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CLAM&BONITO 貝節麺 raik@方南町 / 貝節潮そば
CLAM&BONITO 貝節麺 raik
貝節潮そば

[訪問日]
2018年4月10日(火)

[評価]★★★★☆

CLAM&BONITO 貝節麺 raik -- 貝節潮そば


3月、方南町にオープンした新店「CLAM&BONITO 貝節麺 raik」。


永福町の「Bonito Soup Noodle RAIK」の2号店です。

もう少し早くに訪問したかったのですが、遅くなってしまいました。



「Bonito Soup Noodle RAIK」といえば、「京鰹節つけ麺 愛宕ATAGO」出身の
郡山一孝さんが、「鰹」にこだわったラーメンを提供することで知られているお店。


人気店ですから、説明するまでもないですよね。

もしご存じない方は、下記の記事に多少詳しく書いてますので、
ぜひ、参照してみてください。
 ⇒ 「Bonito Soup Noodle RAIK / 鰹×鶏 RAIK らー麺」の記事



さて、今回オープンした「CLAM&BONITO 貝節麺 raik」なんですが・・・



すでにご承知の方も多いと思うのですが・・・


実は、「Bonito Soup Noodle RAIK」の定休日を利用して二毛作営業していた
「貝節麺 raik」の独立店舗になるんですね。



この「貝節麺 raik」というのは、簡単に言ってしまえば、

「貝出汁と鰹節を中心に出汁のWスープの塩味のラーメン」

をコンセプトに提供してくれるブランドということになります。



で、この「貝節麺 raik」、昨年の3月からスタートしていたのですが、
今回独立店舗としてオープンするにあたって、12月で終了しています。


この二毛作営業期間中は、僕も一度いただいています。

そのときの記事は、こちら。
 ⇒ 「貝節麺 raik / 貝節潮そば」の記事


で、この「貝節麺 raik」が終了すると聞いた時は、とてもがっかりしたのですが。

というのも、ちょうど、その頃に「Bonito Soup Noodle RAIK」の2号店のオープンが
予定されているという話を耳にしまして、まさか、それが「貝節麺 raik」に
なるとは思っていなかったので。



ですから、2号店が「貝節麺 raik」になると聞いたときは、

「あ、そういうことだったのね。」

って、勝手に納得していたのですが。



要は、二毛作営業は、2号店として店舗を出すべきかどうかのテスト期間、
マーケティングだったわけですね。




ま、そんなことでめでたくオープンしたわけでして。




で、その「CLAM&BONITO 貝節麺 raik」について。


まず、オープンは、3月16日。

当然のことながら、店主さんは、本店と同じく郡山一孝さん。


今回の2号店オープンに合わせて、現在、本店は、休業中。

郡山店主の話によると、再開は6月くらいになりそうということなんですが・・・


場合によっては、本店の方を人に任せて両方を営業しても良さそうなのに、
人に任せるのではなく、あくまでも郡山店主の手でどちらも切り盛りしたいという
拘りが出ていて、僕的には、すごく好感が持てるスタイル。


こんな感じでやっていれば、味も落ちてこないでしょうし、良いですよね。




場所は、これもしっかりと目が届く範囲のところで。



方南町から歩いて1分ほどのところ。


本店も方南町から歩けなくもないですから、両店ともにご近所さんということで。

これなら、郡山店主も行き来できますもんね。




お店は、パッと見は、ラーメン店というよりバーのような雰囲気で。

ちょっと洒落た店構えで。


でも、暖簾がかかっているので、すぐにラーメン店だとわかると思います。




店内は、奥に長い縦長の店。



右側に厨房があり、その前に直線カウンターで席が7席。

奥に、4人掛けのテーブル席が1卓だけあります。


カウンターは、茶系の木製で、中々シックで洒落た広々としたもの。


最近、白木のカウンターが多いんですが、僕は薄い色は止めた方が
良いと思うんですよね。


カラーマーケティング的に、食べ物を不味く見せちゃうんで。

すごく青っぽくて暗く見えるし。


できるだけ、濃い色の暖色系が良いと思うんですけどね。


ま、それはさておき。




そして、メニュー。


メニューは、準備中のものも含めて4種類あります。


まずは、本店での二毛作営業のときからあった「貝節潮そば」。

これが、メインメニューですよね。


加えて、「鮮魚の潮そば」、「貝節つけそば」、そして、準備中の「貝節まぜそば」、
この4種類になっています。

で、それぞれ、「特製」のトッピングバリエーションがあります。


あとは、追加トッピング。


さらに、これも二毛作のときからあったものなんですが、「〆の貝節ご飯」。

これが、唯一のご飯ものとしてあります。


ドリンク類は、酒類のみ。


大体、こんな感じの構成ですね。



さすがに、独立店舗となると、メニューも「貝節潮そば」だけではないですね。


今後は、限定もやるみたいですし、楽しみですね。




さて、こんな中、僕がチョイスしたのは・・・



当然なのですが、看板メニューの「貝節潮そば」。


これはね・・・

本店のときにいただいてるので、違うものもと考えたのですが、やはり、
最初は、基本を抑えておかないと。


もしかしたら、二毛作のときとは味が変わってるかもしれないですし。



そんなことで、今回は、基本の「貝節潮そば」にしました。



ということで。


新たにに独立店舗としてオープンした「貝節麺 raik」の「貝節潮そば」、
いただいてまいりましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!





