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焼鳥 宮屋@荻窪 / 特製鶏中華そば(醤油味)
焼鳥 宮屋
特製鶏中華そば(醤油味)

[訪問日]
2018年4月29日(日)

[評価]★★★☆☆

焼鳥 宮屋 -- 特製鶏中華そば(醤油味)


ちょうど1年位前に、このブログでも紹介した焼鳥の名店「やき鳥 まさ吉」。

そのときの記事は、こちら。
 ⇒ 「やき鳥 まさ吉」の記事


この「まさ吉」というお店、ミシュランガイドのビブグルマンに2015年版から
4年連続で掲載されている名店中の名店です。


たしかに絶品の焼鳥を提供してくれます。

メチャクチャ美味しいです。


でも、ただ焼鳥が美味しいだけでは、このブログには載りません。

何せ、「ラーメンブログ」ですから。



では、なぜ?


そう、実は、「まさ吉」、〆に美味しいラーメンを提供してくれることでも
有名なお店だったんです。


しかも、あのラーメンの鬼と呼ばれた故・佐野実さんから手解きを受け、
そのDNAを受け継いだラーメンを出してくれるお店なんです。


ただし、お店は、焼鳥屋なので、ラーメンだけでは入店できません。


そんなこともあり、中々お邪魔できなかったのですが、ちょうど1年ほど前に
ようやく訪問する機会を得まして、ラーメンもいただいてきたわけです。



それが、上記リンクの記事。




そして、その「まさ吉」で働いていた「ひろさん」という方が、「麺LABOひろ」という、
焼鳥屋ではないラーメン専門店を出して、話題を呼んだのも記憶に新しいです。

その「麺LABOひろ」の記事はこちら
 ⇒ 「麺LABOひろ / 鶏そば(醤油)」の記事


こちらのお店は、ラーメンの賞をいろいろと受賞されたりもしましたよね。




そんな形で、「まさ吉」のラーメンDNAが広まっている中・・・



実は、もう一軒、お店がオープンしていたんです。

そう、「やき鳥 まさ吉」で修行をして独立したお店がオープンしていたんです。


全然、ノーマークだったんですけどね・・・




それが、今回お邪魔した「焼鳥 宮屋」というお店です。



こちらは、屋号の通り、「麺LABOひろ」とは違って、列記とした「焼鳥屋」です。


ただ、「まさ吉」と同じく、〆に「まさ吉」譲りのラーメンをいただけるんです。



これは、行かずにはいられないですよね。



そんなことで、今回は、美味しい焼鳥をいただきつつの、美味しいラーメンを
いただきに「焼鳥 宮屋」にお邪魔してきました。





さて、こちらの「焼鳥 宮屋」。



オープンしたのは、2017年の7月。

まだ1年経ってないんですね。



場所は、荻窪。

青梅街道沿い。


駅から歩いて3分程度。

あの名店「春木屋」のとなりのテナントビルの2階に入っています。


「焼鳥 宮屋」という白地に黒で屋号が書かれた看板が目立ちますので
すぐにわかると思います。


狭い階段を上がって(エレベーターもありますが)店に入っていくので、
狭いお店なのかと思いきや、そんなことはないく、ソコソコ広い開放的な空間。


木調で整えられた店内は、L字型のカウンターが厨房を囲うように配置され、
そこに12席ほども席が設けられています。

そして、その後方には、4名掛けのテーブル席が1卓、6名掛けテーブル席が1卓、
全部で22席もあります。


けっこう広いですよね。



モダンなジャズが流れるお洒落な空間。


とても雰囲気の良いお店です。


そんなところも、まさに「まさ吉」譲りでして・・・。




で、寡黙で、黙々と煙に巻かれながら焼鳥を焼くご主人。


お名前は明かされてないようですが、その姿は、「まさ吉」さんと
OLするところがありますよね。




そして、メニュー。



いろいろとあります。



一品料理、メインの焼鳥、そして、〆のラーメン。


そして、お酒も。


ビール、ウイスキーはもちろん、日本酒、ワインは、かなり豊富に揃えられています。



メニューはね、たくさんありすぎて紹介しきれませんが、ホント盛りだくさんです。



今回は、本当はラーメンが目的ではあったのですが、あ酒も飲みつつ、
しっかりと名店「まさ吉」のDNAの詰まった「焼鳥」もいただいてきましたので、
そちらの方も紹介していこうと思います。




それでは!



