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らーめん ねいろ屋 神保町店@神保町 / 瀬戸内レモンラーメン
らーめん ねいろ屋 神保町店
瀬戸内レモンラーメン

[訪問日]
2018年8月10日(金)

[評価]★★★☆☆

ねいろ屋 神保町店 -- 瀬戸内レモンラーメン


7月の下旬にひっそりとオープンしていた「ねいろ屋 神保町店」。


ホント、いつの間にかです。


「ねいろ屋」というのは、荻窪の人気店の、あの「らーめん ねいろ屋」です。


その人気店の2号店に当たるのが今回の「ねいろ屋 神保町店」。

まあ、読んで字のごとくです。



「ねいろ屋」といえば、すぐに思い浮かぶのが「塩ラーメン」と「かき氷」。

この2つを看板にしているお店です。


最近では、かき氷を出しているラーメン店が多いですが、「ねいろ屋」は、
割りと早い時期にやりだしていた方なんじゃないでしょうか?



もともと、この「ねいろ屋」は、名店「ラーメン専門店 二葉」の後継店にあたります。



「二葉」といえば、1983年創業の老舗。

荻窪の天沼で創業したお店は、20年以上営業した後の2007年に2号店となる
上荻店をオープン、2012年には、営業の全てを2号店に移して、創業店となる
天沼の店舗は閉店してしまいました。


その閉店した店舗をそのまま居ぬきで受け継ぎオープンしたのが「ねいろ屋」。


店主さんは、「二葉」で店長を任されていた松浦克樹さん。


ま、逆に言えば、松浦さんが独立するに当たって、「二葉」の店主さんが
店舗を明け渡して譲りわたした形になるのでしょうかね。

で、「二葉」は上荻店のみで営業していく形をとったわけです。



そんな経緯で2012年にオープンした「ねいろ屋」。


オープン後、数年は、「二葉」の店舗を居抜きで、看板もなしに営業していたのですが、
2015年に「ねいろ屋」は、同じ荻窪の別の場所に移転し、現在に至るというわけです。



