麺処 秋もと
塩つけ麺 ~辛く~(細麺)(限定)
[訪問日]
2018年8月4日(土)
[評価]★★★★★
「市が尾」の行列店「麺処 秋もと」。
僕が最も食べているラーメン店であり、ブログにも最も登場している
お店のうちの1つです。
前回は、2回連続の登場だったのですが、そこから、中3日での登場です。
かなりのハイペースなローテーションです(笑)。
さて、そんな「麺処 秋もと」。
もし、「麺処 秋もと」についての詳細は、下のリンクの記事を参照していただければ、
お店について触れてますので、良かったらどうぞ。
⇒ 「麺処 秋もと」について書いてある記事はこちら
で、中3日での登場となった今回はというと・・・
前々回の記事で登場した「塩」。
そのときの記事はこちらなんですが・・・
⇒ 「麺処 秋もと / 塩 ~辛く~ feat.中村麺三郎商店・20番細麺(限定)」の記事
記事を参照してもらえばわかるのですが、このときは、「塩」は「塩」でも、
中村麺三郎商店謹製の自家製麺を使い、なおかつ、青唐辛子を使って「辛く」した
「塩」を提供してくれました。
そういう限定ものだったので、このブログにも登場したのですが・・・
今回はというと、その「塩 ~辛く~」の派生メニューとでもいいましょうか・・・
今回は、「塩つけ麺」なんです。
普段、「塩つけ麺」は裏メニューとして存在していて、特に常連さんが多いのですが、
希望の人がいれば作ってくれるメニューなんです。
ですが、今回は、その「塩つけ麺」とも若干違った限定メニューでして。
で、なぜ、前々回の「塩 ~辛く~」の派生メニューなのかというと・・・
今回は、お好みでのオーダーにはなるのですが、「塩つけ麺」を「辛く」
できるようになってるんです。
何もコールしなければ、辛くない「塩つけ麺」が出てきたのですが。
ただ、もともと、「辛く」することを想定しての「塩つけ麺」だったので、
できることなら「辛く」したものをいただきたいところだったわけで。
しかも、今回は、普段の「塩つけ麺」とは違って、「細麺」を使っています。
中村麺三郎商店さんの麺とは異なりますが、手揉み平打ち麺とは違った
食感、味を味わえる仕様になっていわけでして。
普段の裏メニューの「塩つけ麺」と勘違いしそうですが、微妙に仕様が違い、
前々回の限定の派生メニューでもあるのが、今回の「塩つけ麺」なんです。
これは、秋もとフリークとしてはいただかないわけにはいきませんよね。
てなことで、当然のことながら、朝イチで並んで行ってきました。
では、いただいてきた「麺処 秋もと」の「塩つけ麺 ~辛く~(細麺)」、
早速ですが、感想の方をレポしていくことにしましょう!
まずは、ビジュアルから。

いつもの「味噌」や「つけ麺」に使われる黒の多用丼で登場。
いつもながらシックでかっこ良いどんぶりですね。
このどんぶり、ひとつ欲しいな・・・
そして、パッと見は、シンプルな、普段の「塩つけ麺」とさほど大きな差は
感じられない見た目です。
ただ、つけ汁は、やはり赤みを帯びていますし、麺の盛り付けも
やや違いますね。
では、細かく見てみましょう。

まずは、麺から。

細麺のストレート。
以前の「秋刀魚煮干しのつけ麺」や「ノドグロ煮干しのつけ麺」のときと
同じ麺でしょうか?
そう考えると、細麺というより中細麺って感じですね。
その麺は、しっかりと、昆布水に浸かっています。
そして、キレイに折りたたまれた麺の上には、いつもの刻み海苔がのっていて、
となりにはとろろ昆布ものっています。
次に、つけ汁。

