FC2ブログ
プロフィール

ZUCKY

Author:ZUCKY
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
インデックス
港区
北区
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
超純水採麺 天国屋@成瀬 / 鶏白醤油麺
超純水採麺 天国屋
鶏白醤油麺

[訪問日]
2017年10月5日(木)

[評価]★★★★☆

超純水採麺 天国屋 -- 鶏白醤油麺


町田・成瀬の人気店「超純水採麺 天国屋」。


2017年版「ラーメンWalker 武蔵野・多摩」の総合部門でも堂々1位を獲得し、
その人気の勢いとどまるところ知らない「天国屋」。


そんな人気店にもかかわらず、未訪。

長らくの宿題店になっていたお店の一つだったのですが、今回、ようやく初訪です。



「天国屋」さん。

まだオープンしたばかりの新店というわけではなく、むしろ、しっかりとした
キャリアを持ったベテランの部類に入るラーメン店さんです。


なのですが、正直、つい最近までは全くのノーマークのお店でした。



かなり下積みというか、中々日の目を見ることのない年月を送ってきたのは
間違いないようで、それが、苦労がようやく実ったのか、ここ数年で、急浮上。


絶対に訪問しなくてはならない大宿題店になっていたわけです。




ただ、いかんせん、場所が遠いし、やや不便だったこともあり、未訪のままでした。


それをようやく重い腰を上げて訪問です。





ということで、軽く「天国屋」さんについての解説から。




正式屋号は、「超純水採麺 天国屋」。


オープンは、2013年11月23日。


「なんだ、まだ若いお店じゃないか!」と思うかもしれないですが、
このオープンは、リニューアルオープンした日。



本当は、もっとキャリアがあるんです。




店主さんは、佐々木昭一さん。


あの有名な「ZUND-BAR」出身の方です。

「ZUND-BAR」出身というと、淡麗系ラーメンを看板にしている「天国屋」さんですから
なんとなくうなづけるかなと思うところですが・・・



ですが、この「淡麗系」に行き着くまでの道のりがあるんですね。



佐々木さんは、「ZUND-BAR」で修行されたあと、2007年7月14日に開店した「麺創 喝采」
というお店の店長を務めます。


このお店は、元日本フライ級ランカーの内藤佳紀さんという方がオーナーだったお店。

このお店、どういった系統のラーメンを提供していたのかは不確かでわからないのですが、
佐々木さん、この「麺創 喝采」の店長を約半年ほど務めて独立することになります。



その独立してオープンしたのが、今の「超純水採麺 天国屋」の前身のお店となる
「地獄ラーメン 天国屋」というお店。



名前からも想像できるのですが、提供していたラーメンは、「ジャンク系」。


今とは正反対のもの。


それが、「子供達が安心して食べられるラーメン」を目指して心機一転、
屋号、メニュー、全てをリニューアルして再オープンしたお店、それが、
「超純水採麺 天国屋」というわけです。


そのリニューアルオープンしたのが、2013年ということです。



で、ここでリニューアルにあたっての一番のコンセプトでありキーワードになるのが、
「超純水採麺」という言葉ですよね。


つまりは、安心して食べられる素材として、「RO水」といわれる純水で
スープを炊くことを最大のコンセプトに掲げたわけです。


ここら辺は、また後ほど触れると思いますが・・・



で、その後、徐々に人気は高まり、ついに2017年の「ラーメンWalker」では、
総合のグランプリに輝くまでなってしまったという・・・。




苦節約10年。


すばらしいですね。




そんな「天国屋」さんなんです。




で、立地について。



これが、また不便なところにあるんです(笑)。


最寄駅でいうと、JR横浜線の「成瀬」になるんですが、歩くと焼く20分くらいかかります。

しかも、上り下りの坂道を歩いて・・・。


ちょっと、っていうか、かなり不便です。



ただし、車で行くのなら、とても便利です。



というのも、こちらのお店、パチンコ店の敷地内に店舗が建っていて、
そのパチンコ店の200台以上は停められる駐車場を自由に使っていいからです。


だから、訪問するのなら、断然、車がオススメです。


ちなみに、僕は歩きましたが・・・(汗)




