FC2ブログ
プロフィール

ZUCKY

Author:ZUCKY
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
インデックス
港区
北区
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
拉麺 人生@水海道 / 人生ラーメン
拉麺 人生
人生ラーメン

[訪問日]
2018年5月5日(土)

[評価]★★★★☆

拉麺 人生 -- 人生ラーメン


最近、ラーメン関係のSNSを何かと賑わせているお店があります。


茨城県常総市にある「拉麺 時代遅れ」というお店です。

いつの間にか話題に上がり始め、評判がすこぶる良い。



当然、気になります。


機会を見つけて、ぜひ訪問したいと思って、いろいろと調べてみました。



すると、その途中で行き当たるお店がもう1つ出てくるんですね。


なぜか、この「拉麺 時代遅れ」と共通点が何かと多い。

で、よくよく調べると、創業者が同じなんです。



どうやら、地元、あるいはラーメンフリークの間では有名なようでして・・・


僕が無知なだけだった。

それだけのようなんです。



そのお店というのが、今回お邪魔した「拉麺 人生」というお店なんです。


どうやら、「拉麺 時代遅れ」と「拉麺 人生」は、セットで考えないと
いけないようですね。



ただ、順番的に、まず訪問すべきは「拉麺 人生」のようでして。





ということで、まず、この「拉麺 人生」。



茨城県下では、かなりの人気のお店のようです。

そして、けっこう歴史のあるお店なんです。



創業は、1993年。


茨城県の岩井市、現在の坂東市岩井で創業。

そこで3年ほど営業したあとに1996年に現在の場所に移転したようです。


創業25年。

かなりの老舗ですね。



創業者は、新井芳雄さん。

新井さんの出自については全く不明ですが、ラーメンに対するこだわりは
相当なもののようです。


昭和30年代に東京で食べたラーメンをイメージして、ラーメンそのものではなく、
それを食べた後の感動を売りたいというコンセプトで開業。


特に儲けたいわけではないので、流行り過ぎると休んでしまうという、
ちょっと変わったお店でもあります。


今でこそ定休日を設けていますが、基本は不定休だったようでして、
お店が営業しているか否かは、お店の屋根に取り付けられた信号機で判断。


信号が青であれば営業しているという変わったスタイルをとっているお店。



かなり個性的です。



そのお店も、現在は創業者の新井さんは引退して、息子さんに代変わり、
コンセプトはそのままに、息子さんが2代目として切り盛りしています。





そんな「拉麺 人生」。


創業の地から移転したと言いましたが、それが現在の茨城県常総市。

鬼怒川の堤防沿いです。


最寄り駅で言うと、関東鉄道常総線の「水海道」。

歩いて15分強かかると思います。


若干数駐車スペースもあるので、車でも良いかもしれません。



定休日は一応ありますが、早仕舞いや不定休もあるので、鬼怒川の橋を
渡るときに「信号機が青なら営業中」という目印になります。



店舗は、新井さんのご自宅の一角に建てられたプレハブ小屋。

大きなオープンデッキのような待合スペースもあります。


入り口には、二宮金次郎の石像が立っていて、そこに「やってるよ!」
という営業中を示す札が掲げられています。



店内は、広いです。


入ると、正面に広い厨房があって、その前にカウンター席が8席。


そして、入って右後方に、6人掛けと4人掛けのテーブル席が1卓ずつ、
左後方にも6人掛けと4人掛けのテーブル席が1卓ずつあります。


店内には、だるまストーブやら、天井からぶら下がった電灯やら、
昭和を感じさせるホッとするものがところどころにあり、
ちょっとタイムスリップしたかのような異空間で、妙に落ち着きます。




