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柴崎亭 梅ヶ丘店@梅ヶ丘 / 油そば
柴崎亭 梅ヶ丘店
油そば

[訪問日]
2019年7月10日(水)

[評価]★★★★☆

柴崎亭 梅ヶ丘店 -- 油そば


言わずと知れた人気店「柴崎亭」。


「柴崎亭」といえば、ワンコインで食べられる「中華そば」などのレギュラーメニューや
不定期で提供される数々の限定麺などで常に話題に事欠かないお店です。


ま、「柴崎亭」の詳細については下記のリンク先記事を参照していただければ
と思うのですが・・・
 ⇒ 「柴崎亭 / 中華そば」の記事



そんな「柴崎亭」が満を持して2号店をオープンさせたのもご承知のこと。


今年の3月のことです。



そのときには、盟友「中華そば しば田」と「くじら食堂」との3店舗で、
プレオープンイベントとしてコラボラーメンを販売しました。


もちろん、僕も参加してきました。
 ⇒ 「柴崎亭 梅ヶ丘店 / 豚めんプレオープンイベント・くじら食堂×中華そば しば田×柴崎亭コラボ限定)」の記事


ただ、これは、あくまでもプレイベントで、「梅ヶ丘店」の本営業ではなかったわけで。



また、先日、「八咫烏」とのコラボも、こちらの「梅ヶ丘店」で開催して、
もちろん、これも参加してきたわけですが・・・
 ⇒ 「八咫烏×柴崎亭コラボ ROCK GIG~ロックと未知なる宴、一椀一皿一丼二呑三笑 / Judashi priest 青森シャモRockの鳥清湯 他」の記事



ただ、これもまたイベントで、場所が「梅ヶ丘店」だっただけで、骨偉業とは無関係。




つまり、今年3月に「柴崎亭 梅ヶ丘店」がオープンし、店舗には2回も足を運んでるのに、
まだ1度も「梅ヶ丘店」の本営業にお邪魔していなかったという・・・




これは、まずいと機会をうかがってたのですが、ようやくチャンスを得られました。




ということで、「柴崎亭 梅ヶ丘店」、初訪問です。




なので、改めて、「梅ヶ丘店」の紹介から。




場所は、小田急線「梅ヶ丘」から歩いて1分ほど。


とても便利な立地です。



ただ、大きな看板等は出ていなく、「柴崎亭」という屋号も、入口脇に
小さな表札めいたものがあるだけなのでわかりにくいかも。


白い袖看板に小さく「中華そば」と書かれているのを目印にするか、
ワインカラーのブリキ板のような庇のある店を目指していくしかないです。



店舗は、ガラス張りなのですが、ブラインドが下げられているので、
中は見えません。




店内は、広々。


左奥が厨房になっています。

その手前に凹型のカウンターで18席あります。


バーナー処理したような洒落た木製の広々としたカウンター。

そこに置かれているのは、箸とミル入りペッパーのみという「柴崎亭仕様」の席。


後ろにはウエイティングスペースが20名分くらいあって、ホント広々です。




そして、メニュー。



メニューは、本店となる「つつじヶ丘店」とベーシックな部分では同じです。


ただ、「つつじヶ丘店」にあって「梅ヶ丘店」にはないもの。

また、その逆。


そういう、それぞれの店舗に行く価値があるメニューもあります。



ベーシックなものでは、「中華そば」、「玉葱中華そば」、「中華そば(特大)」、
「玉葱中華そば(特大)」、「塩煮干そば」、「醤油煮干そば」、「山椒塩そば」、
「鶏塩そば」、「女子のワンタン中華そば」、「塩煮干ロカボ」、「ネギボシ」、
「ワンタン中華そば」、「塩煮干しワンタン中華そば」など「つつじヶ丘店」と
同じです。


ただ、「ワンタン中華そば」、「塩煮干しワンタン中華そば」は「梅ヶ丘店」では、
「特製」というバリエーションがあります。


また、「梅ヶ丘店」にしかないメニューが、「柴崎ブラック」と「油そば」。

この2つは「梅ヶ丘店」に行かないと食べれないメニューなんですよね。


「油そば」は「特製」もあります。



あとは、夏季限定で「冷やし塩煮干そば」とか。



ご飯ものは、「ライス」、「TKG」、「和風焼豚丼」など。


サイドとしては、「皿ワンタン」、「焼豚」などですね。



ドリンクは、「生ビール」、「瓶ビール」、「ちび生」、「樽ハイ」。

「ソフトドリンク」はないです。




ザッと、こんな感じでしょうかね。




ま、基本は同じですよね。



ただ、やはり、せっかく「梅ヶ丘店」に来たわけですから、ここでしか食べられない
メニューを食べてみたいですよね。



ということは、「柴崎ブラック」と「油そば」の二択になるわけですが・・・



この中でも、前評判が高いのが「油そば」。


評判が高いというか、その特異性から噂になっているといったほうが良いかな。


なので、すごく興味を持っていたし、まず最初に「油そば」を食べようと、
実は決め打ちで訪問したんです。




なので、今回は、迷わずに「油そば」です。



けっこう楽しみにしていました。





ということで、レギュラー営業では初となる「柴崎亭 梅ヶ丘店」の「油そば」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!






まずは、ビジュアルから。

柴崎亭 梅ヶ丘店 -- 油そば

以前から使われている白いどんぶりに盛られ、白い受け皿にのせられ登場です。


そして・・・

このビジュアルを見て、果たして、これが「油そば」だと思う人が何人いるか。


そういうファーストインプレッションの丼顔です。



これは、珍しいです。

でか、こんなのないですね。



ビックリ!