お店は、黒を基調とした、小屋風の建物がパチンコ店の敷地内にポツンと建っています。


土地を間借りしてるかのような雰囲気で・・・



で、その建物には、大きく「超純水採麺 天国屋」と書かれているので、すぐわかります。




店内は、広々としたスペース。


厨房もけっこう広く、その厨房を囲うようにして逆L字型のカウンターがあり、
席は、14席ほど。


カウンターも広々としていて、気持ちの良いですね。



また、店内の一角の壁一面には、ボクサーの写真がギッシリと張られています。


というのも、店員さんに女子プロボクサーの花形冴美さんという方がいて、
この方、OPBF女子東洋太平洋ミニフライ級チャンピオンなんですが、
店主の佐々木さんがボクシングへの理解が深い方のようなんですね。


ま、もともとが元日本フライ級ランカーの内藤佳紀さんのお店の店長だったほどですし。



もしかして、今の「天国屋」も、内藤さんになんらかの関係があるのかな?


ちょっとそこら辺は不明ですが、とにかくボクシングへの理解が深いようです。




そして、肝心のメニュー。


これが、かなり豊富です。


説明するのが大変なほど・・・。



まず、ジャンル的に2つに分かれています。


簡単に言うと「超純水採麺系」と「ジャンク系」。


「ジャンク系」というのは、リニューアルする前の「地獄ラーメン 天国屋」のころの
名残りといってもいいのでしょうか、ジャンキーなもの。



で、「超純水採麺系」は、リニューアル後の、現在のメインのもの。



この2系統。



では、まずは、現在のメインの「超純水採麺系」から。


基本ラインナップが、8種類あります。



もう、この時点ですごい量ですよね。



順番に言っていきますと・・・

「鶏白醤油麺」、「鶏醤油麺」、「鶏鮭塩麺」、「鶏塩麺」、「焙煎ウルメ塩」、
「焙煎ウルメ醤油」、「鮭節醤油麺」、「生正油麺」。

この8種類です。



これに、それぞれ、「味玉」、「特」というトッピングバリエーションが加わります。

ただし、「焙煎ウルメ塩」、「焙煎ウルメ醤油」には、「特」はありません。


そして、これ以外に、「つけ麺」もいくつかあります。


「つけ麺」、「辛つけ麺」、「塩梅つけ麺」、「焙煎ウルメ煮干醤油つけ麺」、
この4種類あります。


で、追加トッピングが、「豚チャーシュー」、「鶏チャーシュー」、「のり」、
「味玉」といったものが揃っています。



さらに・・・


まだ終わらないんですね。


さらに、ジャンキー系がいくつか。


ジャンキー系、基本は2種類。

「地獄ラーメン」、「豚骨ラーメン」の2つ。


これに、「味玉」、「チャーシュー」というバリエーションが加わります。

で、「地獄」のみ「ワカメ」というのも加わります。


「お子様ラーメン」というのも、味はわからないですがあります。


ご飯ものとしては、「ミニチャーシュー丼」、「ライス」があります。



さらにさらに・・・(笑)


これに、「限定」というのが現金販売でありまして・・・

これは、日替わりなんでしょうか?


そこはよく分かりませんが、「本日の限定」という形で紙に手書きで張り出されています。



ふ~・・・(笑)

すごい量ですよね。



これは、目移りして選ぶのが大変そうですね。




ですが・・・


僕は、最初からお目当ては1つ。


初訪なので、一番の看板メニューであろうラーメンをチョイスしました。



それが、「鶏白醤油麺」。


おそらく、「鶏白醤油麺」、「鶏醤油麺」、「鶏鮭塩麺」、「鶏塩麺」は、
みんな同列で人気があるんでしょうけど、まずは、これからということで。




ということで、初めてとなる「超純水採麺 天国屋」。

看板メニューの「鶏白醤油麺」、いただいてきました。




前置きが長くなりましたが、感想の方をレポしていきましょう!




それでは!





まずは、見た目からです。

超純水採麺 天国屋 -- 鶏白醤油麺

「超純水採麺 天国屋」のロゴマークが印字された白いどんぶりで登場。


透き通っている・・・

これが第一印象の、ホント澄み渡ったキレイなラーメンです。


盛り付け以前に、印象が「美しい」。


美味しそうです。




では、細かく。

超純水採麺 天国屋 -- 鶏白醤油麺_アップ

まずは、スープなんですが・・・。


ホント、透き通ってます。

黄金色に透き通ったスープは、これ以上ないくらいに澄んでいる。


表面に浮かぶ鶏油はキラキラとしてるし。


中には、ストレートの細麺がキレイに盛られ、その上には、トッピング類が
これまたキレイにも盛られています。


けっこう厚めに切られた鶏ムネのチャーシュー、豚肩ロースチャーシュー。


それを囲うように穂先メンマが置かれています。


薬味には、ワケギと三つ葉、そして、刻んだ紫玉ねぎ。

で、もう1つ、茶色いものがパラパラと盛られています。


で、サイドには海苔が一枚、そしてどんぶりの縁には、柚子胡椒が添えられています。



彩りもキレイで、美味しそうです。





では、いただいてみましょう!




