FC2ブログ
プロフィール

ZUCKY

Author:ZUCKY
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
インデックス
港区
北区
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
中華めん専門店 河辺大勝軒@河辺 / 中華麺
中華めん専門店 河辺大勝軒
中華麺

[訪問日]
2019年7月31日(水)

[評価]★★★★☆

中華めん専門店 河辺大勝軒 -- 中華麺


東京の青梅市にある「河辺大勝軒」という「永福町系」大勝軒に
お邪魔してきました。


まさか青梅の方にも「永福町系」大勝軒があるとは思ってなかったです。



ちょっと意外でしたね。





さて、ところで・・・


この、いわゆる「永福町系」と呼ばれる「大勝軒」というお店。


結構な数が世間にはあります。



ただ、「永福町大勝軒」で修行を積み、暖簾分けを許された直系暖簾分けの
「大勝軒」というのは、意外に少なかったりするのです。



代表的な暖簾分け店ですと、「保谷大勝軒」、「一ツ橋大勝軒」、「狭山ヶ丘大勝軒」、
「川越大勝軒」などなど。

数えてみると10店舗くらいしかなかったりします。



それでも、世間では「永福町系」と呼ばれる「大勝軒」はたくさんあります。



それはどういう関係なのか・・・


要は、暖簾分けされたお店で修業した方の独立店だったりすることが多いのです。




ただ、これら以外にも、二郎でいうところの「インスパイア系」の「永福町系」も
あったりするんです。


その代表格が、「稲城大勝軒」。



この「稲城大勝軒」からは、さらにいくつもの「永福町系」が独立していて、
暖簾をいろんな土地に分散させていってるんですね。


例えば、「昭島大勝軒」だったり、「飛田給大勝軒」だったり・・・




さらには、インスパイアのお店の独立店からの独立。

つまりインスパイア店の孫弟子として独立しているお店もあるんです。




もう、こうなってくると派生した「永福町系」はキリがないほど。



そして、面白いのが、直系ではなく、インスパイアであっても、味や見た目、
いろんな方向性を「永福町大勝軒」に忠実に似せていこうという意思が
しっかりとみられているということなんですね。


なので、インスパイアでも、

「直系なんじゃね~の?」

とか思わせるお店も多いです。




そんな感じで、かなり多くの「永福町系」が世の中には裾野を広げて
独立していってるんですね。




で、実は、今回お邪魔したお店「河辺大勝軒」が、まさにそれに当たるんです。





ということで、本題に戻りましょう。




今回お邪魔した「河辺大勝軒」。


こちらのお店のご主人は、「飛田給大勝軒」の出身らしいんですね。



「飛田給大勝軒」といえば、先ほどあげたインスパの「稲城大勝軒」から
独立していったお店。


その「飛田給大勝軒」の出身のようなんです。





オープンしたのは、2008年。


オープン当初は、暖簾には、「飛田給大勝軒」と書かれていたとか。


もしかしたら、「飛田給大勝軒」の関連店として開業したのかも。

それが途中から「河辺大勝軒」として独立する形にしたのかもしれないですね。



ま、とにかく、オープン当初はそうだったようで。




で、先ほども言いましたが、インスパといえど、本家には忠実にいようという
姿勢がまじまじと見て取れるのです。


この「河辺大勝軒」も同じです。



食べてみればわかります。






さて、この「河辺大勝軒」。




場所は、JR青梅線「河辺」から10分ほど歩いた場所にあります。


駅からも歩ける距離なのですが、土地柄、車の方が良かったりもします。

2台ですが専用駐車場もありますしね。



ま、ただ、場所柄、遠方からたくさんのお客さんを呼び寄せるというよりは、
地元に根付いた展開をしていった方が好ましいのはおわかりになるでしょう。



実際に、地元のお客さんで店内賑わっている印象のお店です。




その河辺駅からメインストリートとなる「河辺北大通り」をまっすぐ北上、
いろんな商店、飲食店を横目に、スーパーいなげやは見えてきたら、
その脇の路地を入ったすぐのところにあります。


ベージュのテントに屋号が刻まれているのですぐわかるでしょう。


袖看板も出ていますし。





店舗は、正面が全面ガラス張りの引き戸になっています。



中に入ると、右側が厨房になっていて、底を囲うようにL字型のカウンターが
12席分あります。

その背後には、4人掛けテーぶり席が3卓。


かなり広々とした空間で贅沢に使ってますね。



厨房では、割りと長身のご主人の方と見られる人が切り盛りしています。


長身の人・・・

これだけで、直系でないことがわかりますね(笑)


ま、この理由は、わかる人にはわかるということで・・・





そして、メニュー。




メニューも、いわゆる「永福町系」とほぼ同じです。


「中華麺」、「ワンタン麺」、「チャーシュー麺」、「チャーシューワンタン麺」、
これに「中華麺」には「ゆで玉子入り」と「なま卵入り」のバリエーションがあります。


そして、このメニューが「河辺大勝軒」kらいにしかないものなんですが・・・

「つけ中華麺」

というのがあるんですよね。


しかも、「ゆで玉子入り」、「なま卵入り」、「のり付き」、「チャーシュー」
というバリエーションもあるし。



あとは、追加トッピングとして、「ワンタン」、「メンマ」、「ねぎ」、
玉子(なま、ゆで各種)があります。



で、麺の量は、「永福町系」らしくデフォが2玉(300g)なんですが・・・

こちらでは、「少なめ(1.5玉・約225g)」、「小(1玉・役150g)」というのも
できます。

「小」のみ50円引きです。




ま、基本的には、「永福町系」のメニューラインナップといっていいでしょうね。




さて、そんなことで、この「河辺大勝軒」では「つけ中華麺」が面白そうなので、
それを頼んでみたいところなのですが・・・


そこをあえて、基本メニューにしてしてしまうところが僕なもんで。



「つけ中華麺」は、次回お邪魔する機会があったら、そのときのお楽しみにして。


今回は、基本の「中華麺」をいただくことにしました。





さ、ということで、「河辺大勝軒」の「中華麺」、いただいてきました。



早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!






