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中華そば あの小宮@都立大学 / 中華そば
中華そば あの小宮
中華そば

[訪問日]
2017年8月23日(水)

[評価]★★★☆☆

中華そば あの小宮 -- 中華そば


今月オープンしたばかりの新店「中華そば あの小宮」。


なんともまた変わった屋号のお店ですよね。


「あの小宮」って・・・

一体、「どの小宮?」って感じなんですけど(笑)。



ま、いろいろと事情があったりで、こういう名前にしたわけで、そこらへんも
解説しなければいけないのですが・・・


それにしても、こういうのは、どんな事情があろうとも、あまりにも
内輪受けというか、例えば、ラーメンに詳しい人にしかわからない、
一般客を全く無視したネーミングで、個人的にあまり好きではないのですが・・・


ただ、すごく興味のあるお店でしたので、とりあえず、訪問してみました。



で、訪問したわけですが、このお店がオープンに至るまでのことなどを
先に解説しておいた方が良いようなので、そちらを先に。





おそらく、ラーメン好きの人はもちろん、一般の人でも知っているであろうお店で、
「つけめん TETSU」という人気店があります。


この「つけめん TETSU」、2005年に創業して、その後のつけんブームの
火付け役の一助を担ったお店といってもおかしくない人気店です。


創業者は、小宮一哲さん。


なので、「つけめん TETSU」。

オープン当初は、「つけめん 哲」という屋号。


それが、その後、「つけめん TETSU」に屋号を変え、徐々に店舗展開を拡大、
年商20億円という規模にまで成長した「つけめん、ラーメン」の一大チェーンに
なりました。


にもかかわらず、2014年にクリエイト・レストランツ・ホールディングスという
飲食店運営の会社に全株式を売却、小宮さん自身も会社を離れることに。


また、新たな展開を求めてのことだということですが、実際に、今は、
ニッポン元気モリモリ株式会社という会社を立ち上げ、別の畑で活躍しています。



そんな「つけめん TETSU」の創業者でもあり、経営者でもある小宮さんを慕い、
尊敬しているかつての部下たちがたくさんいます。


そのかつての部下たちが、小宮さんへのリスペクトの意味をこめて立ち上げたお店、
それが今回のお店なんです。


そんなリスペクトの意味もあってか、オープン日の8月11日というのは、
「つけめん TETSU」の1号店が千駄木にオープンした日と同じ日。



ということもあって、「あの小宮」という屋号が生まれたわけで。



ただ、読んでいただければわかるでしょうけど、一般の人には、全く意味のない、
それこそ、「何これ?」って感じの屋号ではあるのですが・・・

できれば、もっと違うネーミングが良かったのと思うのは僕だけでしょうかね。



ま、でも、それだけ小宮さんへのラーメン業界への功績が称えられているわけで、
素晴らしいことだとは思うのですが。




さて、そんなことで、「あの小宮」というお店はオープンしたわけですが・・・



なんと、今回、「あの小宮」は、2軒同時にオープンしたんです。



まず、1軒が、「中華そば あの小宮」。

そして、もう1つが、「豚骨麺 あの小宮」。


この2つが、同時オープンしたんです。



なので、できれば、この2つはセットで考えたいところで、この記事では、
「中華そば あの小宮」を取り上げていますが、当然、「豚骨麺 あの小宮」も
お邪魔していますので、別記事で紹介しますが・・・




しかもですね、この2つのお店の立地が、よくぞ、こんなテナント見つけました、
そう思ってしまうような立地なんです。


場所は、後ほどもお伝えしまうが、線路の高架下沿いに、上り高架下路地に1軒、
下り高架下路地に1軒が立っていて、ちょうど背中合わせになっているような感じ。

ちょっと食べ物屋にしては汚いのですが、高架下真下にはに公衆トイレがありまして、
それを挟んで背中合わせで2軒が立っているんですね。


で、ちょうど、上り路地と下り路地を行き来できる道があるので、店や屋号こそ違えど、
建物が違う同じお店なわけで・・・


なのでセットで考えないと、というわけでして。



で、このあまりにも出来過ぎた立地にビックリもしつつ、なんか大きな資本が
絡んでいるのではと思ってしまうほどのシチュエーションなんですよね。

実際にお金もけっこうかけているようですし。

家賃も高いでしょうし。



で、今回の2軒は、「中華そば」と「豚骨麺」で、「つけめん」ではないんですね。


あえてそうしたんでしょうけど、「TETSU」のグループのブランドに、
江戸前煮干中華そばの「きみはんというお店と、博多豚骨の「たかくら」というお店、
それぞれがあるのですが、そちらを踏襲したようなメニューコンセプトに
なっているような気がします。




