プロフィール

ZUCKY

Author:ZUCKY
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
インデックス
港区
北区
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
小金井大勝軒@武蔵小金井 / 中華そば
小金井大勝軒
中華そば

[訪問日]
2017年9月9日(土)

[評価]★★★★☆

小金井大勝軒 -- 中華そば


地元にありながら、なぜか未訪だった「小金井大勝軒」。


お店の前を何度通り過ぎたことか(笑)


その「近いのに遠かったお店」、「小金井大勝軒」に初訪です。




「大勝軒」といえば、当然、思い浮かぶのは、故・山岸一雄さんの「東池袋大勝軒」。



全国に100店にもおよぶ暖簾分け店があると言われてるだけに、この「大勝軒」という
名前がついていたら、何らかの関係があるのだろうと思って間違いないでしょう。



中でも、「大勝軒のれん会」という、多くの弟子たちによる互助組織がありまして、
そこに加盟しているのが、「東池袋大勝軒」の本流とされていました。


ただ、山岸さんがなくなった2015年の8月頃、ある紛争が起きて、この「大勝軒のれん会」が
分裂してしまったんです。


この紛争は、ニュースでも取り上げられたりしたので知っている方も多いでしょうし、
まだ、記憶に新しいですよね。



要は、「大勝軒のれん会」の代表である二代目の飯野敏彦さんに賛同できない加盟者たちが、
脱会して、新しい組織を作ったんです。



それが、「大勝軒 味と心を守る会」。



これにより、「大勝軒のれん会」と「大勝軒 味と心を守る会」に分裂してしまったんですね。




この2つの考え方の大きな違い。


まず、「大勝軒のれん会」は、「大勝軒」本来の味を継承しつつ、店ごとに味が違っても
全国各地の地域にそれぞれに合った味を楽しめるようにするという考え。


で、「大勝軒 味と心を守る会」は、「大勝軒」本来の味をご提供し続けていくという、
もっとシンプルで、再現性を高めようという考え。



この違いがあるんですね。



この2つの考え方で、それぞれが「大勝軒」ののれんを引き継いでいるわけです。






で、今回の「小金井大勝軒」。


この「小金井大勝軒」は、もともと「大勝軒のれん会」に加盟していて、今回の騒動後も
「のれん会」に残ったお店の1つ。



つまり、「小金井大勝軒」独自の味を、地域に合わせ提供していくというのが、
「小金井大勝軒」ということになるわけです。




さて、そんな「小金井大勝軒」。


実際のところはどうなのか。




そんなところも踏まえつつ、レポしていきたいと思うのですが・・・





とりあえず、お店について。




店主さんは・・・


ちょっと不明です。

西さんという方のようなのですが、これも曖昧な情報。



オープンは、2005年。


「旧東池袋大勝軒」が閉店する前に独立してるんですね。




場所は、武蔵小金井が最寄駅で、歩くと15分くらいはかかります。


ちょうど、新小金井ラーメン街道沿いにあって、駐車場も完備された一軒家ラーメン店。

けっこう大きな店構えで、ちょっとしたファミレス感覚で入れるような大きな店舗。


もともと蕎麦屋だったところみたいですね。

そんな感じがします。



で、中に入ると・・・


これまた広い。


ザッと、70席近くあります。



4人掛け座敷テーブル席が5卓、4人掛けテーブル席が9卓、対面型のカウンターが12席。

かなり大量の席があります。



メチャクチャ広いです。



先ほども触れたとおり、ファミレス感覚なんで、やはり家族連れが多いです。


こういう一軒家の大勝軒も珍しいですよね。




そして、メニュー。


基本は、3種類です。



「中華そば」、「もりそば」、「あつもり」。

この3種類をベースにバリエーションが豊富に揃っています。


「特製」、「なま(生玉子のこと)」、「メンマ」、「ワンタン」、「チャーシュー」、
「辛味」、「辛味特製」、そして、「大勝軒」という屋号を冠したもの。

ただし、「中華そば」のみ、「なま」がありません。


そして、この時期、夏季限定で「ざる中華」、「特製ざる中華」という「冷やしつけ麺」も
ラインナップされてました。



他、各種追加トッピング類、ギョーザなどとドリンク類ですね。



ベースメニューを見ると、「東池袋大勝軒」に倣った感じはしますが、随所に
オリジナルな部分も加わっていますよね。



「もりそば」とか、本来であれば、デフォのもので「特製もりそば」のはずが、
「もりそば」と分かれてるし。


「特製」よりも特製っぽい「大勝軒~」とかいうものもあるし。



個性を覗かせてますね。





で、僕はというと・・・



普通なら「特製もりそば」をチョイスするところなんですが・・・


今回はなんとなく「中華そば」を食べたくて、「中華そば」にしてみました。




たまには、「大勝軒」の「中華そば」もいいですよね。




ということで、初訪となる「小金井大勝軒」の「中華そば」、いただいてきました!



