本格柚子塩らぁ麺 入鹿 -Tokyo-
柚子塩らぁ麺
[訪問日]
2019年5月19日(日)
[評価]★★★★☆
新しい元号の「令和」になった初日にオープンし、早速話題になっている
「本格柚子塩らぁ麺 入鹿 -Tokyo-」。
地元に程近い場所にあるので、早速お邪魔してきました。
こちらのお店、店主さんは、小川和弘さんという方。
かなりラーメン職人暦は長く、キャリアのある方です。
しかも、在籍していたお店は名店ばかり。
「AFURI」、「凪グループ」、「麺屋 一燈グループ」と錚々たるお店ばかりです。
「麺屋 一燈グループ」では、「豚骨 一燈」、「ラーメン燈郎」「つけ麺 一燈」で
手腕を振るっていたようです。
しかも、「麺屋 一燈グループ」時代には、休日を利用して週に一回だけ、
新宿三丁目にある「和 DINING&BAR CHIRARI」を間借りして、ランチ営業のみ
「メキシカンツイスト」というまぜそばを提供していました。
このときに使っていた屋号が「Resort Noodle IRUCA -Tokyo-」。
この間借り営業は8ヶ月ほどやっていたそうなんですが、この間、200日以上、
休みなしで働いていたとか・・・
そんな間借り営業も経て、今回、完全独立開業されたわけです。
で、その間借り営業していたときの屋号を踏襲した形で「IRUCA -Tokyo-」
というように名乗っているようなんです。
ただ、いきなり話は逸れますが、こちらの屋号なんですが、いろんな風に
呼ばれています。
お店のネオン看板には「IRUCA -Tokyo-」と書かれていたり、日除け暖簾には、
「本格柚子塩らぁ麺 入鹿東京」と書かれていたり・・・
なので、そのまま、この2通りの呼び名で呼ばれていたりします。
ですが、小川店主に確認したところ、
「本格柚子塩らぁ麺 入鹿 -Tokyo-」
というのが正しいようです。
というか、小川店主の中でも曖昧だったのを、上記のように統一していく
とのことでした。
で、ちなみに、何で「入鹿」なのか・・・
ここら辺も聞いてみたのですが・・・
小川店主は愛知県出身で、釣りが趣味のようなんですが・・・
愛知県に、釣りのスポットとして知られている「入鹿池」というのがありまして、
ここにちなんでつけたということです。
小川店主、けっこう地元愛が強い方のようで、使っている食材なんかも
地元のものを使ったりもしているようですね。
さて、そんな「本格柚子塩らぁ麺 入鹿 -Tokyo-」。
場所は、西武池袋線の「東久留米」から歩いて3分もかからない好立地。
ほぼ駅前といってもおかしくない場所です。
ビルやマンションのテナントではなく、一軒家店舗。
入り口には、先ほども言った「IRUCA -Tokyo-」というネオンサインが光っていて、
「本格柚子塩らぁ麺 入鹿東京」と書かれた大きな日除け暖簾も張られているので、
すぐにわかると思います。
店内は、奥に長く伸びています。
右側には厨房があり、その前にストレートのカウンター席が8席あります。
カウンターには、1席ずつトレーとレンゲ、箸がセットされていて、キレイな
小料理屋的な雰囲気で。
全体的に広々と使っていて、開放感があって居心地の良い空間ですね。
そして、メニュー。
メニューは、かなり潔いです。
基本的に2種類のみです。
「柚子塩らぁ麺」と「醤油らぁ麺」のみ。
トッピングバリエーションもありません。
追加トッピングは各種あります。
ご飯ものは、「麦とろごはん」、「ライス」、「小ライス」、「プチライス」
があって、ドリンク類は「黒ウーロン」と「缶ビール」がありました。
メニューを見る限り、「AFURI」のカラーが強く出てきていますよね。
ただ、まだ、券売機には余裕があるので、いろいろと増えていくのでしょうけど。
余談ですが、間借り営業のときにやっていた「メキシカンツイスト」という
まぜそばもやりたいと言ってましたし・・・。
それとか限定とか・・・
いろいろと楽しみですね。
で、僕はというと・・・
もう選択肢は2つしかないわけですから、自ずと看板の「柚子塩らぁ麺」になりますよね。
ということで、話題の新店「本格柚子塩らぁ麺 入鹿 -Tokyo-」の「柚子塩らぁ麺」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!
まずは、ビジュアルから。

あらかじめセットされたほぼ正方形のトレー。
その上に釣り鐘を逆さまにしたような形状の白いどんぶりで登場。
飯田商店とかで使われているような形状のどんぶりですね。
この形状、個人的に食べやすくて好きなんですよね。
パッと見た感じの丼顔も美しくて・・・
美味しいそうなオーラを放っています。
では、細かく見てみましょう!

