プロフィール

ZUCKY

Author:ZUCKY
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
インデックス
港区
北区
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
ラーメン 大至@御茶ノ水 / ラーメン
ラーメン 大至
ラーメン

[訪問日]
2017年7月18日(火)

[評価]★★★★☆

ラーメン 大至 -- ラーメン(2017)


御茶ノ水にある「ラーメン 大至」。


言わずと知れた名店です。



オープンが2007年なので、まだ創業10年しか経ってないんですね。

にもかかわらず、名店の名をほしいままにしているすばらしいお店です。



ただ、創業10年といいましたが、実は、昨年の2016年4月23日の営業を最後に、
建物立て替えのため長期休業に入ってました。


なので、実質、営業していたのは、約9年。

9周年を迎える前に休業に入ってしまったわけです・・・



それが、無事建物の立て替えも完了し、先月の22日に、約1年2ヶ月振りに復活、
営業を再開したわけです。




そんなことで、超久しぶりに訪問してきたというわけで・・・。





「大至」といえば、赤地に白と黒の文字で屋号が書かれた看板が印象的な外観で
建物の立て替えということで、そのイメージがなくなっちゃうのかなと
心配していたのですが、割りと立て替え前に忠実に店舗も再現されていたので
ちょっと安心しました。




さて、そんなことで、以前にも取り上げたことのある「ラーメン 大至」ですが、
ここで再度記事にしてみようと思います。





まず、先ほどから触れていますが、創業は、2007年。



店主の方は、柳崎一紀さんという方。

もともと、学生時代から居酒屋やレストランをはじめ、いろんな飲食店での経験がある方で、
ラーメン屋としては、「フジヤマ製麺」、現在の「三ツ矢堂製麺」を経て独立したようです。


場所は、御茶ノ水。


駅からは、歩いて5分程度の立地。



ちょうど、蔵前端通りの清水坂下交差点のすぐそばにあります。

「麺屋 睡蓮」と同じ並びですね。



店舗は、先ほども言ったように、「赤地に白と黒の文字で屋号が書かれた看板」が目印で
すごく目立つので、すぐにわかると思います。




店内は、基本的には、立て替え前に倣った作りになってはいるのですが、やや変わっています。


まず、奥に細長く、一番奥に厨房があるのは変わりありません。

そして、その厨房に向かって長細く変形の対面式カウンターになっていて、
そのカウンターの間をスタッフが通れるようになっているのも変わらないのですが、
カウンターの席配分が多少変わっていて、以前が、11席+9席の20席だったのが、
立て替え後は、6席+2席と対面5席の13席になっていて、席数は減っていましたね。


ま、基本的な作りは同じです。



さあ、そして、メニュー。


現在は、再オープン直後ということもあり、暫定的なメニューになっています。


基本は、「ラーメン」。

そして、バリエーションの「チャーシューメン」。


「つけ麺」もあります。


あと、夏季ということで「冷やし中華」もありました。


もちろん、追加トッピングもありますし、「つけ麺」用の「具セット」が
用意されています。(つけ麺は、具が、ネギと海苔だけなんです)


ただ、フルラインナップは、7月下旬ということで、今後徐々に増えていくようです。




これから、増えていくといっても、以前のラインナップから考えても、
極端に増えることは予想されず、シンプルな構成でいくのでしょう。




そして、この「ラーメン 大至」。



なんといっても、名物は、デフォの「ラーメン」。


いたって普通の清湯醤油のラーメン。

これが、この「ラーメン 大至」の名物なんですね。



なぜ普通のラーメンが名物なのか。


それは、この「ラーメン 大至」のコンセプトにあります。



コンセプトは、「目指したのは、普通のラーメンの最高峰」という・・・。

「流行を追わず、奇をてらわず、至って質朴なラーメンを至極真摯に手間かけ作る」
ということにこだわっているんです。


ですから、提供されるラーメンは、いたって普通のラーメンなのですが、
そこには「究極の普通の味」があるわけです。


その秘密の1つに、パッと見た感じでは「普通の清湯」のスープなんですが、
これが、「普通と違う」んですね。



実は、この清湯スープにはちょっとした秘密があるんです。

普通の清湯スープとは作る工程がちょっと違うんですね。


普通は、沸騰させずにゆっくり煮出して、濁りを出さないように作ります。

ですが、「ラーメン 大至」の場合、まず、丸鶏、鶏ガラ、とんこつなどを
2日間に渡って約10時間炊いて白濁させます。

それを卵白や鶏挽肉を使って1、2時間煮ることによって澄んだ琥珀色のスープを
作り出しているそうなんです。


一度強火で炊いているので、旨さの深さが違うというわけですね。




こだわり方が違うんです。


だから、「普通だけど普通じゃない」。



そして、それこそが「ラーメン 大至」が求めている味であり、お客さんの誰しもが
それを認めて通っているという・・・



それが、ここの「ラーメン」で、これが美味しいんです。





さて、ということで、その「ラーメン 大至」の「ラーメン」。


建物の建て替えも終わり、リニューアルオープンしたということもあり、
久しぶりにいただいてきました。



相変わらずの美味しさだったのですが、ここで、改めてレポしたいと思います。




それでは!





