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あんくるてい UNCLE T'S CABIN@井荻 / ニコニコそば
あんくるてい UNCLE T'S CABIN
ニコニコそば

[訪問日]
2018年10月10日(水)

[評価]★★★★☆

あんくるてい Uncle T's Cabin -- ニコニコそば


今年の2月にオープンした新店「あんくるてい」。


割りと地元に近いので、すぐに行けるだろうと先延ばしにしていたら、
けっこう時間が経って訪問が遅くなってしまいました。


こちらのお店。


店主さんが、あの名店「たんたん亭」出身の方ということで話題にあがっていたお店。


「たんたん亭」といえば、いろいろな名店を世に輩出しているお店でもありますよね。

池尻大橋の「八雲」、目黒の「かづ屋」などなど。

孫弟子の店まであげたらキリがないほどです。



で、この「たんたん亭」の創業者である石原敏さんは、お店は次の代に譲って、
ご自身は西荻窪で「支那そば いしはら」というお店をこじんまりと営業していますよね。



そんな「たんたん亭」出身の方のお店ですからお邪魔してみないと。




てなことで、「あんくるてい」、初訪問です。



それにしても「あんくるてい」とは、変わった屋号で。


なんとなく「たんたん亭」と似てなくもないのですが、結果的に寄せたネーミングに
なってはいますが、もともとの由来は違うようです。


屋号のサブネームに「UNCLE T'S CABIN」という名前が入ってます。


訳すと、「アンクルTの小屋」ということになりますね。


アメリカの小説「アンクル・トムの小屋」をもじっているようにも思えます。



もちろん、語呂的にそういう意味もあるのでしょうけど、もともとは、
お店を開いた近所に、店主さんの甥っ子さんが住んでいて、店主さんの
頭文字に「T」がつくので「UNCLE T'S CABIN」とネーミングしたようです。


で、出身店が「たんたん亭」なので、ダブルミーニング&語呂合わせで、
「あんくるてい」としたようですね。



「あんくるてい」の「てい」は、「T'S」の「てい」と「亭」の「てい」
ということでしょう。




さて、そんな「あんくるてい」の店主さん。



頭文字が「T」ということなのですが・・・


鍵野哲也さんという方。

たしかに「T」が頭文字ですね。


で、この鍵野さん、先ほどから出ている「たんたん亭」で16年間も修行していたとか。

かなり長いです。


先に独立していった人も多いのでは?



満を持しての独立って感じですね。





お店は、西武新宿線「井荻」から歩いて数分の好立地。


店構えもどっしりとしていて風格があります。


レンガ調の建物の一階部分に入っているのですが、ひらがなで大きく
「あんくるてい」という屋号が掲げられているのですぐにわかると思います。



店内も広々。


正面に厨房があって、その前にストレートのカウンター席が6席。

そのカウンターの左後方の壁に沿うように別のカウンター席が3席。


そして、2人掛けのテーブル席が2卓あります。



割りとゆったりと空間利用していて、開放感もあって居心地の良いお店ですね。




で、肝心のメニューです。


基本は、「しなそば」と「つけめん」。

ただ、「たんたん亭系」です。



当然のことながらラインナップされているメニューが「わんたん麺」。

一応、バリエーションとして捉えて紹介しておきますが・・・


「肉わんたんそば」、「海老わんたんそば」、「ニコニコそば」というもの。


メニューの名前こそ変えていますが、中身は「たんたん亭」ですよね。

「たんたん亭」の名物である「ミックスワンタンメン」に相当するのが、
「ニコニコそば」というメニューのようですね。


で、「つけめん」に関しては、バリエーションはないですね。


代わりといっては何ですが、新しいメニューとして「つけて食べるしなそば」
というメニューが追加されたようで。

ただ、これ、「つけめん」と何が違うのか不明で・・・


そして、これら全てに大盛りがあります



それと、「たんたん亭」では「ワンタンスープ」として、ひとつだけの
メニューとして存在したものが、この「あんくるてい」では数種類の
ラインナップを揃えています。


「野菜すーぷ」、「肉わんたんすーぷ」、「海老わんたんすーぷ」、
「サンサンすーぷ」というラインナップ。

「サンサンすーぷ」というのは、「肉」、「海老」両方のわんたんが入ったもの。


で、これら全てに「半めん入り」というのが存在します。


ここら辺が修行店にはないオリジナルメニューですよね。


それと面白いのが、お好みでスープの味をカスタマイズできるんです。

2つほどあって、「ごま豆乳カスタム」、「ピリ辛担々カスタム」。


これもオリジナルですよね。


他に、一品料理としての「わんたん」には、「茹わんたん」と「焼わんたん」の
2種類があるんです。

で、それぞれ、「肉わんたん」、「海老わんたん」、「サンサンわんたん」という
バリエーションになっています。


これもオリジナルですね。



他には、追加トッピングが各種とドリンク類。



さらにもうひとつなんですが・・・


これも他では見ないものでして・・・



なんと、「メンマ」と「ネギ」がセルフになっていて、食べ放題なんです。

あんくるてい Uncle T's Cabin -- ネギ&メンマ

「ネギ」はたまに見かけますが、「メンマ」っていうのは見ないですよね。


これもオリジナルですね。




中々どうして、「たんたん亭」を踏襲しながらもオリジナルな面を
多々出してきているユニークなお店ですね。



あとは、名前に「ひらがな」を使ったり「ニコニコ」とか「サンサン」とか、
ジュースには「あんぱんまんジュース」とかあったりして、なんとなく、
近所に住む甥っ子さんやらファミリー層に合わせた内容にしているような感じも
受けますよね。



