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柴崎亭@つつじヶ丘 / 中華そば
柴崎亭
中華そば

[訪問日]
2017年9月18日(月)

[評価]★★★★★

柴崎亭 -- 中華そば


つつじヶ丘の人気店「柴崎亭」。


超久しぶりの訪問です。

オープン当初に訪問して以来、移転後も初ですね。


なので、このブログにも初登場です。



ということで、改めて「柴崎亭」。




創業は、2011年11月。


今でこそ、「つつじヶ丘」の駅前、線路沿いの有名行列店になってますが、
元々オープンしたのは、お隣の「柴崎」。


「柴崎」にオープンしたので、「柴崎亭」。

しかも、当初は、「麺や 柴崎亭」という屋号でした。


ただ、いつの間にか普通の「柴崎亭」に屋号が変わってしまったんですが・・・。

っていうか、正式名は、もともと「柴崎亭」だけだったのかな?



それが、2014年に、「つつじヶ丘」駅前に移転したきたわけです。



現在の「柴崎亭」と「柴崎時代」の「柴崎亭」とでは、大分メニュー内容とかも
違ってきていますね。


それは、後で具体的に解説するとして・・・。




店主の方は、石郷岡三郎さん。


元々、和食出身の方で、味の方向性からもそのキャリアを伺うことができます。



そして、何よりも、ラーメン一杯をワンコインで食べられるというのが、
1つの売りになっていました。


それは、今でも続いていますが。




お店は、「つつじヶ丘」から歩いて数分。


駅を出て線路沿いに歩いていくとすぐに着くのですが、看板はないです。


入り口に「柴崎亭」というライトアップできる表札があるだけなのですが、
赤いテントと行列、これを目印に来ればすぐにわかでしょう。



店舗は、全面がガラス戸になっている横長の店舗。


店内は、厨房を前にした一直線のカウンターになっていて、席数は10席。


こじんまりとはしていますが、決して狭いわけではなしのですが、
柱のせいで席の後ろを通って奥の席に移動できないんです。


なので、入り口は基本的に1つなのですが、入り口から入って食券を購入そたら、
奥の端の席に座るには、一度店の外に出てから反対の入り口から入り直さないと
いけないという・・・。


店内では、TVモニターが2台あって、ジャズが流れたりしてるんですが・・・


ただ・・・




ちょっと話は反れますが、店主の石郷岡さん、大のマイケル・シェンカーファンのようで、
ユニフォームで着ているTシャツにも、

「NO RAMEN , NO LIFE , NO MSG 36」

と書かれてたりします。


マイケル・シェンカーというのは、ドイツ出身のハードロックギタリストで、
「MSG」というのは、「Michael Schenker Group」の略称です。


Tシャツのフロントに書かれている「柴崎亭」の頭文字をとったロゴマークも
「MSG」のマークにそっくりだし・・・。


僕もリアルタイムで中高生の頃聞いていたので、すごく懐かしい・・・。



なんで、こんなこというかというと・・・


モニターで、ジャズじゃなくてマイケル・シェンカーを流せばいいのにと
思ったもんですから・・・



ちょっと反れましたね。



話を元に戻して。




で、メニューについて。



メニューについては、先ほど触れてますが、石郷岡さんは和食出身の方。


なので、基本的に「和食」をベースにした味作りになっているのが特徴。



で、それはオープン当初から変わりないのですが、先ほども触れたとおり、
メニューの内容については大分変わってきています。



当初は、「あっさり」と「こってり」から選べる「醤油らーめん」、「チャーシューめん」、
「メンマらーめん」、「味玉らーめん」だけというシンプルな内容。

それが、次第にメニューも増え、変化して、

「こってりらー麺」、「あっさりらー麺」、「煮干そば 塩」、「煮干そば 醤油」、
「香味そば」、「塩そば」、「肉わんたん麺」、「山椒のそば」というような内容で、

現在のメニューに近くなってきていますね。


っていうか、メニューの表記、名前が変わっただけで、ほぼ現在のメニューに
なっているといっていいかも。

若干、新しいものも増えてますが。



で、実際に、現在のメニューはというと。


まず、現在でもワンコインでラーメンを食べられるのは変わりありません。


そのワンコインで食べられるのが、「中華そば」、「玉葱中華そば」。

当時の「あっさり」が「中華そば」で、「こってり」が「玉葱中華そば」ですね。


で、それぞれ、料金増しで「特大」にできます。


そして、表記こそ変わったけど前からあったもので、「塩煮干中華そば」、
「醤油煮干中華そば」、「わんたん中華そば」、「豚塩そば」、「山椒の塩そば」
などがあります。


これに新たに加わったのが、「鴨中華そば」、「鴨焼豚中華そば」、「塩煮干わんたん中華そば」、
「女子のワンタン麺」など。

「鴨中華そば」、近日中に材料がなくなり次第、別メニューに変わるようですが。



で、昔はあったんですが、追加トッピングというのがなくなっていて、おつまみとして、
「おつまみ焼豚皿」、「おつまいワンタン皿」というのがあるだけ。

あとは、ご飯ものと酒類ですね。



さらに、実は、店内のどこにも掲示されていないのですが、ラーメンフリークの人たちが、
こぞってお目当てにしてくるメニューがあるんです。


むしろ、これで行列ができてるといってもおかしくないほど。


それが、「限定メニュー」です。



この「限定」、「柴崎亭」の公式ツイッターでしか発表されないので、
ツイッターをチェックしていないとどんな「限定」が販売されるのかがわからないという。


で、この「限定」というのが、石郷岡さんのキャリアを活かした内容になってるものが多く、
これまでにものすごい数の「限定」がリリースされています。



ちなみに、僕は、1つも食べたことがないですが・・・(笑)

