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中華そば 田中屋@神楽坂 / 中華そば
中華そば 田中屋
中華そば

[訪問日]
2018年1月25日(木)

[評価]★★★★☆

中華そば 田中屋 -- 中華そば


ご存知、博多とんこつらーめんの超人気店「田中商店」。


足立区という地域密着で、毎夜、行列を作っている本格とんこつらーめん店です。



そういえば、しばらく訪問してないですね~。

最後に本店に訪問したのが、2013年の6月ですから、すでに4年半、
お台場のダイバーシティにもあるのですが、そちらにも3年以上行ってないし。


久々に訪問しないと・・・



ところで、この「田中商店」なんですが、もともとは、環七沿いにあった
「金太郎」というお店で店長をしていた田中剛さんが、2000年に独立して
オープンした店。


もうすでに、17年以上経つわけですが、もともと「くさい、かたい、うまい」を
モットーにしたとんこつ一筋のお店だったんです。



それが、田中店主の出身地である青森をリスペクトし、本格的な「青森煮干ラーメン」を
提供する店として「浅草 中華そば つし馬」を2003年にオープン。

その後、2008年には、日本3大ラーメンの1つ「喜多方ラーメン」をリスペクトした
「中華そば専門 田中そば店」をオープン。

このお店に関しては、「秋葉原店」、「新橋店」、「仙台長町店」といった支店も
展開してます。


さらに、2014年には、また違ったコンセプトのお店「中華そば 田中屋」を
オープンしました。



最初は、「とんこつ一筋」だったのが、次第にジャンルの幅を広げつつ、
店舗展開も拡大して、見事に成功しているのが「田中商店グループ」なわけです。



で、僕は、もともとの「田中商店」しか訪問したことがなく・・・

やはり、「田中商店」は、「とんこつ」というイメージがあって、それを
崩したくないという思いもありまして・・・


なので、中々足が向かなかったわけですが。



とはいいつつも、機会があれば、「田中商店」以外のお店も方もしてみたいなとは
思っていたのですが・・・


中々機会がなくて・・・。




ですが、今回、訪問する機会を得まして・・・


それで、初めて「田中商店」以外のグループ店にお邪魔することができました。



それが、今回お邪魔した「中華そば 田中屋」です。




ということで、初訪の「中華そば 田中屋」です。




オープンは、2014年の10月。


すでに3年以上経ってるんですね。

知りませんでした。



場所は、神楽坂。


正確には、東西線の「神楽坂」、都営大江戸線の「牛込神楽坂」ともに
歩いて3分程度のところ。

しかも、JRの「飯田橋」からも歩いて6分程度で行けるという便利な場所です。



神楽坂の、あの独特のストリートの路地を入った、ちょっとした隠れ家的な
印象を持つお店です。



隠れ家といいつつも、全面ガラス張りで、「田中屋」の看板も目立つので、
すぐにお店を見つけることはできます。




店内は、白熱灯の暖かい灯りで、カウンターだけなのですが、とても落ち着く雰囲気。


カウンターは、厨房を前にして、逆L字になった13席。

カウンターは広々としています。


全体的に、木目調の造りで、「和」を感じさせるお店です。




メニューはというと・・・



基本は、2種類。


「中華そば」と「山形辛味噌らーめん」の2つ。


このうち、「中華そば」には、いくつかのバリエーションがあります。

「肉そば」、「ねぎそば」、「塩玉子入」の3種類です。


また、「中華そば」は、「こってり」タイプのものにもすることができ、
その場合、「鶏油」か「背脂」を選んで注文時に伝えると、「こってり」に
変えることができます。

もし、最初から「こってり」を食べるのではなく、途中から味変したい場合、
別皿で出してもらうこともできます。



そして、ご飯もの。

ご飯ものも数種類。

「明太ごはん」、「韓国風明太ごはん」、「肉めしおむすび」、「ごはん」の
4種類が揃っています。


追加トッピングは、「塩味玉子」のみ。


酒類は、「ビール」のみ置いてます。



とてもシンプルな構成ですね。


もともとは、「優しいラーメン」、「ホッとするラーメン」をコンセプトに
シンプルに作り上げたラーメンがメイン。

味も「中華そば」は、「塩」のみという・・・。



このシンプルさにこだわりを感じますね。




で、僕はというと・・・


当然、ベーシックなものをいただきました。


そう、「中華そば」。

当然、「こってり」にはしていません。


デフォルトのままです。

ただ、追加で、「鶏油」を別皿でいただきましたが・・・




さて、ということで、「とんこつ」ではない「田中商店ブランド」の「田中屋」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう。