焼鳥 宮屋_箸&小皿


まずは、ビールをいただきつつ・・・

焼鳥 宮屋_生ビール

お通しもいただいて。

焼鳥 宮屋_お通し

「もずく酢」に「ぬか漬け」ですね。

これだけでもビール一杯いけちゃいますよね。



美味しいです。




そして、何か一品料理もと思ったのですが、食べ過ぎちゃうと、せっかくのメインの
ラーメンを美味しくいただけくなっちゃうと思いまして、焼鳥だけにしました。



いろいろあって迷ったのですが・・・


とりあえず、何本かオーダーして。



まずは、「ささみわさび」。

焼鳥 宮屋_ささみわさび


次に、「つくね」。

焼鳥 宮屋_つくね


「せせり」。

焼鳥 宮屋_せせり


「皮」。

焼鳥 宮屋_皮



どれもが絶品です。



ラーメンがなかったら、焼鳥だけ食べ続けたいくらい・・・。

ちとお高いけど・・・(笑)。




で、お酒もお代わりしつつ。

2杯目は「ハイボール」にして。

焼鳥 宮屋_ハイボール

焼鳥も追加オーダー。


「ねぎま」。

焼鳥 宮屋_ねぎま


「そでふり」。

焼鳥 宮屋_そでふり


「手羽先」。

焼鳥 宮屋_手羽先




ヤバイ・・・


美味過ぎて止まらなくなってきそうです。



まだ7本しか食べてないですが、けっこうなボリューム感で・・・

この分だとラーメンが食べられなくなってしまいそう。




なので、この辺で一区切りつけて、〆のラーメンをいただくことにしました。




で、ラーメンはというと・・・


メニューとしては、1つだけ。



「特製鶏中華そば」だけ。


ただ、「醤油味」と「塩味」から選ぶことができます。


ここは、「まさ吉」とは違いますよね。

「まさ吉」は、その日によって味が違ってましたからね。


そして、ハーフサイズもあります。


ハーフがあるのは嬉しいですが、僕は、フルでいただきたいですね。




そんなことで、僕は、振るサイズでの「特製鶏中華そば」を「醤油」で
いただくことにしました。



昨年「まさ吉」に行ったときは、「塩味」だったんですよね。

「醤油」・・・


一体どんな感じの味なんでしょうね。


楽しみです。




では、早速ですが、今回のメイン。


「焼鳥 宮屋」の〆のラーメン「特製鶏中華そば」の醤油味、いただいてきましたので、
感想の方をレポしていくことにしましょう!





まずは、ビジュアル。

焼鳥 宮屋 -- 特製鶏中華そば(醤油味)