やはり、いつもの「塩つけ麺」のつけ汁とは違いますね。
先日の「塩 ~辛く~」のときと同じような感じの色合いをしています。
レッドゴールド?
そんな感じ。
黄金色っぽい透明なスープなんですが、赤みを帯びている。
やはり、印象としては辛そうな感じですよね。
具材は、表面上見えるのは、秋もと特製の紫玉ねぎやネギを刻んだ薬味。
そして、水菜。
あと、見た目上もミョウガが入っているのが見えますね。
あとは、上から粗挽き唐辛子が振りかけてあります。
もうひとつ、背脂というか豚をミンチ上にした肉と脂の塊なのか・・・
何やら、そんないつもは見かけないものがスープの上に浮いてますね。
で、スープの中に隠れて見えないですが、中には豚バラブロックチャーシューが
ゴロゴロと入っています。
もちろんメンマも。
それと、もうひとつ、今回初めて登場した具材も入ってるんですよね。
詳しくは後ほど。
ザッと、こんな感じですね。
「塩 ~辛く~」のときもそうだったんですが、辛そうですが、メチャ美味そうです。
では、早速いただいてみましょう!
まずは、お約束で、昆布水に浸かっている麺をそのままいただいてみましょう!
箸でひとつまみ摘んで・・・
ズズズッと。
おっ、なんだかいつものと違う。
昆布水だと思い込んでいた出汁水が、昆布水ではない・・・
もちろん、昆布水ではあるのですが、出汁としてとられているのは昆布だけじゃない。
なんと煮干しの出汁もとられています。
そう、今回のは「煮干し昆布水」なんです!
な~んて知らない振りをしてますが、最初から今回は煮干しと昆布の出汁水だと
聞いていたので、ビックリしたのは嘘ですが・・・
ただ、煮干しと昆布の出汁のサッパリとした味には驚きましたけどね。
昆布のときだけより風味も増しているし・・・
それと、煮干しのナチュラルな塩味も感じて、昆布のときだけよりも
麺だけで食べるにはちょうど良い塩梅になっていて・・・
煮干しは2種類使っているそうで、それに昆布も使っているそうです。
けっこうサラッとしています。
これだけでも美味しいですね。
これだけで美味しいのはわかっているのですが、やはり、つけ汁に浸けないと。
てなことで、つけ汁につけていただいてみましょう!
麺をひとつまみ、チョンチョンとつけ汁に浸して・・・
ズルズルッと!
おそらく、普段の手揉み麺でも美味しいのでしょうけど、やはり、この手の「塩」だと
細麺、あるいは、中細麺が合いますね。
スープの持ち上げが違います。
しっかりとスープを吸い上げてくれて、なめらかで美味しい。
で、そのスープ。
秋もとさんのキレのあるシャープな塩味が染みてきますね~。
そして、それと同時にヒリッとした辛みも・・・
でも、この塩味と辛味のバランスが良い。
だから辛いけども、スルスル行けちゃう辛さ。
そして、今回の辛さには、やはり「青唐辛子」が使われているようで。
そのせいか、鼻に抜けるような爽やかな辛さが広がって。
青唐辛子は辛いはずなので、ただ、抜けが良いので辛さに気づいていないだけで、
後から辛いのが続いてくるんですけど・・・
でも、ホットな辛さとは違って、クールな辛さで夏には合いますね。
もちろん、辛いのには、ラー油も使われているので、さわやかなだけではないですが。
そして、レギュラーの「塩」にも使われているミョウガ。
これが、時折鼻をかすめて良い香りなんですよね。
最高の薬味です。
秋もと特製の紫玉ねぎやネギを刻んだミックス薬味。
これもポリポリとし食感で美味い。
僕、この薬味大好きなんですよね。
そして、このポリポリした薬味に混ざって、食感こそ似ているものの、
違う味をした異質のものが入っているようで・・・
酸味と甘味が入り混じったもの。
これが、良いアクセントになってものすごく美味しい。
なんと、ラッキョだったんです。
これが、新しく加わった具材。
実は、盛り付けをしているときから気にはなっていて秋本さんにも
「それ、何ですか?」
って聞いてたんですが・・・
「食べてみればわかりますよ」
ってことで。
で、実際、食べてみてすぐわかりました。
食べる前は、ラッキョか刻み玉ねぎのピクルスか何かと予想していたのですが、
ラッキョで正解でしたね。
ラッキョとミョウガを甘酢で漬けたもののようです。
これ、中々のヒット。
塩味や辛さとの調和もとってくれるし、グッドアイデアな具材ですね。
ラッキョを入れるのは思いつきません・・・
豚バラブロックやメンマも言わずもがなの美味しさで。
もう、汗をかきながらの一気食いです。
そして、〆は・・・
普段であれば、昆布水を入れてのスープ割りなのですが、今回は通常通り、
温かいスープ割りをお願いできるということで。

辛いながらもサッパリと、そして、温かいスープ割りをいただいて
一滴残らず汁完でフィニッシュ!
メチャクチャ美味しかったです。
さて、ラーメンとつけ麺と2回続けて「青唐辛子」の辛いメニューをいただきましたが、
「青唐辛子」、良いですね。
特に夏には合いますね。
また機会があれば、ぜひ、青唐辛子を使ったメニューを限定で出していただけると
嬉しいですね。
ご馳走様でした!