と、まあ、そんな感じのお店なんです。




ということで、本題に移りましょう。


そんなことで2軒同時にオープンした「あの小宮」。


当然、2軒連食したのですが、まず最初にお邪魔したのが「中華そば あの小宮」の方。



なので、まずは、こちらの方から。




それでは。



まず、場所なんですが、まだ触れてなかったですよね。


場所は、東急東横線の「都立大学」にあります。


駅を出て、高架下の路地を進むと100mもないところにあります。

駅歩で言うと2分もかからないでしょう。



で、最初にお邪魔した「中華そば あの小宮」は、都立大学駅を出て、下り方向の
高架下路地沿いにあります。


ベージュの外装の建物です。

すぐにわかると思います。



店内は、お世辞にも広いとは言えません。


厨房を囲うように逆L字型のカウンターが8席のみ。

人が座ると、後ろを通るのがやっとというくらい狭いです。




そして、メニュー。


メニューは、基本は3種類のみ。

「中華そば」、「つけそば」、「辛いつけそば」の3つ。

これに、それぞれバリエーションで、「味玉」と「特製」があります。


追加トッピングはなかったですね。



そして、ご飯もの。

これが、面白い。


まずは、「チャーシューごはん」があります。

そして、もう1つ(厳密には2つ)が「隣のチャーハン」、「隣の半チャーハン」、
こんなのがあるんです。


「隣」というのは、もちろん、もう1つの「あの小宮」。

つまり、「豚骨麺 あの小宮」のこと。


この「豚骨麺 あの小宮」の方には「チャーハン」というメニューがあって、
「中華そば あの小宮」の方でも、隣のメニューを頼むことができるようになってるです。


これを頼むと、隣から赤いヘルメットを被って、小さな岡持ちで出前してくれるという・・・

ちょっと面白いシステム。


で、これ以外には、「おつまみメンマ」、「おつまみチャーシュー」、
「おつまみ盛り合わせ」、「ビール」があります。



こんな構成になっています。




さて、ということで、こんな中僕が選んだのは、当然「中華そば」。


いきなり「つけそば」、「辛いつけそば」はないですよね(笑)。

で、当然デフォで。



ということで、前置きが長くなりましたが、「中華そば あの小宮」の「中華そば」、
いただいてきましたので、感想の方をレポしていきましょう!




まずは、見た目から。

中華そば あの小宮 -- 中華そば

「あの小宮」というロゴが印字されたどんぶりで登場。


中身は、かなりオーソドックスな内容ですね。

すごく懐かしい感じです。




では、細かく見てみましょう。

中華そば あの小宮 -- 中華そば_アップ

まず、スープ。


美味しそうな清湯醤油スープ。

着丼するとふんわりと煮干しが香る淡麗醤油スープですね。


麺は、中細ストレート麺。

とてもしなやかな感じです。


具材も、オーソドックス。


ロースのチャーシューが2枚、短めだけど太いメンマが数本、そして、ナルト。

どんぶりサイドには大判の海苔がささっていて、薬味には、刻みネギとカイワレ。


こんな感じの布陣です。


煮干しの香りだけでなく、なんか懐かしい匂いが見た目からも感じ取れます。

美味しそうですね。





では、いただいてみましょう!



まずは、スープから一口。


やはり、懐かしの東京中華そばって感じですね。


ほのかに香る煮干しの風味、そして、合わせて、節の香りも。


ベースは、鶏ガラでしょう。

そこに、煮干し、椎茸、昆布などを合わせたスープ。


あっさりして、醤油のキレも良いスープです。


しっかりとコクもありますね。



味もかなりスタンダードなもので、特別光るモノは感じられないのですが、
これであれば、万人の人に受け入れられる味でしょうね。


美味しいと思います。



卓上にも置いてありましたが、この手は、白胡椒がメチャクチャ合いますよね。





そして、麺。



見た目しなやか、食べてみるとツルツルした口当たりにシコシコとした食感。

スープとの相性も良く美味しいですね。




具材は、サックリしたメンマ、肉感バッチリのチャーシュー。

それぞれが麺やスープと一緒に食べると、より美味しく感じられるタイプですね。



相乗効果ってやつです。





かなりスタンダードで、すごく普通って感じですが、美味しくいただきました。


もし、この味で、立地がすごい悪い場所だったらヤバイでしょうけど、
これだけの好立地であれば、ラーメンフリークとかではない、一般の人が
多く立ち寄る人気のお店になるのではないでしょうか?



そんな気がしました。





さて、ということで、まずは、「あの小宮」の1軒目「中華そば 小宮」でした。



続いて、お隣というか、裏というか、もう1つの「豚骨麺 あの小宮」にも
お邪魔してきましたので、そちらの方も別記事でレポしていきたいと思います。

中華そば あの小宮_サイド

中華そば あの小宮

[データ]
●店名:中華そば あの小宮
●住所:東京都目黒区中根1-5-1
●交通:東急東横線線「都立大学」より徒歩1分
●営業:[月~日]11:30~15:00・17:30~23:00
●定休:無休




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