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支那そば あおば@武蔵境 / 塩ラーメン
支那そば あおば
塩ラーメン

[訪問日]
2018年2月20日(火)

[評価]★★★★☆

支那そば あおば -- 塩ラーメン


武蔵野市、五日市街道沿いにある「支那そば あおば」。


隠れた名店、そういってもおかしくないお店です。



僕もかなり久しぶりの訪問になります。

6年振りくらいかな?




こちらのお店、何を隠そう、あのラーメンの鬼と呼ばれた、故・佐野実さんの
お弟子さんのお店なんです。


お名前等は明かされていないのでわからないですが・・・


おそらく還暦近いと思われる恰幅の良い寡黙な大将がワンオペで営むお店です。


この大将、「支那そばや」が、昔の鵠沼にあった時代のお弟子さんのようなので、
かなり古いですよね。


独立した佐野さんのお弟子さんの中でも、かなり古いのでは?




その「支那そば あおば」。



創業は、1998年。

すでに、20年近く経過しているわけで、もはや老舗の部類ですよね。



最寄の駅は、あえて言うのであれば、JR中央線の「武蔵境」。

ただ、歩いても20分くらいはかかるであろう立地です。



冒頭でも触れましたが、五日市街道沿いにあります。

でも、駐車場はありません。


近隣のお客さんか、あるいは、タクシーなどの路駐組のお客さんが多いです。



お店は、赤いテントに白字で「支那そば あおば」と書かれているので
すぐにわかると思います。


でも、間口の狭い小さなお店です。



ただ、中は、決して狭くはないんですよね。


その割には、厨房を囲うL字カウンター7席だけしかなく、カウンター後ろの
空きスペースが無駄に広くとられています。

ちょっともったいない。


でも、ワンオペだと、そこにテーブル席などを置いちゃうと回らなくなるかも。

だからカウンターだけなのかな?




そして、メニュー。


基本は、3種類。


「ラーメン」、「塩ラーメン」、「つけめん」の3つです。


これにそれぞれトッピングバリエーションとして、「ネギ」、「チャーシュー」、
「ネギチャーシュー」の3つが加わります。


さらに、各種追加トッピングがあるんですが、後から追加されたのでようか、
手書きメニューで「ワンタンメン」、「のりラーメン」というのが加わってました。

あと、「つけめん」の「塩味」もできるということなのですが、バリエーションでも
「塩味」にできるかは不明です。

それと、「ワンタンメン」、「のりラーメン」を「塩味」にできるかも不明です。



まあ、割とバリエーション豊富なメニュー構成になってますね。




で、僕はというと・・・



実は、こちらでは、まだ「ラーメン」、つまり「醤油味のラーメン」ですね、
これしかいただいたことがないので、今回は、「塩ラーメン」をいただいてみることに。




ということで、久しぶりの「支那そば あおば」、初めての「塩ラーメン」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!





まずは、見た目から。

支那そば あおば -- 塩ラーメン

「ラーメン」と同じく、割と口径の広い、白いどんぶりで登場。


一瞬、「これ、塩ラーメン?」と思ってしまうほど、スープの色が
茶色っぽく、いわゆる「塩ラーメン」のスープの色とは異なります。





では、細かく見てみましょう。

支那そば あおば -- 塩ラーメン_アップ

まず、今言っていたスープ。


清湯スープなんですが、「塩ラーメン」によくある「黄金色」のスープとは違って、
むしろ薄い醤油というか、「琥珀色」っぽい色合いのスープです。


表面には、やや厚めの油層が張っています。




麺は、スープの色の関係で見え難いですが、ストレートの細麺が顔を覗かせていますね。




で、具材。



いたってシンプルです。


かなり大判の肩ロースチャーシューがどんぶり上部のスペース大半を使い、
どんぶりの下部には、色の濃いメンマが多めに盛られています。


で、右サイドには、フライドオニオンのようなものがたっぷりと盛られていて、
センターには、九条葱が刻まれてたっぷり盛られています。



以上、必要最小限ともいえなくないシンプルな盛り付けの丼顔になっています。




シンプルで美味しそうです。





では、早速ですが、いただいてみましょう!




