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麺処 秋もと@市が尾 / 鰹醤油つけ麺
麺処 秋もと
鰹醤油つけ麺

[訪問日]
2018年4月20日(金)

[評価]★★★★★

麺処 秋もと -- 鰹醤油つけ麺


「市が尾」の行列店「麺処 秋もと」。


僕が最も食べているラーメン店であり、ブログにも最も登場している
お店のうちの1つです。

なので、このブログを読んでくださっている方には、もはや説明不要だと思いますが・・・


もし、「麺処 秋もと」について、あまりご存知でないという方は、下のリンクの記事を
参照していただければ、お店について触れてますので、良かったらどうぞ。
 ⇒ 「麺処 秋もと」について書いてある記事はこちら




さて、今回は、久しぶりのレギュラーメニューです。



レギュラーメニューといっても、普通にレギュラーを取り上げるわけはなくて・・・


なんでかって、すでに、全てのレギュラーメニューを取り上げていますから。



それが、なぜ、いまさらレギュラーメニュー?

ってな感じなわけですが・・・



それは、今回の記事のタイトルを見ていただければ、一目瞭然なのですが・・・



とりあえず、「麺処 秋もと」のレギュラーメニューをおさらいしておきますと・・・


麺類は、ベーシックなもの3種類のみです。

「醤油」、「塩」、「つけ麺」。

この3つですね。


このうち、「塩」は「細麺」と「平打ち麺」を選べます。

それと、裏メニュー扱いで「つけ麺」を「塩」にすることもできます。


これらのトッピングバリエーションを含めたものが、レギュラーメニューです。



で、今回の記事のタイトル。


どうも見慣れないメニュー名になってます。


「鰹醤油つけ麺」・・・



一瞬、限定?と見紛えるメニュー名です。


でも、限定ではなく、レギュラーメニューなんです。



その証拠に、この通り、券売機も。

麺処 秋もと -- 鰹醤油つけ麺_メニュー



ちょっと、回りくどい言い方をしていますが・・・



要は、リニューアルしたんです。

何の告知もなしに、ひっそりと・・・(笑)




つまり、これまで「つけ麺」として販売していたものが、「鰹醤油つけ麺」に
バージョンアップしたわけです。



ま、詳しいリニューアル内容は、いただいた感想の中で触れるとして・・・




実は、今回のリニューアル、ポッと出の思いつきでやったわけではないんですよね。


けっこう前から、秋本店主の中では考えていたことでして・・・



実際、今回の「鰹醤油つけ麺」として提供するにいたるまで、何度も試作を
繰り返していたんですね。


そのたびに、僕は試食をさせていただいてたんですが、いろんなパターンがありました。



いろいろと勝手な意見を言わせていただいたこともあります。



そんな経緯を経て、ようやく出来上がったのが、今回の「鰹醤油つけ麺」。




でも、いつから提供開始するかは僕も知らずにいて・・・



たまたま、いつものようにお店に行って、

「今週は、まだ「醤油」を食べてないから「醤油」にしよう」

そう思って、食券を購入すると・・・



秋本さんが、

「本当に「醤油」でいいですか?」

って言うもんで、どう意味かわからずにいると、


券売機を見てくれというようなこと言うので見てみると・・・

なんと、手書きで「つけ麺」の欄が「鰹醤油つけ麺」になってるではないですか!



「あ、リニューアルしたんですか?」

なんと、僕がお邪魔した日の夜営業からリニューアルスタートしたらしくて。



いききなり、ゲリラ的なリニューアルで!



知っていれば、最初からそれをチョイスしたものを!


でも、リニューアルしたのであれば、それを食べたいということで、
「鰹醤油つけ麺」に変更してもらい、早速いただいてきました。





ということで、「麺処 秋もと」の「つけ麺」のリニューアルバージョン
「鰹醤油つけ麺」、いただいてまいりましたので、感想の方をレポしていきましょう!






