八咫烏
96(クロ)の日(2018年9月6日(木)・黒の日限定)
[訪問日]
2018年9月6日(木)
[評価]★★★★★
九段下の行列店「八咫烏」。
「八咫烏」といえば・・・
元々は、調布市仙川にある「魔女のカレー」というカレー屋を営んでいた居山勢さんが、
独学でラーメンも作り出し、カレーとともに二毛作営業をしていたことに端を発します。
それが、カレー屋はスタッフに任せ、居山さんは、ラーメン屋に専念し、「八咫烏」を
オープンしてしまったという・・・
詳しくは、以前取り上げた記事を参照していただきたいのですが・・・
⇒ 「八咫烏 / ラーメン 黒」の記事
そんな「八咫烏」。
最近、僕のブログに頻繁に登場するようになりました。
とりあえず、9月に入ってからは初登場ですね。
おそらく、今月も何回か登場することになるでしょう。
8月には、めでたくオープン2周年を迎えばかり。
その際には、2日間創業際が開催されて、2日間違う限定ラーメンが提供されまして。
僕は、あいにく1日しかお邪魔できなかったのですが、1日は、しっかりと
堪能してまいりました。
そのときの記事は、こちら。
⇒ 「八咫烏 / 八咫烏式家系」の記事
で、3年目に入ってからも絶好調な八咫烏さんなわけで・・・。
どうやら、3年目も大いに期待できそうです。
さて、で、今回の「八咫烏」。
今回も限定なのですが、今回は、一回限りに限定です。
「八咫烏」といえば、不定期の限定が頻繁にリリースされ、ラーメンフリークたちの間でも
話題になっているわけですが・・・
ただ、当然のことながらレギュラーメニューも存在するわけでして。
それが、「黒」、「白」という「醤油」と「塩」のラーメン。
これに最近、「金」という「焼き干し」のラーメンも加わった3本がレギュラーになっています。
で、今回は、このレギュラーメニューに関わる限定でして。
この日が、9月6日。
どうやら、この9月6日というのが、語呂合わせで「96」⇒「クロ」ということで、
「黒の日」なのだそうで。
で、レギュラーメニューに「黒」がある「八咫烏」。
居山店主も敏感に反応して、この「黒の日」にちなんで、スペシャルな「ラーメン 黒」を
提供ししちゃえということで、提供されたのが、今回の限定。
メニュータイトルは、
「96(クロ)の日」
という・・・
そのまんまの名前で・・・(笑)
でも、中々、このネーミングセンス好きだったり・・・
普段の「ラーメン 黒」・・・
というか、「八咫烏」のレギュラーメニューは、基本的にアニマルオフの魚介和出汁スープが
看板となっているメニュー。
なのですが・・・
今回は、同じく「黒」でも和出汁にこだわったものではなく、全く別の素材を使っての
「ラーメン 黒」を提供してくれるということで、かなり期待度が高まっていまして。
これは、行かないわけにはいかないでしょうと、訪問してきました。
ということで、今回は、9月6日だけにしかありえなかった「クロの日限定」のメニュー、
「96(クロ)の日」というスペシャルな「ラーメン 黒」をいただいてきました。
なので、早速ですが、そちらの感想の方をレポしていきたいと思います。
まずは、ビジュアルから。

普段の「ラーメン 黒」の盛られているどんぶりの縁に赤いラインが施された
白いどんぶりで登場です。
スープの色が「醤油ブラウン(黒系)」なのはレギュラーと見た目的には同じ。
でも、盛り付けはちょっと違いますね。
レギュラーよりも豪勢です。
では、細かく見てみます。

