八咫烏
和牛ホルモンとカルビのまぜそば feat.ワカメスープ(限定)
[訪問日]
2018年10月4日(木)
[評価]★★★★★

九段下の行列店「八咫烏」。
最近、僕のブログに頻繁に登場するようになった「八咫烏」。
さて、「八咫烏」といえば・・・
元々は、調布市仙川にある「魔女のカレー」というカレー屋を営んでいた居山勢さんが、
独学でラーメンも作り出し、カレーとともに二毛作営業をしていたことに端を発します。
それが、カレー屋はスタッフに任せ、居山さんは、ラーメン屋に専念し、「八咫烏」を
オープンしてしまったという・・・
詳しくは、以前取り上げた記事を参照していただければと思います。
⇒ 「八咫烏 / ラーメン 黒」の記事
で、今回の「八咫烏」。
一昨日に続いての訪問、2回連続の登場です。
なんで、こんな短いスパンでの訪問、ブログアップになったかというと・・・
前回の「和牛マキシマムホルモンラーメン(黒)」。
⇒ 「八咫烏 / 和牛マキシマムホルモンラーメン(黒)」の記事
この限定が2回に渡って提供されたのですが・・・
実は、その続編ともいえる限定が急遽提供されることになりまして・・・
「和牛マキシマムホルモンラーメン」は、記事を参照してもらえればわかるのですが、
「和牛ホルモン」を食材に作った限定麺。
いわば、「和牛ホルモンシリーズ」なわけです。
で、今回は、具体的には、表題にもなっているのでおわかりかと思うのですが、
「和牛ホルモンとカルビのまぜそば」
ということで・・・
「和牛ホルモンシリーズ」の限定麺の続編ということです。
「和牛マキシマムホルモンラーメン」をいただいて、その美味しさに感動した僕としては、
これは食べないわけにはいかないだろうという義務感に即駆られまして・・・
で、迷うことなく訪問したというわけです。
そんなわけで、中1日での「八咫烏」。
「和牛ホルモンシリーズ」・・・
その続編でもあり最終でもある「和牛ホルモンとカルビのまぜそば」、
いただいてきましたので、早速ですが感想の方をレポしていくことにしましょう!
なんか、今回のも凄そうですよ・・・
それでは!
まずは、ビジュアルから。

まぜそばのときに使われているいつもの白い皿に盛られ登場。
いつもながらの豪華な盛り付けで、腹パン必至の内容ですね。
そして、今回は、「feat.ワカメスープ」ということで、「ワカメスープ」も
付いてきます。

さらに、メニュータイトルには、明記されてないですが、こんなのも
付いてくるんです。

生卵。
でも、普通の生卵ではなく「奥久慈卵」です。
ブランド卵として最も人気の高い卵のひとつ。
これが付いてくるんです。
この「奥久慈卵」にも潜らせながら食べようというわけですね。
で、これらのセットがこんな感じ。

「feat.ワカメスープ」というよりは、「feat.ワカメスープ&奥久慈卵」、
こういったほうが当たってますよね。
豪華なセットメニューです。
では、メインの「まぜそば」の方を細かく見てみましょう。

