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銀座 創龍@銀座 / 大江戸焦がし醤油
銀座 創龍
大江戸焦がし醤油

[訪問日]
2018年11月12日(月)

[評価]★★★★☆

銀座 創龍 -- 大江戸焦がし醤油


先月の末にオープンしたばかりの新店「銀座 創龍」。


ちょっと気になっていたので、早速お邪魔してきました。



実は、このお店・・・

あの人気店「野方ホープ」のプロデュースによるお店なんです。


「野方ホープ」は昔良くお世話になりましたからね。



なので、気になっていたんです。





ちなみに、「野方ホープ」といえば・・・


1988年創業の背脂豚骨醤油ラーメンの老舗。

「ホープ」という言葉がつく屋号や「背脂豚骨醤油ラーメン」のお店であることなどから
名店「ホープ軒」の系列のお店とkな違いされやすいですが、全く別の完全な独立店です。


創業者は、故・小栗冨美代さん。

シングルマザーで40歳という年齢から独学でラーメンを作り「野方ホープ」を
創業したようです。



当時は、環七ラーメンブームの真っ只中。


激戦区といわれた環七通り沿いの野方にオープンしたお店は、徐々に名前が浸透、
1994年にオープンした「新横浜ラーメン博物館」の一代目の出店店舗に抜擢され、
それをきっかけにブレイク。


それ以来、勢い衰えることなく、現在まで都内を中心に9店舗展開するまでに
成長したお店です。



1998年には、運営会社として株式会社創龍を設立、その会社の運営のもとに多店舗展開し、
見事に成功を収めたわけです。


現在は、5年前に亡くなられた小栗冨美代さんの息子さんである小栗栄行さんが
遺志を継いで代表となり会社、お店を運営しています。




そして、今回。


その会社名を冠して、新たにオープンさせたのが「銀座 創龍」というわけです。


「野方ホープ」のプロデュースとなっていますが、要は「野方ホープ」の系列の、
株式会社創龍が運営する新しい店舗ということですね。



そんなことで、個人的に気になっていたのでお邪魔してきたわけです。





さて、そんな「銀座 創龍」。



これまでの「野方ホープ」とは違うところが満載です。



まず、立地からして違います。


屋号からもわかるとおり、「銀座」です。


「野方ホープ」という、割りと地域密着のラーメン店とは違うタイプなのが、
出店した場所からも想像できます。



「銀座」駅からは歩いて数分。

ちょうど、「朧月」や「はしご」がある通りで、割りと激戦な場所ですね。



その中にあって、一際間口も広く、天井も高い、グレーのレンガ張りの建物、
そして、全面ガラス張りの高級感溢れる店舗が「創龍」です。



店内も広々として、ものすごく贅沢に使われていて、天井も高く、お洒落で、
開放感のある店内の造りになっています。


入って右側の方が厨房になっているのですが、ほぼ厨房の中は見えない造りで、
その厨房を前にして、ストレートのカウンターが2つ、4席ずつあります。

そして、4人掛けのテーブル席が2卓。

さらに、5人掛け、8人掛けの丸テーブルが2つ置かれています。


もっと詰め込めば人数を収容できる席を作れるのに、相当贅沢な使い方をしています。


カウンターも一枚板の広々としたカウンターで良いですね。




で、メニュー。



メニューはいろいろと種類があります。

まず、麺類は、全部で7種類あります。


で、この7種類の内、4種類は「野方ホープ」のメニューを踏襲しリアレンジしたもの。


それが、「元 はじめ」、「濃 こく」、「とまとラーメン」、「温野菜ラーメン」の4つ。


「元 はじめ」、「濃 こく」というのは、「野方ホープ」のベーシックメニュー。

なんか、いつの間にかメニュー名がこんな風に変わっていたのにはビックリでしたが。


で、「とまとラーメン」、「温野菜ラーメン」というのも「野方ホープ」にはあって、
「とまとラーメン」は、ほぼ同じのようなんですが、「温野菜ラーメン」の方は、
かなり「創龍」用にアレンジされてますね。


