FC2ブログ
プロフィール

ZUCKY

Author:ZUCKY
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
インデックス
港区
北区
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
中華そば 龍の眼@末広町 / 中華そば
中華そば 龍の眼
中華そば

[訪問日]
2018年7月19日(木)

[評価]★★★☆☆

中華そば 龍の眼 -- 中華そば


6月下旬にオープンしたばかりの「中華そば 龍の眼」。


話題の新店です。



何が話題かって・・・

もう周知のことだと思うので今さらではありますが・・・



この「中華そば 龍の眼」、ミシュランで1ツ星を獲得した大塚の名店
「創作麺工房 鳴龍」のプロデュースによりオープンしたお店なんです。



そりゃあ、話題になりますよね。







僕も早いところ訪問したかったのですが、オープン直後はかなりの行列になると思われ、
しばらく様子見、落ち着いたころを見計らって訪問しようと今になってしまった次第で。




でも、様子を見て正解。


オープン当日は、50人くらいの行列ですごかったみたいですから。




でも、ラッキーなことに、今はかなり落ち着いた感が・・・






ということで、「中華そば 龍の眼」、初訪問です。






店主さんは、鳴龍プロデュースということですから、当然、齋藤一将さんなのでしょう。



メニューの考案、味に至るまで、齋藤店主によるものなのでしょうか?

味のチェックなどに頻繁にお店に訪れるようですが。



プロデューサーとしては素晴らしいですね。

味のチェックをしなければ、プロデュースしたお店の名に恥じますからね。






さて、アクセスなんですが。



場所は、銀座線の末広町から歩いて3分程度の好立地。


ちょうど、蔵前橋通りの妻恋坂交差点近くにあります。




錆塗装が施されたトタン外装。

そこに大きく「龍の眼」の白い看板が取り付けてあるのですぐにわかるでしょう。





店内は、奥に伸びたカウンターのみの席。



厨房を囲うように変型L字型で13席あります。


カウンター自体広々としてますし、清潔感もあって良いですね。




二階もあるのですが、事務所に使っているようです。


自家製麺なので、製麺も二階なのかな?

それとも厨房の奥にあるのかな?



とりあえず、二階までスペースをさけるほどゆったりとした造り。



結構お金がかかってますね。






そして、肝心のメニュー。



メニューは、5種類あります。

ベーシックなもののバリエーションというわけではなく、5種類です。



「チャーシューそば」、「角煮そば」、「ワンタンそば」、「豚葱そば」、
「中華そば」の5つの。



お店のオススメ度合いから見てみますと、「チャーシューそば」、「角煮そば」が
推しのようですね。




これに、追加トッピングが「味付玉子」、「チャーシュー」の2つ。


それと「ごはん」。

「ごはん」は、昼は一杯まではサービスで、夜は有料になってます。




あとは、「替え玉」に、「ビール」と「コーラ」という
シンプルなラインナップです。






で、こういう構成なのですが、すでに行かれている方の情報を見ると・・・



みなさん、やはり、「チャーシューそば」とか「角煮そば」とかを
オーダーしてるようなんですよね。



なので、僕も当然そこらへんを狙いたいところだったんですが・・・



ただ、どうやら、2つとも、盛り付けが別皿で出のようで。


しかも、ただ別皿で出してるだけでなく、別皿のトッピングがからしなどがついたりと、
まるで独立したおつまみとして食べるかのような提供の仕方のようで。



これでは、「チャーシューそば」や「角煮そば」の意味をなさないのでは?


そんなことを個人的には思いまして。、

であれな、オススメ2つのメニューはないかなと、勝手に判断。



なので、いつものように、基本のデフォトッピングのやつで「中華そば」を
オーダーすることにしました。



これを食べるのが、やはり1番良いでしょう!

ベーシックな味がわかりますからね。





ということで、「中華そば」をチョイス。



早速ですが、「中華そば 龍の眼」の「中華そば」、いただだいてきましたので、
感想の方をレポしていくことにしましょう!






まずは、ビジュアルから。

中華そば 龍の眼 -- 中華そば

白いシンプルなどんぶりに白い受け皿。


飾り気のなさに美味しそうなオーラを感じます。


丼顔もいたってシンプルなもので。



第一印象は、良いですね。





では、細かく。

中華そば 龍の眼 -- 中華そば_アップ

まず、スープ。



キレイな琥珀色をした醤油清湯。


醤油ブラウンとしては、やや薄めの色ですが、透き通っていて美味しそうです。

僕の好みのタイプですね。



スープには、細かく刻んだネギが全体に散りばめられています。



このスープの中に、キレイに麺線を整えられて盛られている麺。


細麺のストレート。

やや平打ち気味の麺ですね。


見た目からも、麺肌がスベスベしていて喉越しも良さそうです。




そして、具材もいたってシンプル。



チャーシューが1枚とメンマが2本。

その中央に、白髪ネギが盛られ、上から万能ネギが散りばめられていて。




余計なものを排除した、ベーシックな美味しさを追及した感じの見た目。



やはり、僕の好きなタイプです。




お店オススメの「チャーシューそば」や「角煮そば」とかいったら、普通は、
これに、チャーシューや角煮がトッピングされていて、それらの美味しさが合わさり、
1つのメニューとして成立するもの。


でも、ただ単純に、トッピング別盛りなだけでなく、別の味付けまで準備していたら
トッピングではなくなっちゃいますからね。


やはり、「中華そば」をチョイスして正解かも。




さ、いずれにしろ、美味しそうなのには変わりありません。



早速いただいてみましょう!