まずは、麺。
これは、最近、「八咫烏」が開発してもらった特注の平打ち麺ですね。
まぜそばのときは、ほぼこの麺が登場しますね。
麺は、あらかじめ牛の旨味たっぷりのタレで和えられています。
で、その麺の上には、たっぷりのナムルがのせられています。
ほうれん草、豆もやし、ニラ、にんじんなどがゴマ油で和えられた、
焼肉にはつきもののサイドメニュー。
赤パプリカなど珍しい野菜も入れてますね。
さらにその上のトップには、「そばの芽」がのってます。
「そばの芽」というのは、「そばのカイワレ」ともいわれる「カイワレ」の一種ですね。
そして・・・
サイドには、たっぷりの味噌で煮込まれたホルモンとカルビが。
「マルチョウ」と「ブロックカルビ」・・・
美味しそうです。
その脇には、いつもの縦に割った白身の外側がグレーの味玉。
で、いつものように、レンゲの上には・・・
「トマトと玉ねぎのサラダ」。
上から、バジルと梅のソースがかけられています。
ただ、今回のは、いつものレンゲマジック(味変)とは違うんですよね。
今回のは、サラダとして食べるものだということです。
ま、見た目的にキレイですよね。
いずれにしろ、いつもながらの豪華なビジュアルで。
前回の「和牛マキシマムホルモンラーメン」とは違った美味しさが
ありそうですよね。
楽しみです。
では、早速ですがいただいてみることにしましょう!
まずは、麺を一口。
牛の旨味をしっかりと纏った特注平打ち太麺。
牛を十分に味わえ、甘味たっぷり、食感もモチモチで、これだけでも
存分に美味しさを味わえるほどのもの。
ボリュームも満点だし、かなり食べ応えがありますね。
麺にのっているナムルを混ぜ合わせて食べれば、シャキシャキ食感の野菜、
モチモチの麺が絡み合って、これまた美味しい。
ナムルのゴマ油の風味が良いですね~。
そして、居山さんが推奨する食べ方。
人気の「奥久慈卵」を溶いて、そこに麺を潜らせていただいてみると・・・
これが、ヤバイ・・・。
オススメするだけある。
牛の甘味、旨味が、高級ブランド卵を纏って、さらに甘く、濃厚な卵黄の旨味に包まれ、
メチャクチャ美味しい!
「すき焼き」の「麺バージョン」ですね。
考えてみれば、極自然な食べ方。
韓国風なまぜそばでありながらも、和食的な食べ方。
「牛」という共通点から生じた食べ方。
美味しいですね。
そして、さらに!
メインの「ホルモン&カルビ」。
これが、またヤバイくらい美味しい!
マルチョウは、とろとろの脂で柔らかく、カルビは、柔らかくもしっかりとした肉感を
味わうこともできる逸品で。
しかも、これらを煮込んでいる味噌が美味い。
ピリ辛で、ほんのり甘く・・・
味噌の風味もしっかりと味わえて。
居山さんに聞くと・・・
京都の老舗味噌店「本田味噌本店」の味噌を使っているという・・・
「西京白味噌」に「赤味噌」・・・
そして、「コチュジャン」、「豆板醤」も使っているということで。
ピリ辛で、ほんのり甘いのは、この味噌たちのブレンドのせいですね。
美味しい味噌です。
ピリ甘辛味噌のホルモン、カルビを頬張り、牛脂の絡んだモチモチ平打ち麺を
ズズズッと啜り上げる。
こりゃぁ、美味しいですよね!
いつもの味玉が美味しいのは言わずもがな。
そして、ほぼ、食べ終えた頃、レンゲ上のサラダをいただく。
このサラダが、少量ながらサッパリして美味しかった・・・
今回は、レンゲの上に置かれてはいても、味変アイテムではなく、ただのサラダ。
ただのサラダとはいっても、中身は凝ってる。
ダイストマトに刻み玉ねぎ。
これに梅とバジルのソースをかけたもの。
サッパリ、口直し。
最初に食べても、前菜的で良かったかも。
居山さん、懐石料理とか和食とかをよく食べ歩くそうなんですが、このサラダも
銀座の懐石料理店で食べたものをヒントにしたとか。
常に研究を怠らないというか、ちょっとしたものをヒントにインプットして、
すぐにアウトプットしてくるあたり、さすがですよね。
さて、腹パン必至のボリューム満点の内容でありながらも、ガツガツと一気食い。
ほぼ食べ終えたのですが・・・
実は、最後にこれが待ってるんです。

そうです。
追い飯です。
特に今回は、「白飯」が絶対にマッチする内容のまぜそばなので、これを食べずして終われない。
いつものようにせこく、味玉とホルモン、カルビを少しずつ残しておいて・・・(笑)
そこに白飯を。
さらに、ディップして食べていた奥久慈卵をぶっかけて・・・

牛の旨味と奥久慈卵の甘味、そしてピリ辛味噌の風味をブレンドした「卵かけご飯的追い飯」。
味玉もあれば、ホルモン、カルビもあって、メチャウマな追い飯。
一粒残らずたいらげフィニッシュ!
そして、出汁感たっぷりのワカメスープも最後にいただいて・・・
美味しかった・・・
贅沢なまぜそばでした。
いつもながらの凝った仕事にビックリさせながら、その味にも満足。
次は何が飛び出すかがホント楽しみな「八咫烏」。
というか、「居山ワールド」。
完璧でした。
ご馳走様です!
次回も期待しています!


