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八咫烏@九段下 / 八咫烏式黒豚レモン昆布水つけ麺 塩対応ver.(限定)
八咫烏
八咫烏式黒豚レモン昆布水つけ麺 塩対応ver.(限定)

[訪問日]
2019年7月4日(木)

[評価]★★★★★

八咫烏 -- 八咫烏式黒豚レモン昆布水つけ麺 塩対応ver.(限定)


九段下の行列店「八咫烏」。


僕のブログでは、すでに常連の「八咫烏」。

結構な確立で登場しています。



なので、すでに、ご承知のこととは思いますが、「八咫烏」について一応・・・


元々は、調布市仙川にある「魔女のカレー」というカレー屋を営んでいた居山勢さんが、
独学でラーメンも作り出し、カレーとともに二毛作営業をしていたことに端を発します。


それが、カレー屋はスタッフに任せ、居山さんは、ラーメン屋に専念し、「八咫烏」を
オープンしてしまったというのが「八咫烏」というお店。


詳しくは、以前取り上げた記事を参照していただければと思いまが・・・
 ⇒ 「八咫烏 / ラーメン 黒」の記事





さて、今回の「八咫烏」。


約2週間振りの登場です。


もちろん「限定」です。



前回は、今流行というか、ここ数年よく見かけるようになった昆布水つけ麺の
八咫烏バージョンをいただきました。
 ⇒ 「八咫烏 / 八咫烏式和出汁昆布水つけ麺」の記事



さすが居山さん。


いわゆる「昆布水つけ麺」といっても、その「凝り方」は尋常ではない。

もう凝りまくり。


「昆布水に浸かった麺」というのが、他の要素のため目立たなくなってしまうほど。

かなり凝った「昆布水つけ麺」を食べさせてくれました。



ま、いつものごくめちゃくちゃ美味しいのをいただいたわけですが・・・




で、このときは、「醤油味」の「昆布水つけ麺」でした。


それを「塩」にしたらどんな感じになるか。


これを八咫烏流にアレンジ、お料理した場合のものを今回は提供してくれるという・・・




ただ、単純に「醤油」を「塩」にしただけという芸のないことは居山さんはしません。


例のごとく、いろいろと凝っているわけです。




その「塩バージョン」の「昆布水つけ麺」。


名前は、


「八咫烏式黒豚レモン昆布水つけ麺 塩対応ver.」


というもの。




もう、メニュータイトルを見ただけで普通とは違うのがわかりますよね。




周りの「昆布水つけ麺」では見られないキーワードがいくつか出てきています。


「黒豚」、「レモン」。


そして、これ以外にも、前回の「昆布水つけ麺」でも登場していた

「かまぼこ節」

など、普通の「昆布水つけ麺」では見られないものがいろいろと出てきます。



これまた凄いのが出てきそうですね。



単純に「塩味」にしただけでも美味しいと思うんですけどね。

それだけでは収まらないわけです。



ていうか、「塩味」を「塩対応」ってところが、いかにも居山さんっぽくて最高(笑)!





ということで、「八咫烏」の限定「八咫烏式黒豚レモン昆布水つけ麺 塩対応ver.」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきたいと思います!





まずは、ビジュアルから。

八咫烏 -- 八咫烏式黒豚レモン昆布水つけ麺 塩対応ver.(限定)

いつになくキレイな盛り付け。

しかも、いつもとは違う「九谷焼」の器出の登場。


その分、形状もいつもと違う感じで、彩りもキレイで、雰囲気がガラッと
変わってきますよね。


ひとつの「作品」ですよね、ここまでくると・・・


毎回のことですが、目を奪われてしまいます。





では、細かく見てみましょう。

八咫烏 -- 八咫烏式黒豚レモン昆布水つけ麺 塩対応ver.(限定)_アップ

まずは、麺の方から。

八咫烏 -- 八咫烏式黒豚レモン昆布水つけ麺 塩対応ver.(限定)_麺

今回は、四角い九谷焼の皿に盛られています。


前回同様に、細麺と太平打ち麺が混ざった混合麺。

これがキレイに麺線を整え、昆布水の中に浸かって盛られています。


昆布水は、そこまでトロミのあるものではなく、サラリとしていますね。


で、細いがごめ昆布が混ざり、その上には色鮮やかピンク色をしたものが
大量に盛られています。

これが、前回の「昆布水つけ麺」で初めて見た「かまぼこ節」というもの。


ホント、キレイです。


で、脇には、スライスレモンが数枚添えられています。


レモンが添えられているから「レモン昆布水」だというわけではなく、
しっかりと「昆布水」にレモンエキスが含まれているのだと思いますが・・・


そして、トップには、大きな葉っぱが。

これ、山葵の葉なんだそうで・・・



インパクトもあるし、全体的な色合い的なコントラストも素敵ですね。



それに、いつもご厚意の味玉、ありがとうございます!