まず、スープ。
たった今も触れましたが、キレイな清湯醤油。
透き通った醤油ブラウンのスープです。
表面には、そこそこの厚みを持った油膜が張っています。
そして、麺。
いつもながら麺線がキレイに整った盛り付け。
実に美しいです。
しかも、この麺線、平ざるでなくテボで盛り付けて作り出すからスゴイ・・・。
麺は、ストレートですが、レギュラーの細麺よりも若干太いですね。
中細ストレート麺といった感じ。
で、トッピング。
これが豪勢。
まずは、レギュラーでも使われている肩ロースのレチャーシューが一枚。
その上にややサイズは小さめですが、ローストされた豚バラが4枚ものっています。
そして、その上部にはワンタンが2つ。
このワンタンが、かなりギッシリと餡がつまった大きいもの。
これは、中々のボリュームです。
その脇には、いつもの味玉。
白身の周りがグレーに染まった赤ワインにつけた味玉。
黄身は、8割がた固まった半熟。
で、トップには、笹切りした九条ネギとオニオンスライスがたっぷり。
カイワレものっています。
そして、今回の薬味の目玉でもあろう生の黒山椒が10粒弱のっています。
と、まあ、こんな感じ。
明らかにレギュラーとは違いますね。
トッピングだけみてもスペシャル感満載です。
では、いただいてみましょう!
まずは、スープから一口。
今回のスープは、アニマルオフではなく、逆に「豚」のみを使ったものだと
聞いてはいましたが・・・
まさしく、そのとおり!
一口目から、豚の旨味とコクが押し寄せてきます。
ほんのりと甘味を感じる豚の油とじっくりとたいた豚骨清湯スープが
口の中いっぱいに広がってきて・・・
そのスープに包まれた、これまたコクと旨味たっぷりの醤油ダレ。
醤油には、「溜まり醤油」を使っているとのことで、「溜まり」特有の
大豆の旨味が濃く広がってくる感じ。
で、これが絶妙なバランスで合わさっていてメチャクチャ美味しい!
ものすごい後を引くスープ。
やはり、なんといっても豚の旨味が強い。
決して、豚骨臭かったり、獣臭かったりするのではありません。
旨味が濃いんです。
今回、スープに使っている豚は、「松阪豚」。
「松阪牛」ならぬ「松阪豚」です。
もちろん、列記としたブランド豚。
この「松阪豚」からじっくりとったスープが使われています。
どうりで美味しいはず。
しかも、使われている油も「松阪豚」からとったものだそうです。
「松阪豚」にマッシュルーム、椎茸、昆布、鰹などを加えてとった油。
基本的には、「豚」の印象が強いですが、いろんな味が隠されているようですね。
さすが居山さん。
この後引くスープにしっかりと絡んでくるのが、中細ストレート麺。
普段の細麺よりもホクッとした感じの食感で、歯応えもしっかりとしていて美味しい。
加水は低めかな?
しっかりとスープを吸い上げるので、スープとの相性は最高です。
そして、具材。
肩ロースのレアチャーシューはいつものヤツ。
なので、言わずもがな。
ただ、もうひとつのチャーシューがこれまた絶品。
お起きはやや小振りですが、4枚ものっているのが、まず嬉しい。
さらに、その味がまた美味い!
トロチャーシューとはまた違うのですが、しっかりとした肉感がありながら、
脂身が柔らかく、肉と脂身のバランスの両方を楽しめる味。
これは美味しい!
実は、このバラチャーシューも「松阪豚」だそうで・・・
今回の限定麺は「松阪豚尽くし」ですね。
そして、餡がギッシリと詰まった大振りのワンタン。
このワンタン、餡は海老。
海老の香ばしい風味がたっぷり詰まったビッグワンタンは贅沢すぎ。
ピロピロワンタンの皮とプリプリの海老の餡。
これは美味いですわ!
味玉も今回はデフォでトッピングされていて、この程好い半熟気味が
たまらなく美味しいですね。
スープが染み込むとより最高。
そして、薬味らしからぬ仕事をする薬味。
九条ネギはシャキシャキ、オニオンスライスはサラリと、カイワレはピリッと。
美味しい薬味です。
さらに!
もしかしたら、今回のメインになるかもしれない薬味のひとつ。
それが、「生黒山椒」。
この「生黒山椒」が、生なので、固くなくプニプニ。
噛むとプチンと弾けて、山椒のからさが弾け散る。
で、これが、ちょっとした味変のようにもなって最高に美味しい。
普通のブラックペッパーのように全体に広がらないので、全体の味が変わるのではなく、
食べていると時折「プチッ」と弾けて辛さが広がる感じ。
これが、良いアクセントになって美味しいんです。
豚の旨味とコク、もちろn、美味しいのですが、そこにちょっとしたピリッとした
アクセントが加わることで、最後まで飽きさせないで食べさせてくれる。
いや~、実に美味しい。
あっという間の一気食い。
当然のことながら完飲完食です。
「松阪豚」をメイン食材に、「溜まり醤油」を使い、極めつけは、「生黒胡椒」。
「松阪豚」は黒豚ではないので、「黒」と関係ないですが、「溜まり醤油」、
「生黒胡椒」など、「黒」に関係するもので構成された、まさに「96の日」。
もし、黒豚使ってたら、さら「黒」でしたね。
メチャクチャ美味しかったです。
これ食べたら、久しぶりにレギュラーの「黒」食べたくなっちゃったな。
久しぶりに食べてみようかな。
ご馳走様でした。


[データ]
●店名:八咫烏
●住所:東京都千代田区九段北1-9-2 中西冷えう1F
●交通:東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」より徒歩2分
●営業:[月~土]11:00~22:00(14:00~17:00の間2時間くらい閉めることあり)・[土・祝]11:00~17:00
●定休:日曜