さて、肝心のメニュー。



これが、極めてシンプル。



まず、看板メニューとなるのが、「人生ラーメン」。

そして、「人生ラーメンPARTⅡ」。


この2つが2枚看板です。


驚くことなかれ、この2つとも「素ラーメン」なんです。

具材は「ネギ」のみ。


2つの違いは、「人生ラーメン」は、醤油味。

「人生ラーメンPARTⅡ」は味噌味。


この違いだけ。



で、さらに、これらに具材をのせたメニューもあって、醤油味が「ラーメン」、
味噌味が「みそラーメン」になってます。

ただ、「みそラーメン」は、土・日・祝日は提供していないそうです。



この他にも、「第二の人生」というものがあったのですが、今は販売していません。

ただ、最近、火曜、水曜、金曜に1日20食限定で復活したようですが。



さらに、「人生劇場」というメニューもあったようで。

これは、「人生ラーメン」と「人生ラーメンPARTⅡ」などのセットメニュー。


これは、現在はありません。




で、これらは麺メニュー。




この「拉麺 人生」。


居酒屋としての顔も持っているので、お酒類、おつまみも充実しています。

お酒では、「人生」というオリジナルの日本酒もあるくらい。


おつまみでは、「手羽餃子」が人気メニューのようですね。


また、なぜかわからないですが、平日のみ「半ライス」を提供しています。




こんな感じのラインナップになっています。



そして、メニューがシンプルなのもありますが、ここに来てほとんどの人が
オーダーするメニューが「人生ラーメン」と「手羽餃子」、この2つ。



僕も初訪問ですし、これに倣って、「人生ラーメン」と「手羽餃子」を注文。


初めての「拉麺 人生」を味わうことにしました。




ということで、「拉麺 人生」の「人生ラーメン」と「手羽餃子」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!





まずは、ビジュアルから。

拉麺 人生 -- 人生ラーメン

カラフルな雷文模様の中華どんぶりに盛られて登場。



そして・・・


パッと見どころか、見るからに、シンプル。

まさに「素」そのもの。


あまりにも潔すぎますね。




一応、細かく見てみましょう。

拉麺 人生 -- 人生ラーメン_アップ

シンプルといえども、それを極限まで美しく見せる麺線。


やや縮れがかった細麺がキレイに麺線を整えて盛られています。


そして、その両端には種類の違うネギ。


白ネギを笹切りにしたものと万能ネギ。

白と緑という色のコントラストもシンプルながらキレイ。


そこに麺の黄色が映える。



スープは、やや薄めな醤油ブラウン。

澄んだ清湯スープで表面には鶏油が煌いています。



シンプルだからこそ美しく見える、そんな印象もあります。


メチャクチャ美味しそうです。




まず、間違いないと思いますが、いただいてみましょう!




とりあえず、スープを一口。



じんわり・・・。


鶏のコクと旨味、そして、じわじわと染みてくる香味野菜の甘み。

程好くキレのある醤油。


そして、鶏油の甘み。


これら重層的なスープがに口の中に広がってきて染みてくる。



これは究極の「素ラーメン」かもしれないです。


新井さんが人生をかけて創り上げたから「人生ラーメン」。


まさに、それを物語っているような味わい。



美味しいです。



優しいし、温かいし・・・

全てが染みてくる。



大げさかもしれないですけど、「素ラーメン」にして、この美味しさ、
最高なんですけど!



そして、食べていると、温度変化とともに、野菜や鶏油の甘さに加え
醤油のキレが増してきて、甘さと塩っ気が混じりあい絶妙な味加減に!




いや~、ホント美味しいです!

この美味しさ、おそらく、具材があったらまた違っちゃうんでしょうね。

例えば、チャーシューの味が染みてくれば味は変わるし、メンマの味が溶け出せば
また違った味になる。


やはり、「素」であるが故の美味しさですね。



麺を啜ってはスープを飲んで、スープを飲んでは麺を啜って。

ほぼ一気食いです。


あっという間に完飲完食でした。



お代わりしたいくらいです。




そして・・・


ラーメンをいただいた後は・・・


もう1つ頼んでおいたサイドメニュー。

「手羽餃子」をいただきましょう!

拉麺 人生 -- 人生ラーメン_手羽餃子

ラーメンと一緒に食べるとラーメンの味が変わっちゃうので、あえて後回し。


いただきます!


一口がぶり!



鳥の甘み、タレの甘みが強烈に美味い!


こんがりと香ばしい部分もあり最高ですね!



