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麺処 秋もと@市が尾 / 味噌(鶏・浅利・牡蠣+麹味噌+熟成中細縮れ麺)(2018~19冬季「味噌の日」限定)
麺処 秋もと
味噌(鶏・浅利・牡蠣+麹味噌+熟成中細縮れ麺)(2018~19冬季「味噌の日」限定)

[訪問日]
2019年1月4日(金)

[評価]★★★★★

麺処 秋もと -- 味噌(鶏・浅利・牡蠣+麹味噌+熟成中細縮れ麺)(2018~19冬季「味噌の日」限定)(13回目)


「市が尾」の行列店「麺処 秋もと」。


僕が最も食べているラーメン店であり、ブログにも最も登場している
お店のうちの1つです。


もし、「麺処 秋もと」についての詳細は、下のリンクの記事を参照していただければ、
お店について触れてますので、良かったらどうぞ。
 ⇒ 「麺処 秋もと」について書いてある記事はこちら




さて、そして、年明け一発目の「麺処 秋もと」。



2016年の2月から冬季限定でスタートした秋もと名物「味噌の日」。

初年度は、年明け2月から3月という短い期間だったのですが、
翌シーズンは、同年の10月からスタートするという形で、軌道に乗せた
スタートとなりました。


そして、その「味噌の日」が10月からスタートするようになって以来、
ある意味、もうひとつ名物になったものがあります。


それが、お正月一発目の営業メニューなんです。


「味噌の日」が年を跨いでの営業になったときから、年明け一発目の営業は、
曜日関係なく「味噌の日」でスタートするのが定例となっています。


2017年の1月4日、2018年の1月3日。

両日ともに「味噌の日」でのスタートになっています。



そのときの記事はこちらなんですが・・・
 ⇒ 「麺処 秋もと / 味噌ラーメン ~別バージョンⅡ~(2017年冬季「味噌の日」1月4日(水)限定)」の記事
 ⇒ 「麺処 秋もと / 味噌~鶏豚清湯+貝×熟成中細縮れ麺バージョン~(冬季「味噌の日」2018年1月3日(水)限定)」の記事

 
で、この記事を参照してもらうとわかると思うのですが、ある共通点があります。



まず大きな共通点。


「普段の味噌とは違うスペシャルバージョン」であること。

この日だけ、普段とは素材も変えてスペシャルなものを提供してくれてたんです。



そして、もうひとつ。

その素材に、「貝」を使っているという点。

しかも、「牡蠣」を使っているという点。


この2つが、お正月バージョンの定例であり、普段と違うところになっているんですね。




すでに、2シーズン続けての「牡蠣」を使った「味噌」。


当然、今年の正月バージョンもそうなるだろうと期待していましたが・・・



その期待通り、今年の一発目も「牡蠣」を使った「味噌」を提供してくれる
というわけです。



「牡蠣」を使っているとはいえ、毎回、微妙に仕様を変えてくるのが「秋もと流」。

なので、今年も、当然、メニュータイトルなども含めて変わっています。



今年は、

「味噌(鶏・浅利・牡蠣+麹味噌+熟成中細縮れ麺)」

というような名前でして。



で、お気づきの方もいるかもしれませんが、これまでは「牡蠣」を使っていても
タイトルに「牡蠣」を表記したことはありません。


ですが、今回は、はっきりと「牡蠣」を出してきています。



ということは・・・



これまでとは、また一味違ったものになっているのでは?

そんな淡い期待を抱いてしまうんですよね。




ま、そんな期待をしながら、当然のごとく僕もいただきに行ってまいりました。



毎年、年明け一発目の「秋もと初め」。

恒例の「牡蠣味噌」。



楽しみですね。





ということで、「麺処 秋もと」の年明け一発目の「味噌」、しかも「牡蠣味噌」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!






まずは、ビジュアルから。

麺処 秋もと -- 味噌(鶏・浅利・牡蠣+麹味噌+熟成中細縮れ麺)(2018~19冬季「味噌の日」限定)(13回目)

いつもの黒い味噌用の多用丼で登場。


いつもながらにキレイな丼顔なのですが、これまでの2つの「牡蠣味噌」とは
大分見た目が違いますね。



細かく見てみようと思うのですが、これまでのとちょっと比較してみましょう。


2017年1月のがこれ。

麺処 秋もと -- 味噌ラーメン~別バージョン Ⅱ~(2017年冬季「味噌の日」1月4日(水)限定)


2018年の1月のがこれ。

麺処 秋もと -- 味噌〜鶏豚清湯×貝+熟成中細縮れ麺バージョン〜(2017~18冬季「味噌の日」限定)(14回目)



違いがわかりますよね。





では、細かく見てみましょう。

麺処 秋もと -- 味噌(鶏・浅利・牡蠣+麹味噌+熟成中細縮れ麺)(2018~19冬季「味噌の日」限定)(13回目)_アップ

まず、スープ。


今回は、麹味噌をメインに使っているようなのですが、色味的にも違いますね。


赤の麹味噌、例えば、仙台味噌とか、を多く使っているのか赤みを帯びた
スープの色になってますね。


これまでの「牡蠣味噌」とも「通常の味噌」とも違います。


ここら辺の真相は後ほど。




そして、トッピング、盛り付けも微妙に違ってますね。



まず、チャーシュー。


これは、普段の「味噌」と同じく豚バラチャーシュー。

その上には、いつものように賽の目状に生姜が擦ってあって。


で、メンマもいつもと同じですね。



ただ、ここからが少々違ってきますね。


普段であれば、ブラックマッペがこんもりと盛られ、その上に鶏挽肉、
さらに、その上に紫玉ネギや刻みネギをブレンドした薬味がのせられています。



ですが、今回のは、もやしは少なめ、その代わりにキャベツが混ぜられていて、
その上に鶏挽肉、そして薬味がのっています。

ただ、この薬味も、普段とは切り方が違います。


紫玉ネギは、いつもと同じ。

ただ、ネギの切り方が、いわゆる輪切りっぽい切り方で。


これ、切り方で味が変わるんですよね。

いつものだとネギも紫玉ネギもみじん切りになってますが、ネギだけ
切り方を変えてあります。



あとは、海苔。


普段であれば板海苔がサイドにささっているのが、今回は「ばら海苔」が
盛ってあります。


最近、「ばら海苔」に凝ってますね。


でも、この「ばら海苔」の方が、香りも良いし、スープにも馴染んで良い面も
たくさんあるんですよね。




で、今回は、いつもなら盛られている水菜、大葉はありません。



そして・・・


忘れてはいけないもうひとつの大きな違い。


センターに盛ってある野菜と鶏挽肉の間に隠すように盛られている「黒いもの」が。

詳細はあとで書きますが、これが、今回のトッピングの目玉なんですよね。


これによって、味がかなり変化するんです。




いろいろとアレンジが加わってますね。



いつもとは違う美味しさがありそうで楽しみです。



あ、麺は、タイトルにもありますが、もちろん熟成中細縮れ麺です。







では、いただいてみることにしましょう!





まずは、スープから一口。




もう一口目から貝全開ですね!


浅利と牡蠣の風味が、これでもかというくらいに攻めてきます。



それに合わせ広がる鶏清湯のコク。



そして、貝の風味と抜群のバランスで広がってくるのが「麹味噌」の風味。


米麹の良い感じの麹感を含んだ味噌味。

味もやや濃い目になっていて僕の好み。




いや~、こりゃ美味いなぁ~!


もう最初からレンゲが止まらないですよ!




