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鶏そば 山もと@三鷹 / 塩そば
鶏そば 山もと
塩そば

[訪問日]
2019年9月25日(水)

[評価]★★★★☆

鶏そば 山もと -- 塩そば


昨年の10月に三鷹にオープンし、まもなく1周年を迎える「鶏そば 山もと」。



オープン・・・

とは、いっても、こちらのお店、三鷹でも人気のある「焼鳥 山もと」が昼間の時間帯を
利用してスタートした二毛作店なんです。




この「焼鳥 山もと」は、2015年にオープン。



店主は、山本洪太さん。


学生時代にアルバイトとして入った焼鳥店にそのまま就職し、バーの経営、
さらに再び焼鳥店での修行を経て独立開業するに至ったようです。


最初は、「ワインとクラフトビールと焼鳥の店」を友人たちとオープン。

修行時代にワインソムリエの資格も取得していた山本さんは、ワインに携わることが多く、
ワインは寝かせるのに、日本酒はなぜ寝かせないのかという疑問を抱き、次第に
日本酒へ傾倒していくように。



なので、現在営業している「焼鳥 山もと」は、熟成させた日本酒を楽しめる

「日本酒とワインとクラフトビールと焼鳥」

というのが看板のお店のようですね。



何しろ1000本近い日本酒を貯蔵しているみたいですからね。




さて、そんな「焼鳥 山もと」が、お店をオープンして3年が経って、山本店主も

「そろそろ何かやってみようかな」

ということで始めたのが二毛作での「ラーメン営業」なわけです。




ラーメンは、山本店主と料理人の櫻井政司さんと水越貴哉さんとで創作したとのこと。
焼鳥屋なので、当然ベースになってくるのは「鶏」。

ただ、鶏に頼ったり偏ったりしないように心がけて創ったとか。



僕もこれまで「焼鳥屋」が作るラーメンをいくつか食べてきましたが、どうも
イマイチだったんですよね。

なので、一抹の不安が無きにしも非ずなんですが・・・


ま、それは食べてみないとわからないですね。





そんな「鶏そば 山もと」。



冒頭でも触れましたが、JR中央線の三鷹から歩いて4分ほどのところにあります。
近くて便利なのですが、とてもわかりにくい。

マンションの地下一階にあるのですが、しっかりとした看板のようなものはないです。


階段を降りると突き当りの壁に「焼鳥 山もと」と書かれてはいますが、階上には
譜面台のようなものにメニューが貼ってあるだけ。


まさに隠れ家的な佇まい。


これだけで、ただならぬ雰囲気がありますよね。




お店の入り口には、灯ろうやたぬきの置き物などが飾られていて、スタイリッシュな
和空間になっていて抜群の雰囲気です。


店内も広々とした空間で、贅沢にスペースを使っています。


中央にライブスペースのような厨房があり、そこを囲うようにL字形の広々とした
カウンター席が14席あります。


ほのかに炭火の香ばしい香りが残るBGMもない和モダンな空間。



オシャレ過ぎます。




そして、メニュー。


メニューは、シンプルに3種類のみ。

「醤油そば」、「塩そば」、「担々麺」の3つのみ。


それぞれにバリエーションとして「特製」があります。


基本は「細麺」なのですが、お好みで「中太手もみ麺」、「中太平打ち麺」に
変更できるようです。




ご飯ものは、「温玉煮豚ごはん」、「鶏そぼろごはん」、「塩そば用お茶漬けセット」、
「半ライス」があります。



トッピングは、「味玉」のみ。

それに「おつまみセット」。



ドリンクは、「ビール」、「レモンサワー」、「ハイボール」の酒類のみ。




そして、限定メニューとして「五種節の淡麗醤油そば」とその「特製」。

ご飯ものとして「トロたくご飯セット」というのがありました。




比較的シンプルな構成ですね。




この中でも、最初に考案されたのが「塩そば」。



最初は、「鶏そば 塩」というメニュー名だったようですね。


そこに「鶏そば 醤油」が加わり、「担々麺」も加わったというわけです。



つまり、原点であり、一番の推し麺は「塩そば」ということになりますね、


であれば、自ずといただくメニューは決まってきます。




そう「塩そば」ですね。




ということで、「鶏そば 山もと」の「塩そば」、いただいてきましたので、
早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!




まずは、ビジュアルから。

鶏そば 山もと -- 塩そば

やや小振りの白い切立丼で登場。

普通ではあるのですが、お店の雰囲気からなのか、スタイリッシュな印象ですね。


丼顔も美しく美味しそうです。





では、細かく見てみましょう!

