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本格中華蕎麦 ゆるぎ@野方 / 醤油らぁめん
本格中華蕎麦 ゆるぎ
醤油らぁめん

[訪問日]
2017年10月10日(火)

[評価]★★★★☆

本格中華蕎麦 ゆるぎ -- 醤油らぁめん


9月の初旬に野方にオープンしたばかりの「本格中華蕎麦 ゆるぎ」。


こちら、数々の名店を輩出してきた「麺屋こうじグループ」の系列店。



「麺屋こうじグループ」ということで、チョイ気になり訪問。


っていうか、このお店の場所が、因縁の場所というかなんというか・・・

なぜか「麺屋こうじグループ」の系列のお店がオープンしては閉店していっている、
そんな店舗なんですね。


もしかしたら、「麺屋こうじグループ」の持ち物件なのかな?



そんなことで、ちょっと気になってまして・・・。




とりあえず、この店舗の場所なんですが・・・



一番最初は、「麺処 今川」、そして、「炎神 角ふじ」と、いずれも「麺屋こうじグループ」が
入れ替わっています。



「麺処 今川」といえば、もと「神勝軒」の今田さんと「麺処 ほん田」の川久保さんが
共同経営という形でオープンしたものの、諸事情により、わずか半年で閉店してしまいました。


いずれも「麺屋こうじグループ」のお店出身です。



で、今田さんは、現在、東中野に「かしわぎ」をオープンさせ話題になっていますよね。

あの「今田さん」です。


川久保さんは、「麺処 ほん田」に戻ったようですが・・・




その後に、同じ「麺屋こうじグループ」の「炎神 角ふじ」が同じ場所にオープン。


「●● 角ふじ」という屋号は、「麺屋こうじグループ」の二郎系インスパイアで、
関東近県には各県一軒ずつくらいはありますよね。


一応、独立店とはいってますが、「麺屋こうじグループ」が経営母体となる
系列店といってもおかしくないですね。


その「炎神 角ふじ」が「麺処 今川」の跡地に入ったのですが・・・


ここも2017年7月には閉店。




そして、今度は、今回の「本格中華蕎麦 ゆるぎ」が2ヵ月後にオープンしたのですが・・・


ただ、よくよく調べてみると、「今川」から「炎神」に入れ替わったときは、
明らかに店舗が入れ替わったのですが、今回のは、どうやらリニューアルのようなんですね。


「炎神 角ふじ」を閉店するときも

「リニューアルのため、しばらく休業」

という形で閉めているようですし・・・。



その証拠に、店主さんは、同じ方のようです。

電話番号も同じですし・・・。




つまり、やはり、こちらも独立店とはいいつつも、「麺屋こうじグループ」経営の
系列店ということになるのでしょう。




ま、そんな形で、屋号、提供商品、コンセプト、全てをリニューアルして
ほとんど新店といってもおかしくない形でオープンした「本格中華蕎麦 ゆるぎ」。



では、一体、どんな形でリニューアルし、新たに生まれ変わったのか。





まず、店主の方、っていうか、店長さんは、津葉井克則さんという方。



当然のことながら、「麺屋こうじグループ」で修行されてきた方なんですが・・・


いくつかグループ内の店舗を渡り歩いたようなですが、その中のひとつは、
偶然なのか、「かしわぎ」の今田さんの出身店である「神勝軒」みたいなんですね。



で、それらのお店で修行を経て、「炎神 角ふじ」を経て、「ゆるぎ」、
というわけです。



「炎神 角ふじ」は、先ほどから触れている通り、「二郎系インスパイア」です。



ですが、今回のリニューアルにあたって、コンセプトは大幅変更。


今回は、地鶏を使った淡麗清湯ラーメンをメインに提供するお店へと
生まれ変わったんです。


どういった「鶏」を使うようなお店になったかは後述するとして・・・



かなり、というか、180度方向転換って感じです。





では、場所の説明を。




場所は、西武新宿線の「野方」から歩いて2分程度のところ。



店舗は、お話してきたとおり、「今川」⇒「炎神」と入れ替わってきた場所で、
居ぬきで入ってます。



なので、店内もほぼ同じ。


厨房を前にL字型のカウンター席7席のみ。

スペース的には窮屈ではないのですが、こじんまりとした店内ですよね。




さて、で、肝心のメニューです。



リニューアルした、このメニューの内容が肝心ですよね。




メニューは、基本は、3種類。


「醤油らぁめん」、「塩らぁめん」、「つけそば(淡麗 鶏)」の3種類です。

いずれも「淡麗」ですね。


で、それぞれに、「味玉」、「チャーシュー」、「特製」というような形で
トッピングバリエーションが揃っています。


さらに、券売機では売り切れマークで、未発売になってますが、おそらく準備してるのでしょう
「塩つけそば(淡麗 鶏)」というのも、今後販売するようです。



あとは、追加トッピング、酒類、ドリンク類。



ご飯ものとしては、「鶏飯し」というのがありました。

「し」の送り仮名はいらないと思うのですが・・・(笑)


あと「ランチ飯」というのもありましたが、どういったものなのかは不明です。




と、まあ、こんなラインナップです。



見る限り、というか、明らかに二郎系とは違うメニューですね。


なぜここまでコンセプトを変えたのか・・・



ま、美味しければ良いですけどね。




個人的には、「今川」のときは美味しかったので何度かお邪魔しましたが、
「炎神」のときは訪問せずじまいでしたので、この店舗に足を踏み入れるのは、
かなり久しぶりになります。



「炎神」にはお邪魔してないので、あまりリニューアルという感じもしなく、
割と新店として新鮮にお邪魔する事ができてます。




で、先ほどのメニューから僕がチョイスしたのは、「醤油らぁめん」をデフォで。


一番の看板メニューのようなので、まずは、「醤油」からいただくことに。




どんな味がするのか楽しみですね。




ということで、初訪となる「本格中華蕎麦 ゆるぎ」。


看板メニューの「醤油らぁめん」、いただいてきましたので、早速ですが感想の方を!