まず、スープ。
キレイな澄んだ黄金色の清湯塩スープ。
表面には、厚めに張られた鶏油が、よりスープの色を黄金色に輝かせ、
キラキラときらめいています。
そのスープの中には、中細のストレート麺がキレイにたたまれて盛られています。
そして、中央には、折り重なるように鶏ムネ肉、豚肩ロースのチャーシューが
盛られていて、その上に、刻まれた九条ネギ、さらに柚子がこんもりと盛られ、
彩り的にもバランスがとれていてキレイですね。
で、どんぶりの縁をなぞるように、穂先メンマが2本置かれています。
美しい盛り付け。
食欲をそそられますね。
では、いただいてみましょう!
まずは、スープから一口。
けっこう一口目から柚子が炸裂ですね。
スープ自体には、柚子は入っていないのですが、スープを飲んだ一口目の
印象がまず柚子です。
柚子の清涼感のある香りが鼻を抜け広がっていきますね。
で、それを追いかけるように、鶏の分厚いスープが広がってきて。
鶏の旨味たっぷりですね!
同時に、鶏油の甘味もしっかりと感じられ・・・
そこに円やかな塩味が合わさって、じんわりと染みてくる・・・
美味しいですね!
ベースは鶏なのですが、カエシに煮干しや貝類が使われているようで、
鶏の旨味だけでなく、しっかり魚貝類が下支えしてくれて深みのある味に
仕上がっています。
鶏は、お店の説明書きポップによると、名古屋コーチンの丸鶏と手羽先、
大山鶏のガラを使っているそうです。
名古屋は、小川店主の出身地ということで、やはり地元を意識してるようです。
で、カエシは、5種類の塩にアゴ煮干しなどの数種類の煮干しを合わせたもの。
当初、貝は入れてなかったそうなんですが、途中から入れたそうです。
食べた印象としては、貝の印象は少ないのですが、味は感じなくても、
奥行きが増して美味しいんですよね。
小川店主も、入れるのと入れないのとでは大違いだと言ってました。
いや~、美味しいっすわ!
レンゲが止まらない!
てか、これ、かなり「AFURI」って感じ!
でも、マジ美味しい!
そして、麺が、中細のストレート麺なんだけど、加水が中くらいで、モチッとした
食感でこれまた美味しい!
スルスルッと喉越しも良いですし。
スープとの相性も抜群。
それより、小川店主は、テボで湯切りをしたあとに、平ざるでもしっかりと湯切り、
心をこめて盛り付けをしていて、その丁寧な仕事ぶりをみていると、それだけでも
美味しく感じますよね。
トッピングのチャーシューも秀逸!
鶏ムネ肉チャーシューは、ほんのりと塩味がついていて、噛むと鶏ハムのような
歯切れのよう食感でけっこう好み。
豚肩ロースもピンクレアチャーシューに仕上がっていて、サクッとした歯応えが
食べやすく美味しい。
どちらも秀逸ですね!
太めの穂先メンマも、サクサクとした食感がたまらないですね。
味もしっかりとしています。
で、トップの柚子皮がスープに広がれば、より一層の柚子フレーバーが・・・
いや~、美味しかった!
あっという間に完飲完食です!
ややオイリーさがあった感じはしますが、全然許容範囲。
その油の味も含めて美味しい!
良いお店ができました!
店内の雰囲気、居心地の良さ、店主さんの人当たり。
良い感じです。
これは、地元の人に根付いたら人気店になるかも。
常連さんがたくさんつきそうですよね。
僕も車ですぐのご近所。
がんばればチャリ圏内。
時間を見つけてはお邪魔できればと思ってます。
まずは、もうひとつのメニューである「醤油らぁ麺」をいただきに
再訪しないといけないですね。
小川店主、
「醤油らぁ麺も美味しいので、ぜひ食べてください」
とのことでしたし。
それと、落ち着いたら、間借り営業でやっていた「メキシカンツイスト」も
限定販売するかもしれないということですので、それも楽しみですね。
美味しかったです!
ご馳走様でした!


