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八咫烏@九段下 / 青豆と静岡茶の冷製すり流しラーメン(限定)
八咫烏
青豆と静岡茶の冷製すり流しラーメン(限定)

[訪問日]
2018年8月30日(木)

[評価]★★★★★

八咫烏 -- 青豆と静岡茶の冷製すり流しラーメン(限定)


九段下の行列店「八咫烏」。


最近、僕のブログに頻繁に登場するようになった「八咫烏」。



とはいいつつも、8月は、今回で回目かな?

「八咫烏」といえば・・・


元々は、調布市仙川にある「魔女のカレー」というカレー屋を営んでいた居山勢さんが、
独学でラーメンも作り出し、カレーとともに二毛作営業をしていたことに端を発します。


それが、カレー屋はスタッフに任せ、居山さんは、ラーメン屋に専念し、「八咫烏」を
オープンしてしまったという・・・


詳しくは、以前取り上げた記事を参照していただきたいのですが・・・
 ⇒ 「八咫烏 / ラーメン 黒」の記事




そんな「八咫烏」。


今月の頭に、めでたくオープン2周年を迎えばかり。

その際には、2日間創業際が開催されて、2日間違う限定ラーメンが提供されまして。


僕は、あいにく1日しかお邪魔できなかったのですが、1日は、しっかりと
堪能してまいりました。


そのときの記事は、こちら。
 ⇒ 「八咫烏 / 八咫烏式家系」の記事



で、3年目に入り、さらに突っ走ってる感じを受けるのですが・・・

絶好調です、八咫烏さん。


どうやら、3年目も大いに期待できそうです。





さて、そんな感じで3年目もこれまで同様レギュラー3本と不定期で替わって行く
「限定ラーメン」で日々ラーメンフリークたちのスケジュールとお財布を
悩ませています(笑)。




で、実際に、3年目に入ってからも、すでにいくつかの限定をリリースしているのですが、
僕も中々スケジュールが合わず、いくつか食べ逃してしまいました。


ですが、今回は、なんとかスケジュールも調整できて、伺うことができまして・・・

それで、約1ヶ月振りに「限定」をいただいてきたというわけです。






ということで、今回は、その限定の記事です。





さて、今回の八咫烏さんの限定なのですが・・・



今回は、


「青豆と静岡茶の冷製すり流しラーメン」


というもの。




またまた、独自性のある八咫烏さんらしい限定麺ですね。


創作性豊かで、楽しみが絶えません。




で、この限定なんですが・・・



実は、昨年も提供されて好評だった限定みたいなんですよね。


そのときは、僕は残念ながら食べ逃してしまいましたが・・・




それが、今季、新たにアレンジされ、麺も特注麺に変わってよそい新たに
再リリースされたというわけでして。



「青豆と静岡茶」・・・


一体、どんな味なのか・・・



ていうよりも、この発想自体に興味津々ですよね。


このメニュータイトル見ただけで食べたくなってしまいます。




昨年はね、食べ逃しているので、今年はぜひにとお邪魔てきたわけです。





ということで、「八咫烏」の限定「青豆と静岡茶の冷製すり流しラーメン」、
いただいてきましたので、感想の方をレポしていくことにしましょう!






それでは、まずは、ビジュアルから。

八咫烏 -- 青豆と静岡茶の冷製すり流しラーメン(限定)

八咫烏さんの場合、味もさることながら、このビジュアルにも楽しみがありますよね。


オリジナリティがあって、創作性に溢れていて美しい。

これだけでも、ホント、楽しめちゃいます。



で、今回もしかり。


まずは、普段通りのまぜそば系のときに使われている白い皿状の器に盛られ登場です。



やはり、すごい・・・


キレイだし。





では、細かく見てみましょう。

八咫烏 -- 青豆と静岡茶の冷製すり流しラーメン(限定)_アップ

まず、目に付くのが・・・


やはり、メニュータイトルにもなっているからかもしれないですが、
器の下にびっしりと敷きつめられているグリーンのポタージュ系のソースが
目に飛び込んできますよね。


これが、「青豆と静岡茶のすり流し」ですね。

決してポタージュではないです。


「すり流し」です。


まさに「青豆」と「お茶」という感じの彩りですね。


ま、この中身に関しては、また後ほど詳しく。




で、その上には、八咫烏さんの特注麺。


中太の全粒粉の練りこまれた平打ち麺がキレイに盛られています。

すでに、タレや油で和えられていて、そのままでもいただくことができそうですね。




そして、その麺に立てかけられるように盛り付けてあるのが、2つの野菜。


「茄子の揚げ浸し」と「山芋漬け」です。



「茄子の揚げ浸し」は、大胆に縦に1/2カットされたもので、サイズが大きいです。


「山芋漬け」は、拍子切りされたものが3本ほど盛られています。



で、「茄子の揚げ浸し」の脇には、八咫烏さん定番の肩ロースレアチャーシューが
3枚も盛られています。




さらに・・・



麺の上には、オニオンスライスがたっぷり盛られ、そこにはカイワレも添えられています。

で、その上には、フライドオニオンがパラパラと振りかけられていて、
さらに、オレンジ色の細かい漬物のようなものも盛られていて・・・


八咫烏さんのいつもの不思議ちゃん薬味のようなものですね。


で、上からは、黄色い菊の花がパラパラと散りばめられていて・・・



キレイな彩りをまた一色添えてくれています。





そして、いつものごとく・・・


添えられたレンゲには、味変用のソースのようなものがのっていて・・・

また、居山ワールドへ誘うオリジナル味変アイテムなんでしょう。




で、味玉も・・・


いつもいつもご厚意ありがとうございます。

申し訳ないです・・・





と、まあ、こんな感じで、いつもにも増してキレイで、豪華で、芸術的な盛り付け。

このビジュアル自体が、八咫烏さんのオリジナリティーですよね。



美しいので食べるのがもったいないですが、いただくことにしましょう!






