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純手打ち だるま@中野富士見町 / 醤油らーめん
純手打ち だるま
醤油らーめん

[訪問日]
2018年4月13日(金)

[評価]★★★★★

純手打ち だるま -- 醤油らーめん


3月にオープンしたばかりの新店「純手打ち だるま」。

こちらのお店も店主さんの出身店から、オープン前から話題になっていたお店です。


その出身店とは、「食堂 七彩」。


「食堂 七彩」をはじめ、「七彩系列」のお店出身というと、なぜか期待が高まります。


なぜかって・・・



どういうわけか、「七彩」出身の方のお店って、美味しいところばかりなんですよね。



例えば、僕の大好きな「くじら食堂」。


こちらの下村浩介さんは、「食堂 七彩」出身。

手打ちではないですが、その独特の手揉みを加えた自家製麺は、他に類を見ないほど
美味しい麺で、まさに麺が主役のラーメンを提供してくれてます。


これ以外にも、武蔵境の「東京味噌らーめん 鶉」、浅草の「麺 みつヰ」、
中村橋の「麺や 河野」などなど・・・


美味しいお店ばかりです。



そして、今回。


同じく「食堂 七彩」出身の方のお店がオープンしたわけです。



それが、「純手打ち だるま」。



そりゃあ期待しちゃいます。



おそらく、最初は混んでいるだろうと思い様子見しながらの訪問と思っていたら、
1ヶ月も経ってしまいました・・・。





さて、そんな「純手打ち だるま」。



まず、店主さんなんですが、佐藤勇二さんという方。


都立家政の「食堂 七彩」の4代目店長を務め、その後、「麺や 七彩 八丁堀店」の
店長も歴任されていた方というから、生粋の「七彩育ち」ってわけです。



そして、屋号からもわかるとおり、やはり、看板は「麺」なんですよね。



ただの「手打ち」ではなく「純手打ち」ですから。


余計に期待が高まります。





場所は、中野富士見町。


丸ノ内線ですね。

駅からは、歩いて1分もかからないくらい近い場所。


駅近という意味では好立地です。



ただ、基本的に住宅街の街で、お店自体少ないところですので、地元民を
獲得できない限り難しい立地だとは思います。

本当なら、お隣りの方南町とかの方が人の出入りが激しい場所で良いんですけどね。




でも、そこは「七彩ブランド」の強いところ。


ラーメン通だけに限らず、間違いなく地元の人を捕まえることができるジャンルであり、
クオリティーのラーメンを提供してくれるとは思ってるのですが。





お店は、ガラス張りの製麺室が正面にあって、麺を打っているところが見える造り。


これは良いパフォーマンスになりますね。



で、店内はかなり広々。


客席だけでなく厨房も奥まで広がっていて余裕のある造りです。



席は、厨房を囲うようにしてL字型のカウンターになっていて9席あります。


茶色い広々とした木のカウンターで、暖かみがあり清潔感のある店内です。





そして、メニュー。



メニューは、今後増えるのかどうかわかりませんが、かなり潔いです。



基本は、「醤油らーめん」のみ。


これに、「味玉」、「チャーシュー」、「全部のせ」というバリエーションが
あるだけです。


「お子様らーめん」というのもありますし、今後は「限定」もやっていくと思われます。



ご飯ものとしては、「ごはん」、「チャーシューごはん」、「きまぐれごはん」
というのがあります。


あとは、追加トッピング各種とビールですね。



ちなみに、麺は、大盛り(250g)、中盛り(200g)、並盛り(150g)から
麺量を選ぶことができます。

全て同一料金です。


自家製麺ならではですね。



この潔さが、やはり味を物語っているようで、余計に楽しみになります。



もう、こうなてくると選択の余地はほとんどありません。


僕的には、「醤油らーめん」のノーマルトッピングしかありません。



なので、迷わず「醤油らーめん」を選択。


まずは、基本の味をいただくことに。



まあ、僕の勘では、間違いない味だと思ってるんですけどね。




それでは、「七彩」出身の佐藤店主による「純手打ち だるま」の「醤油らーめん」、
いただいてまいりましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!