これ、食べだしたらキリがない・・・。


基本的に凝り性なんで全部食べたくなっちゃうので、目を向けないようにしてるんです。


本当は食べたいんですけど・・・。



みなさん、毎回チェックを欠かさずに、限定狙いで訪問してすごいですよ。



と、まあ、こんな感じのメニューになっています。





さて、で、今回なんですが・・・



久々の訪問なんで、ここはやはりベーシックな一杯からいただかないといけませんね。


実は、この日、やはりツイッター限定の日だったんで、周りの人は限定だらけ。

そんな中、僕一人だけワンコインの「中華そば」という・・・(笑)。



でも、この究極のワンコイン「中華そば」が美味しいんです。




ってなことで、「中華そば」、いただいてきました。


以前、いただいたときは、「醤油らーめん(あっさり)」をいただいたのですが、
そのころと大分違うのかどうか。


「和食ベース」ということでは、変わりないんでしょうけども。




ということで、「柴崎亭」の「中華そば」、いただいてきましたので、感想の方を!





それでは!





まずは、見た目から。

柴崎亭 -- 中華そば

真っ白な広い口径のどんぶりで登場。


そして・・・


美しい麺線・・・


今となっては、「柴崎亭」といえば当たり前になってますが、以前は、違ってたんですよね。

こういう麺線を描いた盛り付けじゃなかったんですけどね。


最近ですと、王子神谷の新店「麺屋 坂本01」が似たような麺線のキレイな見た目で
けっこう話題になったりしてますが、ここの坂本店主は、「柴崎亭」の盛り付けを手本に
盛り付けを練習したらしいですね・・・



他にも、似たような盛り付けする店はありますが、「柴崎亭」のこれは有名ですよね。





さて、では、細かく見てみましょう。

柴崎亭 -- 中華そば_アップ

基本的にシンプルですよね。



まあ、ワンコインというのもあるので、なるべく余分なものを削いでシンプルに
しているんでしょうけど・・・


まず、スープは、キレイな淡麗清湯醤油。

表面には油が煌いています。



そして、例のごとく美しい麺線を描いてストレートの細麺が盛られています。



トッピングには、細めのメンマが数本、そして、薄くスライスした肩ロースが一枚、
薬味として青ネギを刻んだものがのっています。





では、いただきましょう!





まずは、スープから。



ものすごい湯気が立ち込める熱々スープ。

その湯気とともに、醤油と鰹の良い香りがしてきます。


一口スープをクチに含むと・・・



鰹全開!


しかも、この鰹の味、いわゆる「ラーメン」で感じる「節系」の味とは違う。


簡単に言えば、日本蕎麦やうどんの「ツユ」と同じ味。

「中華の味」ではないんですね。


もろ「和出汁」。



で、これこそが「柴崎亭」のベーシックな味。



雑味のないクリアな和出汁スープ。


スープと醤油を合わせた上で小鍋で熱々に煮立たせて盛り付ける。



純和風な鰹風味が口の中全体に広がる。


そして、醤油のキレ。

これが抜群。



すごく醤油が引き立たされている・・・。




やっぱり、この味は美味いなぁ・・・


一歩間違うとただの「日本蕎麦のツユに中華麺を入れただけのもの」に
なっちゃいそうですけど、そうはなっていない。

しっかりと香味油を張らせることで「純和風」でありながらも、「中華色」との
バランスを上手く整えている。


当初は、「油」も使ってなかったような気がするんですけどね。




これは唯一無二の味。


「柴崎亭」ならではです。



本当に美味しい。




麺は、崩すのがもったいないほどの美しい麺線なんですが・・・



とてもしなやかで、それでいて食感はツルパツで歯応えが良い。



メンマやチャーシューものってはいるんですが、僕的な感覚では「かけ」に近い。


っていうか、「かけ」でも十分美味しいのではと思わせるクオリティー。




これがワンコインなんですからね。


しかも、無化調。



あの醤油のキレから、一瞬「化調」とも思えるところもあるんですが、
無化調なんだからすごいです。




どうしても、今の「柴崎亭」は、「限定」が色濃くなってしまってますが、
やはりレギュラーですよ。


このレギュラーあってこその「限定」。




オープン当初の「醤油らーめん」と、基本的なコンセプトは変わっていないと思うのですが、
「味」は断然、今の方が勝っていると思います。


まず、「醤油」のキレが違う。


以前のは、どちらかというとまろやかタイプだったような・・・

角がなく優しい感じの。


でも、今のは、どちらかというと刺激的ですよね。


和風なので、ラーメンのようなジャンクさはないですが、すごく味が口の中に残る。



余韻がすごい。




やはり、これですね。


美味いです。




熱々ながら、あっという間の完飲完食です。


一気食いです(笑)。






さて、ということで、「柴崎亭」のレギュラーデフォ「中華そば」でしたが・・・。



先ほども触れましたが、人気メニューの1つである「鴨中華そば」が
間もなく終了するという・・・


ただ、すぐに再開するようではありますが・・・



再開後でもいいから、「鴨」は食べたいですね。




なので、また近々。

柴崎亭_表札

柴崎亭

[データ]
●店名:柴崎亭
●住所:東京都調布市西つつじヶ丘3-25-52
●交通:京王線「つつじヶ丘」より徒歩2分
●営業:[月~金]11:00~14:00・18:00~23:30/[土・日・祝]11:00~21:30
●定休:無休




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■醤油らーめん [ 東京/魚節 ]
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