まずは、見た目からです。

中華そば 田中屋 -- 中華そば

「中華そば 田中屋」というロゴが印字された青磁のどんぶりが受け皿にのって登場。


パッと見の丼顔の印象・・・

「なんて澄んでいてキレイなんでしょう」

まさに、このまんまです。


中々、これだけの酢だスープはないです。

西荻窪「はつね」の「タンメン」以来かな(笑)。




それでは、詳しく。

中華そば 田中屋 -- 中華そば_アップ

まず、スープなのですが、本当に澄んでいます。


無色透明とは、このこと。

まるで、お湯みたいです。


どうやら仕上げ油は使っていないようですね。



そして、その澄んだスープの中に見えるのは、中太の平打ちストレート麺。

見た感じ、つややかでツルツルした印象。


そして、トッピング。


これもシンプルです。

薬味のたっぷり刻みネギを除いたら、メンマとチャーシューだけ。


ただ、チャーシューは、見るからにホロホロと崩れてしまいそうな豚バラロール。

これが2枚ものっています。


中々の厚みもあって、けっこう贅沢。



メンマも、そこそこしっかり盛ってあって。


品数こそ少ない具材ですが、豪華です。



いかにも「あっさり」という印象で、僕の好みのタイプかも。




では、いただいてみましょう!



まずは、スープを一口。



いやいや、なんてあっさりしてるんでしょう!


なていうか・・・、すごく素朴な味がします。



あっさりなんですけど、決して味が薄いとかではなく、程よい塩味が、
身体の奥底まで染み渡る感じ。



このラーメンを食べると、コンセプトに掲げていた「優しいラーメン」、
「ホッとするラーメン」というのが、嘘でないことがすぐにわかります。


豚骨、鶏ガラをベースに、ほんのり魚介を効かせ、程良い塩の味がする。


そう、強いて言えば、「函館塩ラーメン」のような印象。

けっこう似てます。


仕上げ油も使わずに、本当にあっさりと食べさせるラーメン。


これ食べると、「ラーメンって、身体に良さそう」なんて思っちゃいますね。




そして、麺。



麺肌ツルツルの中太の平打ちストレート麺。

ホント、ツルツル、というかチュルチュルって感じの方が表現合うかな?
とにかく啜り心地抜群で、喉越しも良い。


とても食べやすい麺です。


しっかりとしたコシもあって美味しい麺ですね。

麺は、博多から取り寄せてるみたいですよ。




そして、秀逸なのは、やはり、豚バラロールチャーシューでしょう!


マジで、箸で掴めません(笑)。

掴むと崩れちゃうんです。


そのくらい柔らかいチャーシュー。


そして、とてもジューシー。

実は、この肉のジューシーなのが、徐々にスープに溶け出して、これが良い味変に。


とにかく、このチャーシューは、美味しい!


崩れたチャーシューと麺を絡めて、一緒に口の中に・・・


美味しいですね~。



メンマもコリコリして中々良いです。


ま、チャーシューの存在感が大きいので、影に隠れちゃいますけどね。




さて、そして、別皿でお願いしておいた「こってり」用の「鶏油」。

中華そば 田中屋 -- 鶏油

黄色く輝く、まさに「鶏油」。

美味しそう・・・。


これ入れたら、確かに味変わるだろうな・・・


とか、思いつつ、一気に「鶏油」をインしてみました。


これまで、ラーメンを食べてると「鶏油」が仕上げ油として使われていることは多く、
どちらかというと当たり前のように思っていましたが、こうやって、別々に、
段階をもって食べてみると、「鶏油」の存在の大きさを実感します。


「鶏油」を入れただけで、すごく味が変わるんです。


「鶏油」の特徴として「甘味」というのがありますが、まずは、その「甘味」が
加わります。

これだけでも、大きな味変。


そして、何よりも、あっさりだったスープに、しっかりとした「コク」が
加わってくるんです。


「背脂」であれば、「こってり」まで行くんでしょうけどね。


でも、「鶏油」だと、「コク」が増した感じで、さらに味に深みが加わり、
とても美味しくなるんです。



すごく良いバランス。


ちょっと二度美味しい、得した気分になります。



おそらく、「背脂」よりも「鶏油」の方が好きだと思います。



もう、そうこうしているうちに完飲完食です。


あっという間でした。



とても美味しかったです。




今回、初めて「とんこつらーめん」以外の「田中商店ブランド」のラーメンを
いただいたわけですが、予想以上に美味しくてビックリしました。


「田中商店」・・・

「とんこつらーめん」だけではなかったんですね。


ちょっと見方が変わりました。


今度は、喜多方の「田中そば屋」とかも行ってみたいですね。

ぜひ、時間を作りたいと思います。



っていうか、久しぶりに「田中商店」の「とんこつらーめん」も食べたくなりました。

こっちも時間見つけて訪問してこようと思ってます。

中華そば 田中屋

[データ]
●店名:中華そば 田中屋
●住所:東京都新宿区神楽坂6-8
●交通:東西線「神楽坂」より徒歩3分/都営大江戸線「牛込神楽坂」より徒歩3分/JR中央線「飯田橋」より徒歩6分
●営業:[月~日]11:00~21:00
●定休:無休




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■塩らーめん [ 東京/鶏+豚骨+魚介(清湯) ]
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