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中華そば 新@新御徒町 / らーめん
中華そば 新
らーめん

[訪問日]
2019年6月26日(水)

[評価]★★★☆☆

中華そば 新 -- らーめん




今年の5月下旬にオープンしたばかりの「中華そば 新」。


オープンしてすでに1ヶ月が経ちますが、評判がソコソコ良いので訪問してみました。



ただ、実は、評判が良いというだけでなく、こちらの店主さんの修行先も
気になっていての訪問でもあるんですけどね。




さて、では、「中華そば 新」です。



たった今触れたなかりですが、こちらの店主さん、浅草の名店「与ろゐ屋」出身なんです。


「与ろゐ屋」といえば、創業約30年の浅草の老舗。

昔懐かしの「和風らーめん」を食べさせてくれる名店です。



この「与ろゐ屋」出身とあれば、期待が高まるというもの。




こちらの店主さん、実は「与ろゐ屋」を卒業して、すぐに今回の「中華そば 新」を
開業したわけではないんですね。



実は、同じく浅草で人気ラーメン店となった2014年にオープンした「富士らーめん」。


この「富士らーめん」を、同じく「与ろゐ屋」で修行していた方と共同店主という形で
オープンさせているんです。



その「富士らーめん」を経ての、今回が初の完全独立というわけなんです。



「富士らーめん」は、およそ「与ろゐ屋」出身とは思えない「とんこつらーめん」を
提供してくれる店として有名。


ただし、今回、改めて独立開業した「中華そば 新」は、まさしく「与ろゐ屋」を
彷彿とさせる「和風らーめん」を提供してくれるお店のようです。




楽しみですね。





お店は、「新御徒町」という「都営大江戸線」、「つくばエクスプレス」の駅が最寄。

歩いて1分という便利な場所にあります。

ちょうど「春日通り」沿いですね。




やや間口が狭いお店ですが、白地に黒文字で屋号を記した看板が出ているので、
すぐにわかると思います。



店内は、奥に長細く伸びていて右側に厨房があります。


その厨房を囲うようにL字型のカウンター席が11席あります。

こじんまりとした店内ではありますが、窮屈さは感じない落ち着いた雰囲気ですね。




で、メニュー。



メニューは、基本的には3種類。


「らーめん」、「辛味噌らーめん」、「つけ麺」の3種類。

で、「らーめん」のみが、「味玉」、「特製」というバリエーションがあります。

「つけ麺」に関しては。「並盛」、「中盛」、「大盛」とあるのですが、
全て同料金でいただくことができます。


ご飯ものとしては、「チャーシュー丼(小)」、「明太子小めし」があります。


あとは、各種追加トッピング、「ビール」、「ハイボール」、「レモンサワー」、
「コーラ」などのドリンク類ですね。



割りとシンプルなメニュー構成でわかりやすいです。


ただ、なぜ「辛味噌らーめん」にはバリエーションがないのかわかりませんが・・・。




ま、こんな構成なので、いただくものは自ずと決まってきますよね。



それに、「与ろゐ屋」出身なわけですから、そのDNAを味わうにはひとつしかないです。


そんなことで、僕が選んだのは一番の基本メニューである「らーめん」。

やっぱり、これですよね。





ということで、浅草名店のDNAを受け継ぐ「中華そば 新」の「らーめん」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう。





まずは、ビジュアルから。

中華そば 新 -- らーめん

青い雷文模様の入ったオーソドックスな中華どんぶりで登場。


「与ろゐ屋」といえば、双子の玉子がのった「玉子らーめん」が有名ですが、
その「玉子」を除いたら、こんな感じになるんだろうなというよく似た丼顔で。


やはりDNAを感じますね。





では、細かく。

中華そば 新 -- らーめん_アップ

まずは、スープ。


スープは、清湯なのですが、やや濁り気味の半透明な清湯醤油。


ここら辺も出身店に似ています。



で、その中には、中細の縮れ麺が鎮座。


縮れといっても、そこまで強い縮れではなく、ややウェーブがかかっている程度。

特注麺だそうです。



その上には、メイントッピングである肩ロースチャーシュー。

提供前に炙って出されるので、表面に焦げ目がついています。


そして、太めのメンマが2本。


薬味の刻みネギは、やや多めで、その上には柚子がのています。



で、サイドには海苔が一枚ささっていて。



やはり「与ろゐ屋」のビジュアルに良く似ていますよね。




美味しそうです。





では、実際にいただいてみましょう!