まずは、見た目から。

麺処 秋もと -- 鰹醤油つけ麺

いつもの「つけ麺」、「味噌」専用のブラックの多用丼に麺が盛られ、
つけ汁用のこれまたブラックの小どんぶりにつけ汁が盛られ登場です。


パッと見は、そんなに変化はなさそうに見えますが・・・


良く見ると違いがわかります。


麺処 秋もと -- 鰹醤油つけ麺_アップ


では、細かく見てみましょう。

麺処 秋もと -- 鰹醤油つけ麺_麺

まずは、麺から。



麺は、いつもと変わらぬ平打ちの手揉み縮れ麺。

この麺、「醤油」とかの麺と同じように見えますが、実は違う麺なんですね。


まず、手揉みしてある点と、あと、麺の長さが違うんですね。

長いんです。


ま、それは良いとして、いつものつけ麺の麺です。


で、僕はデフォのトッピングでお願いしたので、麺の方のトッピングは、
トップに刻み海苔がのっているのみです。


ただ、よく見ると、大きな違いが1つあることに気付くと思います。



そう。


麺が液体に浸かっているんです。


これ、昆布水ですね。

昆布水の量が少な目なので、わかりにくいですが、昆布水に浸かっています。


最近、「昆布水つけ麺」多いですよね。


ただ、この「秋もと」さんの「昆布水に浸かった麺」は、他とちょっと違うんです。


それは、実食レポのときに詳しく。




そして、つけ汁。

麺処 秋もと -- 鰹醤油つけ麺_つけ汁

こちらは、ほぼ見た目的には変わりなしですね。



表面的には、紫玉ねぎやネギを刻んだ薬味と水菜。


外からは見えませんが、中には、細切りした鶏チャーシュー、角切りした豚バラ、
そして、メンマが入っています。



入っている具材的には、変化はないのですが、実は変わっているんです。


先に言っちゃいますと、スープのトロミを若干押さえているんですね。


「秋もと」さんのつけ麺のつけ汁は、魚粉たっぷり、鰹出汁が効いた、
しっかりと焼きを入れたタレのトロミのある濃厚タレが特徴。


それが、ややトロミを抑えたものになっています。


これには理由がありまして。

これもまた後で。




見た目的には、そこまで大きな変化がないリニューアルバージョンですが、
食べてみると大きな違いに気付くんです。



ということで、実際にいただいてみることにしましょう!





まずは、お決まりごとですが、せっかく昆布水に浸かっているので、
麺だけでいただいてみるのは、もはや食べ方のルールみたいなもの。


なので、麺だけでいただいてみましょう。




箸で一つまみして・・


チュルチュルっと。



やや粘度は抑え目、案外サラリと啜れる麺。


控えめとはいいつつも、それなりにトロミはあります。

「麺処 さとう」の記事でも書きましたが、「がごめ昆布」の入手が難しく、
手に入りにくい状況のようですので、おそらく、がごめは使ってないのだと思います。


レギュラーで使うとなるとコンスタントに仕入れできないといけませんからね。



それでも、昆布の旨味は、かなりしっかりと感じられます。


なので、当然のことながら、昆布の旨味を味わいながら、麺だけでいただけます。


しかも、この手の昆布水に浸かった麺のつけ麺は、細麺のところが多いですが、
「秋もと」さんは違います。


ま、今回は、もともとレギュラーメニューのリニューアルですからね。

麺まで変えることはありません。


これまでの麺と同じです。


中太の平打ち手揉み縮れ麺。


これが、モチッとしつつもコシが強く歯応え十分で美味しいんです。


ホント、麺だけでもスルスルいけちゃいます。




さて、では、つけ汁に浸けていただいてみましょう!




