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中華そば べんてん@地下鉄成増 / 塩ラーメン(並)
中華そば べんてん
塩ラーメン(並)

[訪問日]
2018年3月1日(木)

[評価]★★★★★

中華そば べんてん -- 塩ラーメン(並)


言わずと知れた名店「中華そば べんてん」。


もともとは高田馬場にあったのが、2014年の6月に惜しまれながら閉店。


もう「べんてん」の味を味わうことはできないのかとラーメンファンも
多かったのですが・・・



それが、2年3ヶ月経った2016年9月に、電撃的な復活を遂げ、僕らをビックリさせ、
かつ、喜ばせてくれたのですが・・・。



その電撃復活から、早くも約1年半が経ってしまいました。



早いものです。




そのときは、僕も喜び勇んで訪問したんですけどね。


結局、それ以来ご無沙汰してしまいまして、今回、久しぶりに訪問してきました。




そういえば、店主の田中光勝さん、体調不良で療養していたのが良くなって、
息子さんの邦彦さんとお店を復活させたのですが・・・


いずれは、邦彦さんにお店を任せるつもりでいらしたようで。


なので、もう息子さんに譲っちゃったのかなと思っていましたが・・・




まだまだ、田中店主、現役でがんばってらっしゃいました。




ということで、久しぶりの「中華そば べんてん」です。



「中華そば べんてん」についての詳しいことは、過去の記事で触れてますので、
そちらを参照していただければと思います。
 ⇒ 「中華そば べんてん / ラーメン」の記事





さて、今回なんですが、看板メニューというわけではないのですが、なぜか
名物になってしまっている人気メニューをいただいてきました。



それは、


「塩ラーメン」


なんですけどね。




この「べんてん」の「塩ラーメン」、かなりオリジナリティーに富んでいまして・・・


ちょっと他では食べられない「塩ラーメン」なんです。





ということで、この「べんてん」の名物「塩ラーメン」、いただいてきましたので、
早速ですが、感想の方をレポしていきたいと思います。






それでは、まずは、見た目から。

中華そば べんてん -- 塩ラーメン(並)

他のメニューと同じ、雷文模様のどんぶりに盛られて登場。


盛り付け自体は、ほぼ「ラーメン」と同じですが・・・

1つ違うところあるんですよね~。


しかも、これが、この「塩ラーメン」の特徴だったり・・・


もちろん、スープも違いますが・・・





では、細かく。

中華そば べんてん -- 塩ラーメン(並)_アップ

まずは、スープ。



「塩」にしては、かなり色が濃く、茶色っぽいスープ。

何もいわなければ、「醤油」と間違えそうなくらい。



でも、列記とした「塩ラーメン」なんですね。



麺は、「べんてん」自慢の麺肌の白いストレートの太麺。

麺線など何のその、そんなのお構いなしに無造作に盛られ、スープの中を
自由に泳いでいます。



そして、具材。



まずは、メイン具材となる大判のロースチャーシュー。


これが大きいだけでなく厚みもあるんですね。

インパクトあります。



メンマは、大量にドサッと。



上の方には、小さめの海苔が2枚あります。




で、センターに注目。


トップには、刻みネギが盛られ、その上には、唐辛子が振り掛けられ、
さらに針生姜が盛られています。


そして、実は、こればっかりは見た目だけで判断できないのですが、
この唐辛子、針生姜のところに、この「塩ラーメン」の名物が隠されてるんです。



それは、それを作っている過程にあるんです。



出来上がったものを見ただけだと、ただの唐辛子と針生姜にしか見えないのですが、
実は、これにはちょっとしたパフォーマンス的な作り方が伴うんです。



普通にラーメンを盛り付けて、最後に刻みネギ、針生姜を盛り、唐辛子をかける。


で、この後に、この薬味たちの上に、熱した油を注ぐんです。



すると、「ジューッ」という音とともに、湯気が立ち上がる。


その熱々の状態で提供されるのです。



刻みネギ、針生姜、唐辛子、これらの上に熱した油をかけるということは・・・


結果的にそれぞれの味を帯びた仕上げ油となってラーメンに溶け込んでいく、
そういうことになりますよね。




ま、こればっかりは、写真では表現できないので、実際に作っているところを
見てもらうしかないのです・・・



ま、そうやって出来上がったのが、トップに湯気を立てて盛られている
薬味たちというわけです。




そんな「べんてん」の名物「塩ラーメン」。




味がまた、格別なんですよね~。





では、いただいてみましょう!