まずは、見た目から。

純手打ち だるま -- 醤油らーめん

真っ白な鳴門丼で、ステンレスのトレーにのせられ登場です。



パッと見はというと・・・


まさに、これこそ「七彩DNA」というビジュアル。


この系列は、本当にビジュアルからしてそっくりなんです。



ただ、このそっくりというのは、修行先を単に真似しているわけではなく、
「リスペクト」だと思うんですよね。


「七彩系」だと、そっくりだと逆に安心してしまうという・・・。



なので、この丼顔を見ただけで、味が想像できちゃうような・・・


そんな感じでして。




ま、とりあえず、細かく見てみましょう。

純手打ち だるま -- 醤油らーめん_アップ

スープは、透き通った醤油清湯。


程好い醤油ブラウンで、塩加減の塩梅も見た目から想像できちゃうような色で。

表面には、仕上げ油がやや厚めに張られています。



具材は、2種類の部位の異なる豚チャーシュー。

肩ロースのレアチャーシューと豚バラの煮豚が折り重なるように盛られている。


その上部には、これも「七彩」っぽさが出た細切りのメンマ。

となりには、珍しくほうれん草がのってます。


薬味は、大量の刻みネギ。



そして、主役の麺。


けっこう太めの手揉みされた歪な縮れ麺。


手打ち、しかも、しっかりと揉まれたからこその歪さ。

これが美味いんだな!


麺量は、僕は、並みの150gにしたので、そこまで量は多くないです。


でも、麺の形状のせいか、けっこうボリューム感があります。



美味しそうです。





では、いただいてみましょう!




まずは、スープから一口。



なんともまぁ、想像はしていたものの、ここまで想像がドンピシャなのも珍しい。


ほっこりと落ち着く味。

鶏がらと煮干し系のほんのりとした魚介がふんわり鼻をかすめる優しい味わい。


程好い塩分で、スープを飲めば飲むほど、その味が重なっていき、どんどんと
味に厚みが増していく。



あくまでも自然に、何のてらいもなくスーッと口の中いっぱいに広がっていく。



なんて落ち着く美味しさなんでしょう!



「七彩」出身のお店ですと、僕の中では「くじら食堂」がナンバーワンなんですが、
けっこう匹敵する美味しさがあります。


なんかスープの方向性が似ている。


きっと「くじら食堂」にもインスパイアされてるところはあるのではと思うのですが、
けっこうかぶるものがあります。



とにかく美味い!


スープだけで何口も・・・

レンゲが止まらないです。




でも、このスープをしっかりと絡めとる主役の麺がいるんですよね。



この麺は・・・


すごいモッチリ感、そして、コシ。

なんて歯応えが良いんでしょう!


歯に絡みつくような食感。

啜ると、ピシャッとスープを跳ね飛ばしながら持ち上げる絡みの良さ。



美味いなぁ~!



目の前で、茹でる分だけを包丁で切り、しっかりと揉んでつぶして・・・



まさに「純手打ち」って感じで・・・



そして、タイマーなどは使わずに、茹で具合を確かめながら、あざやかな平笊さばきで
麺上げをして・・・



その一連の所作を見ているだけでも楽しくなってしまう。


さらに、それが味へと変化していく。




すばらしいです!


一発でこのお店のラーメンのファンになってしまいました!



正直、具材はなくてもいいです。

このほっこりとしたスープと絶品の手打ち麺さえあれば、あとは全て脇役。


全て後付けのようなもの。



もちろん、チャーシューもメンマも美味しいです。


特にチャーシューなど、部位だけではなく、それぞれ調理の方法も違ければ、
食感も味も違う。

それぞれの美味しさがあるチャーシュー2種。


贅沢です。



メンマは、「七彩出身」ならではのコリコリとしたタケノコのような細切りメンマ。

これは、どこの「七彩系」のお店で食べても美味しいです。


ほうれん草も良い箸休めになったし。




でも、そんなことを放っておいてもかまわないくらい、麺とスープが美味しい。


だから、むしろ、「かけ」で食べたいくらい。




もう、夢中で食べていたら、あっという間に完飲完食ですよ!


気がついたら何も残ってませんでした。




本当に美味しかったです。




飾り気のない素朴な味。


だからこそ美味しい。



そして、中毒になるような美味しさではないけれど、何度でも食べられる。

何回食べても飽きのこない。



そんな美味しさがあります。





「くじら食堂」は、自宅から近いので頻繁にお邪魔しますが、「だるま」も
もっと家に近ければなあと思うくらいです。



こんな店、近くにあったらみんな喜んで行きますよね!




そして、立地的に人が集まる場所ではない中野富士見町なので、地元の人を
取り込まないといけないようなことを言いましたが・・・


そんなことは杞憂に終わりそうです。


すでに、家族連れやら親子連れなど、近所の人たちも多く来ているようで、
地物との人気ラーメン店になりつつあるようですし。




とっても良いお店ができました。



場所は近所ではないですが、また時間を見つけてちょくちょくお邪魔したいなと
思っています。

純手打ち だるま

[データ]
●店名:純手打ち だるま
●住所:東京都杉並区和田1-18-3
●交通:丸ノ内線「中野富士見町」より徒歩1分
●営業:[月]11:30~14:00/[水~日]11:30~14:00・18:00~売り切れまで
●定休:月曜夜・火曜





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■醤油らーめん [ 東京/鶏+魚介 ]
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