まずは、見た目。

ラーメン 大至 -- ラーメン(2017)

以前と変わらずの赤い雷文模様のどんぶりで登場。


そして見ていただければわかるとおり、シンプルな「普通のラーメン」です。



では、一応、細かく。

ラーメン 大至 -- ラーメン(2017)_アップ

まず、スープ。

これが、本当に白濁するまで煮込んだスープとは思えないほど澄んだ清湯スープ。


透き通った醤油ブラウンの美味しそうなスープです。



で、麺は、このタイプのラーメンでは珍しい中太のストレート麺。

かなりモッチリしていそうです。



そして、具材。


シンプルで普通なのですが、けっこうお得感のある内容。


まず、お決まりのメンマとナルト。

「ザ・東京ラーメン」って感じ。


センターには1/2にカットされた煮玉子。

ほぼ固まりかけた半熟。


これは、お得ですね。


で、ほうれん草ものってます。

実は、リニューアル前までは、ほうれん草はのってなかったんですよね。

新たに増えたようです。


ほうれん草の上には、海苔が一枚。



さて、そして、メインの具材。

2種の部位の豚チャーシュー。


肩ロースとバラですね。


後で書きますが、このチャーシューにもこだわりがあったり・・・。


ま、とにかく、デフォで2枚はお得ですよね。



こんなシンプルなラーメンなんですけどね・・・。




では、改めていただいてみましょう!




まず、スープ。




あっさり、スッキリ・・・。


いわゆる「清湯醤油」の味・・・。



なんですが、ただあっさりしているわけではなく、すごくコクがあるんですよね。


スープは、メインは、鶏からとってるわけですが、鶏の濃厚な旨味が出てるんです。



わかりやすい表現でいうと、「清湯なんだけど白湯を食べてる感じ」なんです。

すごく濃厚な清湯スープ。


とても味わい深い。



やっぱり美味しいですね、「大至」の清湯は!


他では味わえない清湯醤油スープです。



さすが、手間ひまかけてるだけあります。


このスープを飲んでみるだけでも価値がありますよ。




そして、麺。


見た目からも想像できるように、モッチリとして良い食感。

噛むとムチッとした感じで美味しいです。




で、具材。



メンマ、ナルトは、言わずもがな。

コメントせずとも、このスタンダードなトッピングに文句を言う人はいないでしょう。


メンマが苦手という人はいますが・・・


メンマは、シャクシャク、ナルトはムッチリ、普通に美味しいです。


ほうれん草も良いですね。

麺と絡めると最高です。


海苔も、まあ、美味しいです。


半熟煮玉子、これも美味しいですし、何より、デフォでのってるのが嬉しいですよね。




さて、最後に、メイントッピングの2種部位のチャーシュー。


実は、これが絶品なんです。


かなりレアな印象で、低温調理したものなんだろうと想像できるのですが・・・。



ただ、「ラーメン 大至」の場合、普通の低温調理ではなく、また一味違います。


「ラードコンフィ」という調理法で、低温のラードの中で、温度、時間を
しっかり管理しながら作る方法です。

洋食ではよく使われる方法のようなんですが、このため、肉の旨みや食感を損なわない
美味しいチャーシューなるんですね。



すごくやわらかく、それでいて肉感を損なわない、そして、ジューシーな
美味しいチャーシューです。




本当に普通なところもありますが、普通だけど普通でないところも随所にあり、
こだわりのあるラーメンです。



食べ始めれば、その美味しさに細かいことなど忘れ、夢中で啜るばかり。


あっという間の完飲完食です。



いや~、あいかわらずの美味さでした。


これなら、2~3杯は食べられそうですよね。



久々に「こだわりの普通のラーメン、いただきました。




さて、フルメニューになるのは、7月下旬ということなですが、間もなくです。

レギュラーメニューもさることながら、美味しい限定も出してくれたりするんですよね。



そこら辺も含めて、メニューが出揃ったら、またお邪魔したいですよ。

ラーメン 大至

[データ]
●店名:ラーメン 大至
●住所:東京都文京区湯島2-1-2 佐藤ビル 1F
●交通:JR中央線「御茶ノ水」・銀座線「末広町」より徒歩5分/千代田線「湯島」より徒歩7分
●営業:[月~金]11:00~15:00 ・17:00~21:00/[土]11:00~15:00
●定休:日曜・祝日




人気ブログランキング
応援よろしくお願いします!!




【ZUCKYの麺ログ/トップページ】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【ZUCKYの麺ログ/トップページ】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・評価別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【★★★★★】
【★★★★☆】
【★★★☆☆】
【★★☆☆☆】
【★☆☆☆☆】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・地域別インデックスはこちら】
 ↓ ↓ ↓
千代田区中央区港区新宿区文京区台東区墨田区江東区
品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区
北区荒川区板橋区練馬区足立区葛飾区江戸川区
東京多摩地区東京首都圏地方各地

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・50音別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【や】【ら】【わ】




■醤油らーめん [ 東京/鶏(清湯) ]
Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

人気ブログランキング
ブックマーク
Twitter
最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック