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塩つけ麺 灯花@四谷三丁目 / 塩つけ麺
塩つけ麺 灯花
塩つけ麺

[訪問日]
2019年9月4日(水)

[評価]★★★★★

塩つけ麺 灯花(新) -- 塩つけ麺


今や一大グループになってしまった感がある「灯花グループ」。


言わずと知れた人気店のグループです。



もともとは、四谷三丁目、外苑東通り沿いに、わずか5席、人が座ったら
一旦外に出ないと通れないほどの、まさに極狭の店舗での営業スタートが始まり。



店主さんは、川瀬裕也さん。


早稲田大学出身の超エリートです。


その川瀬さんが、大学卒業後に、サラリーマンを経て、高校時代からの親友である
高橋登夢さんと開業したのが、先ほどの極狭のお店「塩つけ麺 灯花」なんです。



この「塩つけ麺 灯花」は、めっちゃ美味しく瞬く間に人気店になってしまって。



これが2012年のことなんですが、その後、満を持して2015年に2号店となる
「鯛塩そば 灯花」を曙橋にオープン。


その後は、どんどんと展開を広めていって。


翌2016年には、四谷三丁目に「京紫 灯花繚乱」をオープン。



さらに、1号店だった「塩つけ麺 灯花」を一旦閉め、同じ場所に別のブランドとなる
「吟醸煮干 灯花紅猿」を2017年にオープン。


2018年には、神奈川に進出、ショッピングプラザ「ラゾーナ川崎プラザ」の
フードコート内に「鯛塩そば 灯花 ラゾーナ川崎プラザ店」をオープンさせました。


そして、同じく2018年に「塩つけ麺 灯花」⇒「吟醸煮干 灯花紅猿」へと
リニューアルしていった創業の地を、今度は、「手打ち中華そば 麦の花」へと
再リニューアル。


しかも、2019年8月には、その「手打ち中華そば 麦の花」を「SALT AIR」という
貝出汁ラーメン専門店へとリニューアルしました。


店舗を増やすかたわら、創業の地の店舗を、次々とリニューアルさせていっては
成功を収めていっているわけです。



すごいパワーです。



店主の川瀬さんは、28歳で開業、30歳までに会社の社長に就くことを目標に
していたようなんですが・・・


現在、「灯花グループ」を運営をしている会社㈱グッドヌードルイノベーションは、
川瀬さんが代表取締役を務める会社。


着々と目標を成し遂げているわけなんですが・・・


ただ、今年の6月に「春樹」等を展開する外食企業・㈱創業新幹線に買収され、
100%子会社になってしまいました。


これによって、「灯花グループ」のお店がチェーン化していくのかどうかは
わかりませんが、かなりの資本投下も可能になってくるでしょうし、別の展開も
考えられることは間違いないでしょう。




そして、それよりも、僕ら「灯花ファン」としては、おそらく、みんな声を揃えて
言うと思うのですが、

「なぜ、創業の「塩つけ麺 灯花」を閉めちゃったの?」
「再オープンしないの?」

という思いなんです。



いずれ、創業の地とは場所を変えて、「塩つけ麺 灯花」を再オープンすると
話には聞いていたので、まだなのかと待ち焦がれていたのです。




それが、ようやく・・・


ようやく、オープンに漕ぎ着けたんです。




2019年8月下旬。


創業の地から歩いて数分程度の新宿通り沿いに、装い新たに大きくなって
生まれ変わってオープンしたんです、「塩つけ麺 灯花」が!




これは、行かないわけにはいかないですよね。



ということで、いつもならオープン後、落ち着くまで様子見する僕ですが、
早速、お邪魔してきたというわけです。




なので、今回は、新装オープンした「塩つけ麺 灯花」のレポです。






まず、場所なんですが・・・



先ほども触れましたが、創業の地からも歩いてすぐ、四谷三丁目から歩いて5分ほど、
新宿通り沿いにあります。


創業時の5席の極狭の店舗とは違って、大きい店構えです。


ライトアップできる大きなロゴの看板。

お店の成功を物語るような店構えです。




店内も広々。


大きな厨房を囲うようにL字型のカウンター席が12席あります。


BGMには、三味線演奏の音楽が流れていて、スタッフのユニフォームとかも含め、
「鯛塩そば 灯花」や「京紫 灯花繚乱」を思わせる雰囲気。


こういう統一コンセプトなんでしょうかね。


創業のころの狭い雰囲気は微塵もありません。


まるで違う店のようです。




そして、メニュー。



メニューは大分変わりましたね。



まず、以前はというと・・・


「淡麗塩つけ麺」と「淡麗鶏塩そば」の看板2本立てでした。


で、これのバリエーションですね。


これに、「こだわり卵かけごはん」、「チャーシュー丼」、追加トッピング
というようなシンプルな内容でした。




ですが、新規オープンした今回からは・・・




メインの看板メニューは同じです。


「塩つけ麺」と「鶏塩そば」の2本。

今度から「淡麗~」と呼ばなくなったんですね。


で、これに加え、新たなメニューが加わったんです。


それが、「醤油つけ麺」、「昔ながらの中華そば」、「ブラック中華そば」、
「濃厚魚介つけ麺」の4ラインナップです。

で、それぞれ、「特製」、「味玉」のバリエーションですね。


ご飯ものは、「チャーシュー丼」だけになってます。



他、いろいろと変わったところもあります。



ま、単純にパワーアップしてますね。



いずれ、「醤油つけ麺」とかも食べてみたいなとは思うのですが、やはり、
食べるべきは、屋号にもなっている看板メニューの「塩つけ麺」ですよね。


これを食べないことには始まりません。


創業時のもうひとつの看板だった「鶏塩そば」は、9月中旬くらいからの提供、
「濃厚魚介つけ麺」もですね。

なので、「鶏塩そば」はしばらく待って、まずは、「塩つけ麺」からいただくことに。




ということで、復活した「塩つけ麺 灯花」の「塩つけ麺」、いただいてきましたので、
早速ですが、感想の方をレポしていくことにしましょう!





まずは、見た目から。

塩つけ麺 灯花(新) -- 塩つけ麺

なんか器の雰囲気が違っていて・・・


というか、同じなんですが、つけ汁に受け皿がついただけですね。

あとは同じです。


でも、雰囲気がすごく上品になって良い感じです。





では、細かく見てみましょう。

塩つけ麺 灯花(新) -- 塩つけ麺_アップ

まずは、麺から。

塩つけ麺 灯花(新) -- 塩つけ麺_麺

以前は、「特製」を食べたのですが、今回はデフォ。


デフォだと、麺に刻み海苔がトップに盛られているだけのシンプルなもの。


麺は、ややウェーブのかかった平打ちの中太麺。


以前のままのようですね。



トッピングではないですが、どんぶりのサイドには柚子胡椒が添えられています。


味変用ですね。


これも昔のまま。



モチモチ感がが伝わってくるようで美味しそうですね。



以前は、レンゲはついてなかったのですが、今回はレンゲ付きですね。





で、つけ汁。

塩つけ麺 灯花(新) -- 塩つけ麺_つけ汁

このつけ汁も見た感じ、昔と変わらないようです。



黄金色した透き通った塩スープ。


表面には香味油が張っていて、一味唐辛子と万能ネギが散らばっています。



で、中には、2枚のバラチャーシューとメンマが入っています。



唯一違うとすれば、昔は入っていた粒々のようなものがないですね。


あまり影響はないかな?





と、まあ、見た目からは、以前のまんま。



これで、味が変わってなければ完璧ですね。






では、いただいてみることにしましょう!





まずは、麺をひとつまみ、つけ汁にちょこんちょこんと浸けて・・・


ズズッと。




あ~、じんわり。




鶏の旨味と、バランスよく合わさった魚介の風味が口全体に広がって・・・


染みるなぁ~。



塩味も、ややシャープで濃い目の味が、もろ僕の好みで。




美味いです!





もし、以前とスープのとり方とかが変わっていないのであれば、ここの鶏出汁は、
香味野菜とかは使わず、鶏のみを使用しているはずです。


そこに、鯖枯節、ウルメ節、白口煮干し、干しシイタケ、真昆布をじっくり炊いて。




引き出した旨味溢れるスープをバランスよく合わせる。


このバランスが、ブレンド加減が絶妙なんですよね。



魚介が強過ぎるわけでもなく、鶏の臭さが残っているわけでもなく。


まさに絶妙。




鶏の旨味やコクと魚介の風味が一体となって広がってきて。




やっぱり美味い!




そして、シャープな濃い目の塩つけ汁。


このシャープさが好きなんですが・・・



これも、もし変わっていないのであれば、9種類の塩を使っているはず。


沖縄の「雪塩」、同じく沖縄の「粟国の塩」、フランスの「ゲランドの塩」、
この3種類の塩をベースに、「五代庵梅塩」、広島の「海人の藻塩」、
高知の「天海の塩」、イタリア産、モンゴル産の「岩塩」、
それにモンゴル産の「湖塩」の6種類をブレンドしています。


かなり塩ダレにもこだわっていますね。




いや~、美味しい!




このつけ汁に絡んでくる、麺が、またモチモチで最高!




ヤバイ、レンゲも箸も止まらない。




しっかりとスープを持ち上げ、つけ汁の旨味と麺の食感が
一つになって広がっていきます。


そして、香ばしくて柔らかいバラチャーシュー。

口の中にとろけるようです。


メンマもシャクシャクとした食感が良いですね。




そして、忘れてはいけない「柚子胡椒」。

この「柚子胡椒」のピリッとした味が合うんですよね。


柚子の風味と胡椒のチョイシビが絶妙、つけ汁の一味唐辛子と相まって
最高の味変です!





もう、夢中で啜ってあっという間の完食です。

一気食いでした。




そして、〆は「スープ割り」・・・


なんですが、「灯花」の場合は、ちょっと違います。



「灯花」の場合は、「ご飯割り」も一緒にできるんです。


「スープ割り」をしつつ同時に「ご飯割り」も。

塩つけ麺 灯花(新) -- 塩つけ麺_スープ割り

これがお茶漬けっぽくて美味しいんですよね。



特に、「灯花」の「スープ割り」は、変わっていなければ、昆布の旨味を
じっくりと抽出した「昆布蕎麦湯」で、国産の蕎麦粉を溶いたオリジナルの
「割りスープ」なんです。



どうやら変わってないようですね。




一緒にあられもかけてくれて、まさに「お茶漬け」。






美味しかった~!



一滴一粒残さず完飲完食。





「塩つけ麺 灯花」健在ですね!



かなりお店が企業化した感はありますが、それでも美味い。


今後、味が劣化していかないことを願うばかりですね。





「鶏塩そば」が始まったら再訪決定!


「醤油つけ麺」も試してみたいです!





美味しかった!




ご馳走様でした!

塩つけ麺 灯花(新)(塩つけ麺)

[データ]
●店名:塩つけ麺 灯花
●住所:東京都新宿区四谷2-11 龍文堂ビル 1F
●交通:丸ノ内線「四谷三丁目」より徒歩5分/JR中央線・丸ノ内線・南北線「四ツ谷」より徒歩6分
●営業:[月~日]11:00~21:00
●定休:無休




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■つけめん(塩) [ 東京/鶏+魚介 ]
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