まずは、スープから。



一言いえるのは、ここまで、動物系、鶏とか豚とか、それと、魚介系、
節系や煮干しなど、これらがバランスよく合わさってるスープも珍しいということ。


とにかく、何も気にせずに、自然に飲めちゃうんです。


なんか豚や鶏のコクがすごいよね・・・とか。

節の風味が良いよね・・・とか。


そんなんじゃなくて、細かいことは抜きに、自然にいただけちゃうんです。


これってすごいことだと思うんですよね。




で、見た目、醤油かと思わせるほど濃い色合いの塩スープは、
これも自然体で、尖ってるとかまろやかとか、そういうのでもない
自然なしょっぱさを味わえる。



やはり、すごい。




そして、この自然体な美味しさに、先ほど、パフォーマンスじみた作り方をして
注いだ油が、「ネギ油」となり、「生姜油」となり、「ラー油」となり、
スープに広がってくるんです。


生姜の清涼感、ラー油のピリッとした辛さ。


こんなのが、これまた自然に加わってるんですよね。



全体を引き締めてくれる。




いや、これ、ホント美味いです!


メインメニューのはずの醤油味の「ラーメン」よりも美味いかもしれないです。


そう思ってるお客さん多いと思いますよ。




マジ、美味しいです!





そして、この美味しいスープをしっかりと纏い、持ち上げるのが、「べんてん」の
自慢の自家製麺。



白い絹のような肌をした麺。


ツルツルの口当たり、モッチリしてコシの強い麺。



デフォルトで、茹で前250gは、ラーメンにしては多い。

高田馬場時代は、さらに100g多い350gだったんですけどね。



それにしても250gは一食分に値します。


すごいボリュームです。



でも、これだけの量でも、スルスルと食べれちゃうのが「べんてん」の魅力。




具材も秀逸。



まあ、メンマは、特筆することもなく、普通に美味しいんですが、
チャーシューはヤバイですね。



5mm以上は各日にある厚くて大きいロースチャーシュー。


でも、これが柔らかい。


箸で掴むとホロけそう。


味もしっかりと染みて・・・




最高です!


これだけの麺量でありながら、普通のラーメンを食べるのと変わらぬ速さで、
あっという間の完飲完食です。



恐れ入った美味しさでした!





さて、ということで久しぶりの「べんてん」、堪能させていただきました。


ここは、基本的にメニューが少ないので、選択の余地がないのですが・・・


よくある「限定」も特にないですし。


それでも、しっかりとお客さんが集まって、常連をしっかり掴んでいて、
すごいお店ですよね。



ただ、1つだけ難点を言わせていただくと・・・


開店があまり良くないんですよね。


常連さんが多く、みなさん、昼真っから酒を飲み始めちゃうんです。

しかも、店内連食したり・・・


だから、通常の倍近い時間がかかる。

5人の行列でも、10人並んでるのと同じ感覚。



これが解消されれば、もっと良いんですけどね。



ま、それでも通っちゃうのが「べんてん」なんでしょうけど。




また、そのうち時間を見つけてお邪魔したいと思います。



本当は、「油そば」を食べたいんですけどね。

今、やってないようなんですよね。



ちょっと残念。



でも、また食べに来ます!

中華そば べんてん_看板

中華そば べんてん

[データ]
●店名:中華そば べんてん
●住所:東京都練馬区旭町3-25-2
●交通:有楽町線・副都心線「地下鉄成増」より徒歩2分/東武東上線「成増」より徒歩6分
●営業:[月~土]11:00~14:30
●定休:日曜




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■塩らーめん [ 東京/鶏+豚骨+魚介(清湯) ]
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