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中華そば 満鶏軒@錦糸町 / 鴨中華そば(塩)
中華そば 満鶏軒
鴨中華そば(塩)

[訪問日]
2018年5月17日(木)

[評価]★★★★☆

中華そば 満鶏軒 -- 鴨中華そば(塩)


鮮魚ラーメン界に旋風を巻き起こした人気店「真鯛らーめん 麺魚」。

その人気たるや周知のことでしょう。


2016年1月にオープンしたものの、あまりの人気のため手狭になり、2017年4月には
移転するという事態にもなって・・・


ま、移転といっても、20mくらいしか離れてなく、すぐそばなんですけどね。




そんな人気店なのに・・・


実は、僕は未だ訪問していないという驚きの事実がありまして・・・


なんか重い腰が上がらないんですよね。

なぜでしょう(笑)?



なのに、今回、この「麺魚」のことを、さも知ってるかのように書いてるのは、
実は、今回お邪魔した「満鶏軒」が、この「麺魚」のセカンドブランドだからなんです。




僕のよくあるパターンで、セカンドブランドを先に訪問してしまうという・・・

今回もそのパターンでして。




それにしても、「真鯛」から「鶏」という・・・


全く系統の違うラーメンをセカンドブランドにするとは・・・。



でも、これ、まんざら関連性のないものでもないんですよね。


そんなことにも触れながらご紹介していこうと思います。





まずは、こちらの店主さん。


「麺魚」の店主さんでもある橋本友則さん。



橋本さんは、築地の仲卸や和食料理人を経て、「麺屋武蔵」でラーメンの修行、
実兄の直樹さんと船橋の人気店「らーめん処 まるは」をオープンさせた方。


その橋本さんが、「まるは」を離れ、独立したのが「麺魚」。


そして、セカンドブランドとしてオープンしたのが「満鶏軒」。



先ほども触れましたが、何で「真鯛」から「鶏」と思いますよね。



実は、橋本さんが「麺魚」をオープンする前にお兄さんと運営していた「まるは」、
これが「鶏」をベースにしたラーメンを提供するお店。


なので、全然不自然でもなんでもないんですね。


逆に、「麺魚」として橋本さんが独立したことの方が、「まるは」の橋本さんを
知っている人にとっては意外だったのでは?


でも、橋本さんは、築地の仲卸や和食料理人も経ているので、「魚」との結びつきが
なかったわけではなかったので、どちらも不自然ではないのかもしれないですが。




で、今回のセカンドブランド「満鶏軒」がオープンしたわけですが・・・



こちら、「鶏」といっても、ただの「鶏」ではなく「鴨」なんですよね。


「鴨」をメイン食材にしたお店ということです。



さらにいえば、「鴨と水」だけで作るラーメンとのことで。


ここ数年、「鶏と水」というキーワードでのラーメンが流行みたいになってましたから。

ソコを狙ったんでしょうね。



俄然興味が沸いてきて、「麺魚」を差し置いての訪問になったわけです。
(麺魚もそのうち行かないといけないとは思ってるのですが・・・)





で、その「満鶏軒」。


場所なんですが、これが、もともと移転前に「麺魚」があった店舗をそのまま使用。

なので、「麺魚」からは目と鼻の先というわけで。



看板が「満鶏軒」に変わってはいますが、壁に描かれた「麺魚」のときの
大きな鯛の絵はそのまま。

どうせなら、これも「鴨」に書き換えればいいのに(笑)


けっこうお金持ってそうですから(笑)



ま、それはさておき、立地的には「麺魚」と変わらずで。



で、店内。



こちらも「麺魚」の居抜き。


L字型のカウンター8席のみのこじんまりとした店内。

BGMも「和」で、全体的に「和」を感じさせる店内になってます。


ここも人気出て手狭になったら移転しちゃうのかしら?




そして、肝心のメニュー。


基本は、「鴨中華そば」と「鴨中華つけそば」、これにそれぞれ、「塩」と「醤油」の
2種類の味があるだけの4種類。


さらに、それぞれに、「特製」、「味玉」、「チャーシュー」というバリエーションが
揃っています。



しかも、「フォアグラ油そば」というのもあり、これの「特製」もありました。



ただ、「醤油」についてはカミングスーンということで、未発売のようでした。



で、各種追加トッピングにご飯もの。


ご飯ものについては、「鴨雑炊丼」のみ。

これの「大」と「小」がありました。


あと、「鴨雑炊丼」とのセットメニューもありましたね。




こうやって、バリエーションを見てみると、かなりメニュー豊富です。





で、こんな中、僕が一番興味があったのは、「鴨中華そば(塩)」。


「鴨」といえば「醤油」というイメージなのですが、なんと「塩」がある。

しかも、それがメインメニューに掲げられている。


実は、これが一番興味あったんですよね。



なので、「麺魚」は行かなかったけど、「満鶏軒」は来ちゃったという・・・(笑)




そんなことなので、当然、僕がチョイスしたのは「鴨中華そば(塩)」。

一択です。



「鴨と水」だけで作った、しかも、珍しい「塩味」の「鴨中華そば」。



一体どんな味なのか。


楽しみにしていました。





では、「中華そば 満鶏軒」の「鴨中華そば(塩)」、いただいてきましたので、
早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!