[データ]
●店名:八咫烏
●住所:東京都千代田区九段北1-9-2 中西冷えう1F
●交通:東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」より徒歩2分
●営業:[月~土]11:00~22:00(14:00~17:00の間2時間くらい閉めることあり)・[土・祝]11:00~17:00
●定休:日曜

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和牛ホルモンとカルビのまぜそば feat.ワカメスープ(限定)
[訪問日]
2018年10月4日(木)
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九段下の行列店「八咫烏」。
最近、僕のブログに頻繁に登場するようになった「八咫烏」。
さて、「八咫烏」といえば・・・
元々は、調布市仙川にある「魔女のカレー」というカレー屋を営んでいた居山勢さんが、
独学でラーメンも作り出し、カレーとともに二毛作営業をしていたことに端を発します。
それが、カレー屋はスタッフに任せ、居山さんは、ラーメン屋に専念し、「八咫烏」を
オープンしてしまったという・・・
詳しくは、以前取り上げた記事を参照していただければと思います。
⇒ 「八咫烏 / ラーメン 黒」の記事
で、今回の「八咫烏」。
一昨日に続いての訪問、2回連続の登場です。
なんで、こんな短いスパンでの訪問、ブログアップになったかというと・・・
前回の「和牛マキシマムホルモンラーメン(黒)」。
⇒ 「八咫烏 / 和牛マキシマムホルモンラーメン(黒)」の記事
この限定が2回に渡って提供されたのですが・・・
実は、その続編ともいえる限定が急遽提供されることになりまして・・・
「和牛マキシマムホルモンラーメン」は、記事を参照してもらえればわかるのですが、
「和牛ホルモン」を食材に作った限定麺。
いわば、「和牛ホルモンシリーズ」なわけです。
で、今回は、具体的には、表題にもなっているのでおわかりかと思うのですが、
「和牛ホルモンとカルビのまぜそば」
ということで・・・
「和牛ホルモンシリーズ」の限定麺の続編ということです。
「和牛マキシマムホルモンラーメン」をいただいて、その美味しさに感動した僕としては、
これは食べないわけにはいかないだろうという義務感に即駆られまして・・・
で、迷うことなく訪問したというわけです。
そんなわけで、中1日での「八咫烏」。
「和牛ホルモンシリーズ」・・・
その続編でもあり最終でもある「和牛ホルモンとカルビのまぜそば」、
いただいてきましたので、早速ですが感想の方をレポしていくことにしましょう!
なんか、今回のも凄そうですよ・・・
それでは!
まずは、ビジュアルから。

まぜそばのときに使われているいつもの白い皿に盛られ登場。
いつもながらの豪華な盛り付けで、腹パン必至の内容ですね。
そして、今回は、「feat.ワカメスープ」ということで、「ワカメスープ」も
付いてきます。

さらに、メニュータイトルには、明記されてないですが、こんなのも
付いてくるんです。

生卵。
でも、普通の生卵ではなく「奥久慈卵」です。
ブランド卵として最も人気の高い卵のひとつ。
これが付いてくるんです。
この「奥久慈卵」にも潜らせながら食べようというわけですね。
で、これらのセットがこんな感じ。

「feat.ワカメスープ」というよりは、「feat.ワカメスープ&奥久慈卵」、
こういったほうが当たってますよね。
豪華なセットメニューです。
では、メインの「まぜそば」の方を細かく見てみましょう。