「ねいろ屋」は、「しお」以外にも「煮干ししょうゆ」とか「しおつけめん」とか
あったのですが、僕の中では、「しお」のイメージがものすごく強いお店でして。

実際に、「しお」を看板にしていて、僕もオープン当初に「しお」をいただいて
美味しい記憶を持っているのが「ねいろ屋」。

同時に「かき氷」を2枚看板にしていたのですが、こっちは未食のまま。



なのですが・・・


しばらくお邪魔しないでいるうちにメニューの内容も大分変わってきたようで。



店主の松浦さんが愛媛県出身で、要は瀬戸内出身なので、その瀬戸内産の素材を
ふんだんに使ったメニュー構成へと変わっていったようでして。


基本は、「しょうゆらーめん」と「しおらーめん」なのは変わらないのですが・・・


「しょうゆらーめん」は、「瀬戸内しょうゆらーめん」として、
「しおらーめん」は、「鶏と貝のしおらーめん」として、販売しています。

「しおらーめん」は、ついこの前までは「地鶏と白金豚のしおらーめん」として
販売していたのが売り切れ終了して「鶏と貝のしおらーめん」に変わったようです。



そして、限定ラーメンとして、「レモンラーメン」とか「汁なしレモンソバ」などを
提供していました。




で、今回、2号店となる「ねいろ屋 神保町店」をオープンしたわけです。





では、その「ねいろ屋 神保町店」について。





場所は、屋号にあるとおり神保町。


神保町から歩いて4分程度。



ちょうど「中華そば 無垢」のとなり、「神田 勝本」とも同じ通り沿いにあります。



レンガ風タイル張りの外装、白地に「ねいろ屋」のロゴマークがあしらわれた看板、
レモンスライスが描かれた青い暖簾。


正直、「ねいろ屋」とわかる目立つ目印はないので見落とす可能性もあります。


「無垢」を目指して行けば間違いないでしょう。




店内は、奥に長細く伸びていまして、一番奥が厨房になっています。


そして、入って右側が壁に向かって6席のカウンター席が。

左側には、テーブル席があり、2人掛けテーブルが3卓、4人掛けテーブルが1卓あります。




そして、メニュー。



メニューは、荻窪の本店同様に「ラーメンとかき氷」の2本立て。


とりあえず、ラーメンのメニューを紹介。


基本は3種類シンプルな構成。


まずは、「瀬戸内レモンラーメン」、「汁なしレモンソバ」、「弓削塩らーめん」
の3種類になっています。


で、それぞれに特製トッピングのバリエーションが揃っています。



さて、お気づきかと思いますが・・・


このメニュー構成、本店の方で限定で出していたメニューをレギュラーメニューとして
いるんですよね。


「弓削塩らーめん」を限定として出していたかはわかりませんが、他2種類は、明らかに
本店の限定メニューです。



どうやら、本店と2号店では、メニュー構成を変えているようですね。



そして、ご飯もの。

ご飯ものは、日替わりなのか「本日のご飯」としてラーメンとのセットメニューとして
提供されていました。


この日は、「ドライトマトの炊き込みご飯」でした。



ただ、数日前までは、単独メニューとして「ルーロー飯」というものがフルサイズと
サイドのみにサイズで提供されていたようなんですが変わったようですね。




あとは「かき氷」。


「かき氷」は、「ミルクセーキ」、「女峰いちごミルク」、「デコポン」、「瀬戸内レモン」、
「瀬戸内レモンミルク」、「すっぱめレモンミルク」などがあります。


ですが、今後新しいメニューが加わる可能性もあります。


ちなみに、本店では、「かき氷」だけでの入店はできないのですが、2号店では、
「かき氷」だけでもKOのようですね。




ザッとこんな感じの構成です。



「ねいろ屋」といえば、大体、ラーメンと一緒にかき氷を頼む人が多いわけですが、
僕は、まだラーメンしか食べたことしかありません。



で、今回も同じくラーメンしか頼みませんでした。


「かき氷」は、また改めていただこうかなと思いまして。




それよりも、2号店では、本店で限定でしか出していなかったメニューが
レギュラーとして出ていたわけでして、それの方が楽しみでしたし・・・



で、何を選んだかというと、一番の推しメニューのようだった「瀬戸内レモンラーメン」、
これをチョイスしました。


店主の松浦さんの故郷・瀬戸内でとれたレモンを使ったラーメン。


楽しみです。





ということで、「ねいろ屋 神保町店」の「瀬戸内レモンラーメン」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていくことにしましょう!






それでは、まずは、ビジュアルから。

ねいろ屋 神保町店 -- 瀬戸内レモンラーメン

ブルーの雷文模様があしらわれたシンプルなどんぶりで登場。


メニュー名のとおり、レモンがのせられた丼顔。

気持ち、レモンの色がにじんだ感じのラーメン。


まさにレモンラーメンなんですね。


ちょっと面白そう。





では、細かく。

ねいろ屋 神保町店 -- 瀬戸内レモンラーメン_アップ

まず、スープ。


清湯スープなんですが、やや濁り気味の塩スープ。

ですが、おそらく、スープにもレモン果汁が合わせられているのだと思うのですが、
心なしか黄色がかった印象です。



麺も、ちょっと見えにくいですが、見える限り、ストレートの細麺。

しなやかにレモン塩スープの中に横たわっています。



トッピングは、極めてシンプル。


穂先メンマがどんぶりの縁に沿って1本。

鶏ムネチャーシューが2枚。


そして、これがメイントッピングといってもおかしくないスライスレモンが3枚。


薬味としては、刻みネギがスープに散りばめられています。


仕上げには、表面に全体的にブラックペッパーがパラパラとかけられています。



中々独特なビジュアルで。



美味しそう・・・というには、ちょっと異質な感じ。






とりあえず、いただいてみましょう!