そして、つけ汁。

八咫烏 -- 八咫烏式黒豚レモン昆布水つけ麺 塩対応ver.(限定)_つけ汁

キレイな黄金色したつけ汁です。


まさに「塩」。


表面にはキラキラと油が輝いています。

これ、ラードかな?


で、つけ汁の中には、豚バラローストチャーシューが入っています。

薬味のネギもパラパラと・・・


このつけ汁、見た目以上に凝ったカエシを使ったものなのは、ホント、食べて、
話を聞いてみないことにはわかりませんよね。

マジ、凝ってるんです。




さらに、別皿でトッピング類が。

八咫烏 -- 八咫烏式黒豚レモン昆布水つけ麺 塩対応ver.(限定)_トッピング

これも九谷焼の皿に盛られてますね。


まずは、ローストポークが2枚。

こちらはつけ汁の中のものとは部位の違う肩ロースですね。


で、そこに横たわるように置かれているのが水茄子。

普通の水茄子の色ではないですから、いろいろとお料理されているのでしょう。


そして、穂先メンマ。

当然、これも見た目では判断できない味付けが。

また後ほど。


さらに、生姜と赤紫蘇をマリネしたものがのせられています。


この皿の上だけでも彩り豊かで、ひとつ完結したお料理になってますよね。



で、最後にレンゲ。


今回、レンゲには、前回も盛ってあった「塩」と「和からし」。


前回は「ワイン塩」だったのですが、今回は「炭塩」というものだそうで。



これ、麺につけて食べたら、これだけで美味しいでしょうね。





もう、この見た目を解説してるだけでヨダレもんです。


とにかく美しい!


料理は目でも食べさせるものというのは、このことを言うのだろうって感じ。





とりあえず、とやかく言わずにいただいてみましょう!





まずは、麺だけを。



この麺だけでの食べ方でも前回同様数種類あるわけで。



まずは、昆布水に浸かった麺をダイレクトにいただいてみましょう!


箸で一掴みして、ズルッと・・・



見た目からも想像できましたが、昆布水はさほどトロミはなく意外にサラリ。

そのサラリとした昆布水、しっかりと昆布出汁は出ています。


その昆布の旨味プラス、爽やかな、サッパリとした印象の味が広がってきます。


そう、これ、「レモン昆布水」なんですよね。


昆布水に、すでにレモンエキスがブレンドされていて、清涼感のある味に。



啜ると、清涼感ある味と、昆布の出汁が、不思議なマッチングで滑り込んでくる。


これが、なんとも美味しい。



「昆布」ということで、同じように節系だったり、煮干しだったりという
乾物魚介系を合わせるという発想になりがちですが、そこを「レモン」にするという、
この発想が「居山流」って感じですよね。


昆布水に混ざったがごめ昆布も麺と一緒に滑り込んできて美味い!



しかも、前回初めて味わった「かまぼこ節」も今回も活躍。


独特の風味で、さらに味わい深いものにしてくれてます。



で、今回は、特にネギなどの薬味はなく、「山葵の葉」が1本ダイナミックに
添えられていて・・・


これが、食べられるというので、ひとかじり・・・


山葵とは思えない味。

当たり前でしょうけど、全然辛くないし、サッパリ。


他のものと一緒に食べるのが良さそうですね。

なので、一気には食べずに、後半の添え物としてキープ。



思ってた通りなのですが、まず、昆布水に浸かった麺だけで、文句なく美味い。





では、次の食べ方に行ってみましょう。



今度は、別皿に盛られているトッピングと一緒に置かれているレンゲ。

ここに盛られている「和からし」と「炭塩」。


これに麺を付けて食べてみます。


レンゲを持って、そこに麺をちょこちょこっと付けて・・・


チュルチュルっと一口。



うんまっ!