まずは、麺。
これは、最近、「八咫烏」が開発してもらった特注の平打ち麺ですね。
まぜそばのときは、ほぼこの麺が登場しますね。
麺は、あらかじめ牛の旨味たっぷりのタレで和えられています。
で、その麺の上には、たっぷりのナムルがのせられています。
ほうれん草、豆もやし、ニラ、にんじんなどがゴマ油で和えられた、
焼肉にはつきもののサイドメニュー。
赤パプリカなど珍しい野菜も入れてますね。
さらにその上のトップには、「そばの芽」がのってます。
「そばの芽」というのは、「そばのカイワレ」ともいわれる「カイワレ」の一種ですね。
そして・・・
サイドには、たっぷりの味噌で煮込まれたホルモンとカルビが。
「マルチョウ」と「ブロックカルビ」・・・
美味しそうです。
その脇には、いつもの縦に割った白身の外側がグレーの味玉。
で、いつものように、レンゲの上には・・・
「トマトと玉ねぎのサラダ」。
上から、バジルと梅のソースがかけられています。
ただ、今回のは、いつものレンゲマジック(味変)とは違うんですよね。
今回のは、サラダとして食べるものだということです。
ま、見た目的にキレイですよね。
いずれにしろ、いつもながらの豪華なビジュアルで。
前回の「和牛マキシマムホルモンラーメン」とは違った美味しさが
ありそうですよね。
楽しみです。
では、早速ですがいただいてみることにしましょう!
まずは、麺を一口。
牛の旨味をしっかりと纏った特注平打ち太麺。
牛を十分に味わえ、甘味たっぷり、食感もモチモチで、これだけでも
存分に美味しさを味わえるほどのもの。
ボリュームも満点だし、かなり食べ応えがありますね。
麺にのっているナムルを混ぜ合わせて食べれば、シャキシャキ食感の野菜、
モチモチの麺が絡み合って、これまた美味しい。
ナムルのゴマ油の風味が良いですね~。
そして、居山さんが推奨する食べ方。
人気の「奥久慈卵」を溶いて、そこに麺を潜らせていただいてみると・・・
これが、ヤバイ・・・。
オススメするだけある。
牛の甘味、旨味が、高級ブランド卵を纏って、さらに甘く、濃厚な卵黄の旨味に包まれ、
メチャクチャ美味しい!
「すき焼き」の「麺バージョン」ですね。
考えてみれば、極自然な食べ方。
韓国風なまぜそばでありながらも、和食的な食べ方。
「牛」という共通点から生じた食べ方。
美味しいですね。
そして、さらに!
メインの「ホルモン&カルビ」。
これが、またヤバイくらい美味しい!
マルチョウは、とろとろの脂で柔らかく、カルビは、柔らかくもしっかりとした肉感を
味わうこともできる逸品で。
しかも、これらを煮込んでいる味噌が美味い。
ピリ辛で、ほんのり甘く・・・
味噌の風味もしっかりと味わえて。
居山さんに聞くと・・・
京都の老舗味噌店「本田味噌本店」の味噌を使っているという・・・
「西京白味噌」に「赤味噌」・・・
そして、「コチュジャン」、「豆板醤」も使っているということで。
ピリ辛で、ほんのり甘いのは、この味噌たちのブレンドのせいですね。
美味しい味噌です。
ピリ甘辛味噌のホルモン、カルビを頬張り、牛脂の絡んだモチモチ平打ち麺を
ズズズッと啜り上げる。
こりゃぁ、美味しいですよね!
いつもの味玉が美味しいのは言わずもがな。
そして、ほぼ、食べ終えた頃、レンゲ上のサラダをいただく。
このサラダが、少量ながらサッパリして美味しかった・・・
今回は、レンゲの上に置かれてはいても、味変アイテムではなく、ただのサラダ。
ただのサラダとはいっても、中身は凝ってる。
ダイストマトに刻み玉ねぎ。
これに梅とバジルのソースをかけたもの。
サッパリ、口直し。
最初に食べても、前菜的で良かったかも。
居山さん、懐石料理とか和食とかをよく食べ歩くそうなんですが、このサラダも
銀座の懐石料理店で食べたものをヒントにしたとか。
常に研究を怠らないというか、ちょっとしたものをヒントにインプットして、
すぐにアウトプットしてくるあたり、さすがですよね。
さて、腹パン必至のボリューム満点の内容でありながらも、ガツガツと一気食い。
ほぼ食べ終えたのですが・・・
実は、最後にこれが待ってるんです。

そうです。
追い飯です。
特に今回は、「白飯」が絶対にマッチする内容のまぜそばなので、これを食べずして終われない。
いつものようにせこく、味玉とホルモン、カルビを少しずつ残しておいて・・・(笑)
そこに白飯を。
さらに、ディップして食べていた奥久慈卵をぶっかけて・・・

牛の旨味と奥久慈卵の甘味、そしてピリ辛味噌の風味をブレンドした「卵かけご飯的追い飯」。
味玉もあれば、ホルモン、カルビもあって、メチャウマな追い飯。
一粒残らずたいらげフィニッシュ!
そして、出汁感たっぷりのワカメスープも最後にいただいて・・・
美味しかった・・・
贅沢なまぜそばでした。
いつもながらの凝った仕事にビックリさせながら、その味にも満足。
次は何が飛び出すかがホント楽しみな「八咫烏」。
というか、「居山ワールド」。
完璧でした。
ご馳走様です!
次回も期待しています!


[データ]
●店名:八咫烏
●住所:東京都千代田区九段北1-9-2 中西冷えう1F
●交通:東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」より徒歩2分
●営業:[月~土]11:00~22:00(14:00~17:00の間2時間くらい閉めることあり)・[土・祝]11:00~17:00
●定休:日曜

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