一口摘んで、つけ汁に潜らせて・・・



トロミがやや減ったとはいえ、それでも濃厚。


鰹の強烈な旨味が炸裂しています。


その鰹の旨味と昆布の旨味が混ざり合い、さらに旨味が増す。



昆布水を纏った麺と、濃厚な鰹醤油つけ汁の相性が抜群。


トロミが減ったといいましたが、昆布水が麺に絡み付いているおかげで、
トロミがへったという印象は意外と少ない。


これまで同様にいただける。


しかも、「鰹+昆布」で、旨味絶頂といった感じ。




こりゃぁ、美味い!



つけ汁の中に入っている、豚バラ、鶏のチャーシューも柔らかく、麺と絡めれば絶品。

メンマもコリコリと良い食感だし。

そして、薬味も、ポリポリと良い食感で、薬味以上の役割を果たしている。



食べ進めれば食べ進めるほどに美味しさが増していく。



そして、どんどん麺を摘んでは食べ進んでいくと・・・



なんと、昆布水に浸かった麺の方にちょっとした仕掛けが・・・



実は、麺の底には、あるものが隠れていたんです。



それが、今回のリニューアルのポイントでもあるんですが・・・



隠れていたのは、「とろろ昆布」。



麺の下には昆布水と一緒に「とろろ昆布」が忍ばせてあったのです。



これが、面白い。


麺ととろろ昆布を絡めて食べても良いですし、とろろ昆布を絡めた麺を
濃厚つけ汁に潜らせて食べるも良いし。


つけ汁に潜らせれば、先ほどからいっているトロミの減少も、一気に解消。

というか、「とろろ昆布」が入ることで、とろみが加わるので、あえてつけ汁の方は
とろみを抑えているという・・・


「とろろ昆布」自体が、原材料ががごめ昆布なので、がごめが入りにくい状況下で
「とろろ昆布」を使うことは理にかなっていることで、一石二鳥でもあるのです。


昆布水だけでも、鰹と相性が良く、一緒に食べることで鰹が引き立つのに、
とろろ昆布を合わせれば、より一層のことです。



これね、最初は、スープ割りのときにこ「とろろ昆布」を加えて出すとか
いろいろと考えてたんですけど、麺の底に忍ばせることで、同じ状態を
作り出すことに成功したわけです。



アイデアの勝利ですね。



これは、美味しい!


二段仕掛けの美味しさです。




そして、麺をいただいたら、このとろろ昆布入りに昆布水をつけ汁に入れて・・・

麺処 秋もと -- 鰹醤油つけ麺_昆布水


そうすれば、相当なとろみを帯びた鰹昆布の醤油スープ割りが完成です。

麺処 秋もと -- 鰹醤油つけ麺_スープ割り

若干、灰色っぽく写ってる部分がとろろ昆布の混ざった昆布水です。


これがトロトロで美味しい!


ドゥルンドゥルンのがごめ昆布水に匹敵するトロミ。



最高ですね。


もう、一気食いでした。

スープ割りまで含めてあっという間の完飲完食。




完璧な美味しさでした!



ご馳走様でした!




さて、で、実はなんですが、これまでも「つけ麺」には裏メニューとして
「塩」があったのですが、今回のリニューアルした「鰹醤油つけ麺」にも
「鰹塩つけ麺」があるようなんですね。

ただ、この「塩」、「鰹醤油つけ麺」を未食の人は食べられないみたいなんで、
まずは、「鰹醤油つけ麺」を食べないとですね。



「鰹塩つけ麺」・・・

まあ、間違いないと思いますけど。


近々、そちらの方もいただいてみようかと思ってます。



楽しみです。

麺処 秋もと(2018.04夜)

[データ]
●店名:麺処 秋もと
●住所:神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町1157-1 東急ドエル市ヶ尾アネックスビル 1F
●交通:東急田園都市線「市が尾」より徒歩2分
●営業:[火・水・金~日]12:00~15:00・18:00~22:00/[木]12:00~15:00(スープがなくなり次第終了)
●定休:月曜/木曜午後/第一・第三火曜




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■つけめん(醤油) [ 東京/鶏+魚介 ]
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