[データ]
●店名:本格柚子塩らぁ麺 入鹿 -Tokyo-
●住所:東京都東久留米市本町1-4-28
●交通:西武池袋線「東久留米」より徒歩3分
●営業:[火~日]11:00~15:00・18:00~22:00
●定休:月曜(祝日の場合は翌日)

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柚子塩らぁ麺
[訪問日]
2019年5月19日(日)
[評価]★★★★☆

新しい元号の「令和」になった初日にオープンし、早速話題になっている
「本格柚子塩らぁ麺 入鹿 -Tokyo-」。
地元に程近い場所にあるので、早速お邪魔してきました。
こちらのお店、店主さんは、小川和弘さんという方。
かなりラーメン職人暦は長く、キャリアのある方です。
しかも、在籍していたお店は名店ばかり。
「AFURI」、「凪グループ」、「麺屋 一燈グループ」と錚々たるお店ばかりです。
「麺屋 一燈グループ」では、「豚骨 一燈」、「ラーメン燈郎」「つけ麺 一燈」で
手腕を振るっていたようです。
しかも、「麺屋 一燈グループ」時代には、休日を利用して週に一回だけ、
新宿三丁目にある「和 DINING&BAR CHIRARI」を間借りして、ランチ営業のみ
「メキシカンツイスト」というまぜそばを提供していました。
このときに使っていた屋号が「Resort Noodle IRUCA -Tokyo-」。
この間借り営業は8ヶ月ほどやっていたそうなんですが、この間、200日以上、
休みなしで働いていたとか・・・
そんな間借り営業も経て、今回、完全独立開業されたわけです。
で、その間借り営業していたときの屋号を踏襲した形で「IRUCA -Tokyo-」
というように名乗っているようなんです。
ただ、いきなり話は逸れますが、こちらの屋号なんですが、いろんな風に
呼ばれています。
お店のネオン看板には「IRUCA -Tokyo-」と書かれていたり、日除け暖簾には、
「本格柚子塩らぁ麺 入鹿東京」と書かれていたり・・・
なので、そのまま、この2通りの呼び名で呼ばれていたりします。
ですが、小川店主に確認したところ、
「本格柚子塩らぁ麺 入鹿 -Tokyo-」
というのが正しいようです。
というか、小川店主の中でも曖昧だったのを、上記のように統一していく
とのことでした。
で、ちなみに、何で「入鹿」なのか・・・
ここら辺も聞いてみたのですが・・・
小川店主は愛知県出身で、釣りが趣味のようなんですが・・・
愛知県に、釣りのスポットとして知られている「入鹿池」というのがありまして、
ここにちなんでつけたということです。
小川店主、けっこう地元愛が強い方のようで、使っている食材なんかも
地元のものを使ったりもしているようですね。
さて、そんな「本格柚子塩らぁ麺 入鹿 -Tokyo-」。
場所は、西武池袋線の「東久留米」から歩いて3分もかからない好立地。
ほぼ駅前といってもおかしくない場所です。
ビルやマンションのテナントではなく、一軒家店舗。
入り口には、先ほども言った「IRUCA -Tokyo-」というネオンサインが光っていて、
「本格柚子塩らぁ麺 入鹿東京」と書かれた大きな日除け暖簾も張られているので、
すぐにわかると思います。
店内は、奥に長く伸びています。
右側には厨房があり、その前にストレートのカウンター席が8席あります。
カウンターには、1席ずつトレーとレンゲ、箸がセットされていて、キレイな
小料理屋的な雰囲気で。
全体的に広々と使っていて、開放感があって居心地の良い空間ですね。
そして、メニュー。
メニューは、かなり潔いです。
基本的に2種類のみです。
「柚子塩らぁ麺」と「醤油らぁ麺」のみ。
トッピングバリエーションもありません。
追加トッピングは各種あります。
ご飯ものは、「麦とろごはん」、「ライス」、「小ライス」、「プチライス」
があって、ドリンク類は「黒ウーロン」と「缶ビール」がありました。
メニューを見る限り、「AFURI」のカラーが強く出てきていますよね。
ただ、まだ、券売機には余裕があるので、いろいろと増えていくのでしょうけど。
余談ですが、間借り営業のときにやっていた「メキシカンツイスト」という
まぜそばもやりたいと言ってましたし・・・。
それとか限定とか・・・
いろいろと楽しみですね。
で、僕はというと・・・
もう選択肢は2つしかないわけですから、自ずと看板の「柚子塩らぁ麺」になりますよね。
ということで、話題の新店「本格柚子塩らぁ麺 入鹿 -Tokyo-」の「柚子塩らぁ麺」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!
まずは、ビジュアルから。

あらかじめセットされたほぼ正方形のトレー。
その上に釣り鐘を逆さまにしたような形状の白いどんぶりで登場。
飯田商店とかで使われているような形状のどんぶりですね。
この形状、個人的に食べやすくて好きなんですよね。
パッと見た感じの丼顔も美しくて・・・
美味しいそうなオーラを放っています。
では、細かく見てみましょう!

