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ソラノイロ Factory&Labo@浅草橋 / ベジ郎(豚)(Aタイプ/油+ニンニク)
ソラノイロ Factory&Labo
ベジ郎(豚)(Aタイプ/油+ニンニク)

[訪問日]
2018年2月8日(木)

[評価]★★★★☆

ソラノイロ Factory & Labo -- ベジ郎(豚)(Aタイプ/油・ニンニク)


ご存知、麹町の名店「ソラノイロ」。


「ソラノイロ」といえば、「一風堂」、「五行」などで修行を積み独立した
宮崎千尋さんのお店。


既成概念に囚われることなく、新たな試みでラーメン界を席巻してきたのは、
ラーメン好きの方なら周知のことです。




2011年に、麹町に、今となっては本店となる「ソラノイロ」をオープン、
その後、2013年12月には、同じく麹町に2号店「ソラノイロ salt&mushroom」、
2年後の2015年6月には、東京ラーメンストリート内に、3号店となる
「ソラノイロ NIPPON」を立て続けにオープンしてきました。

そして、昨年の2016年11月には、4号店となる「ソラノイロ トンコツ&キノコ」を
京橋の新複合施設「京橋エドグラン」内にオープンしました。


で、同じく2016年には、もう1つの宮崎店主の新たな試みとして
オープンしたお店「Umami Dashi Noodle 素良」というお店があります。


こちらのお店、2号店の「ソラノイロ salt&mushroom」をリニューアルし、
新たなコンセプトで立ち上げられたお店。


宮崎店主が考えるベストなラーメンを提供する、いわば実験的なお店として
1日3時間の限定営業として2016年2月にオープンしました。


ですが、2017年1月で営業終了。


そして、初の東京都、というか、初の関東圏外の店舗として、2017年7月に
「ソラノイロ NAGOYA」をオープン。



ホント、立て続けですね。


しかも、店舗をリニューアルして実験店舗を作ったり、それを閉めたりと
ちょっとややこしいので、一応、現存している店舗をまとめてみると・・・

すでに、2号店とか3号店とかいうのではなくなってるので、その土地での
支店という形でオープン順の時系列でまとめてみます。



2011年6月:麹町本店 ~ソラノイロ japanese soup noodle free style~
2015年6月:東京駅店~ソラノイロ NIPPON~
2016年11月:京橋店~ソラノイロ トンコツ&キノコ~
2017年7月:名古屋店~ソラノイロ NAGOYA~



こんな感じになりますね。



スッキリわかりやすくなりました。

こんな感じで、4店舗を展開していました。




そして、さらに!