ま、ただ、この4つは、基本的に「野方ホープ」にもあるメニュー。



では、この「創龍」オリジナルとなるメニューは何なのか。


それが、「大江戸醤油」と「大江戸焦がし醤油」という新たなメニューで、
これこそが、「創龍」のメインメニューになるようです。



このお店のコンセプトというか、キーになっているのが「江戸」というものらしく、
その「江戸」である「東京」で醸造された醤油を使ったラーメンこそが、
このお店のメインメニューになっているようです。



そして、もうひとつ。


これは、限定麺なのですが、「四季の創作麺」ということで季節ごとに
替わっていくようです。


現在は、「秋」というメニューになっています。



つまり、まず食べるべきは、「大江戸醤油」か「大江戸焦がし醤油」、
それか「四季の創作麺」ということになるようですね。



で、このお店の麺メニューには、トッピングというものがありません。


追加トッピングもトッピングバリエーションもないのです。



なんとなくイメージ的にも高級志向な印象がありますね。




そして、麺メニューの他には、「手包みぎょうざ」というサイドメニューがありまして。


これが、7種類あります。

「トマトぎょうざ」、「野菜たっぷりぎょうざ」、「ひとくちしそ入りぎょうざ」、
「まるもち蒸しぎょうざ」、「まるもち鉄板ぎょうざ」、「生姜ぎょうざ」、
「辛味ぎょうざ」の7種類です。


これ以外にサイドメニューとして、「チャーシューステーキ」、「彩りチャーシュー」、
「江戸菜と赤水菜の新鮮サラダ」というのがあります。


ご飯ものとしては、「ポークライス」、「焼きおにぎり」。


デザートやお酒、ソフトドリンク類も揃えています。



かなり充実してますね。




こんな中、頼むべきは・・・



先ほども言いましたが、やはりこのお店の看板メニューであるところの3つのどれか。


僕は、まず「大江戸焦がし醤油」をチョイスしました。

「大江戸醤油」と迷ったんですけどね。


ま、「四季の創作麺」、最初に除外しましたが・・・(笑)


まず、レギュラーをいただかないとね。




てなことで、僕は「大江戸焦がし醤油」を最初にいただくことにしました。





ということで、「野方ホープ」プロデュースによる新店「銀座 創龍」の「大江戸焦がし醤油」、
いただいてきましたので、早速ですが感想の方をレポしていきます。






まずは、ビジュアルから。


と行きたいところなのですが・・・


その前に、席についてオーダーをしようとすると・・・



「ウェルカムドリンクをこちらからどうぞ」

と言われまして・・・


なんと、ただいまオープン記念としてサービス中のようでして。


ビール、ワイン、シャンパン、日本酒、アップルジュース、ルイボスティーなどがあって、
僕は、アップルジュースをいただくことに。


ただ、写真撮り忘れました・・・。



で、しばらくして、メインメニューの登場です。

銀座 創龍 -- 大江戸焦がし醤油

赤く「創龍」のロゴマークが印字された白いどんぶりで登場。


メニュー写真との相違はありますが、まあ、キレイに盛られてます。

ギリギリセーフかな(笑)


某○風○よりも、サンプル写真に近いです(笑)


いかにも「焦がし醤油」といった感じの油層と濃い醤油ブラウンで、美味しそうです。





では、細かく。

銀座 創龍 -- 大江戸焦がし醤油_アップ

まず、スープ。


たった今も触れましたが、表面には、厚めのラードが張られた濃い色の醤油スープ。

見た目からも「焦がし醤油」の雰囲気を醸し出していますね。


湯気が全くたっていない、札幌系の「アレ」に近い感じで熱々そう。



で、そのスープの中には中細のストレート麺が、ランダムな曲線を描いて盛られています。



トッピングは、メインは炙った豚バラチャーシューが2枚。

やや小振りですね。


メンマは、細切りタイプのもの。

メンマの脇には、江戸菜の茎部分が数本盛られています。
江戸菜というのは、要は小松菜のことで、小松菜を品種改良したもののようですね。


で、そのメンマと江戸菜の上には、柚子皮片が数片。


センターには、薬味の白髪ネギが盛られ、スープには、刻み玉ネギが散りばめられています。


どんぶりサイドには、海苔が斜めに一枚張り付けてあって・・・


トップには、ナルトが一枚。




特に凝った盛り付けやトッピング内容ではないですね。


割りと普通な感じです。



にしても、トッピングとかというよりも、この濃い色をしたスープ、
そして、厚めのラードが、もろ僕の好みの範疇でして、これだけで、
食欲が掻き立てられるというもので。





美味しそうです。





では、いただいてみましょう!