まず、スープ。
キレイな澄んだ黄金色の清湯塩スープ。
表面には、厚めに張られた鶏油が、よりスープの色を黄金色に輝かせ、
キラキラときらめいています。
そのスープの中には、中細のストレート麺がキレイにたたまれて盛られています。
そして、中央には、折り重なるように鶏ムネ肉、豚肩ロースのチャーシューが
盛られていて、その上に、刻まれた九条ネギ、さらに柚子がこんもりと盛られ、
彩り的にもバランスがとれていてキレイですね。
で、どんぶりの縁をなぞるように、穂先メンマが2本置かれています。
美しい盛り付け。
食欲をそそられますね。
では、いただいてみましょう!
まずは、スープから一口。
けっこう一口目から柚子が炸裂ですね。
スープ自体には、柚子は入っていないのですが、スープを飲んだ一口目の
印象がまず柚子です。
柚子の清涼感のある香りが鼻を抜け広がっていきますね。
で、それを追いかけるように、鶏の分厚いスープが広がってきて。
鶏の旨味たっぷりですね!
同時に、鶏油の甘味もしっかりと感じられ・・・
そこに円やかな塩味が合わさって、じんわりと染みてくる・・・
美味しいですね!
ベースは鶏なのですが、カエシに煮干しや貝類が使われているようで、
鶏の旨味だけでなく、しっかり魚貝類が下支えしてくれて深みのある味に
仕上がっています。
鶏は、お店の説明書きポップによると、名古屋コーチンの丸鶏と手羽先、
大山鶏のガラを使っているそうです。
名古屋は、小川店主の出身地ということで、やはり地元を意識してるようです。
で、カエシは、5種類の塩にアゴ煮干しなどの数種類の煮干しを合わせたもの。
当初、貝は入れてなかったそうなんですが、途中から入れたそうです。
食べた印象としては、貝の印象は少ないのですが、味は感じなくても、
奥行きが増して美味しいんですよね。
小川店主も、入れるのと入れないのとでは大違いだと言ってました。
いや~、美味しいっすわ!
レンゲが止まらない!
てか、これ、かなり「AFURI」って感じ!
でも、マジ美味しい!
そして、麺が、中細のストレート麺なんだけど、加水が中くらいで、モチッとした
食感でこれまた美味しい!
スルスルッと喉越しも良いですし。
スープとの相性も抜群。
それより、小川店主は、テボで湯切りをしたあとに、平ざるでもしっかりと湯切り、
心をこめて盛り付けをしていて、その丁寧な仕事ぶりをみていると、それだけでも
美味しく感じますよね。
トッピングのチャーシューも秀逸!
鶏ムネ肉チャーシューは、ほんのりと塩味がついていて、噛むと鶏ハムのような
歯切れのよう食感でけっこう好み。
豚肩ロースもピンクレアチャーシューに仕上がっていて、サクッとした歯応えが
食べやすく美味しい。
どちらも秀逸ですね!
太めの穂先メンマも、サクサクとした食感がたまらないですね。
味もしっかりとしています。
で、トップの柚子皮がスープに広がれば、より一層の柚子フレーバーが・・・
いや~、美味しかった!
あっという間に完飲完食です!
ややオイリーさがあった感じはしますが、全然許容範囲。
その油の味も含めて美味しい!
良いお店ができました!
店内の雰囲気、居心地の良さ、店主さんの人当たり。
良い感じです。
これは、地元の人に根付いたら人気店になるかも。
常連さんがたくさんつきそうですよね。
僕も車ですぐのご近所。
がんばればチャリ圏内。
時間を見つけてはお邪魔できればと思ってます。
まずは、もうひとつのメニューである「醤油らぁ麺」をいただきに
再訪しないといけないですね。
小川店主、
「醤油らぁ麺も美味しいので、ぜひ食べてください」
とのことでしたし。
それと、落ち着いたら、間借り営業でやっていた「メキシカンツイスト」も
限定販売するかもしれないということですので、それも楽しみですね。
美味しかったです!
ご馳走様でした!


[データ]
●店名:本格柚子塩らぁ麺 入鹿 -Tokyo-
●住所:東京都東久留米市本町1-4-28
●交通:西武池袋線「東久留米」より徒歩3分
●営業:[火~日]11:00~15:00・18:00~22:00
●定休:月曜(祝日の場合は翌日)

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