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つくばらーめん 鬼者語@万博記念公園 / 鶏と水(醤油)
つくばらーめん 鬼者語
鶏と水(醤油)

[訪問日]
2019年4月28日(日)

[評価]★★★★☆

つくばらーめん 鬼者語 -- 鶏と水(醤油)


つくばの人気店「つくばらーめん 鬼者語」。


ずっと行きたくて長らくの宿題店になっていたのですが、ようやく初訪です。

「つくば」というと、実家から車で40~50分で行ける場所なので、これまでも
機会がなかったわけではないのですが、中々重い腰が上がらず・・・


結局、今になってしまいました。


ま、それでも、実際に行ってみると、思っていた以上に近かったので、
今後も行くことがあるかも・・・




ということで、今回は、初訪の「つくばらーめん 鬼者語」です。





では、まず、お店について。




創業は、2016年5月1日。


ほぼ丸3年経ってからの訪問になってしまったわけですね。



店主さんは、大久保陽介さん。


この大久保さんが、異色の経歴の持ち主の方でして・・・



なんとバックパックひとつでアジア諸国を巡って、帰国後は、総合格闘家として活動、
その後にラーメン修行をし独立されたという方。



修行先は、つけ麺ブームの火付け役としても有名な川越の「頑者」。


ただ、後ほどメニュー紹介もしますが、「頑者」とは似ても似つかぬ内容でして。

かなりオリジナルな方向で独立してますね。




お店の場所は、屋号にもなっているとおり「つくば」。


一応、最寄駅は、つくばエクスプレス「万博記念公園」としていますが、歩くと
1時間近くかかる距離で、到底歩くのは厳しそう。

他にも、同じくつくばエクスプレスの「みどりの」や「つくば」も利用できるのですが、
やはり1時間近く歩きます。


なので、圧倒的に車が良いです。



駐車場も23台分完備されていますので安心です。




お店は、青地に「つくばらーめん 鬼者語」と書かれた看板が大きく掲げられ、
サイドには、赤地に「無化調 鬼者語」と書かれた看板もあるので、すぐに
わかると思います。


オープンデッキがついたちょっと変わったお洒落なお店。


入り口は、屋号の「鬼者語」を表すかのような御伽噺の世界にでも行くような
独特の木戸になっていて、良い雰囲気を醸し出しています。




店内は、右側に待ち席のベンチがあって、正面に厨房があります。


で、その厨房を囲うようにL字型のカウンター席が9席あります。

白い石調のカウンターに、木調のランチョンが一席ずつ固定されています。



そして、左側のほうには、大きな窓があり、そこからオープンテラスに出られ、
そこにテーブル席6席分あります。

テラス席は、使われているときとそうでないときがあるようで、僕が行ったときは
使われていませんでした。


使われてなくても、全面ガラス張りなので採光豊かで気持ちの良い店内ですね。





そして、メニュー。



実は、4月20日にメニューがリニューアルされたばかりのようで。


ただ、リニューアルされたといってもブラッシュアップという形のようで、
メニュー自体は大きな変化はないようですね。


むしろ、オープン当初が全く違った内容のメニュー構成で、オープン1年経たないうちに
大きなメニュー改良があったようです。


その後、細かい変更はあるものの、現在のメニューの形になったようでして、
ついこの前ブラッシュアップされたようです。



で、その現在のメニューというのが・・・



基本は、4種類。


「鶏と水」の「醤油」と「塩」、「水と煮干」の「醤油」と「塩」の4種類が
レギュラーメニュー。


で、それぞれに「味玉付」、「鶏叉焼増」、「肉増し」のバリエーションが
揃っています。



ただ、これ以外にも、今回のリニューアルで、「鬼つけ蕎麦」、「鶏白湯」、
「天草淡麗つけ蕎麦」や、特製バリエーションも予定しているようですが、
とりあえず延期しているようです。