では、細かく。

柴崎亭 梅ヶ丘店 -- 油そば_アップ

まず、「油そば」にもかかわらず、たっぷりと汁のようなものに浸かっています。

透明で、その下には茶色いものも分離しながら沈んでいて。


一見、スープのように見えるのですが、実は、これ「油と醤油ダレ」なんです。


まるでスープのごとく大量の「油と醤油ダレ」に麺が浸かっているんです。


これは、ありえないですよね。



以前、高田馬場に「麺屋 みつ井」という店で「つゆ油そば」というようなものを
いただいたことがありますが、今回のは、その比ではないですし。


ついこの前、「くじら食堂」で、「豚骨とマー油の油そば」というメニューを
いただいて、これも、やはり油そばなのに汁がたっぷりだったのですが、今回のとは
やはり性質が違うもので。


だって、今回のは、スープとおなじくらい「油」が注がれているわけですから。




で、麺は、油そばには珍しく「ストレートの細麺」。


これが「柴崎亭」らしく、キレイな麺線を整えて盛られています。



その上には、いつも通りスライスした豚肩ロースのチャーシューが盛られていて、
メンマが2本、刻み葱が薬味として盛られていて。


普段通りの「中華そば」とかと同じような盛り付けですね。




とにかく、違うのは「油と醤油ダレ」。


ホント、これすごいです。



これは、かなりのインパクトです。


どんな味がするか楽しみです。






では、早速いただいてみましょう!




まず、スープではないけど、スープみたいにたっぷり注がれた油と醤油ダレを
一口飲んでみましょう。




醤油ダレは、キリッとした濃口でパンチがあって良いですね。


これが麺に絡んできたら、間違いなく美味しいな。



で、油。


これが・・・



おそらく、ラードとネギを使って作ったであろう香味油だと思うのですが・・・

それにしても透明すぎる油なので、正体はわからない。


でも、ラードを使ってるのは間違いないですね。


動物系の旨味とネギの風味が感じられ・・・



で、明らかに「油」なわけですが・・・



これが、意外にもスッキリしていて。


全くクドさやしつこさがないんです。



「あら不思議!」って感じで。



もちろん、「油」なんで少しは口の周りがべチョべチョしちゃうところはあります。


でも、油を使いまくってるラーメンの汁の方が油っぽいくらいで。



通常の「油そば」というと、「油とタレ」で麺を和えてあるものが普通で、
当然油は使っていても、その量は大したことはないです。


なので、いわゆる「まぜそば」とかとも、ほぼ区別がつかないほど。



でも、今回の「柴崎亭」の「油そば」は、明らかに「油そば」。


もしかして、「油そば」の本来あるべき姿って、こうなんじゃないかなと
思わせるほどで。


「スープ」のように「油」の中に麺が入ってるから「油そば」。


なんか、そんな気がしてきてしまって。




もし、これが、ただ「油」の中に入っているだけで美味しくなかったら、
そうは思わなかったのだろうけど、美味しいし・・・


なので、これが本当の「油そば」のような気がしてきて・・・




なんか独特。


ホント不思議な感じです。



やっぱり、この「油」だけでなく、キレのある「醤油ダレ」の存在が
大きいのかもしれないですね。


さすがに「油」だけだったらヤバイかもしれないし・・・


その「油」と「醤油ダレ」がバランス良く合わさっていて(分離してますが)、
美味しく、油っぽくなく調和が取れてるのかも。





美味しいですね。


初めて味わう感覚の「油そば」です。




しかも、「油そば」というと「太麺」という既成概念にとらわれていますが、
今回のは、ストレートの細麺。


食感はツルパツ、ザクッな感じのもので。

歯切れが良く美味しい。


ワシワシと口の中に麺を押し込むのとは違って、スルスルッと啜れる「油そば」。





もう、たっぷりの「油と醤油ダレ」、「ストレートの細麺」、この2つに尽きる。


これほど特徴的で独特な「油そば」はないです。



正直、トッピングのチャーシューやメンマはなくても成立しちゃう。


もちろん、どちらも美味しかったですよ。

普段の「柴崎亭」のチャーシュー&メンマで。



でも、それがなくてもおそらく美味しいと思うんですよね。



とにかく、新感覚で美味しい。



ビックリしました。




そんなことを思いながら食べているうちに、あっという間に麺がなくなり、
底に残ったのは、「油と醤油ダレ」。


それもまるでスープのように。



レンゲですくって、飲んでみるんだけど、やはりしつこくないんですよね。


美味しい。



けっこう後を引くんです。



このまま言ったら、「汁完」ならぬ「油完」してしまいそう・・・



でも、残っているのは、明らかに「油」。


これを全部飲んだら身体に良くなさそう。

そう思い、全部飲むのは止めたのですが、決して飲めないわけではなかった。


そう感じさせてしまう味に仕上げているのがすごいですね。




さすがです。


なんかクセになりそうです。




ただ・・・


やっぱり、普通の「油そば」の方が好きかな。

これも美味しいんだけど、なんとなく・・・ね。



でも、また食べちゃそうですけど・・・(笑)





ま、とにかく、斬新で美味しかったです。


リピートしちゃうかもしれません・・・(笑)





ご馳走様でした!

柴崎亭 梅ヶ丘店

[データ]
●店名:柴崎亭 梅ヶ丘店
●住所:東京都世田谷区梅丘1-23-5 ファミールマツイ 1F
●交通:小田急線「梅ヶ丘」より徒歩1分
●営業:[月~日]11:00~15:00・17:00~23:00
●定休:無休




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■汁なし麺 [ 東京/つゆ油そば ]
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