まずは、見た目から。

CLAM&BONITO 貝節麺 raik -- 貝節潮そば

ベーシックなものは、二毛作時代にいただいたものと変わりがないようです。


白い器に、黄金色の清湯塩スープ。

デフォの割りに豪華なトッピング。


良い感じですね。




では、細かく見てみましょう。

CLAM&BONITO 貝節麺 raik -- 貝節潮そば_アップ

まずは、スープ。


黄金色した清湯スープなんですが、貝の出汁のスープによく見られる
ややくすんだ感じのある透明感を持ったスープ。


麺は、具材に隠れて見えませんが、以前と同じストレートの細麺。


そして、豪華なトッピング。


まずは、チャーシューが2種類。

豚の肩ロースと鶏のムネ肉。


青菜には、小松菜。


薬味として、刻んだ紫玉ねぎと刻みネギ。


そして、トッピングとしては、このラーメンのメインになるであろう
貝のペーストがどんぶり上部にかけられています。

で、新たに加わったのが、岩海苔。


紫玉ねぎも今回からですね。


他に以前あったけどなくなったものは、メンマ、それと揚げキノコ。

この2つがなくなっています。

・・・と思ったんですが、揚げキノコ、ちょっとだけのってました。

これ、少なすぎでしょ?(笑)
気づかなかったし・・・。



それと、おそらくですが、鶏ムネ肉の調理法も変わっているようです。



と、まあ、こんな感じのビジュアルでして、二毛作時代と若干の違いはあれど、
ほぼ踏襲した形ですね。




あと、味は、どんな感じなのか。




ということで、早速いただいてみましょう。




まずは、スープを一口。



かなり「貝出汁」が強く出ています。


もうファーストインパクトから「貝」が前面に出てきていますね。


以前は、どちらかというと、最初に感じたのは「鰹節」の味で、「貝」は
後から追いかけてくるような印象でした。



ですが、今回のは、初っ端から「貝」の応酬です。


まず、感じるのが、「蛤」と「ホンビノス貝」。

これが、まず最初に広がってきますね。


そして、スープを二口、三口と飲み進めていくと、次第に「浅利」が
顔を出してくるようなチューニングで。



これは、「貝」の好きな人にとってはたまりませんね。



ただ、僕の感覚では、「鰹節」が出てこないんですよね。

説明文によると、

「椎茸、昆布、鰹節、鯖節でとった出汁に花かつおで追いかつおをした濃厚スープ」

ということになっていますので、けっこう「鰹節」を感じるかなと思ってたのですが。


それに、以前のものは、けっこう「鰹節」が効いていたので。



そして、「塩味」なんですが・・・


これも以前のときよりは、味が薄くなったような気がします。

3種類の塩を使ってるとのことですが、以前は、ピンクソルト、ゲランドの塩、
福塩などをブレンドして、昆布、椎茸、鰹節などからも出汁をとって
塩ダレにしていたと思うのですが、おそらく、今回も同じだと思います。


ですが、やや味が薄いような・・・



結果、どう感じたかというと・・・


「節系」をやや控えめにすることで、より「貝」の旨味が前面に出てきていて、
しかも、タレも控えめにして、「出汁感」を強調するようなバランスに
変えたのではと思っているのですが。


そうだとしたら、これはこれで有りでして・・・


貝の旨味をすごく感じることができて、「タレよりも出汁でたべさせる」、
そんな感じで美味しいんです。


字面でいうと、メニュー名のとおり、「塩そば」ではなく「潮そば」。

まさにナチュラルな海の「潮」の味を楽しんでいただけるラーメン。


そんな感じがしました。



ま、勝手な解釈ですし、個人の好みは分かれるでしょうけど、
すごく美味しくなったと思います。




そして、麺。


これもおそらく同じだと思うのですが、全粒粉入りのストレート細麺。

しかも、ライ麦の全粒粉入り。


プリッとした感じで、喉越しも良く美味しい麺。

しなやかで、口当たりも良いです。




で、具材。



2種のチャーシューがどちらも秀逸。


まず、鶏。

見た目からはわからないですが、これ、かなり、レアです。


食感が、生に近いんです。

で、肉の周りに鰹節をまぶして調理しているようで、独特の味。


これ、前回も同じだったかな?

今回からのような気がするんですけど。


そして、豚の方は、しっとりと柔らかいレアチャーシュー。

ソフトで美味しいです。



小松菜も程好い塩味、食感で美味しい。

どうやら、醤油、鰹出汁、生姜で味付けしているようです。



そして、貝のペースト。

メイントッピングですよね、このラーメンでは。


これを溶かすと・・・


より、海が深くなる・・・

「潮」の香りが、出汁の深みが増してくる。


これは、最高の味変ですね。

臭みも全くないですし。



さらに、岩海苔。

これも「潮」の香りを強くしてくれるアイテムで美味しい。



食べ終わる頃には、スープも冷めてきて、より出汁感が強まってきて
ピークを迎えたところで完飲完食。


あっという間でした。




美味しかったです。




ただ、前回も今回もなんですが、失敗したことが1つ。


「〆の貝節ご飯」を食べなかったこと。

これ、もしかしたら必須アイテムなのかも。



次回は、極力頼む事にしようと思ってます。



とりあえず、残りの未食メニュー。


個人的には、特に「貝節つけそば」、「貝節まぜそば」、ここら辺は、
必食でしょうね。




時間を見つけて再訪問したいと思います。

CLAM&BONITO 貝節麺 raik

[データ]
●店名:CLAM&BONITO 貝節麺 raik
●住所:東京都杉並区方南2-21-21
●交通:丸ノ内線「方南町」より徒歩1分
●営業:[火~土]11:30~15:00・18:00~23:00/[日]11:30~15:00・18:00~21:00
●定休:月曜





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■塩らーめん [ 東京/貝+節(清湯) ]
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