まずは、スープから一口。




レンゲですくって・・・




あ~、僕の思い描いていた通りの感じの優しいスープ。



じわ~っと染みてくるタイプですね。



阿波尾鶏のガラをベースに、昆布、煮干し、節等の乾物魚介を合わせたもののようですが、
印象としては、鶏は薄く、乾物系の印象の方が強い感じを受けます。


スープを支える主となるものがあまり感じられないような・・・


もっと鶏の旨味やコクが感じられた方が良かったのにとも思ったり・・・




と、思ったら、醤油ダレにもさらに昆布、節、干し貝柱などの乾物類を
入れているようで、それで乾物感が強く出ていたのかも。


でも、醤油ダレにも乾物系を入れてタレを作っているお店なんていくらでもあるし。



なのに、なんでなんだろう・・・


とかも思いつつ。



ま、美味しいのは美味しいのですが、何かがもう1つ足りない気がして・・・。


スープに厚みがないのかな?




ちょっと惜しいなぁって感じ。





で、麺。



麺は、自家製麺だということなんですが・・・



細平打ち麺のストレートで。


スベスベとした麺肌で、口当たりも喉越しも良いのだけれど・・・

ちょっと柔らかいかなって感じも受けて。



いわゆる「コシ」というものは感じられず、噛み応えに乏しい感じ。



スルスルと啜り心地は良いだけに、その後、噛んだときのギャップが、
やはり今1つといった感じで、これも惜しいかな・・・





次に、トッピング。



チャーシューとメンマ。


メンマは可もなく不可もなくといった感じで。



では、チャーシューは?


お店の説明書きによると、広東式チャーシューということで・・・



豚の肩ロースをタレに漬け込んで焼き上げたものだということ。



なるほど、甘辛いタレの味がして香ばしく美味しい味。

この味は、好みのタイプかな。


ただ、硬い・・・


この硬さでは、せっかくの美味しい味が台無しになってしまう。


それと、美味しいのだけれど、それは、チャーシューとして独立したものとして
食べた場合のこと。


ラーメンのスープには、残念ながら合わない。


スープとケンカしちゃいますね。



「チャーシューそば」が「チャーシュー」を別皿で出しているのは、そのせい?


だとしたら、別皿で出さないで、ラーメンと一体化できるチャーシューを
考え直した方が良いかも。


このチャーシューは、トッピングのチャーシューではなく、おつまみとしての
一品料理としてのチャーシューとしての存在が一番合ってる。



そんな感じのチャーシューです。



これも惜しい・・・



これは、「チャーシューそば」をチョイスしないで正解だったかも。





なんか惜しいことだらけになってしまいましたね。


でも、これが正直な感想。




美味しいには、美味しい。


一定のレベルよりは高い水準なんでしょうけど、そこを飛び越えたものはないですね。



このラーメンで、

「どういう味を楽しんでもらいたいと思っているのか」

がわかりません。




「中華料理」っぽい技法を用いたりしていますが、これは「中華」という
コンセプトなのか。


それとも、いわゆる「日本のラーメン」なのか。



どっちつかずですよね。




やっぱり惜しい。


まだまだ改良の余地があるような気がしました。





「鳴龍」という名店の看板に期待を寄せて食べてしまうとハードルが
高すぎてしまうかも。



まずは、もっとハードルを低くして食べてみて、そして、今後に期待するのか、
それとも、一度きりになるのか。


それは、好み次第かもしれないですね。





僕は、ハードルは低くして食べに行ったのですが、それでも超えられなかった。


試してみたいメニューもあるので、再訪するかもしれないですが、
それよりも、ベースの「中華そば」をもっと確たる味にしてもらい、
それをもう一度試してみたい気がしますね。




かなり辛口になりましたが、「鳴龍プロデュース」という看板を背負うとは
こういうことだと思います。




がんばってほしいですね。

中華そば 龍の眼

[データ]
●店名:中華そば 龍の眼
●住所:東京都千代田区外神田3-6-5 1F
●交通:銀座線「末広町」より徒歩3分
●営業:[火~日]11:00~15:00・18:00~21:00
●定休:月曜




人気ブログランキング
応援よろしくお願いします!!




【ZUCKYの麺ログ/トップページ】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【ZUCKYの麺ログ/トップページ】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・評価別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【★★★★★】
【★★★★☆】
【★★★☆☆】
【★★☆☆☆】
【★☆☆☆☆】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・地域別インデックスはこちら】
 ↓ ↓ ↓
千代田区中央区港区新宿区文京区台東区墨田区江東区
品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区
北区荒川区板橋区練馬区足立区葛飾区江戸川区
東京多摩地区東京首都圏地方各地

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・50音別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【や】【ら】【わ】




■醤油らーめん [ 東京/鶏+魚介 ]
Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

人気ブログランキング
ブックマーク
Twitter
最新記事
リンク
最新コメント