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96(クロ)の日(2018年9月6日(木)・黒の日限定)
[訪問日]
2018年9月6日(木)
[評価]★★★★★

九段下の行列店「八咫烏」。
「八咫烏」といえば・・・
元々は、調布市仙川にある「魔女のカレー」というカレー屋を営んでいた居山勢さんが、
独学でラーメンも作り出し、カレーとともに二毛作営業をしていたことに端を発します。
それが、カレー屋はスタッフに任せ、居山さんは、ラーメン屋に専念し、「八咫烏」を
オープンしてしまったという・・・
詳しくは、以前取り上げた記事を参照していただきたいのですが・・・
⇒ 「八咫烏 / ラーメン 黒」の記事
そんな「八咫烏」。
最近、僕のブログに頻繁に登場するようになりました。
とりあえず、9月に入ってからは初登場ですね。
おそらく、今月も何回か登場することになるでしょう。
8月には、めでたくオープン2周年を迎えばかり。
その際には、2日間創業際が開催されて、2日間違う限定ラーメンが提供されまして。
僕は、あいにく1日しかお邪魔できなかったのですが、1日は、しっかりと
堪能してまいりました。
そのときの記事は、こちら。
⇒ 「八咫烏 / 八咫烏式家系」の記事
で、3年目に入ってからも絶好調な八咫烏さんなわけで・・・。
どうやら、3年目も大いに期待できそうです。
さて、で、今回の「八咫烏」。
今回も限定なのですが、今回は、一回限りに限定です。
「八咫烏」といえば、不定期の限定が頻繁にリリースされ、ラーメンフリークたちの間でも
話題になっているわけですが・・・
ただ、当然のことながらレギュラーメニューも存在するわけでして。
それが、「黒」、「白」という「醤油」と「塩」のラーメン。
これに最近、「金」という「焼き干し」のラーメンも加わった3本がレギュラーになっています。
で、今回は、このレギュラーメニューに関わる限定でして。
この日が、9月6日。
どうやら、この9月6日というのが、語呂合わせで「96」⇒「クロ」ということで、
「黒の日」なのだそうで。
で、レギュラーメニューに「黒」がある「八咫烏」。
居山店主も敏感に反応して、この「黒の日」にちなんで、スペシャルな「ラーメン 黒」を
提供ししちゃえということで、提供されたのが、今回の限定。
メニュータイトルは、
「96(クロ)の日」
という・・・
そのまんまの名前で・・・(笑)
でも、中々、このネーミングセンス好きだったり・・・
普段の「ラーメン 黒」・・・
というか、「八咫烏」のレギュラーメニューは、基本的にアニマルオフの魚介和出汁スープが
看板となっているメニュー。
なのですが・・・
今回は、同じく「黒」でも和出汁にこだわったものではなく、全く別の素材を使っての
「ラーメン 黒」を提供してくれるということで、かなり期待度が高まっていまして。
これは、行かないわけにはいかないでしょうと、訪問してきました。
ということで、今回は、9月6日だけにしかありえなかった「クロの日限定」のメニュー、
「96(クロ)の日」というスペシャルな「ラーメン 黒」をいただいてきました。
なので、早速ですが、そちらの感想の方をレポしていきたいと思います。
まずは、ビジュアルから。

普段の「ラーメン 黒」の盛られているどんぶりの縁に赤いラインが施された
白いどんぶりで登場です。
スープの色が「醤油ブラウン(黒系)」なのはレギュラーと見た目的には同じ。
でも、盛り付けはちょっと違いますね。
レギュラーよりも豪勢です。
では、細かく見てみます。