これは、美味い!



塩のダイレクトな塩っ気とからしの花を抜けるような辛味が合わさって、
それとともにレモン昆布水の旨味も加わって。


これは、美味いな!


「塩」というのはありそうですし、他でもやっていることですが、「からし」は
中々見かけません。


そして、この「からし」が「塩」と混ざることで美味しい化学反応を起こし、
最高の味へと変化していく。


これはヒットだな。



お皿に、「塩」と「からし」だけを盛ってもらって、つけ麺一杯食べれちゃいそう。


そのくらい、十分な味付けとなって麺を啜らせてくれます。



凄い凄い!


これだけでも十分なわけですが、まだ、メインの「つけ汁」があるわけで。




では、メインの「つけ汁」に浸けていただいてみましょう!



麺を一掴み、黄金の透き通ったつけ汁に潜らせて。


ズズズッと、一啜り。




お~!


これまた美味い!



「塩」と「からし」だけで十分だったはずが、軽くそれを超えた!


豚のしっかりとした旨味にキレのある塩味。

じわじわと染み込んできます。



あ~。やっぱり、これがメインだな。


そう最終的に思わせる味。


一つ一つ段階的に食べていって、それぞれ美味しいんだけど、やっぱりこれが、
そう思わせる美味さ。



このつけ汁も、単純な塩味にしているだけではないんですね。


泡盛と藻塩をカエシに使っているそうで。


泡盛って・・・

そんな発想、やはりないですよね。


これも「居山流」ならではの発想。



このカエシに、国産豚の清湯だけの濃厚な旨味を抽出したスープ。


厚みがあって、しかも動物臭さなど微塵もない美味さ。


しかも、このつけ汁の中には、とろけんばかりに柔らかい豚バラチャーシューが
2枚も入っていて。


これも麺に絡めたら、もうヤバイ!




最高ですね!



どんどんと箸が進んじゃいますよ。

止まりません!





で、これに加え、別皿に盛られたお料理トッピングたち。



チャーシューは、肩ロースをローストしたもの。

しっとりとした身が柔らかく、肉感もしっかりありジューシーで最高に美味い!


そして、水茄子。


これが、ただの水茄子ではなく、からし溜まり醤油漬けしたもので。

ほぼ漬物ですね。


程よくしょっぱく、程よく辛く。


これでご飯食べれちゃうくらいの美味さ。



さらに、赤い葉っぱのようなものが、生姜と赤紫蘇のマリネ。

これも紫蘇特有の香りと酸味が混ざり合って最高。



で、極めつけは、穂先メンマ。

これなんかガーリックペッパーで味付け。


そんな穂先メンマ、普通のつけ麺にはついてこないでしょ。


これも激ウマ!




なんか、このトッピングの別皿だけでひとつの料理。

これをおかずに白飯食べられちゃいます。


そのくらい美味かった。



いや~、居山さんのラーメンは、ヴォリューミーなので、けっこうな量なのですが、
それでも気付いたら麺もトッピングもなくなってました。



最後は、残ったレモン昆布水をつけ汁に入れて、ゴクゴクと飲んでフィニッシュ!



あっという間の完飲完食でした!





いや~、美味しかった!



完璧な美味しさでした!



できれば、一緒に販売している別限定の「鶏油そば」も食べたいのですが・・・


前回のときも食べ逃しているし・・・



でも、腹パンで・・・(笑)




もし、まだ食べれるチャンスがあったら、ぜひ食べたい!


その前に、新しい限定がリリースされちゃうかな?


それはそれで楽しみではありますが・・・




とにかく、今回も美味しかった。




ご馳走様でした!

八咫烏 -- 八咫烏式黒豚レモン昆布水つけ麺 塩対応ver.(限定)_メニュー

八咫烏

[データ]
●店名:八咫烏
●住所:東京都千代田区九段北1-9-2 中西ビル 1F
●交通:東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」より徒歩2分
●営業:[月~土]11:00~22:00(14:00~17:00の間2時間くらい閉めることあり)・[土・祝]11:00~17:00
●定休:日曜




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■つけめん(塩) [ 東京/豚骨 ]
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