まずは、ビジュアルから。

中華そば 満鶏軒 -- 鴨中華そば(塩)

「麺魚」のロゴマーク(行ったことないですが)を「鶏バージョンにアレンジした
「満鶏軒」のロゴマークの入った多用丼で登場です。


キレイな盛り付け、一瞬、鶏白湯かとも思わせる白いスープ。


俄然、興味が増してきました。





では、細かく。

中華そば 満鶏軒 -- 鴨中華そば(塩)_アップ

まずは、スープ。


今も言いましたが、鶏白湯を思わせる白いスープ。

でも、良く見れば、「白っぽい無色透明の清湯スープ」が広がっています。


そして、その中には、白い中細ストレート麺が横たわっていて。



で、その上には、2種類の「鴨チャーシュー」が2つずつ盛られています。

脇には、割りと多めのに小松菜が盛られていて、全体には、色紙切りしたネギが
これまた多めに散りばめられています。


そして、トップには、柚子が。



けっこうデフォトッピングの割には豪勢ですが、具材の種類としてはシンプルですね。





さてさて、では、いただいてみましょう!



まずは、スープから。




一口レンゲですくって、口に含んでみると・・・




おお~!


これは、まさに鴨!


まさに鴨としか言いようがない味。



しかも、鴨の出汁がストレートに伝わってきて、口の中を占拠していきます。



「鴨と水」で作ってあるだけあって、鴨の旨味がすごいです。


なおかつ、塩味が、かなり控えめで、そのせいもあって、より鴨が伝わりやすく、
「鴨と水」感を増しています。


聞くところによれば、「塩味」も「塩ダレ」ではなく、「塩」だけのようで!



つまり「鴨と水と塩」で作ってあるわけです。



余計なものを全て排除したシンプルな作り。


だからこそ、「鴨出汁」を、「鴨の旨味」をストレートに味わうことができる。

ただ、その分、鴨にはつきもののクセも出やすいのではないかとも思うのですが。


それが一切感じられない。


「鴨」のクセを感じない旨味だけを抽出したあっさり塩のスープ。



美味しいですね。


予想以上です。



ただ、これ、ファーストインプレッションの話。

これが、最後まで持続するかが問題だったり・・・




とりあえず、麺をいただいてみましょう!




麺は、ストレートの中細麺。


スルスルとした啜り心地は食べていて気持ち良い。



食感もツルシコで申し分ないですね。




そして、2種類の鴨チャーシュー。


これは、かなり秀逸なもので。



食べてみると、燻製されたもので、程好い燻香が鼻をかすめて・・・


ブロック状ののものは、鴨のモモ肉。

平たい方は、鴨のロース肉。


どちらも燻製されていて、香り良く、そして、柔らか食感の美味しいチャーシューです。



燻製されているせいもありますが、鴨の臭さも全くないです。


美味しいです。




小松菜は、絶好の口直しになりますね。


もちろん、トップにのっていた柚子も。



第一印象で、鴨のストレートな旨味が美味しいと言いましたが、スープの温度が
下がってくるとより旨味が増してくる。


美味しい。


ただ、薄い塩味が美味しいとも言いましたが、実は、これが、僕的には
いまひとつになってしまって・・・


途中までは良かったんですが、何せ「塩だけ」、しかも、スープは「鴨と水」、
「味」のふくらみがないんですよね。


だから、「鴨の味」しか感じなくなって・・・


そうなってくると、やや飽きがくるんですよね、正直。



だから、小松菜も生きてくるし、柚子も効果的。



だけど、それでもまだ物足りない。



そういうことを考慮してなのか、別皿で味変用の薬味が用意されているんです。


「しょうが」、「わさび」、「柚子胡椒」の3つです。


なるほど、ナイスですね。




これなら、味に変化をつけられて最後まで楽しめるかも。



どれを選ぶか迷ったのですが、僕は、これを選びました。

中華そば 満鶏軒 -- 鴨中華そば(塩)_柚子胡椒

「柚子胡椒」。



「わさび」と迷ったんですけどね。


一番変化を楽しめそうだったんで。



案の定、ピリッとした辛さと爽やかさで、美味しくいただくことができました。





ということで、ちょっと不安要素もありましたが、完飲完食。


美味しくいただきました。





ご馳走様でした!




ただ・・・



「塩」にしても、「塩ダレ」にして、温度変化で塩分調整がされるような味だと
もっと美味しいような気がしました。



それと・・・


やはり、「醤油」の方が美味しいでしょうね。



「醤油」が始まったら、再訪したいと思ってます。


それと、近いうちに「麺魚」の方も・・・(笑)

中華そば 満鶏軒

[データ]
●店名:中華そば 満鶏軒
●住所:東京都墨田区江東橋2-5-3
●交通:JR総武線「錦糸町」より徒歩5分
●営業:[火~日]11:00~21:00
●定休:月曜




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■塩らーめん [ 東京/鴨(清湯) ]
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