まずは、スープを一口。



スープを飲もうとしてレンゲを近づけると、フワッと漂うレモンの香り。



で、飲んでみると・・・



・・・酸っぱっ!


これは、けっこう酸味だな・・・



いわゆるお酢の酸味とは違って、明らかにレモンのフルーティーな酸味。

なので、独特。


で、このスープの味は、スライスレモンから滲み出た酸味とかではなく、
明らかにスープの中に果汁が入った酸っぱさです。


でなければ、これだけの酸味はでないでしょう。



そのくらい酸っぱいです。



レモンは、瀬戸内岩城島のレモンをたっぷり使用。


トッピングのレモンも生のスライスレモン。

果汁も生の瀬戸内岩城島のレモン。



かなりレモンにはこだわってますね。




そして、ベースになっているのは、鶏。

そこに塩ダレを合わせたもの・・・


と思ったら、塩ではなく、白醤油のようですね。

さらに、烏賊の魚醤も合わせているようです。



ですが、その鶏の旨味、白醤油の塩分、魚醤の香りよりもレモン果汁の酸味が
前面に出た印象です。


ものすごい清涼感、ちょっと異色な味ですね。



以前、「りんすず食堂」というお店で「レモンラーメン」を食べたことがありますが、
それは、スライスレモンの数は、もっとすごかったです。

一面レモンでしたからね。


でも、スープは、動物魚介の清湯醤油スープのラーメンで、表面のスライスレモンも、
ある程度の時間がたったら別皿に取り分けて、レモンの酸味が程好くスープに移った、
でも、動物魚介の旨味がしっかりした醤油ラーメンでした。


今回の「瀬戸内レモンラーメン」は、ちょっと違いますね。



かなり「レモン色」が強いです。



でも、美味しいです。





そして、麺。




麺は、ストレートの細麺。



しなやかで喉越し良い麺は、加水低めのもので、ツルパツ、ザクザクの食感。

僕の大好きなタイプの麺です。


麺が麺だけに、スープの吸い上げ、持ち上げが良いので、やはり、啜る麺にも
レモンの果汁の味と香りがしっかりと纏ってきて・・・。


やはり独特ですね。




穂先メンマは、サクサクとした食感で、優しい味。

食感がなんともいえない美味しさですね。




鶏ムネチャーシューは、じっくりと低温調理されたもので、しっとりとした食感、
やわらかく中々秀逸ですね。




で、スライスしたレモン。


さらにレモンを絞るには、すでにレモン果汁で酸味が効いているので、そのままに。




ブラックペッパーが味を引き締め、また良いアクセントになって良いですね。



なんだかんだと、スープをレンゲで「酸っぱい」と思いながらも飲みつつ・・・
これが、中々クセになる・・・

で、麺を啜って・・・


いつの間にか完食。



ただ、酸っぱくで汁完はできませんでした。

でも、ほぼ飲み干しましたけどね。




美味しくいただきました。



次は、ぜひ、「かき氷」もいただきたいですね。

で、機会があれば、「弓削塩らーめん」というメニューをいただきたいな・・・と。


これが、やはり瀬戸内の素材を使っていて、瀬戸内海の弓削島の幻の塩のみを
使った鶏塩ラーメンのようでして。


けっこう美味しそうですよね。




ぜひ、食べてみたいです。





とりあえず、「瀬戸内レモンラーメン」、ご馳走様でした!

ねいろ屋 神保町店

[データ]
●店名:らーめん ねいろ屋 神保町店
●住所:東京都千代田区神田猿楽町1-3-6
●交通:半蔵門線・都営新宿線「神保町」より徒歩4分
●営業:[月~土]11:00~15:00・17:00~20:00
●定休:日曜




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■白醤油らーめん [ 東京/鶏+魚介+レモン果汁(創作系) ]
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