それでは、まずは、どこからいただくことにしましょうかね。



せっかくなので、まずは、すり流しだけを少しいただいてみましょうかね。


ちょっとだけ箸につけて舐めてみると・・・

ちょっとだけでは何なんで、もう少し・・・


あ~、なるほど、こういう味なんですね。


まず、食べてみて、納得しちゃいました。



すごいチープな感想ですけど、まさに「青豆とお茶」の味がします。


当たり前なんですけどね。



ただ、豆の甘さとお茶の苦味が絶妙に溶け合ってすごいバランス良く仕上がっています。

とても濃厚で、すり流しならではの「豆腐」の味もほのかに感じて、
濃厚さを増しています。


すり流しに使っている出汁は、鰹と煮干しからとったもののようで、
そこに枝豆を磨り潰し、お茶と豆腐を加えたもの。

若干、山葵も加えているらしく、山葵の風味もほんのりと感じられます。



さすが、手で擦るのは大変だったようで、ミキサーを使ったとのことです。



でも、先ほども言いましたが、豆の甘味と、そこにかすかに感じるお茶の感じが
上手く混ざり合って、しかも豆腐の味も加わり濃厚なすり流しになっていて
これだけでもメチャクチャ美味しい。


さすが料理人・居山さんって感じ。




そして、麺を啜れば・・・



なんと、こちらの麺は、すでに鰹油とタレで和えてあって、啜ると鰹の香りが
口の中いっぱいに広がってきて、麺だけでも食べられちゃいそう。


で、すでに鰹風味が効いた麺が、濃厚な青豆とお茶の擦り流しに絡めると
また化学反応を起こして、「和」の味がより広がってくるわけで。



これは美味しいですね!



このモチモチの平打ち麺が、すり流しとガッチリ絡んで相性が良いんです。


麺にのっているオニオンスライスやカイワレを絡めるとスッキリ感も加わるし。

フライドオニオンの香ばしさや食感も楽しめるし!



さらに、具材も美味しい!



「茄子の揚げ浸し」はしっとりと出汁が染み込んで抜群の美味しさで。

しかも、大きいのたっぷりといただける。


そして、「山芋漬け」。

これが、サクサクとした食感を存分に楽しめて。


で、いつもの肩ロースのレアチャーシュー。

これもしっとりと柔らかく、なんかいつもにも増して味がしっかりとついていて
美味しかったなぁ~。

3枚ももってあるし・・・


最高。



この具材たちは、麺と一緒に、すり流しを絡めながら食べても最高ですが、
お酒があったら、おつまみにもなっちゃいますよね。


それだけ、ひとつひとつの具材のクオリティーが高い。




そして、気になっていたトップのオレンジ色のヤツ。



これをちょっと摘んでみると・・・


酸っぱ辛く甘い・・・


これ、紅生姜を刻んだものですね。



しかも、ただの紅生姜ではないんです。



なんと、ラズベリーと赤ワイン、お酢で漬けてあるものなんです。


これが、辛味と甘味の良いアクセントになってるんですよね。

ちょっとした味変効果もあるんですが、すごく味が引き締まって美味しいです。



そして、極め付けがレンゲの上にのっている味変ソース。



ソースという表現はちょっと違うかもしれないのですが・・・


ただ、これを最後に混ぜていただくと・・・



これまで食べていた甘味やら辛味やら、鰹の風味やらと一変する味になって・・・



このレンゲ上のもの・・・


なんと、椎茸やマッシュルームを細かく刻んで味噌で和えてあるものなんです。


あえて言うのであれば、「キノコ味噌」?

みたいな感じで。



これが、酸味、風味ある味噌の味とキノコの味が溶け込んでいて
それが、これまでの味をまた違った世界へと引き込んでいくんですよね。

おそらくニンニクとかも入れて和えているのでしょう。

かなりパンチもあって。



まさに「レンゲマジック」。


「居山ワールド」へようこそ!

ってな感じでして。



いつもそうなんですが、普通の味変とは違って、それまでの味を一変してしまうような、
そんな大どんでん返しのような味変で。


ホント、ビックリさせられます。




しかも、美味しいし!



今回もそのパターンで、最後まで飽きさせることなく、いろんな変化球で、
楽しみながら美味しくいただくことができました。



当然のことながら、キレイに完食。


バケットでもあったら、すり流しのソースを一滴残らずディップして食べちゃうところ。




メチャクチャ美味しかったです



あ、菊の花・・・


これの味はわからなかった・・・(笑)

これはビジュアル担当ですよね。




次回の限定も楽しみにしています!




ご馳走様でした!

八咫烏 -- 青豆と静岡茶の冷製すり流しラーメン(限定)_メニュー

八咫烏

[データ]
●店名:八咫烏
●住所:東京都千代田区九段北1-9-2 中西冷えう1F
●交通:東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」より徒歩2分
●営業:[月~土]11:00~22:00(14:00~17:00の間2時間くらい閉めることあり)・[土・祝]11:00~17:00
●定休:日曜




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■冷やし汁なし麺 [ 東京/冷やし青豆と静岡茶のすり流しまぜそば(創作系) ]
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