そして、中には、大葉、ネギなどの野菜を含んだ香りの良い肉の餡がたっぷり。


ジューシーで最高!

これは、最高の酒のつまみになりますね。


車じゃなかったら絶対にビール頼んでるし・・・(笑)



美味すぎて三口くらいで食べちゃいました。


美味しかったです。





ということで、「拉麺 人生」、初めてお邪魔しましたが、人気の秘密がわかりました。


今回、けっこう早く着いちゃったので、最初は一組しか待っていなかったのですが、
開店が近づくにつれて、どこからともなく人が集まり始めて、開店時には軽く席が
埋まってしまうほどの人が集まって・・・



さすが茨城が誇る人気店ですね。


今回は、帰省ついでにお邪魔したのですが、家から意外にも近いことに
気づいたので、ぜひ再訪して、他のメニューも試したいです。

「PARTⅡ」かな?


それが曜日を選んで「第二の人生」かな・・・




さて、ということで、「拉麺 人生」、いただいたわけですが、記事中でも言ったとおり、
これで終わるわけにはいかないんです。


実は、この「人生」を創業した新井さんが、鬼怒川を挟んだ対岸に新たに開いたお店。


そう、今話題になっている「拉麺 時代遅れ」。

ここに行かないと、この日の目的を果たしたことにはなりません。



ただ、この「拉麺 時代遅れ」、ある意味、ハードルが高いんですよね。


なので、行ったからといって食べれるかどうか・・・

ま、結果的に、ラッキーなことに「時代遅れ」のラーメンにもありつけたのですが。



一体に何がハードル高いのか・・・


そこら辺も含めて、次回の記事で「拉麺 時代遅れ」、レポしたいと思います。

拉麺 人生_石像

拉麺 人生_アップ

拉麺 人生

[データ]
●店名:拉麺 人生
●住所:茨城県常総市豊岡町乙1485-1
●交通:関東鉄道常総線「水海道」より徒歩15分
●営業:[火~日]11:30~14:00・18:00~22:00
●定休:月曜・第2・4火曜日・不定休あり





人気ブログランキング
応援よろしくお願いします!!




【ZUCKYの麺ログ/トップページ】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【ZUCKYの麺ログ/トップページ】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・評価別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【★★★★★】
【★★★★☆】
【★★★☆☆】
【★★☆☆☆】
【★☆☆☆☆】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・地域別インデックスはこちら】
 ↓ ↓ ↓
千代田区中央区港区新宿区文京区台東区墨田区江東区
品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区
北区荒川区板橋区練馬区足立区葛飾区江戸川区
東京多摩地区東京首都圏地方各地

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・50音別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【や】【ら】【わ】




■醤油らーめん [ 東京/鶏(清湯) ]
Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント

こんばんは^^

こちらでは、初めまして。

僕は茨城に来て初めて食べたラーメンが人生ラーメンでした。
こちらが地元の同僚が「美味しいラーメン屋さんがあるんだよ」ってことで。

今は、無くなってしまったかもしれませんが、以前は、どういう経緯でお店を出したかって言うインタビューのコピーが置いてありました。

記憶違い所があるかもしれませんので参考までにm(_ _)m

どの程度の規模の会社かかわかりませんが、新井さんは社長まで登り詰めたそうです。
そこの商品の評価や感想が半年ほどかかったそうです。
そして、モノづくりが好きだったが、社長は現場で作業しちゃダメですと言われ、「だったら、目の前で客の反応が見えるラーメン屋ならどうだろう」と始めたそうです。

だからなのか、飲み干した丼の底には「偉くなるだけが人生じゃないよ」と書かれています。
2018-05-08 火 20:51:13 | URL | まあしい #v4mUtBLc [ 編集]

>まあしいさん
こちらでは初めましてですね。
あのまあしいさんですよね?
貴重なお話ありがとうございます。
新井さん、魅力的な方です。
ぜひ、またお邪魔してお話してみたい方ですね。
どんぶりの字、新井さんの字みたいですね。
2018-05-10 木 00:58:15 | URL | zucky #- [ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

人気ブログランキング
ブックマーク
Twitter
最新記事
リンク
最新コメント