なので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!





まずは、見た目から。

小金井大勝軒 -- 中華そば

小豆色したトレーにのせられて登場。

なんとなく本家と似た雰囲気のどんぶり。


パッと見は、よく似た感じの、本家を踏襲してるだなと思わせるところも感じます。


ただ、よく見ると違うんですけどね。




では、細かく。

小金井大勝軒 -- 中華そば_アップ

意外にもクリアなスープ。


「東池袋大勝軒」の豚骨魚介醤油は、もう少し茶濁色で、ここまで透明感はないんですけどね。


なんか印象が違います。




麺は、なんとなく似た感じの太麺。

ストレートでモチモチ感が伝わってくる感じ。




具材は、シンプルですね。


メンマにナルト、しっかりと煮込んだロースチャーシュー、そして、海苔。


王道の具材たちですね。




「東池袋大勝軒」だと「ゆで玉子」が入ってるんですけどね。

ここは入ってませんでした。



具材、麺などは、ほぼ似た感じのものなんですけど、やはり、スープの印象が違いますね。





では、実際にいただいてみましょう!




まずは、そのスープから。



醤油の印象が強いですね。


当然、鶏、豚骨をベースに煮干し、節系の魚介出汁も加わっているんですが、その出汁の旨味よりも
カエシの味の方が先行する感じ。


味わえば、鶏、豚骨、魚介の旨味もしっかりと感じ取れて、食べ進むにつれ、味がしっかりと
伝わってきます。


全体的には、「東池袋大勝軒」をスッキリさせたような印象でしょうか?

すごくライトな感覚です。




個人的には、飲みやすくて美味しいスープだと思いますが・・・





で、麺。



太麺というか、どちらかとうと中太麺かな?



やや柔らかめの茹で具合ですが、しっかりとスープを絡めとってくれて、美味い。


モッチリとした食感も良く、歯応えがあって良いですね。



何よりも、麺量が多い。


たしか280gだったかな?

ちょっと曖昧ですが・・・



とにかく「中華そば」にしては多い量。


ここら辺は、やはり「東池袋大勝軒」のDNAを感じますね。




そして、具材。


チャーシューはしっかりとした肉厚で食べ応えのあるもの。


スープをしっかりと吸って、味もちょうど良い感じに。



メンマはシャクシャク、ナルトはプニュッと、往年の味といった感じですね。





「東池袋大勝軒」のDNAもしっかりと継承しながら、さらに万人に受け入れられるような
ライトな感じに仕上げた「中華そば」といった感じで、とても美味しかったです。


麺量が多いにもかかわらず、しっかりと完食です。

スープは少し残しましたが・・・




それにしても、スープの違いで、けっこう印象が変わるもんですね。


僕は、このライトな大勝軒の味、好きですね。




お店の場所も近いことですし、今度は「もりそば」をいただいてみましょうかね。


おそらく美味しいと思います。




機会を見つけてお邪魔してみます。

小金井大勝軒_看板

小金井大勝軒

[データ]
●店名:小金井大勝軒
●住所:東京都小金井市貫井南町2-16-12
●交通:JR中央線「武蔵小金井」より徒歩15分
●営業:[月~日]11:00~21:00
●定休:無休




人気ブログランキング
応援よろしくお願いします!!




【ZUCKYの麺ログ/トップページ】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【ZUCKYの麺ログ/トップページ】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・評価別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【★★★★★】
【★★★★☆】
【★★★☆☆】
【★★☆☆☆】
【★☆☆☆☆】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・地域別インデックスはこちら】
 ↓ ↓ ↓
千代田区中央区港区新宿区文京区台東区墨田区江東区
品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区
北区荒川区板橋区練馬区足立区葛飾区江戸川区
東京多摩地区東京首都圏地方各地

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・50音別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【や】【ら】【わ】




■醤油らーめん [ 東京/鶏+豚骨+魚介 ]
Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

人気ブログランキング
ブックマーク
Twitter
最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック