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小麦と肉 桃の木@新宿御苑前 / 天日塩味
小麦と肉 桃の木
天日塩味

[訪問日]
2019年3月8日(金)

[評価]★★★★☆

小麦と肉 桃の木 -- 天日塩味


先月オープンしたばかりの「小麦と肉 桃の木」。

オープンから1ヶ月が経過してしまいましたが訪問してきました。



この「小麦と肉 桃の木」。


「あれ?」

と思う方も多いはずです。



そう、この「小麦と肉 桃の木」、実は「せたが屋グループ」のつけ麺専門店として
2009年10月に今回と同じ場所に一度オープンしていたお店なんです。


もともとは、この場所には、同じく「せたが屋グループ」の「ひるがお」があったのですが、
東京ラーメンストリートに移転してしまったため、その跡地にオープンしたのが
「小麦と肉 桃の木」でした。

当時、女性スタッフのみでの営業スタイルも話題になっていた同店だったのですが、
2017年4月に残念ながら閉店してしまいました。


で、その跡地に、これまた同じく「せたが屋グループ」の「さんしょの木」という店が、
2017年6月にオープンしたのですが、やや短命で、2018年12月には閉店してしまいました。



そんなことで、この跡地には何ができるのかなと思っていたところオープンしたのが、
今回の「小麦と肉 桃の木」の復活オープンだったわけです。


ですが、今回は、「せたが屋」グループとしてのオープンではなく個人店。


当時、同店の2代目店長だった矢野尚美さんが店主として、再びお店を切り盛りすることに。


矢野さんは、「桃の木」の店長を辞め、「せたが屋グループ」を卒業し、
キッチンカーでクレープ移動販売する「たつろうカフェ」を開業していました。



なので、今回の「小麦と肉 桃の木」は、二毛作営業となっていて、閉店後は、、
同店舗の入口とは別に販売口を設け、「たつろうカフェ」を営業するスタイルを
とっているとのことです。



ですから、「小麦と肉 桃の木」自体は、昼営業だけというハードルの高いお店に。


キッチンカーでの「たつろうカフェ」も依然として営業しているようですが。




さて、そんな形で、2代目店長だった矢野尚美さんが店主として再スタートした
「小麦と肉 桃の木」。


実のところ、当初、営業していた頃は行きそびれてしまっていたので、
今回復活オープンしたことで、絶対にお邪魔しようと目をつけていたところでした。



そんなことで訪問してきたわけです。




では、そんな「小麦と肉 桃の木」。




場所は、新宿御苑前から3分ほどのところ。

「麺や 庄の gotsubo」のすぐ近くです。


先ほどから触れている通り、もともと「小麦と肉 桃の木」があった場所、
「さしょの木」の跡地です。



お店は、ほぼ「さんしょの木」のそのまま。


横に長い店舗で、黒の木調外壁で雰囲気のある店舗です。


要は、「さんしょの木」の暖簾が変わった感じです。



「さんしょの木」が白地の暖簾だったのに対して、「小麦と肉 桃の木」は、
屋号の通りにピンク地に屋号が書かれた横長の暖簾がかかっています。


前の「さんしょの木」のままなので、外壁に「つけめん」、「らーめん」って
書かれているのですが、「桃の木」はつけめん専門店です。

なので、「らーめん」の下には小さく

「はありません」

とかわいらしく付け足してありましたw




お店の中は、横長の厨房を囲うようにL字型のカウンター席が11席のみ。


広々としたカウンターで居心地が良い空間です。



厨房もけっこう広く、矢野店主とアシスタントの女性のみのツーオペだったので、
忙しそうでした。





メニューは、基本的に、閉店する前のメニューを踏襲しているようでした。

ただ、若干少なくなっていたようで。



基本は、4種類のつけ麺のみ。


「天日塩味」、「昆布醤油味」、「こってり昆布醤油味」、「つけ麺ブルガリア」
の4種類です。


で、このメニューは、麺が茹で前で300gと多めなので、「つけ麺ブルガリア」以外は、
それぞれ「小」という麺量半分で、サラダ付きというのがあります。


麺大盛りもできます。


これ以外に、ご飯ものとして「豚テール丼」という限定メニューがあるのと、
北海道産特Aランクゆめぴりかを使った「小ごはん」があります。


また、「つけ麺とミニテール丼セット」というのもあります。


サイドメニューとして、「農家さんから直送 今日のやさい」というのもあります。



あとは、トッピングとして「とろり玉子」、「粉チーズ」というのがあります。



それとアルコールを含むドリンク類です。



以前は、「天使のらぁ油」というのがあったみたいですけどね。




と、こんなラインナップ構成です。




以前から「つけ麺ブルガリア」というメニューが売りのようではあったのですが、
店主さんに聞くと、「天日塩味」がオススメということもあって、これをチョイス。


「ブルガリア」は次回以降にすることにしました。



さて、復活してようやく初訪がかなった「桃の木」。


矢野店主の明るい接客を受けながら、「小麦と肉 桃の木」の「天日塩味」、
いただいてきました。




ということで、早速ですが、感想の方をレポしていくことにしましょう!






まずは、ビジュアルから。

小麦と肉 桃の木 -- 天日塩味

黒い浅めの大きなどんぶりに麺。

屋号が印字された赤の蛸唐草模様のあしらわれた器につけ汁。


ちょっと普通とは違う盛り付け、具の内容に新鮮な印象を受けます。


なんなく女性的なイメージが沸くのは僕だけ?



美味しそうですね。





では、細かく見てみましょう。

小麦と肉 桃の木 -- 天日塩味_アップ


まずは、麺から。

小麦と肉 桃の木 -- 天日塩味_麺

かなり潔くシンプルな盛り付けです。


麺の器のほうには、麺だけが盛り付けてあります。


で、その麺というのが極太の平打ち麺が盛られています。

まるで、きしめんをも彷彿とさせる幅広麺で、盛りも多く、食べ応えありそう。




そして、つけ汁。

小麦と肉 桃の木 -- 天日塩味_つけ汁

かなり独特ですね。


パッと見た感じ、具材に覆われてスープは見えません。

ですが、やや半濁ではありますが、「塩」ということで、淡い色の
清湯スープが注がれています。



で、その上の具材が独特。


のっているのは、3種類。


まず、左側に白ネギを細く切った針ネギがドサッと。

そして、右上には油揚げが3~4切れのっています。


で、その下には、チャーシューとかではなく、豚バラスライスがのっています。

豚肉は100gだそうです。



かなり独創性のある具材内容。


魅力的です。

美味しそうですね。






では、いただいてみることにしましょう!





まずは、屋号にもなっている「小麦」がたっぷりと味わえそうな麺から。



平たく薄い極太麺。

スルスルッと啜ることもできるのですが、あえてグワッシと頬張ってみて。


コシの強い麺というよりは、若干柔目でモッチリした感じ。

たしかに屋号の通り、小麦の香りが豊かで、麺だけでも美味しい。


この太さだけに食べ応えがありますね。


300gは、十分すぎるくらいの量。




では、つけ汁につけていただいてみましょう。



その前に、レンゲで一口だけスープをいただいてみて・・・


メニュータイトル通り、天日の塩を使っているのか、キリッとたった塩味が
好みのタイプで美味しい。


これはいい感じです。





では、麺をつけ汁に潜らせて・・・


ひと啜り、ズズッと。




あ~、美味しい!



先ほどスープだけで飲んだときももちろん感じたことなのですが、
やや「和」を感じる味わいなのですが、しっかりとベースには動物系が
下支えをしていて、旨味もコクも申し分ない。


ほんのりと味わえる煮干しや鰹節も良い塩梅です。



これは、クドさが全くないので、グイグイといっちゃうな・・・



動物系は、豚骨なのかな・・・と思い、矢野店主に聞いてみると・・・
返ってきた答えが・・・

「これ、豚のテールなんです」

とのことで。



あ、そうなんだ!

と、僕は、初めて知ったのですが、どうやら、昔からこちらのお店は
「豚テールと煮干し」というのが売りだったようでして・・・


無知は怖いですね。



でも、矢野店主、親切に教えてくれて。


「豚テールとゲンコツも少し使っている」とのことです。



で、ほんのり感じた魚介についてたずねると、

「煮干しと宗田節、塩ダレに昆布を使っている」とのこと。


なるほど、節も感じると思ったら、やはり煮干だけではなかったんですね。



これは、美味しいですわ!


動物、魚介、どちらが前面に出るというわけではなくバランスよく混ざって、
自然な旨味を味わえる。



これは箸とレンゲが止まらんです。




そして、具材がまた素晴らしいマッチングで。



まず、これも屋号になっている「肉」。

チャーシューじゃないんですよね。


豚バラのスライスなんです。


これが肉自体も美味しいのですが、スープに浸して麺と絡めたらもう・・・

最高に美味しい!



ソフトタッチの油揚げもフワフワで最高!


サッパリと針ネギが口直しにもなり、薬味としても抜群だし、具材としても
麺と絡めると最高に美味しい。



シンプルに3つだけの具材。

しかも、ちょっと変わった具材たち。


でも、それが素晴らしいマッチングで麺屋やスープを引き立てて。



これは飽きがこない美味しさ。


肉100g、麺300g、全然多く感じない。

もっと食べたくなるほどの引きを持つ美味しさで。




いつの間にやら、麺がなくなってしまいましたよ。



あ~、美味しかった。




で、〆にはスープ割り・・・


と、思ったのですが・・・




実は、「桃の木」のもう一つの「売り」なんですが、スープではなく、
なんと「そば湯」で割るんです。

これこれ。

小麦と肉 桃の木 -- 天日塩味_そば湯


もちろん、アレルギーの人かもいるので、スープ割り対応もしているのですが、
基本は「そば湯」で割って〆るのが「桃の木流」。


もちろん、僕も「そば湯」で割った「そば湯割り」で。

小麦と肉 桃の木 -- 天日塩味_そば湯割り

ちょっと写真がピンボケしちゃってますが・・・


「そば湯」ならではの、若干のトロミ感もあり、「和」な感じで美味い!

しっかりと「蕎麦」の風味も感じられるし。



これまた矢野店主に聞いてみると・・・

「そば湯」は、麺を茹でたお湯にそば粉を入れ、少しの片栗粉でトロミを
つけているのだそうです。

オリジナルの「そば湯」です。


なんだかホッとしますね。



最後まで「そば湯割り」を飲みきって、完飲完食。


あっという間でした!





今回は、「天日塩味」をいただいたのですが、他のメニューも美味しそうですよね。

「ブルガリア」も興味津々なのですが、やっぱり「昆布醤油味」かな。


今回の「天日塩味」がメチャウマだったので、絶対に再訪したいと思ってます。

できれば、何回かお邪魔してメニューコンプできればもっと良いですね。


限定の「豚テール丼」も食べてみたいし。


ただ、昼だけなのでハードルは高いですが、がんばってみましょう!




それと、二毛作営業している「たつろうカフェ」。


これも興味ありますよね。

お店は、同じ店舗の裏側にあるんですが・・・


このお店の角を曲がったところに小さく店があります。

小麦と肉 桃の木

小麦と肉 桃の木_たつろうカフェ

ここが15時くらいから夕方までやっているようです。

クレープは、あまり食さないですが一度くらいは試してみてもいいですよね。





ま、僕の場合は、つけ麺がメインになりますが、時間が許す限り通ってみたい。

そんなお店です。



ぜひ、またお邪魔したいです!





ご馳走さまでした!

小麦と肉 桃の木

[データ]
●店名:小麦と肉 桃の木
●住所:東京都新宿区新宿1-32-4 エヌエスビル 1F
●交通:丸ノ内線「新宿御苑前」より徒歩3分
●営業:[月・火・木~土]11:00~14:00頃
●定休:水曜・日曜




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■つけめん(塩) [ 東京/豚(テール)+魚介 ]
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