鶏そば 山もと -- 塩そば_アップ

まずは、スープ。




キレイな黄金色した清湯塩スープ。

透明でキレイなスープです。


表面には細かい刻みネギと白ゴマが散りばめられていています。


スープの量もやや少な目で、麺が表面に出てきていて、とてもボリューミーな印象。




その麺は、細麺のストレート。

しなやかな流線形を描いてキレイに盛られています。




そして、具材。

シンプルでオーソドックスでありながらも、個性的でもあるトッピング。


彩なども考えられキレイに盛られています。



全体的に中央に集められた具材。


中心には、チャーシューが2種類盛られています。


下に鶏ムネ肉の低温調理レアチャーシュー。

その上に大きな肩ロースのレアチャーシューが折り畳まれ盛られています。


で、その下部には、真っ赤なドライトマトが置かれ、その隣には、
エディブルフラワーの菊が置かれています。


その反対側には、輪切りにした酢橘が1枚。


チャーシューの上には、カイワレが置かれています。




グリーン、ピンク、白、赤、黄色と様々な色合いの具材で彩り美しいですね。


美味しそうな丼顔です。




これは、楽しみです!






では、早速いただいてみましょう!




まずは、スープから一口。


鶏のあっさりしつつも濃厚な鶏の旨味に溢れたスープ。

清湯らしさと、逆にらしくない濃厚さを兼ね備えていて美味しい。


スープに使っている鶏は、「焼鳥 山もと」でも使っている大山鶏で、
惜しみなく使っています。


加えて、ほんのりとバランス良く魚介も合わせられています。


「焼鳥屋」なので「鶏」がメインなわけなんですが、「鶏」だけに偏らずに
魚介を上手に合わせるなど、独自作り出したラーメンスープらしくない美味しさです。



カエシには、塩だけでなく貝などの旨味も加えていて奥行きのある穏やかな味で。

スープもカエシも主張し合いながらもしっかりとしたバランスがとられているので
上品でめちゃくちゃ美味しいんです!


なにやら鼻を抜けていく良い香りもして。




いや~、これは美味しいです!




麺は、加水低めの麺で啜り心地しなやか、ザクザクパッツンな食感が
気持ちが良く美味しい!

麺は、京都の「麺屋棣鄂」のものを取り寄せ使っているとのことで、
そのこだわりを感じさせます。




そして、具材。

メインとなるチャーシューがヤバイ・・・



鶏も豚もレアチャーシューなのですが・・・


まず、鶏ムネ肉。

しっとりとした食感は優しく上品で、ほんのりと塩味が感じられる薄味の美味しさ。

もちろん、使っているのは大山鶏。


豚肩ロースは、山形豚を使っていて、これも上品極まりない。

ほぼレア。


歯に食い込むような柔らかさ、ジューシーで肉感溢れこれまためっちゃ美味い。



どちらも肉本来の素材の味を引き立てた美味しいチャーシューです。




そして、ちょっとした味変にもなっているのがドライトマト。


酸味や甘味を加えてくれて、とても塩スープとの相性が良いです。


塩ダレにドライトマトを含ませたり、具材として焼きトマトを入れたりと、
何かとラーメンにトマトを使う人が多いですが、それだけ相性が良いのでしょうね。


ちょっと違ったアクセントを加えてくれて美味しいです。



酢橘もやはり酸味を加えてくれて良い仕事。


カイワレもさっぱり美味しいです。


そして、何気なく食べ終えてしまいそうですが、けっこう良い味を
出していたのが白ゴマ。

良い風味を醸し出していてすごく合いますね。







いや~、美味しかった。




和モダンでお洒落なお店。

少しは、上品に食べようと思っても、美味しいとついつい意地汚く啜ってしまって。

夢中で食べてあっという間の完飲完食です。




これまで、「焼鳥屋のラーメン」は美味しいと言われ、いくつも食べてきましたが、
イマイチだったんですよね。


それに比べて、今回のは美味しかった。


マジ、美味しかった。



「焼鳥屋系」ではピカイチですね。




これなら「醤油そば」や「担々麺」も食べてみる価値がありそうです。

もちろん限定麺も。



自宅から比較的近いし、時間を見つけて通ってみても良いですね。

ただ、昼間の2時間のみの営業というのが、かなりのハードルの高さですが・・・



それと、夜の「焼鳥 山もと」の方。


こちらも行ってみたいですね。


人気で中々予約がとれないようで・・・

完全予約制なので、そのうち予約をトライしてみたいです。






とても美味しかったです!




ご馳走様でした!

鶏そば 山もと

鶏そば 山もと

鶏そば 山もと

鶏そば 山もと

鶏そば 山もと

[データ]
●店名:鶏そば 山もと
●住所:東京都武蔵野市中町1-19-8 シティハイツ武蔵野市 B1F
●交通:JR中央線「三鷹」より徒歩4分
●営業:[月~土]11:30~13:30
●定休:日曜・月曜祝日




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■塩らーめん [ 東京/鶏+魚介+貝(清湯) ]
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