まずは、スープから一口。



一言でいうと、マイルド。

すごく丸みのある塩味が広がってきます。


エッジの効いたシャープな塩味というよりは、まろやかな感じ。



スープは、鶏をベースにした、ほんのりと節系香るものなのですが・・・

香味野菜の甘みも加わっているんでしょうかね。



このスープと、先ほどのマイルドな塩っ気の味とが絶妙なバランスで混ざり合ってる。



厚みのある出汁の効いたスープとマイルドな塩。

ナチュラルな塩味・・・



これは美味しい!



これ、もしかしたら、「塩」だけでなく、「白醤油」も使ってるかもしれないですね。





このナチュラルな「塩味」に、「フライドオニオン」が加わって、香ばしい風味が
同時に広がってきます。


で、このフライドオニオンなのですが、一瞬、フライドガーリックかと思わせる風味が・・・

おそらく、ガーリックと間違える人が多いのでは?


そのくらい風味が似ています。


でも、これ、ニンニクではなく、玉ネギを揚げたものなんですよね。

ただ、普通の玉ネギではなく「赤玉ネギ」を使っているようなんです。


これが、揚げると、ニンニクかと思わせるほどの香ばしさを出すそうなんです。




で、この香ばしい風味が塩スープに加わって、より旨味が増してくるんです。



寡黙な店主に勇気を出して聞いてみると・・・


「ニンニクみたいでしょ?」

「赤玉ネギを使ってるんですよ」

って。



丁寧に優しく教えてくれました。





やはり、美味しいです!


このフライドオニオン、この「塩ラーメン」のトレードマークですね。

「ラーメン」にはなかったトッピング。


これは、もしかしたら「塩ラーメン」の方が美味しいかも。




そして、麺。



しなやかな長めの細麺ストレート。


しっかりとスープを吸い上げ、しなやかに口の名k内滑り込む。

やや柔らかく感じつつも、歯応え良く美味しい麺です。


フライドオニオンや九条葱を一緒に絡めとって・・・




良い感じですね!





で、具材。



フライドオニオンも、あれだけの存在感をもってすれば薬味というより具材なんですが・・・


でも、やはり、なんといっても、大判の肩ロースチャーシュー。

これの存在は大きい。


大きくても、薄くスライスされているものも多々ある中、しっかりとした厚みもあり、
食べ応え十分。


程良い柔らかさで、肉感も感じられつつのジューシーなチャーシュー。


美味しいですね。




メンマは、やや味が濃い目のシャクシャクトした食感。

歯切れも良く美味しい。





スープも麺もトッピングも申し分のない美味しさでした。


あっという間の完飲完食です。



個人的な好みでいえば、「塩ラーメン」の方が好きかも知れないですね。






お店の前はよく通過するのですが、久しぶりに訪問。


前を通るたびに

「席数も少ないし、営業時間も短いし、大丈夫なのかな?」

とか思っていたのですが、考えてみれば、20年も続いてるわけですし、
固定客をしっかりと掴んでいるんでしょうね。



せっかく近くに、こんな美味しいお店があるんですから、もっとお邪魔しないと。


大将も、寡黙で怖そうなんですが、話をしてみると、けっこう気さくに
受け答えしてくれるし。


今度は、「つけめん」でもいただきに伺ってみようと思います。

支那そば あおば

[データ]
●店名:支那そば あおば
●住所:東京都武蔵野市関前4-16-6
●交通:JR中央線「武蔵境」より徒歩20分
●営業:[火~日]11:00~16:00
●定休:月曜(祝日の場合は営業、翌日休)




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■塩らーめん [ 東京/鶏+魚介(清湯) ]
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