[データ]
●店名:麺処 秋もと
●住所:神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町1157-1 東急ドエル市ヶ尾アネックスビル 1F
●交通:東急田園都市線「市が尾」より徒歩2分
●営業:[火・水・金~日]12:00~15:00・18:00~22:00/[木]12:00~15:00(スープがなくなり次第終了)
●定休:月曜/木曜午後/第一・第三火曜

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塩つけ麺 ~辛く~(細麺)(限定)
[訪問日]
2018年8月4日(土)
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「市が尾」の行列店「麺処 秋もと」。
僕が最も食べているラーメン店であり、ブログにも最も登場している
お店のうちの1つです。
前回は、2回連続の登場だったのですが、そこから、中3日での登場です。
かなりのハイペースなローテーションです(笑)。
さて、そんな「麺処 秋もと」。
もし、「麺処 秋もと」についての詳細は、下のリンクの記事を参照していただければ、
お店について触れてますので、良かったらどうぞ。
⇒ 「麺処 秋もと」について書いてある記事はこちら
で、中3日での登場となった今回はというと・・・
前々回の記事で登場した「塩」。
そのときの記事はこちらなんですが・・・
⇒ 「麺処 秋もと / 塩 ~辛く~ feat.中村麺三郎商店・20番細麺(限定)」の記事
記事を参照してもらえばわかるのですが、このときは、「塩」は「塩」でも、
中村麺三郎商店謹製の自家製麺を使い、なおかつ、青唐辛子を使って「辛く」した
「塩」を提供してくれました。
そういう限定ものだったので、このブログにも登場したのですが・・・
今回はというと、その「塩 ~辛く~」の派生メニューとでもいいましょうか・・・
今回は、「塩つけ麺」なんです。
普段、「塩つけ麺」は裏メニューとして存在していて、特に常連さんが多いのですが、
希望の人がいれば作ってくれるメニューなんです。
ですが、今回は、その「塩つけ麺」とも若干違った限定メニューでして。
で、なぜ、前々回の「塩 ~辛く~」の派生メニューなのかというと・・・
今回は、お好みでのオーダーにはなるのですが、「塩つけ麺」を「辛く」
できるようになってるんです。
何もコールしなければ、辛くない「塩つけ麺」が出てきたのですが。
ただ、もともと、「辛く」することを想定しての「塩つけ麺」だったので、
できることなら「辛く」したものをいただきたいところだったわけで。
しかも、今回は、普段の「塩つけ麺」とは違って、「細麺」を使っています。
中村麺三郎商店さんの麺とは異なりますが、手揉み平打ち麺とは違った
食感、味を味わえる仕様になっていわけでして。
普段の裏メニューの「塩つけ麺」と勘違いしそうですが、微妙に仕様が違い、
前々回の限定の派生メニューでもあるのが、今回の「塩つけ麺」なんです。
これは、秋もとフリークとしてはいただかないわけにはいきませんよね。
てなことで、当然のことながら、朝イチで並んで行ってきました。
では、いただいてきた「麺処 秋もと」の「塩つけ麺 ~辛く~(細麺)」、
早速ですが、感想の方をレポしていくことにしましょう!
まずは、ビジュアルから。

いつもの「味噌」や「つけ麺」に使われる黒の多用丼で登場。
いつもながらシックでかっこ良いどんぶりですね。
このどんぶり、ひとつ欲しいな・・・
そして、パッと見は、シンプルな、普段の「塩つけ麺」とさほど大きな差は
感じられない見た目です。
ただ、つけ汁は、やはり赤みを帯びていますし、麺の盛り付けも
やや違いますね。
では、細かく見てみましょう。

まずは、麺から。

細麺のストレート。
以前の「秋刀魚煮干しのつけ麺」や「ノドグロ煮干しのつけ麺」のときと
同じ麺でしょうか?
そう考えると、細麺というより中細麺って感じですね。
その麺は、しっかりと、昆布水に浸かっています。
そして、キレイに折りたたまれた麺の上には、いつもの刻み海苔がのっていて、
となりにはとろろ昆布ものっています。
次に、つけ汁。