2017年の12月にまた新たな店舗をオープンしたんですね。



それが、今回お邪魔した「ソラノイロ Factory&Labo」というお店です。




いやいや、勢いが衰えないですね。



で、今回の「ソラノイロ Factory&Labo」というお店。

ちょっと変わってます。



まず、屋号を良く見てもらいたいのですが・・・

「Factory&Labo」

という・・・


文字通りなんですが・・・

「工場と研究所」

つまり、「ソラノイロ」の「セントラルキッチンと研究施設」を兼ね備えた店舗で、
そのために「Factory&Labo」という名前がついてるんですね。


一応、浅草橋店として店舗としても機能するのですが、それは週に3日間だけ。

他の日も営業することはあるようなのですが不定期で、定期営業は、水木金の
ランチタイム営業のみになっているんです。


あくまでもメインは「Factory&Labo」というわけですね。


中々ハードルが高いです。



それでも店舗として営業している以上、「ソラノイロ」ですからね、
行かないわけにはいきません。



そして、この「Factory&Labo」で扱っているメニュー。


これが、これまでの「ソラノイロ」にはなかったタイプのものなんです。



どんなものかというと・・・


一言でいえば、

「ソラノイロ流二郎系」

ということになりますね。



後ほど詳しくメニューについては触れますが、「ベジ郎」という
「ソラノイロ」らしく野菜をふんだんに使った「二郎インスパイア」が
このお店のメニューなんです。





ところで、話は変わりますが、たった今、「ソラノイロ」にはなかったタイプと
言いましたが、厳密に言うと違うんですよね。


実は、このタイプ、「ソラノイロ」にもあったんです。


正直、僕は、食べてないので、薀蓄を語るだけになっちゃうのですが・・・



今は無き2号店にあたる「ソラノイロ salt&mushroom」。

ここの店長だった岩瀬和巳さん。

「ソラノイロ」のオープン3日目から働いていたという最古参のスタッフの方なんですが・・・


この岩瀬さんが2号店で夜営業限定で出していたメニューで「まかない肉そば」
というメニューがあるんです。

これは、元々、2号店のメニューにあった京都・新福菜館をリスペクトした
「ソラの肉ソバ」をベースに、二郎系が大好きだった岩瀬さんが作ったものなんです。


これが、けっこう人気メニューになったんですが、前述しましたが、2号店は、
「素良」としてリニューアルしてしまいました。


同時に、2号店のメニューも消滅してしまったわけですが・・・



ですが、「素良」自体が、フルで営業していたわけではないので、その非営業日に
店舗を間借りする形で、「この「まかない肉そば」を提供するようになったんです。


それが、「麺屋 岩瀬」というお店。

残念ながら、僕は未訪のまま終わってしまったのですが・・・



この「麺屋 岩瀬」も「素良」が終了したのと同時に閉店を余儀なくされました。



ですが・・・



ここで、話は戻ります。



今回、「Factory&Labo」が営業開始。

そこで、扱うメニューが「二郎系」。



そうなんです。


名前や形こそ違えど、「麺屋 岩瀬」の「まかない肉そば」の実質復活
ということになるわけです。


実際に、「Factory&Labo」に仕切るのは、岩瀬さん。




と、まあ、こんなわけなんです。




つまり、「ベジ郎」、名前は違ってましたが、「ソラノイロ」に存在したんですね。


復刻メニューみたいなもんなんです。




そんなことで、「Factory&Labo」をメインに週3日、ランチタイムだけの店舗営業で、
今は無き「麺屋 岩瀬」のメニューを踏襲した「二郎系」を扱うのが今回のお店ということです。




ハイ。

また前置きが長くなりました。



ですが、この「ソラノイロ Factory&Labo」を知る上で欠かせないことなので、一応。




で、その「ソラノイロ Factory&Labo」に、オープン1ヶ月半経って、ようやく初訪してきました。




というわけで、今回は、そのレポ。





では、まずは、簡単な店舗情報を。





お店の場所は、JR総武線「浅草橋」から歩いて3分程度。


「江戸通り」を浅草方面に進んだ「柳橋二丁目」という交差点そばの路地裏にあります。



お店は、いつものトレードマークのカラーであるスカイブルー地のロゴの看板が
ドッカリと掲げられているのですぐにわかるでしょう。



外観は、ガラス張りで、いつもながらラーメン店らしくない店構え。



店舗に入ると、正面奥が厨房になっていて、その手前のフロアが、客席。


まずは、接客サーブするスペースを囲ったL字型のカウンター席が6席。

その後方に、4人掛けのテーブル席が1卓あります。



たしかに、なんとなく店舗はついでというのがうかがえる造りですね。




そして、メニュー。



これは、先ほども触れましたが、「ベジ郎」という「二郎インスパイア」。


ただ、この「ベジ郎」にもいくつか種類があります。



「ベジ郎(豚)」、「ベジ郎(鶏)」、「「Special」ベジ郎」の3種類です。

これが、ベーシックメニューになってます。


で、このメニューをA~Cの3つのタイプから選ぶことができます。


この3つのタイプがそれぞれ、

Aタイプ:麺200g + 野菜200g
Bタイプ:麺100g + 野菜300g
Cタイプ:麺300g + 野菜100g

という麺量と野菜の量のバリエーション違いによるタイプです。


これを選ぶことができます。


さらに、オーダー時に「油とニンニク」(油は背脂のこと)の有無を選べます。

量は指定できなく、有無のみのオーダーになります。


ここら辺のオーダーの方法は、二郎とは違いますね。


ちなみに「ミニ郎」という女子専用のものあって、これは、「麺150g + 野菜150g」と
中身は決まっています。



こんな感じで、好みのタイプのオーダーをできるわけです。


これに加えて、トッピングバリエーションとして、それぞれ「豚増し」、「豚W」、
「鶏増し」、「鶏W」というのがあります。



また、基本メニュー以外に、「汁なしベジ郎」、「ベジ郎つけめん」というのがありました。

ただ、「ベジ郎つけめん」は売り切れになっていたので提供予定なのかもしれません。


あとは、追加トッピングで「食べるラー油」、「生卵とチーズ」、「味玉」、
ご飯ものとして、「豚めし」、「小ライス」があります。


それと、「ソラノイロ」の名物ですけど、「スムージー」もあります。

あと「黒ウーロン茶」。




こんな感じです。



オーダータイプやバリエーションを含めると、豊富なメニューになりますよね。



で、僕が、チョイスしたのは・・・


まずは、基本の「ベジ郎(豚)」。

やはり「豚」ですよね。


これをAタイプで、「油+ニンニク」をつけて。



基本中の基本でオーダーしました。




さて、「麺屋 岩瀬」を食べたことのない僕にとっては、初めての「ソラノイロのJ系」。


とても楽しみにしていました!





それでは、「ソラノイロ Factory & Labo」の「ベジ郎(豚)(Aタイプ/油+ニンニク)」、
いただいてきましたので、感想の方をレポしていくことにしましょう!