そして、前回、前々回の「牡蠣味噌」とは明らかに違う。


なんていうのか・・・


旨味が凝縮されていて、すごくまとまった感じがするんですよね。

しかも、シンプルな美味しさがある。



やはり使っている素材の違いのせいでもあるのでしょうね。




というのも、前回、前々回のときは、けっこう複雑な味になっていたんです。


使っていた素材も前回は、

まず、ベースになっていたのが鶏清湯だけでなく「豚」も入っていたし。


貝も「牡蠣」の他に、「浅利」、「蛤」、「蜆」なども入っていたんです。



さらにいえば、味噌ダレも8種類の白味噌をブレンドしたものだったし。



で、前々回はというと、

このときは、アニマルオフ。


10kgの「牡蠣」をベースに、「烏賊煮干し」、「伊吹イリコ」、「桜海老」、
「貝柱」を使った魚介オンリーのスープで。


味噌ダレは、「白味噌」、「麦味噌」、「麹味噌」、「西京味噌」の4種類を
ブレンドしたのもので。




では、今回はどうなのかというと・・・


まず、ベースは「鶏清湯」。

これに、「牡蠣」と「浅利」を合わせているだけ。


しかも、味噌ダレは、なんと「米麹の味噌」1種類のみ。

いわゆる「麹味噌」ってやつですね。


先ほど、「麹味噌」でも「赤」を使っているのかと思ったのですが、そんなことはなく、
普通の「淡色」の「麹味噌」のようです。




と、こんな感じで、すごくシンプルに素材を絞り落として作ったのが今回の味噌。



でも、それでいて、この分厚いスープに旨味の応酬。


味噌味も、麹感たっぷりで、味噌の風味が抜群に良い。



シンプルなだけに、ストレートに素材の味が伝わってきて最高に美味しいですね!




個人的には、「牡蠣」や「浅利」などのスープの美味しさよりも、麹感たっぷりの
「米麹味噌」の味がものすごく好きでしたね。






で、これに絡んでくる熟成中細縮れ麺が最高に合うんですよね!



スープとの絡みももちろんなのですが、あのプリプリとした食感やコシ強さ。


最高ですね。




今シーズンの秋もとさんの「味噌」、熟成麺比率が高いような・・・


でも、大歓迎です!





そして、さらに食べ進むと・・・




シャキッというよりは、サクッといった食感のキャベツにもやし。


サッパリとして美味しいですね。



鶏挽肉もスープに混ぜても、麺に絡めてもどちらでも美味しい。



メンマもいつもながらの味付けで美味い。



チャーシューは、レギュラーのチャーシューなのですが、月日を増すごとに
美味しくなっていってます。


秘伝のタレのせいでしょう。



「ばら海苔」も磯の風味が良く、「牡蠣」や「浅利」には良いマッチングですよね。



そして、今回は、もうひとつ目玉になっている具材があるんですよね。



それが、具材の見た目部分のところでも触れた「黒いもの」。

これなんです。



これが何かというと・・・


「牡蠣のペースト」なんです。



で、この「牡蠣のペースト」がスープに溶け出すと、当然のことながら、牡蠣の旨味が
より一層広がってきてメチャクチャ濃厚で美味しくなるんです!


「牡蠣」の2段仕込みでの攻撃です。



牡蠣の出汁としてスープを味わっていたところに、ペーストとはいえ、
固形物として「牡蠣」が加わってくるわけですから濃厚ですよね。


味噌ダレに牡蠣のペーストを忍ばせてるパターンとかもありますが、それとは
分量的に大分違うと思うので、「牡蠣」の旨味の感じ方がまるで違いますよね。



すごい。


「牡蠣」の波状攻撃です!




さらに美味しいです!




なるほど、今回は、「牡蠣」をタイトルにも謳っているがわかるような気がします。


これまでの「牡蠣味噌」の中で一番「牡蠣」の旨味満載になってます。





いや~、美味しかった。



「牡蠣」に始まって「牡蠣」で終わる。

「牡蠣尽くめ」の「味噌」。


当然のことながら、完飲完食。


一気食いでした。




秋もとさん、年明け一発目にふさわしい一杯でしたね。




そして、年が明けてもまだまだ3月まで「味噌の日」シーズンは続きます。


予定では、3月ですが、昨シーズンは4月まで延長されてましたから、
今シーズンもそうなる可能性もありますね。


しばらくは美味しい「味噌ラーメン」をいただけそうです。




今年も楽しみ。


期待が膨らみますね。





とりあえず、年明け一発目のスペシャルなラーメン、美味しかった。





ご馳走様でした!

麺処 秋もと_味噌の日
※この店舗外観写真は、昨シーズンの「味噌の日」に撮影したものです。

●店名:麺処 秋もと
●住所:神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町1157-1 東急ドエル市ヶ尾アネックスビル 1F
●交通:東急田園都市線「市が尾」より徒歩2分
●営業:[火・水・金~日]12:00~15:00・18:00~22:00/[木]12:00~15:00(スープがなくなり次第終了)
●定休:月曜/木曜午後/第一・第三火曜




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■味噌らーめん [ 東京/鶏(清湯)+貝 ]
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