まず、スープ。
たった今も触れましたが、キレイな清湯醤油。
透き通った醤油ブラウンのスープです。
表面には、そこそこの厚みを持った油膜が張っています。
そして、麺。
いつもながら麺線がキレイに整った盛り付け。
実に美しいです。
しかも、この麺線、平ざるでなくテボで盛り付けて作り出すからスゴイ・・・。
麺は、ストレートですが、レギュラーの細麺よりも若干太いですね。
中細ストレート麺といった感じ。
で、トッピング。
これが豪勢。
まずは、レギュラーでも使われている肩ロースのレチャーシューが一枚。
その上にややサイズは小さめですが、ローストされた豚バラが4枚ものっています。
そして、その上部にはワンタンが2つ。
このワンタンが、かなりギッシリと餡がつまった大きいもの。
これは、中々のボリュームです。
その脇には、いつもの味玉。
白身の周りがグレーに染まった赤ワインにつけた味玉。
黄身は、8割がた固まった半熟。
で、トップには、笹切りした九条ネギとオニオンスライスがたっぷり。
カイワレものっています。
そして、今回の薬味の目玉でもあろう生の黒山椒が10粒弱のっています。
と、まあ、こんな感じ。
明らかにレギュラーとは違いますね。
トッピングだけみてもスペシャル感満載です。
では、いただいてみましょう!
まずは、スープから一口。
今回のスープは、アニマルオフではなく、逆に「豚」のみを使ったものだと
聞いてはいましたが・・・
まさしく、そのとおり!
一口目から、豚の旨味とコクが押し寄せてきます。
ほんのりと甘味を感じる豚の油とじっくりとたいた豚骨清湯スープが
口の中いっぱいに広がってきて・・・
そのスープに包まれた、これまたコクと旨味たっぷりの醤油ダレ。
醤油には、「溜まり醤油」を使っているとのことで、「溜まり」特有の
大豆の旨味が濃く広がってくる感じ。
で、これが絶妙なバランスで合わさっていてメチャクチャ美味しい!
ものすごい後を引くスープ。
やはり、なんといっても豚の旨味が強い。
決して、豚骨臭かったり、獣臭かったりするのではありません。
旨味が濃いんです。
今回、スープに使っている豚は、「松阪豚」。
「松阪牛」ならぬ「松阪豚」です。
もちろん、列記としたブランド豚。
この「松阪豚」からじっくりとったスープが使われています。
どうりで美味しいはず。
しかも、使われている油も「松阪豚」からとったものだそうです。
「松阪豚」にマッシュルーム、椎茸、昆布、鰹などを加えてとった油。
基本的には、「豚」の印象が強いですが、いろんな味が隠されているようですね。
さすが居山さん。
この後引くスープにしっかりと絡んでくるのが、中細ストレート麺。
普段の細麺よりもホクッとした感じの食感で、歯応えもしっかりとしていて美味しい。
加水は低めかな?
しっかりとスープを吸い上げるので、スープとの相性は最高です。
そして、具材。
肩ロースのレアチャーシューはいつものヤツ。
なので、言わずもがな。
ただ、もうひとつのチャーシューがこれまた絶品。
お起きはやや小振りですが、4枚ものっているのが、まず嬉しい。
さらに、その味がまた美味い!
トロチャーシューとはまた違うのですが、しっかりとした肉感がありながら、
脂身が柔らかく、肉と脂身のバランスの両方を楽しめる味。
これは美味しい!
実は、このバラチャーシューも「松阪豚」だそうで・・・
今回の限定麺は「松阪豚尽くし」ですね。
そして、餡がギッシリと詰まった大振りのワンタン。
このワンタン、餡は海老。
海老の香ばしい風味がたっぷり詰まったビッグワンタンは贅沢すぎ。
ピロピロワンタンの皮とプリプリの海老の餡。
これは美味いですわ!
味玉も今回はデフォでトッピングされていて、この程好い半熟気味が
たまらなく美味しいですね。
スープが染み込むとより最高。
そして、薬味らしからぬ仕事をする薬味。
九条ネギはシャキシャキ、オニオンスライスはサラリと、カイワレはピリッと。
美味しい薬味です。
さらに!
もしかしたら、今回のメインになるかもしれない薬味のひとつ。
それが、「生黒山椒」。
この「生黒山椒」が、生なので、固くなくプニプニ。
噛むとプチンと弾けて、山椒のからさが弾け散る。
で、これが、ちょっとした味変のようにもなって最高に美味しい。
普通のブラックペッパーのように全体に広がらないので、全体の味が変わるのではなく、
食べていると時折「プチッ」と弾けて辛さが広がる感じ。
これが、良いアクセントになって美味しいんです。
豚の旨味とコク、もちろn、美味しいのですが、そこにちょっとしたピリッとした
アクセントが加わることで、最後まで飽きさせないで食べさせてくれる。
いや~、実に美味しい。
あっという間の一気食い。
当然のことながら完飲完食です。
「松阪豚」をメイン食材に、「溜まり醤油」を使い、極めつけは、「生黒胡椒」。
「松阪豚」は黒豚ではないので、「黒」と関係ないですが、「溜まり醤油」、
「生黒胡椒」など、「黒」に関係するもので構成された、まさに「96の日」。
もし、黒豚使ってたら、さら「黒」でしたね。
メチャクチャ美味しかったです。
これ食べたら、久しぶりにレギュラーの「黒」食べたくなっちゃったな。
久しぶりに食べてみようかな。
ご馳走様でした。


[データ]
●店名:八咫烏
●住所:東京都千代田区九段北1-9-2 中西冷えう1F
●交通:東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」より徒歩2分
●営業:[月~土]11:00~22:00(14:00~17:00の間2時間くらい閉めることあり)・[土・祝]11:00~17:00
●定休:日曜

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