やはり、いつもの「塩つけ麺」のつけ汁とは違いますね。
先日の「塩 ~辛く~」のときと同じような感じの色合いをしています。
レッドゴールド?
そんな感じ。
黄金色っぽい透明なスープなんですが、赤みを帯びている。
やはり、印象としては辛そうな感じですよね。
具材は、表面上見えるのは、秋もと特製の紫玉ねぎやネギを刻んだ薬味。
そして、水菜。
あと、見た目上もミョウガが入っているのが見えますね。
あとは、上から粗挽き唐辛子が振りかけてあります。
もうひとつ、背脂というか豚をミンチ上にした肉と脂の塊なのか・・・
何やら、そんないつもは見かけないものがスープの上に浮いてますね。
で、スープの中に隠れて見えないですが、中には豚バラブロックチャーシューが
ゴロゴロと入っています。
もちろんメンマも。
それと、もうひとつ、今回初めて登場した具材も入ってるんですよね。
詳しくは後ほど。
ザッと、こんな感じですね。
「塩 ~辛く~」のときもそうだったんですが、辛そうですが、メチャ美味そうです。
では、早速いただいてみましょう!
まずは、お約束で、昆布水に浸かっている麺をそのままいただいてみましょう!
箸でひとつまみ摘んで・・・
ズズズッと。
おっ、なんだかいつものと違う。
昆布水だと思い込んでいた出汁水が、昆布水ではない・・・
もちろん、昆布水ではあるのですが、出汁としてとられているのは昆布だけじゃない。
なんと煮干しの出汁もとられています。
そう、今回のは「煮干し昆布水」なんです!
な~んて知らない振りをしてますが、最初から今回は煮干しと昆布の出汁水だと
聞いていたので、ビックリしたのは嘘ですが・・・
ただ、煮干しと昆布の出汁のサッパリとした味には驚きましたけどね。
昆布のときだけより風味も増しているし・・・
それと、煮干しのナチュラルな塩味も感じて、昆布のときだけよりも
麺だけで食べるにはちょうど良い塩梅になっていて・・・
煮干しは2種類使っているそうで、それに昆布も使っているそうです。
けっこうサラッとしています。
これだけでも美味しいですね。
これだけで美味しいのはわかっているのですが、やはり、つけ汁に浸けないと。
てなことで、つけ汁につけていただいてみましょう!
麺をひとつまみ、チョンチョンとつけ汁に浸して・・・
ズルズルッと!
おそらく、普段の手揉み麺でも美味しいのでしょうけど、やはり、この手の「塩」だと
細麺、あるいは、中細麺が合いますね。
スープの持ち上げが違います。
しっかりとスープを吸い上げてくれて、なめらかで美味しい。
で、そのスープ。
秋もとさんのキレのあるシャープな塩味が染みてきますね~。
そして、それと同時にヒリッとした辛みも・・・
でも、この塩味と辛味のバランスが良い。
だから辛いけども、スルスル行けちゃう辛さ。
そして、今回の辛さには、やはり「青唐辛子」が使われているようで。
そのせいか、鼻に抜けるような爽やかな辛さが広がって。
青唐辛子は辛いはずなので、ただ、抜けが良いので辛さに気づいていないだけで、
後から辛いのが続いてくるんですけど・・・
でも、ホットな辛さとは違って、クールな辛さで夏には合いますね。
もちろん、辛いのには、ラー油も使われているので、さわやかなだけではないですが。
そして、レギュラーの「塩」にも使われているミョウガ。
これが、時折鼻をかすめて良い香りなんですよね。
最高の薬味です。
秋もと特製の紫玉ねぎやネギを刻んだミックス薬味。
これもポリポリとし食感で美味い。
僕、この薬味大好きなんですよね。
そして、このポリポリした薬味に混ざって、食感こそ似ているものの、
違う味をした異質のものが入っているようで・・・
酸味と甘味が入り混じったもの。
これが、良いアクセントになってものすごく美味しい。
なんと、ラッキョだったんです。
これが、新しく加わった具材。
実は、盛り付けをしているときから気にはなっていて秋本さんにも
「それ、何ですか?」
って聞いてたんですが・・・
「食べてみればわかりますよ」
ってことで。
で、実際、食べてみてすぐわかりました。
食べる前は、ラッキョか刻み玉ねぎのピクルスか何かと予想していたのですが、
ラッキョで正解でしたね。
ラッキョとミョウガを甘酢で漬けたもののようです。
これ、中々のヒット。
塩味や辛さとの調和もとってくれるし、グッドアイデアな具材ですね。
ラッキョを入れるのは思いつきません・・・
豚バラブロックやメンマも言わずもがなの美味しさで。
もう、汗をかきながらの一気食いです。
そして、〆は・・・
普段であれば、昆布水を入れてのスープ割りなのですが、今回は通常通り、
温かいスープ割りをお願いできるということで。

辛いながらもサッパリと、そして、温かいスープ割りをいただいて
一滴残らず汁完でフィニッシュ!
メチャクチャ美味しかったです。
さて、ラーメンとつけ麺と2回続けて「青唐辛子」の辛いメニューをいただきましたが、
「青唐辛子」、良いですね。
特に夏には合いますね。
また機会があれば、ぜひ、青唐辛子を使ったメニューを限定で出していただけると
嬉しいですね。
ご馳走様でした!

[データ]
●店名:麺処 秋もと
●住所:神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町1157-1 東急ドエル市ヶ尾アネックスビル 1F
●交通:東急田園都市線「市が尾」より徒歩2分
●営業:[火・水・金~日]12:00~15:00・18:00~22:00/[木]12:00~15:00(スープがなくなり次第終了)
●定休:月曜/木曜午後/第一・第三火曜

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