まずは、スープを一口。




あ~、なるほどね。


これは、確かに似てる。

てか、ほぼ「与ろゐ屋」の味に近いのでは?



鶏豚の動物系をベースに、煮干し、鰹節、鯖節、昆布などの乾物魚介を合わせた
和風出汁の醤油ラーメン。


まさに、ですね。


鶏、豚のコクの深い旨味の上に煮干し、節系の風味が重なってくる厚みのある味。

醤油の風味もしっかりとしていて。




素材にもかなりこだわりを持ってやってらっしゃるようで。



鶏は福島産の「伊達鶏」、豚はスペイン産の「ガリシア栗豚」を使っているとのこと。


これに、カタクチイワシ、枕崎産の鯖節、鰹節を合わせている。



厳選素材をじっくりと炊き込んでスープをとる手法も出身店のノウハウを
忠実に受け継いでいる感がありますね。




あっさりとしていて、かつ、じんわりと染みてくる厚みのあるスープ。

どこか懐かしさを感じる・・・


まさに出身店を彷彿とさせる和風味のラーメン。


美味しいですね。




ただ、似すぎているかな・・・という気がしないでも・・・





そして、麺。



麺は、浅草開花楼の特注麺を使用。



中細の縮れ麺で、チュルチュルっとした啜り心地が中々良い。


縮れ麺とはいいつつも、そこまで強い縮れはなくウェーブがかかっている程度。

それでも、スープの持ち上げは良く、しっかりと口にスープを運んでくれます。


食感もプリプリとして良い。




麺も美味しいですね。



でも、やはり、出身店同様の浅草開花楼の特注麺で。


全く同じではないにしろ、かなり似た仕様での特注になっているような・・・

だからこそ美味しいというのもありますが。





具材は、チャーシューが秀逸。



これもスペイン産の「ガリシア栗豚」の肩ロースを使っているようで。


じっくりと煮込んで味の染みたチャーシューを提供前にバーナーで炙ってくれて。

そのおかげで香ばしさもプラスされ、肉汁とともしっかりと味わい深く
口の中に解れていく。



このチャーシューは美味しいですね。

これは出身店とは違うオリジナルなもので良いですね。



メンマも4日間かけてもどしたメンマを使用。

コリコリとした食感がアクセントとなり美味しいです。




そして、なんといっても「柚子」ですよね。

この風味はやっぱり良い。



清涼感があって、ちょっとしたクセなども洗い流してくれて気持ちが良い!


これは、「与ろゐ屋」出身としてはマストアイテムでしょうか?


このスッキリ感が和風味とマッチして美味しいんですよね。





特に派手さや新しさは感じないものの、じっくりと味わえる味は
やはり出身店同様の美味しさがありました。


素材などを見ても、随所に個性を出している部分は感じられました。



が・・・

やはり、印象が「与ろゐ屋」なんですよね。


もうひとつ抜きん出た個性があればもっと楽しめたのかもしれません。




とはいいつつも、しっかりと完食してしまいましたが・・・



まだまだスタートしたばかりですし、これからブラッシュアップしていき、
本当の意味で出身店を卒業し、進化を遂げてもらえればなと思いました。



今後に期待ですね。




ご馳走様でした!

中華そば 新

[データ]
●店名:中華そば 新
●住所:東京都台東区小島2-18-14
●交通:都営大江戸線・つくばエクスプレス「新御徒町」より徒歩1分
●営業:[月~日]11:00~16:00・18:00~22:00
●定休:不定休




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■醤油らーめん [ 東京/鶏+豚骨+魚介 ]
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