白木のトレーにのせられ、スタンダードな中華どんぶりに盛られての登場。


「特製」だけあって、かなり豪勢なトッピングになってますね。

キレイな醤油ブラウンの清湯スープですが、やや厚めの油層な感じはします。


でも、美味しそうですね。





では、細かく。

焼鳥 宮屋 -- 特製鶏中華そば(醤油味)_アップ

まず、スープ。


今も言いましたが、けっこう厚い油が張られています。

油層は厚いですが、スープ自体はサラサラしていそうな醤油清湯スープで、
美味しそうです。



麺は、スープに埋もれて見えにくいですが、ストレートの細麺。

しなやかな感じです。



そして、豊富な具材。

メインになっているのは、鶏モモのチャーシュー。

皮付きのかなり厚めにカットされたゴージャスな鶏チャーシューが2つのってます。

色からして、かなりしっかりと味がついているような感じです。


そして、メンマ、

グリーンには、小松菜に三つ葉。


どんぶり上部には、煮玉子。


サイドには海苔が刺さっており、トップにはナルトが。


薬味には刻みネギ。


「特製」で、焼き鳥屋のラーメンということで、豪華な「鶏チャーシュー」が
のってはいますが、割りとスタンダードなトッピング内容になってますね。





さて、では、実際にいただいてみましょう。



まずは、スープを一口。


「鶏中華」ということなので、予想していたのは「鶏と水」が中心のもの。

でも、レンゲですくって口に近づけてみたときの香りがすでに違う・・・


鶏だけではなく、魚介も使ってるのがわかる香り。



とりあえず、一口飲んでみて・・・



予想したとおり。


鶏の旨味を感じるものの、けっこう魚介色も強いスープ。

しかも、けっこうサポート的なものだと思っていたのですが、割りと主張している。


鶏をメインに炊き出したスープなのですが、昆布、煮干しを加えているようですね。

ただ、僕が感じたほど、強めには使っていないようで・・・


でも、けっこう魚介が強く感じるんですよね。



なぜかなと思ったのですが・・・



実は、油にその要因があったんですね。



仕上げ油・・・


かなり個性的だなとは思っていたのですが、これ、宮屋オリジナルのもの。

乾燥しじみ、トリュフ、煮干しなどで作った「宮屋特製オイル」なんです。


この特製オイルが厚めに使われているようで、その印象が強いんですね。


見た目でも感じた厚めの油層が、これだったんです。


この特製オイルと鶏油も使っているんですが、鶏油の甘さは、この特製オイルに負けて
ほとんど味わうことはできず、どちらかというと「魚介オイル」の印象が強く感じられる。



ホント、かなり個性的です。


おそらく、この油があるのとないのとでは味が全く変わってたと思います。


とても美味しいのですが、もしかしたら、鶏油だけでも良かったかなとも
思ったのは好みの問題でしょうか・・・


けっこうオイリーに感じたというのもありましたし・・・




それと、醤油タレには、生揚げ醤油を中心に生醤油などをブレンドしたキレのあるものを
使用しているようなんですが・・・


オイルの濃さで醤油の風味が若干消されてしまってるかなという印象もありました。


ちょっと惜しいですよね。




でも、オリジナリティーがあって美味しいですけど。




そして、麺。



これは、やや柔めな茹で上がり。


しなやかで喉越しも良く美味しい麺ですね。


この麺、なんと「支那そばや麺工房」から卸してもらってるようで。


「支那そばや麺工房」は、お弟子さんのお店にしか麺を卸さないようなんですが、
「宮屋」と「まさ吉」は特別みたいです。


全粒粉入りの美味しい麺です。




具材は、なんといっても、「鶏チャーシュー」が良かったですね。


これ、ただの焼物かと思っていたのですが、スモークしてあったんです。

けっこうな燻香で、美味しい。


肉もしっとりと柔らかく、皮は香ばしくスモーキーで。


これが2つとは贅沢ですね。



味玉も程好い半熟具合で秀逸。



三つ葉の香りも良いですし、小松菜も良い箸休め。




まさに「まさ吉」出身という印象の味わいのラーメンで美味しかったですね。


ただ、先ほども言いましたが、やはり、仕上げ油のオイリーさと風味が、せっかくの
「鶏出汁」をバランス的に邪魔してしまっていたような気がしないでもない。



「鶏中華」といっているのだから、「鶏」の主張が強くても良かったかなというのが
正直な感想ですね。


きっと美味しい鶏のスープが取れていたと思うのですが、それが薄れていたのが
ちょっと残念でした。



「まさ吉」譲りではあるんですが、もっと素直に継承しても良かった気も・・・

オリジナリティー出しすぎたかな?



そんな気もしました。




美味しかったですけどね。





今度は、機会を見つけて「塩味」を食べに行ってみたいですね。



っていうか、焼鳥が絶品なんで、焼鳥で飲みに行くだけでも良いですけど。

そのくらい焼鳥は美味しいです。



ラーメンの分の胃袋を焼鳥に回すだけの価値がありますね。

焼鳥 宮屋_看板

焼鳥 宮屋_入口

焼鳥 宮屋

[データ]
●店名:焼鳥 宮屋
●住所:東京都杉並区上荻1-4-7 流動ビル2F
●交通:JR中央線・丸ノ内線「荻窪」より徒歩3分
●営業:[月・水~日]18:00~26:00
●定休:火曜





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■醤油らーめん [ 東京/鶏+魚介 ]
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