まずは、ビジュアルから。

中華めん専門店 河辺大勝軒 -- 中華麺

「永福町系」のお決まりの姿で登場です。


ステンレスのトレーにのせられ、その上には通称「洗面器」と呼ばれる
バカデカイどんぶりに盛られての登場です。


これだけは、直系であろうとなかろうと「永福町系」は、必ずといっていいほど、
同じですよね。


そして、パッと見のビジュアルも、細かいところを抜きにすればほぼ同じ。



ホント、ここまで継承されているのは珍しいです。





では、細かく。

中華めん専門店 河辺大勝軒 -- 中華麺_アップ

まずは、スープ。


やや薄めの醤油ブラウンをした清湯醤油スープ。


表面は自慢のカメリアラードで覆われていて湯気すら出ていない。

全体に刻みネギが散りばめられていて、ラードとともにスープを覆っています。



で、その下には、通常であれば軽く大盛りになってしまうほどの麺が。


中細の縮れ麺がごそっと沈み込んでいます。



そして、トッピング。


このトッピングが、センター横に一直線に並べられるように置かれていて。


センターには、メンマがキレイに並べられています。


その左側には、肩ロースのチャーシューが2枚。

右側には、なると。


上部には、海苔が一枚と。


とても規則正しく整列するかのように盛られていて。



キレイな盛り付けですね。



直系の「永福町系」は、海苔はのってないんですけどね。




ま、ほぼ、同じといってもいいビジュアルですね。




直系でも、インスパ系でも同じというのは、相当なリスペクトですよね。


そして、どちらも美味しそうです。





では、いただいてみましょう!




まずは、スープから一口。



レンゲですくって・・・




相変わらず、というか、どこの「永福町系」にいっても同じ、この熱々さ!


ホントに熱々です。


予備知識がないと火傷しますよね。



で、その熱々スープを「フーフー」いいながら飲む。


すると、煮干しと節のバランスの良いスープが口の中いっぱいに広がってきて。

ベースには、豚骨清湯スープも入っているので、しっかりとコクもあって。



そして、先ほども言いましたが、直系でも、インスパ系でも、ほぼ同じ味がする。



ここまで再現性を重視している系列も面白いですね。


ある意味、「二郎系」と似てるかな。



直系、インスパ系とあるのだけれど、ベースにある「二郎」は崩れていない。


そんな感じ。

良く似ていますね。



それもこれも、「草村さん」へのリスペクトなのでしょう。




そして、麺。



中細の縮れ麺は、ちゅるんとした啜り心地の麺で、スープと良く絡む。


で、噛んでみれば、モッチモチの中細麺で。


このスープには、もう、この麺と決まってるかのようで。



もちろん、麺は、「草村商店」のもの。



美味しいですね。





具材は、コリコリのメンマ。


見た目からは想像がつかないほどの柔らかさの肩ロースチャーシュー。


ホロホロです!


これが2枚はお得な気分ですね。



そして、意外にもナルトが美味い!

ソフトで甘味もあって。


ナルトを美味いと思うのなんて初めてかも。



海苔もスープを染み込ませて麺と絡めれば逸品。





いや~、美味しかった!



やはり、「永福町系」は美味しいな。


この量なのに、多さを感じさせないで気がつけば完食させてしまうのがすごい。

で、まだ食べられそうだと思わせちゃいますからね。


これ、一つの特徴ですね。



美味しく完食しました!





今回は、あえて「中華麺」にしましたが、やはり、「つけ中華麺」が気になりますね。


これの味が濃いバージョンなのかな?




ま、いずれ機会を見つけて食べに来たいと思います。



とりあえず、美味しかった。




ご馳走様でした!

中華めん専門店 河辺大勝軒

[データ]
●店名:中華めん専門店 河辺大勝軒
●住所:東京都青梅市師岡町3-19-18 102
●交通:JR青梅線「河辺」より徒歩10分
●営業:[月~土]11:00~16:00・17:30~20:00/[日・祝]11:00~16:00・17:00~19:00
●定休:木曜・第1日曜




人気ブログランキング
応援よろしくお願いします!!




【ZUCKYの麺ログ/トップページ】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【ZUCKYの麺ログ/トップページ】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・評価別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【★★★★★】
【★★★★☆】
【★★★☆☆】
【★★☆☆☆】
【★☆☆☆☆】

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・地域別インデックスはこちら】
 ↓ ↓ ↓
千代田区中央区港区新宿区文京区台東区墨田区江東区
品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区
北区荒川区板橋区練馬区足立区葛飾区江戸川区
東京多摩地区東京首都圏地方各地

【ZUCKYの麺ログ/ラーメン店・50音別インデックス】はこちら
 ↓ ↓ ↓
【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【や】【ら】【わ】




■醤油らーめん [ 東京/豚骨+煮干 ]
Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

人気ブログランキング
ブックマーク
Twitter
最新記事
リンク
最新コメント