まずは、スープを一口。




アツッ!


予想通りの熱々スープで。

これは気をつけないと火傷するぞ。



そ~っと火傷をしないように一口口に含むと・・・



これまた予想していた通りの味で!



ほんのりと苦く、それでいて甘味もあり、はたまた逆にしょっぱさも混在して、
何よりも香ばしい香りが満載のスープ。


これはもろ好み!

美味しい!



スープのベースは、おそらく鶏ガラでしょう。



「焦がし」ではなく普通の「大江戸醤油」の方は、アゴ出汁も加えているようなので、
こちらも同じかもしれないですが、「焦がし醤油」の香ばしさが前面に出てきていて、
アゴの味は確認できません。


ただ、個人的には、動物系だけで十分だと思いますが・・・



とにかく、好みの味。


美味しいです!




醤油は、「大江戸醤油」が、東京唯一の醤油蔵元である近藤醸造の「キッコーゴ醤油」を
使用しているということなので、おそらく「焦がし醤油も同じ醤油を使って
醤油ダレを作っているのだと思われます。

その醤油ダレをラードで焦がし、香ばしさを加えたものがこの「焦がし醤油」の味。



これまでの「野方ホープ」からは想像できない味ですね。





麺は、手打ち低加水麺ということですが・・・


かなり歯切れの良い食感でツルパツ!


「パツッ」という表現も当たってますが、「サクッ」という歯ざわりも間違いじゃないかな。


この歯切れの良い食感は大好きですね。



加水低めなので、焦げた醤油スープをしっかりと吸い上げ、絡みも抜群。



美味しい麺です。




そして、トッピングも上々。



大きさこそ小振りで寂しい感じもしますが、炙った豚バラは適度な柔らかさで、
しっかりと肉感も感じられるもの。

何よりも香ばしい香りが良いです!



メンマは、竹の子とまではいわないまでも、コリコリで良い食感。


江戸菜もシャッキシャキ。

小松菜よりも歯応えが良くて美味しいですね。


で、柚子も香ばしい焦がし醤油の味にスーッと清涼感が通り抜けサッパリ。

くどくなりがちな焦がし醤油の味を和らげてくれてます。


白髪ネギもサッパリ。


そして、意外と活躍していたのが「刻み玉ネギ」。

ポリポリとした食感もさることながら、焦がし醤油のスープとの相性が抜群で、
麺とも絡んだり、良い仕事をしてくれてました。



海苔、ナルトは、触れるまでもないでしょう。




コレは、クセになる味ですね。


ま、「焦がし醤油」というだけで、間違いないことは想像できたのですが、
その通りでした。


夢中で啜って、夢中でレンゲですくってスープを飲んで(火傷しないように)、
あっという間に完飲完食です。



とても美味しかったです。



これは「白飯」が抜群に相性が良いでしょうね。


でも、メニューに「白飯」はありません。



ラインナップを検討していただいた方が良いかも・・・





今回は、あえて「大江戸焦がし醤油」をいただいたのですが・・・

というのも、これなら失敗しないだろうと思ったのが正直なところでして。



なので、「大江戸醤油」をいただいてみないと、「創龍」の「味」の本質を
理解できないのかもしれないですね。



そう考えると、再訪して「大江戸醤油」をいただいてみる必要がありますね。

「季節の創作麺」も気になりますしね。



近々、再訪したいと思います。




それよりも、「野方ホープ」が、味は同じなのでしょうけど、メニュー名とかが
刷新されていたのにはビックリ。


こちらも久しぶりに訪問してみようかしら。



なんか懐かしくなってきました。


楽しみが増えましたね。




そして、オープン記念ということで、こんなノベルティーもいただいちゃいました。

銀座 創龍_ノベルティー

ラッキーですね。






とりあえず、ご馳走様でした!

銀座 創龍

[データ]
●店名:銀座 創龍
●住所:東京都中央区銀座6-4-18 マキシドピアビル 1F
●交通:丸ノ内線・日比谷線・銀座線「銀座」より徒歩2分
●営業:[月~日]11:00~28:00
●定休:無休




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■醤油らーめん [ 東京/鶏+魚介 ]
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