なんかほのぼのします。





さて、こんなメニュー構成なんですが・・・



やはり「たんたん亭系」とくれば、デフォでいただきたいところではありますが、
ぜひとも「ミックスワンタンメン」に相当するメニューをいただきたいですよね。


つまり、「ニコニコそば」というメニューです。



もうこれは最初から決めてました。


なので、迷うことなくチョイスです。



きっと出身店譲りの美味しいワンタンがいただけるのではないかと
楽しみしていました。





ということで、「あんくるてい」の「ニコニコそば」、いただいてきましたので、
早速ですが、感想の方をレポしていきたいと思います。





それでは、ビジュアルから。

あんくるてい Uncle T's Cabin -- ニコニコそば

白い清潔感のあるどんぶりで登場。


端正な丼顔ですね。

全体的に色が薄い印象を受ける見た目で、そのせいかすごく落ち着いた
印象を受ける丼顔。


そして、何かが足りない・・・


と思ったら、そういえば、メンマとネギがないことに気付かされて。


ちょっと違和感ありますよね。

特にメンマ。



なので、とりあえず落ち着かないので、セルフで盛ってみました。

あんくるてい Uncle T's Cabin -- ニコニコそば

やはり、この方が見た目的に落ち着きますね。





では、細かく。

あんくるてい Uncle T's Cabin -- ニコニコそば_アップ

こちらは、デフォのメンマ&ネギなしバージョンで見てみます。



まず、スープ。


キレイな醤油清湯スープなんですが、やや醤油の色が薄く感じますね。

塩とまではいきませんが、薄口醤油と濃口醤油を上手くブレンドしているのか
薄口のカラーが出ているような気がするスープです。


麺は、キレイに麺線が整えられています。


たんたん亭といえば、ひらざる。

当然、鍵野店主もひらざるで湯切りをして盛り付けてました。



で、具材には、ロースのチャーシュー。

縁が赤いチャーシュー、これも「たんたん亭系」ならでは。


そして、メインとなる「わんたん」。


金魚型のわんたんが4つ。

「肉わんたん」と「海老わんたん」が2つずつのっています。


グリーンには、ベビーリーフが2枚。


トップには、ナルトが一枚のっています。



すごく落ち着いた印象を受けるビジュアル。



キレイですし、美味しそうですね。





では、早速ですが、いただいてみましょう!




まずは、スープを一口。




「たんたん亭系」というと、動物魚介の清湯で、どちらかというと魚介の方が
強いイメージがあります。


で、後から動物系がじわじわと顔を出してくるイメージで。


味は、あっさりはしているんだけどしっかり醤油の味がして。



そんな感じなんですが・・・



それに比べると、「あんくるてい」は、けっこう薄めの味で、よりあっさりしてる。

で、動物系と魚介系のバランスが、本家よりも調和が取れているような気が。



なので、どちらの味が先行してくるとかいうよりも、同時に混ざり合って
染み込んでくるといった感じかな。



とてもバランスが取れていて美味しいですね。


正直、味はもう少し濃い目でも良いとは思うのですが、僕は好きですね。



何気に後を引くスープで、レンゲが止まりません(笑)。




麺は、中細のストレート麺。


ムッチリとした食感で歯に食い込む感じが良い。

啜り心地はスルスルとして滑り込みが良いですね。



噛むと小麦の香りも程好く美味しい麺です。


食感、口当たりとも良い麺ですね。




さあ、そして、メインのわんたん。


これが楽しみで!




まずは、海老からいただいてみましょう。


一口噛むと、中には丸々一尾の海老が入っていて。

細かく刻んで餡状にしてあると思っていたのでビックリ。


そして、この丸々の海老がプリップリで。

食感が最高。



こりゃ美味い。


期待以上の美味しさで。




そして、肉。


こちらは、しっかりと餡状にした挽肉が。


で、この肉の味付けがすごく美味しい。


やや中華風の味付けなんだけど、肉汁とともに、スープとも相性良く、
口の中で混ざり合って・・・



こっちも美味しいなあ・・・



わんたんの皮は、薄すぎず厚すぎずのちょうど良い厚さで、ピロピロとした
食感が美味しいですね。


海老にしろ肉にしろ、餡とピッタリと合っています。




このわんたんは秀逸です。


さすが「たんたん亭譲り」って感じですね。



海老、肉、それぞれ2つずつなんですが、これだったらもう少し入っていても
良いなあと思うほど、欲張りになっちゃう美味しさ。



これは、やはりこのメニューをチョイスして正解でした。



麺やスープとの相性も良いので、気付けば完食。


後引くスープで汁完。



あっという間にいただいちゃいました!



とても美味しかったです。




わんたんといえば、サイドメニューで「焼わんたん」というのがありましたけど・・・


これだけ美味しいものをいただいちゃうと、この「焼わんたん」が気になって・・・


おそらく美味しいですよね。

これをおつまみにしてビールとか飲んだら最高かも。



いろいろと気になるメニューもあるし、家からも遠くはないし。


機会を見つけて再訪もありかもしれないです。


近所だったら気軽に飲みに来れるんですけどね。




とりあえず、美味しかった。


いずれ機会を探って再訪したいです。





ご馳走様でした!

あんくるてい Uncle T's Cabin

[データ]
●店名:あんくるてい UNCLE T'S CABIN
●住所:東京都杉並区下井草5-22-17 1F ルメゾン井荻
●交通:西武新宿線「井荻」より徒歩1分
●営業:[火~日]11:30~15:00・17:00~21:00
●定休:月曜




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