それと、本日の限定メニューとして、「鬼者語ブラック」、「鶏と水(濃厚)」、
「熟成・烏賊肝とアブラボウズ」、「熟成・雲丹と車海老」というのがありました。

限定替玉というのもありまして、「紅ズワイ蟹のソース」、「濃密鮟肝のソース」
といのがありました。


もちろん、レギュラーの替玉もありまして、「猪と鴨の血」、「ジェノベーゼ」、
「グリーンカリー」、「ジェノベーゼとチーズフランべ」というのがあります。


ここら辺は、毎日ツイッターで告知されているので要チェックですね。




ご飯ものとしては、「ライス」、「T.K.G」、「肉丼」があります。

「コロッケ」というサイドメニューもありました。


あとは、追加トッピング各種とドリンク類です。




シンプルなようで、けっこう豊富で複雑ですね。


ま、こんなメニュー構成です。





で、僕はというと・・・



とりあえず、初訪なので、僕は最初から決めていました。


まずは、「鶏と水」を「醤油」で食べようと。


なので、迷うことなく「鶏と水(醤油)」をチョイスしました。




「鶏と水」のラーメンは、大御所の「飯田商店」をはじめ、いろんなところで
提供している、今となっては一ジャンルのラーメンですよね。


美味しいところはたくさんありますが、こちらはどうなんでしょうか?




楽しみです!





ということで、初訪となる「つくばらーめん 鬼者語」の「鶏と水(醤油)」を
いただいてきましたので、早速ですが感想の方をレポしていきましょう!





まずは、ビジュアルから。

つくばらーめん 鬼者語 -- 鶏と水(醤油)

割りと小振りのラッパ型の白い切立ち丼で登場です。


パッと見、かなり個性的な盛り付けで、しかも、トッピングも中々凝った内容です。


美しいです。

この丼顔は、僕の好みですね。


一層美味しく見えます。





では、細かく見てみましょう。

つくばらーめん 鬼者語 -- 鶏と水(醤油)_アップ

まずは、スープ。



澄んだ琥珀色したスープは、どんぶりの底の方まで見えそうなくらい。

しかも、盛り付けが特徴的なので、スープが良く見える。


表面には、たっぷりの鶏油が張っていて、刻み玉ねぎと刻みネギが散りばめられています。



麺は、この透き通ったスープの中に丸まるよう盛られています。

というのも、具材の盛り付けが変わっているので、麺の盛り付けもこうしないと
具を盛り付けられないんでしょうね。


麺自体は、ストレートの細麺。


とてもしなやかそうな印象を受けます。



そして、具材。


この具材の盛り付けは、どんぶりの表目を横に広く使うのではなく、中央に
縦に積み重ねるようにして盛られています。


まず、一番下に、鶏ムネ肉のチャーシューが敷かれています。

その上には、豚の肩ロースのスライスしたものが3枚ほど、高く積み重ねるように
丸めて盛られています。


すでに、この時点でけっこう小高い盛り付け。


なのに、さらに、この上に半分にカットされた芽キャベツがのせられ、
その上にはキャビアが少々、そして、素揚げした蓮根がのっています。


で、トップには、フレンチパセリが飾り、香りづけとしてのっています。



ちょっと触れると崩れちゃいそうな盛り付け。



美しいです。



食欲を掻き立てられますね。






では、いただいてみるとしましょう!





まずは、スープから一口。



ん~、まさに「鶏と水」!


鶏の旨味とコクがたっぷりのスープが一気に広がります。


清湯ならではのあっさりさもありながら、しっかりとした鶏出汁が広がって。



醤油もキリッとして、芳醇な香りとコクで。

程良い塩味とともに鶏油の甘味も加わって・・・




こりゃ美味いな!



鶏のスープは、「天草大王」をメインに地鶏をいくつかブレンドしてとっているようで。


醤油ダレは、生醤油と溜まり醤油のブレンドのようですね。



これがリニューアル後の構成らしいですが、リニューアル前はどうだったんでしょう?


もちろん、リニューアル前も美味しかったんでしょうけど、でも、さらに美味しく
なってるんでしょうね。




この「鶏と水」のスープ、いわば、「ロックンロール系」は最近は多いですけど、
その中でも上位に来る美味しさなのではないでしょうか?