まずは、スープから一口。



鶏の旨味、鶏油の甘味が広がるまろやかな味わい。

そして、白醤油の優しい塩味。


なんかこう、包み込まれるような優しさを感じる味がします。



安心して食べてもらいたいという気持ちから、「RO水」という純水を使う・・・

その優しさが、素材とともに感じられる味です。



美味しいです!



この「RO水」、「逆ろ過浸透水」のことで、不純物95%以上カットしているというから、
まさに「純水」と呼ぶに相応しいものなんでしょう。


「水」という、実は、一番大切にしなければいけない素材の味が滲み出た、
そんな印象を受けます。



その「純水」で炊いた鶏スープには、「阿波尾鶏」、「さつま赤鶏」などの
地鶏をメイン素材にしているようで、魚介なしの100%鶏スープ、
鶏の旨味がしっかりと出た美味しいスープです。


タレの白醤油には、白醤油専門の蔵元、「七福醸造」の「有機白醤油」を使用。


甘味も感じるまろやかで優しい上品な味が広がってきます。




いやいや、美味しいです!




麺は、細麺ストレート。


北海道産の「春よ恋」を使用していて、しなやかで小麦の風味豊か。

スープとの相性も良いです。



トッピングの贅沢な厚みのチャーシュー。


低温調理された鶏チャーシューは、ふっくらとしソフトで美味しい。

豚肩ロースも、厚いながらもサックリと歯が通るやわらかさ。


秀逸です!



穂先メンマもサクサクとして良い。



紫玉ねぎ、三つ葉、ワケギなどの薬味類もサッパリとして良いですね。



で、個人的に気に入ったのが、茶色い粒状のもの。

これ、食べると梅のような酸味が効いた味で美味しいんですよね。


ちょっとしたアクセントになって美味しいんですが・・・


これが、何かというと・・・


「もろみを揚げたもの」だそうで、ちょっと他では見ない珍しいものでしたね。


美味しかったです。



そして、後半は、どんぶりの縁に添えられた柚子胡椒をインして・・・。


清涼感たっぷり、ピリッとした味わいで、あっという間に完飲完食です。




とても美味しかったです!



やっぱり、「水」が美味しいというのは良いですよね。


飲食店に入ってお冷を飲んだときに、「不味い」と思うことがたまにあります。

そうなると一気に食欲が失せるんですよね。


「この水使って調理してるの?」って思うとね・・・



だから、「天国屋」さんのように、水に人一倍気を使っているお店というのは
安心して料理をいただけるし、それだけで美味しく感じますよね。




とにかく、美味しいラーメンでした。


人気が出てきたのもうなづける一杯です。




今回は、「鶏白醤油麺」をいただいたのですが、まだメニューはたくさんあります。


まだまだ通って食べる価値がありますよね。



特に「鶏醤油麺」が食べたいです。


ちょっと遠いですが、時間を見つけて再訪したいと思ってます。

超純水採麺 天国屋_看板

超純水採麺 天国屋

[データ]
●店名:超純水採麺 天国屋
●住所:東京都町田市金森1774-1
●交通:JR横浜線「成瀬」より徒歩20分
●営業:[月・火・木・日]11:30~15:00・17:00~21:00/[土・日・祝]11:30~材料切れまで
●定休:水曜




人気ブログランキング
応援よろしくお願いします!!




【ZUCKYの麺ログ/トップページ】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【ZUCKYの麺ログ/トップページ】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・評価別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【★★★★★】
【★★★★☆】
【★★★☆☆】
【★★☆☆☆】
【★☆☆☆☆】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・地域別インデックスはこちら】
 ↓ ↓ ↓
千代田区中央区港区新宿区文京区台東区墨田区江東区
品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区
北区荒川区板橋区練馬区足立区葛飾区江戸川区
東京多摩地区東京首都圏地方各地

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・50音別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【や】【ら】【わ】




■白醤油らーめん [ 東京/鶏 ]
Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

人気ブログランキング
ブックマーク
Twitter
最新記事
リンク
最新コメント