まずは、見た目から。

ソラノイロ Factory & Labo -- ベジ郎(豚)(Aタイプ/油・ニンニク)

パッと見、まさに「二郎インスパイア」って感じです。


ですが、違うのは、なんか彩がキレイなところ。

ちょっと上品な感じがするんですよね。


ここは、やはり「ソラノイロ」って感じで、男性だけでなく、女性に対しても
訴求しているところがビジュアルにも感じられますね。


一応、サイドからも見てみましょう。

ソラノイロ Factory & Labo -- ベジ郎(豚)(Aタイプ/油・ニンニク)_サイド



では、細かく。

ソラノイロ Factory & Labo -- ベジ郎(豚)(Aタイプ/油・ニンニク)_アップ

まずは、スープ。



非乳化の豚骨醤油スープ。

表面に浮いた油分が、それらしく、見た目だけで、舌が痺れてきそうな化調な雰囲気を
醸し出したスープ。

すでにしょっぱく感じてきます(笑)。



そして、この上に大量に盛られた麺と野菜。


本物の「二郎」では、野菜は、「もやしと少量のキャベツ」のみ。

でも、ここは、「ソラノイロ」。


それだけに止まるはずがありません。


ちょっと見づらいですが、まずは、もやしにキャベツ。

これは、まずは必須なわけですが、キャベツの比率が大きいですね。


たっぷりのもやしとキャベツが盛られ、そこには、彩りも加味された野菜たちがさらに・・・。


スライスした人参。

特大のオクラ。

キクラゲに蒲鉾といったものが添えられていて、見た目的にも色彩豊かでキレイ。


やはり、「ソラノイロ」でしよね。



そして、欠かせないのが、「豚」。


厚さ1cmくらいはあると思われる「豚」が2枚立てかけられています。


そして、トップには、オーダーのときに聞かれた「背脂」がドバッとかけられて。

ニンニクもその脇にあるんですが、割りと控えめですね。



で、中の方に沈んで見えないのですが、麺は、中太の角切りストレート。

二郎っぽいけど、そうでないオリジナルな麺が盛られています。





さて、それでは、いただいてみましょう!



・・・と、その前に。



「ソラノイロ」といえば、やはり、これをいただいてからいただかないと。

特に、こういう二郎系をいただくのであれば、なおのこと。



そうです。


スムージーです。

ソラノイロ Factory & Labo_スムージー

野菜と果物をミックスしたスムージー。


材料は、日替わりだそうで、今回は、「小松菜」、「バナナ」、「林檎果汁」。

これをミックスしたものを一気に飲み干して・・・。



これで、準備完了。




では、いただきましょう!





まずは、スープを一口。


しょっぱ!

かと思いきや・・・


意外にマイルドな仕様で・・・



先ほども触れましたが、まだ乳化が進んでいなく飲みやすい。

もし、これが、背脂もニンニクも入れていないのであれば、普通に食べやすい
豚骨醤油味のスープで、老若男女に受け入れられるのでは?


ただ、僕は、背脂もニンニクも入れたので、ニンニクの香りと豚の旨味が詰まった
スープをガッツリといただく。


それでも、ニンニクは少なめでしたし、背脂は、ソコソコ入ってましたが、
そこまでのギトギト感はなく、やはり上品な感じでいただけます。

「カネシ醤油」と「グルエース」たっぷりのもろ化調スープではありますが、
それでこそ、二郎っぽく、キリッとした痺れる味。



美味しいです。


これは、これで、中毒性のあるもので。




では、麺をいただいてみましょう。


中の方から引っ張り出してきて・・・


これも先ほど触れましたが、形状こそ二郎っぽさがある麺なのですが、
表面はツルッとした麺で、いわゆる、オーション的な小麦密度の高く
加水低めのものとは違うオリジナルな麺。


しっかりとしたコシもあり、モッチリとして、やはり、二郎にはない上品さがあります。


これも、老若男女に受け入れられますよね。



美味しい麺です。




そして、野菜。



やや、キャベツが多めのもやしは、シャキシャキ。

キクラゲはコリッとしてよい食感だし・・・。

オクラはサクッといただけるし、人参も柔らかくて美味しい!

蒲鉾も、意外な組み合わせで面白い。


やはり、この手の野菜が豊富なのが「ソラノイロ」っぽくて良いですよね。


でも、欲を言えば、もっと野菜の種類が多くても嬉しいかな。

やはり、どうしても、もやし、キャベツがメインになってしまって、
なんとなくビジュアル重視で野菜を添えてる感がなくもないですし・・・。

もちろん、それも重要だと思うんですけどね。



さらに、特厚の「豚」。


ホロホロとほぐれるような「豚」とは違いますが、サクッと歯が通る柔らかさ、
それに、しっかりとした肉感をも併せ持ったジューシーな「豚」で、これも美味い!


しっかり2枚ものっているところが贅沢ですね。




ツルツルとしたうどんのような麺に、たっぷりの野菜を絡めながら、肉にもかぶりつき、
あっという間の完食です。



なんども言いますが、「上品な二郎」といった感じで美味しかったです。



これなら、ホント、女の人でもオッケーですよね。


二郎系をあまり食べない僕でも、全然行けちゃいます。



ぜひ、時間を見つけて再訪したいですよね。


「ベジ麺(鶏)」、「汁なしベジ郎」、トッピングの「パーコー」も
気になりますしね。



ちょっとハードル高いですけど、がんばります!

ソラノイロ Factory & Labo

[データ]
●店名:ソラノイロ Factory&Labo
●住所:東京都台東区柳橋2-6-8 南ビル 1F
●交通:JR総武線「浅草橋」より徒歩3分
●営業:[水~金]11:00~15:00
●定休:土曜~火曜




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■二郎系 [ 東京/醤油(豚骨) ]
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