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八咫烏@九段下 / 黒の日~丹波黒鳥のディアボラ風ラーメン~(2019年9月6日(金)限定)
八咫烏
黒の日~丹波黒鳥のディアボラ風ラーメン~(2019年9月6日(金)限定)

[訪問日]
2019年9月6日(金)

[評価]★★★★★

八咫烏 -- 黒の日~丹波黒鳥のディアボラ風ラーメン~(2019年9月6日(金)限定)


九段下の行列店「八咫烏」。


僕のブログでは、すでに常連の「八咫烏」。

結構な確立で登場しています。



なので、すでに、ご承知のこととは思いますが、「八咫烏」について一応・・・


元々は、調布市仙川にある「魔女のカレー」というカレー屋を営んでいた居山勢さんが、
独学でラーメンも作り出し、カレーとともに二毛作営業をしていたことに端を発します。


それが、カレー屋はスタッフに任せ、居山さんは、ラーメン屋に専念し、「八咫烏」を
オープンしてしまったというのが「八咫烏」というお店。


詳しくは、以前取り上げた記事を参照していただければと思いまが・・・
 ⇒ 「八咫烏 / ラーメン 黒」の記事






さて、そんな「八咫烏」。


今回は、約2週間振りの登場です。



今週の頭に、「焼き干しの冷やしラーメン」が販売されていたのですが、
生憎、都合が合わなくてお邪魔できませんでした。


その前に、販売されていた「八咫烏式和麺 vol.2 夏の大三角形」は
しっかりいただいたのですが・・・
 ⇒ 「八咫烏 / 八咫烏式和麺 vol.2 夏の大三角形」の記事


これが、4月に販売された「八咫烏式和麺」の第一作「八咫烏式 和麺 ~春の歌~」
に劣らずの問題作でして・・・
 ⇒ 「八咫烏 / 八咫烏式 和麺 ~春の歌~」の記事



ホント、どちらも他では食べられない、ラーメンを超越したもので凄かった。




で、今回の限定。


先ほども触れたとおり、間に「焼き干しの冷やしラーメン」を挟んだのですが、
今回は、1日限りの限定です。


今回は、9月6日、「96=黒」ということで、「黒の日」の限定です。



ご存知、「八咫烏」は、「黒」と「白」、つまり、「醤油」と「塩」を
ベーシックメニューにしているので、この「黒の日」には、特別な限定醤油の
ラーメンを提供してくれるんです。



「96=黒」なので、限定96食。

9月6日の1日だけ。



これは、逃すまいと行ってまいりました。





で、その限定というのが、


「丹波黒鳥のディアボラ風ラーメン」


というもので。



「丹波黒どり」といえば、京都産の地鶏として有名ですよね。


この「丹波地どり」をふんだんに使った「醤油ラーメン」ということですよね。



そして、「八咫烏」ですから、ここにのるトッピングも、普通じゃないわけで。


「お料理トッピング」が満載なのは間違いないです。



すでに、タイトルに「ディアボラ風」とかかれてますし。


「ディアボラ」というのは、イタリアンのチキン料理のこと。

ということは、そういう「チキン」がのっているということでしょうし。



これは、また凄いのが出てきそうで、楽しみです。





ということで、「八咫烏」の9月6日限定の「丹波黒鳥のディアボラ風ラーメン」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!






まずは、見た目から。

八咫烏 -- 黒の日~丹波黒鳥のディアボラ風ラーメン~(2019年9月6日(金)限定)

最近、久谷焼きなどの「和」の器が目立っている「八咫烏」ではありますが、
今回は、真っ白のシンプルなどんぶりで登場です。


で、当然のことなのですが、その丼顔は、「八咫烏」ならでは豪華なもので。


これは、またまた凄いのが出てきましたよね。





では、細かく見てみましょう。

八咫烏 -- 黒の日~丹波黒鳥のディアボラ風ラーメン~(2019年9月6日(金)限定)_アップ

まずは、スープ。


まさに「黒」という感じの濃い色をした清湯醤油スープ。


いつもどおり、油層は厚め、清湯でありながら見るからに濃厚そうな感じです。



麺は、なんと、白と黒のコントラストが美しい混合麺。


今回、最近、居山店主が仲良くしている「キング製麺」の水原さんが打った、
この日のための自家製麺。

それが、「真っ黒なストレート細麺」で。


おそらく、竹炭を練りこんで打たれていると思われるのですが、真っ黒。


この漆黒麺と、「八咫烏」がレギュラーで使用しているストレート細麺を
混ぜて使っているんですね。


これは、「黒の日」にピッタリ。


見た目のインパクトも大。



美味しそう!




さあ、そして、トッピング。



これが凄いですよ。



まず、メインとなるのが、どんぶり上部にあるチキンソテー。


これ、直火焼きした若鶏で、ブラックペッパーなどを塗して焼かれたもの。

これがなんと2つものっています。


そして、この若鶏ソテーの上には、切り刻んだ玉ネギをソテーしたソースが
のせられていて。

さらにその上には、フライドガーリックも盛られています。


まさに、これが、「ディアボラ風」なわけですね。



で、その左隣には、大きなワンタンが2つも。


これは、特製エビワンタン。

プリプリ食感が想像できるような、美味しそうなワンタンです。



さらに、左側に開店していくと・・・


大きなフリットが一つのっています。

要は、天ぷらですね。


これが、どうやら椎茸のフリットのようなんですが、普通の椎茸では
なさそうですよ。


とてもデカイ。

これが、島根奥出雲の椎茸「雲太」という銘柄のもので。


普通の椎茸よりも厚み、大きさが3倍はあるというシロモノ。




そして、トップには、アーリーレッドのスライスとカイワレが薬味として
たっぷりと盛られています。


いつもながら圧巻の「お料理トッピング」。

ホント驚かされます。



間違いなく美味しいでしょうね。






では、早速いただいてみることにしましょう!





まずは、スープから一口。




丹波黒どりの旨味溢れ、厚みのあるスープ。


地鶏特有のコクが口の中いっぱいに広がって。



やや甘味を帯びた溜まり醤油の濃密な味が、味に深みを与えめっちゃ美味い。


厚めの油層も、ベタベタせずすっきりとしたオイリーさ。

さらにスープに厚みを与えてくれて最高ですね。



やっぱり、溜まり醤油の濃い目の味は、その漆黒の色とともに深みがあって
最高に美味しいですね。




そして、この淡麗濃厚醤油スープを纏うのは、白黒ストライプの混合麺。


シコシコとした食感が気持ちの良い細麺は、口当たりも良く美味しい。

しっかりとスープも吸い上げ、スープに馴染んで最高の相性ですね。



何といっても、「キング製麺謹製のブラック麺」が凄い。


濃厚な醤油スープに纏われて、その素材の味が隠れてしまっていますが、
おそらく竹炭を練りこんで打った麺と思われます。

イカ墨も考えられますが、あまり魚介の風味は感じられなかったので、
竹炭だけかと思います。

なので、余計に、醤油味に馴染んでいたのかなと。


何よりも、食感が良いですよね。


普段からレギュラーで使っている細麺と混合麺にしていましたが、
見た目を考えなければ、「ブラック麺」だけでも美味しかったと思います。




さあ、そして、お待ちかねのトッピング類。


今回も絶品揃いでした。



まず、「椎茸のフリット」。


とにかくデッカイ。


奥出雲の「雲太」。

こんなに厚みのあって大きい椎茸は食べたことがありません。


肉厚でも柔らかく、ふんわり。

醤油スープがフリットの衣に染み込んで美味い!



そして、エビワンタン。

ピロピロのワンタンの皮に、肉厚なエビ餡。


噛むとジューシーに、バジルがほんのりと香り美味しい!


で、これも、濃密な醤油スープにピッタリと合う。



全て計算されたものなのか、ベースにある「丹波黒どり」の醤油スープと
相性がピッタリの具材なんですよね。




さらに、このメインのトッピングも同じで。


「直火焼き若鶏のディアボラ風」。


これはヤバイな。


チキンだけでもブラックペッパーが塗され、直火で焼かれているので、
香ばしく、柔らかく、このチキンだけで食べたいくらい。


しかも、このチキンの上には、甘味ある玉ネギのソテーがたっぷり。


直火焼きのスパイシーさに玉ネギの甘さが加わり最高!

フライドガーリックがまたアクセントになって美味いだな、これが!



悪魔的な美味さ!


まさに「ディアボラ風」って。


「ディアボラ」は「悪魔の」って意味だけど、別に「悪魔的な美味さ」
という意味ではないので勘違いされないように。



ただ、洒落ただけですので・・・(笑)




とにかく、スパイシーで香ばしくて、それでいて甘味もあって絶品。


これが2つとは贅沢すぎでしょ。




トップに盛られたアーリーレッドのスライスやカイワレもさっぱりと
良い口直しになって。





いや~、美味しかった。



「八咫烏」のラーメンは、美味しいので、どうしても食べ方がガツガツと
意地汚い食べ方になっちゃうんですよね。


今回もガツガツと行かせていただきました。


あっという間に完飲完食。

美味しく一滴残さずいただきました。




それにしても、今回も凄かったですね。



相変わらずのハイクオリティさと、何よりも居山さんの料理の引き出しには
驚かされるばかりです。


いつものことですが、食べ終わると、また食べたいなと思うと同時に
次はどんなものを創ってくれるんだろうと、そっちに頭が行っちゃいますね。



次は、どんな「料理」で驚かせてくれるのか。




毎回楽しみですよね。





今回も最高に美味しかったです!




ご馳走様でした!

八咫烏 -- 黒の日~丹波黒鳥のディアボラ風ラーメン~(2019年9月6日(金)限定)_メニュー

八咫烏

[データ]
●店名:八咫烏
●住所:東京都千代田区九段北1-9-2 中西ビル 1F
●交通:東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」より徒歩2分
●営業:[月~土]11:00~15:00・18:00~21:00[土]11:00~15:00
●定休:日曜・祝日




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■醤油らーめん [ 東京/鶏(清湯) ]
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