それでは!





まずは、見た目からです。

本格中華蕎麦 ゆるぎ -- 醤油らぁめん

白いシンプルなどんぶりで登場です。


そして、その白いどぶりとは対照的な濃い醤油ブラウンが目を引く丼顔。

一見、すごく味が濃そうな印象の見た目ですが・・・



では、細かく。

本格中華蕎麦 ゆるぎ -- 醤油らぁめん_アップ

まずは、スープ。


ほんと濃い茶色です。

ブラックとまでは行かないまでも、それに近い感じ。


色が濃いので、そういう印象はないですが、キレイな淡麗清湯スープです。



で、その表面には、けっこう厚めの鶏油が張られています。



麺はというと・・・


ちょっと見えません。

ってか見難いです。


ですが、ちょっと顔を覗かせているのを見る限り、細麺のストレート。

とてもしなやかな感じです。




で、トッピングがけっこう豪快です。


チャーシューが2枚のっているのですが・・・


豚肩ロースと鶏ムネ肉。


特に、豚肩ロースは、ステーキかと思えるほどバカでかく、ほとんどどんぶりを
横たえるほどです。


鶏は、低温調理されたしっとりとした感じのもの。


いずれも美味しそうです。



他には、穂先メンマがあるのと、薬味の刻みネギ、紫玉ネギのスライスくらい。


割りとシンプルだけど、チャーシューインパクトが強いので全然OKです。




美味しそうです。

僕の好みのタイプかもしれません。





ということで、早速いただいてみましょう!



まずは、スープから一口。




見た目の印象から、けっこう味が濃そうな感じがしたのですが・・・


全くそんなことはないです。



甘みさえ感じるまろやかな醤油味で・・・


香り高く芳醇で・・・



使われている醤油は、「溜まり醤油」と「濃口」のブレンド。


それを聞いて、納得。


この色の濃さ、それに対して、まろやかな味わいは、まさに「溜まり」。



味が濃いことはないんですが、醤油感たっぷり。




美味しいですね。




そして、スープ。



このスープも、鶏の旨味たっぷりで、コクもあり美味しい・・・。



で、実は、この鶏こそ、このお店の一番のコンセプトなんですが・・・。



使われているのが、「紀州うめどり」という品種でして。


紀州名産の梅干しを作るときにできる梅酢を電気分解により脱塩濃縮させたものを
餌に混ぜて食べさせている品種だそうです。


この「紀州うめどり」を100%使ってとったスープ。


正直、特徴という特徴はないのですが、しっかりとした鶏感で美味しいです。


醤油ダレに若干昆布を使っているそうですが、ほぼ鶏100%。



コクがあって美味しいです。



で、聞くところによると、醤油も紀州産のものだそうでして・・・



なぜかというと、店主の津葉井さん、紀州出身なんだそうで・・・


それをきっかけに、「紀州の素材でラーメンを作る」のをコンセプトに
したようですね。




結果的に美味しく仕上がっていて素晴らしいです。




さて、そして、麺。



麺は、ストレートの細麺。



なめらかで口当たりの良い麺で、ツルモチな食感が良いです。

しっかりとスープとも絡んで・・・



この麺、「麺屋こうじグループ」ということもあって、「心の味食品」製。



小麦の香りも感じられ美味しいです。




そして、具材。



穂先メンマ、まあ、これは特筆するほどのものでもないですが・・・



チャーシュー。

これは、中々美味しかった。



特に、豚肩ロース。


まず、これのボリュームがすごい・・・。

ホント、ステーキのよう。


これが、肉厚もありつつ、やわらかく、しかも香ばしい。


肉の旨味が閉じ込められた美味しいチャーシューなんです。


これ、なんと、「吊るし焼き」だそうで・・・



それと、鶏チャーシュー。


この鶏チャーシュー、これもなんと「紀州うめどり」のムネ肉だそうで。

とことん「紀州」にこだわってますね。


真空低温調理されたムネ肉は、しっとりとして柔らかく美味しい・・・。



チャーシューは、それぞれ秀逸でしたね。




全体的に、味の好みとしては僕の好みだったので、とても美味しくいただきました。


あっという間の完飲完食です。



ただ、基本的に、「鶏と水」がメインなわけですが、今流行のものとは
やや違う系統の味でして・・・


それはそれでオリジナルで良いのですが、今ひとつインパクトには欠けてましたね。



素材に特徴はあるのですが、その素材の特徴が味にはあまり反映されてないというか。

ちょっともったいない気もしました。



でも、それは、レベルの高い次元での話で・・・。



文句なしの美味しいのは事実でした。




ぜひ、「塩らぁめん」、「つけそば」も試してみたいですね。



ただ、気になるのは、お店が何度も入れ替わっているので、同じ事が起きなければ
いいなということですね。


こればっかりは、運でしょうから、そう願うばかりです。



そう願いつつ、機会を見つけて再訪できればと思ってます。

本格中華蕎麦 ゆるぎ

[データ]
●店名:本格中華蕎麦 ゆるぎ
●住所:東京都中野区野方5-25-3
●交通:西武新宿線「野方」より徒歩2分
●営業:[月・火・木~日]11:30~15:00/17:30~23:00(約100食売切れ次第終了)
●定休:水曜




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■醤油らーめん [ 東京/鶏(清湯) ]
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