと美味しければ
もっと美味しく麺もいただけたのにとは思ってしまいます。

それに、しっかりとオイリーさを纏っての麺になっちゃってますからね。



やはり、惜しいかな。




で、具材。



メンマは、僕の大好きな穂先メンマ。

しっかりと調理されていて、シャクシャクとした食感は良いですよね。


美味しいです。



あとは、メインの「鴨コンフィ」。


これも美味しかったと思います。


ジューシーで、鴨の臭みも一切感じなかったし良かったかなと・・・

この前の「Ramen ドゥエ Edo Japan」の鴨チャーシューより数段美味しかった。


「鴨」って難しいみたいですね。




で、葱。


悔やまれる葱。


やはり、ただの薬味になってしまってました。

「丸太白葱」だったら、こんがりと焼き目もついて、香ばしく、葱の甘さも感じられ、
トッピングとして美味しくいただけたのに・・・

そして、それだけで、全体の印象も変わっていたかもしれないのに・・・


惜しかったです。



でも、薬味ではありましたが、「九条ねぎ」も「淡路島産玉ねぎ」も甘く
美味しくいただくことができました。




ということで、何だかんだといいながら美味しく完食。


スープは、少々残してしまいましたが、美味しくいただきました。




今後、どういう展開していくのかわかりませんが間違いなく多店舗展開は
していくんでしょうけど・・・。


味だけは、キープしていけるように、まずは、1号店の味をしっかりと
決めていかなければいけないですよね。



もしチャンスがあれば、再訪して「丸太白葱」で食べたい・・・

あるいは、2号店ができたら、そちらに伺って、「丸太白葱」で
「鴨らぁ麺」をいただきたいですね。

らーめん 鴨to葱_ちょうちん

らーめん 鴨to葱

[データ]
●店名:らーめん 鴨to葱
●住所:東京都台東区上野6-4-15
●交通:JR山手線・京浜東北線「御徒町」より徒歩2分/都営大江戸線「上野御徒町」より徒歩2分
●営業:[月~日]11:00~21:30 ※現在は、15時~17時が中休みになっています
●定休:無休(臨時休業あり)




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■醤油らーめん [ 東京/鴨 ]
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