僕は好きですね。



特に、こちらのラーメンは、スープだけではなく、具材とかも凝ってるし、
オリジナリティがありますからね。



その具材なんですが・・・


メインは、やはり、チャーシューでしょう。



2種類のチャーシュー。


まずは、鶏モモ肉の低温調理したチャーシュー。

けっこう大きめ。


しっとりと柔らかい食感は、この類のチャーシューの特徴。

ほんのりと塩味が効いて、ハーブも香る美味しいチャーシューですね。


で、その上にのった豚ロースのチャーシュー。

薄切りではありますが、小高く丸めて盛られ、3枚もあります。


これが、けっこう塩味が効いていて香ばしく美味しい。

見ていると、盛り付ける前に塩のようなものを塗してから持ってるんですよね。


なので、しっかりとした味がさらに強調されてるのかも。


柔らかいし、これは美味しい!


そして、個性的なのは、このチャーシューの上に盛られたもの。

おそらく今回のリニューアルから加わったものなのでしょうけど・・・


半分に切った芽キャベツ。

これが、サクッと歯が通る柔らかさで、新感覚。


しかも、上にはキャビアがのっていて。

このキャビアがプチプチとした食感で、これまた新感覚。


さらには、蓮根の素揚げが。

これもサクッとした食感で心地良い。


で、フレンチパセリがほんのりとハーブの香りを漂わせて、良い口直しに。


この洋風な感じが、他の「鶏と水」系にはないもので、すごく新鮮。


とてもお洒落で、一瞬ラーメンを食べているのとは違うような感覚に襲われる。



なんか面白いですね。




で、後回しになってしまいましたが、麺。


ストレートの細麺。

中加水で、ツルモチッとした麺で美味しいのですが・・・


ただ、具材の盛り付けを小高く盛り付けるためなのか、スープの中の中央に寄せて
麺を盛っているんです。

そのため、スープの中でやや固まってしまっていて、中々解せない。


ま、スープの中で箸で解せば良いだけの話なんですが、ちょっと食べにくかったかな。


その点を除けば、すごく麺も喉越し、歯応え含め美味しい麺でした。



薬味の、刻みオニオンもポリポリとした食感で良い仕事をしていました。





美味しかった・・・


あっという間の完飲完食です。

「鶏と水」という名前にするのはもったいないほど個性溢れるラーメンでした。


店主さんは、寡黙な感じの方なんですが、いろいろと質問すると静かに答えてくれて。

接客も良かったし・・・



良いお店ですね。




ということで、美味しくいだだいたわけですが・・・



冒頭で、実家から割りと近いので訪問しやすいかも・・・

みたいなことを言いましたが、その実家に帰ることが少ないし、今住んでいるところから遠い。


なので、やはり頻繁に来れる場所ではない。


それであれば、もう一食くらいしたいな・・・

そう思って連食可能か聞いたら、快くOKしてくれたので、もう一杯食べることに。



で、もう一杯いただいたのが、限定の「鬼者語ブラック」。

本当は、レギュラーの「鶏と水(塩)」にしようか迷ったんですが、「塩」は
次回に回すことにして、「鬼者語ブラック」をチョイス。



こちらもいただいてきました。




なので、「鬼者語ブラック」についてもレポしていこうと思うのですが、
やや長くなってきたので、続きということで次回の記事に回したいと思います。


ということで、次回も「つくばらーめん 鬼者語」です。






とりあえずは、「鶏と水(醤油)」、美味しかったです!




ご馳走様でした!

つくばらーめん 鬼者語

つくばらーめん 鬼者語

つくばらーめん 鬼者語

[データ]
●店名:つくばらーめん 鬼者語
●住所:茨城県つくば市榎戸685-5
●交通:つくばエクスプレス「万博記念公園」より徒歩54分・「みどりの」より徒歩55分・「つくば」より徒歩61分
●営業:[月~水・金~日]11:00~14:30・17:30~21:00(スープ無くなり次第終了)
●定休:木曜




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■醤油らーめん [ 東京/鶏(清湯) ]
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