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八咫烏@九段下 / ビーフテグタンラーメン アジアの角を曲がる。(限定)
八咫烏
ビーフテグタンラーメン アジアの角を曲がる。(限定)

[訪問日]
2019年9月26日(木)

[評価]★★★★★

八咫烏 -- ビーフテグタンラーメン アジアの角を曲がる。(限定)


九段下の行列店「八咫烏」。


僕のブログでは、すでに常連の「八咫烏」。

結構な確立で登場しています。



なので、すでに、ご承知のこととは思いますが、「八咫烏」について一応・・・


元々は、調布市仙川にある「魔女のカレー」というカレー屋を営んでいた居山勢さんが、
独学でラーメンも作り出し、カレーとともに二毛作営業をしていたことに端を発します。


それが、カレー屋はスタッフに任せ、居山さんは、ラーメン屋に専念し、「八咫烏」を
オープンしてしまったというのが「八咫烏」というお店。


詳しくは、以前取り上げた記事を参照していただければと思いまが・・・
 ⇒ 「八咫烏 / ラーメン 黒」の記事






さて、そんな「八咫烏」。


約2週間振りの登場です。



先週も、「キング製麺」等率いる水原さんとのプチコラボ的な限定である
「昆布水原つけ麺」を提供してくれたのですが、ちょっとした理由で
お邪魔できませんでして・・・


ま、その前に出してくれていた八咫烏の夏季恒例限定として好評の
「青豆と静岡茶の冷静すりながしラーメン」はもちろんいただきました。

もちろん激ウマ。

最高でしたね。
 ⇒ 「八咫烏 / 青豆と静岡茶の冷静すりながしラーメン」の記事


今シーズンで三季目なわけですが、年々、嗜好の凝らし方が増してきて。

居山さんらしいのですが。





で、今回。



今回は、新しい限定です。



先日、居山さんが韓国料理を食べに行ったそうなのですが、そのときに、
インスピレーションが沸いてきたそうで、

「イカしたラーメンにできる」

ということで作った限定麺のようです。



「韓国料理」ということで、想像できるのが、

「焼肉」、「辛い」とか・・・


そんな連想もあながち間違っていたわけでもなく、今回は、「牛」を使った、
まさに「韓国料理」をラーメンにしたようなもののようで。


これまた、居山マジックが満載されていそうで、楽しみですよね。




で、実際、どんなメニューなのかというと・・・


「ビーフテグタンラーメン アジアの角を曲がる。」


というものでして・・・




「ビーフテグタン」・・・


まさに韓国料理ですね。


「テグタン」というのは、韓国料理でも2種類ありまして・・・

ひとつは、「大口湯」と書いて、

「貝や牛肉でダシをとり、切り身の真鱈に加えた辛い料理」のこと。



もうひとつが、「大邱湯」と書いて、

「塊の牛肉を骨と一緒に煮込んだ辛い料理」のこと。



かなり、ザックリした説明ですが、前者は、韓国人のなかでメジャーなもの、
後者が、焼肉屋などでも見かける我々日本人にとってメジャーなもの。


こんな分け方のようです。



僕らにとっては、「テグタン」と「ユッケジャン」が近いものですね。



いずれにしろ、「牛」を使った辛い「韓国料理」なわけです。



焼肉大好き、韓国料理大好き、牛肉大好きの僕にとって、これ以上ない限定ですね。


これは楽しみということで、早速お邪魔してきたというワケです。




ちなみに、メニュー名の「アジアの角を曲がる。」というのは・・・


これは、平手友梨奈もソロ曲「角を曲がる」と韓国アジアをもじったのでしょう。

居山さんならではのネーミングで洒落っ気たっぷりで最高ですよね。






さて、ということで。


新しい限定「ビーフテグタンラーメン アジアの角を曲がる。」いただいてきましたので、
早速ですが、感想の方をレポしていくことにしましょう!






まずは、見た目から。

八咫烏 -- ビーフテグタンラーメン アジアの角を曲がる。(限定)

いつもの真っ白なオーソドックスなどんぶりに盛られての登場。

最近、九谷焼の器が多かったので、なんか久しぶりって感じです。


パッと見、居山さんにしてはシンプルな盛り付けの「味噌ラーメン」って感じ。


ただ、目に見えないところで、いろいろな仕掛けがしてあるんですよね。





では、細かく見てみましょう。

八咫烏 -- ビーフテグタンラーメン アジアの角を曲がる。(限定)_アップ

まずは、スープ。


見るからに赤味噌たっぷりといった感じの味噌スープ。


表面には、厚めの油層。


とにかく、見ただけで「赤味噌」のコク深さが伝わってきそうなスープです。



麺は、今回、けっこう太めのウェーブのかかった麺。

モチモチ感がたっぷり想像できる美味しそうな麺です。


けっこうな量が盛られています。




そして、具材。



今回は、居山さんにしては、ややおとなしめ。


まず、4センターには、自家製のナムルがのっています。

シメジと豆もやしを使ったナムルですね。


で、そのナムルに被るように「カルボ」がかけられています。

この「カルボ」、「アサリのガーリックカルボナーラ」だということで、
かなりアクセントの強い仕事をしてくれそうですね。


たぶん、僕のツボだと思います。



で、そこに立てかけられるように「ローストビーフ」がのっています。

しかも3枚も!


贅沢です。


今回、僕は限定2日目にお邪魔したのですが、初日は、「ローストカルビ」
だったようですね。

それが、トップに花びらのように盛られていて。


ん~、これも食べたかったなって感じ。


ま、今回の「ローストビーフ」も勝るとも劣らずの美味しさでしょう。



そして、実は、これらのトッピングの影に隠れて見えないのですが、
下には「穂先メンマ」が2本ほどのっています。

この「穂先メンマ」も特別な味付けがされているようで楽しみです。



で、トップには、カイワレとエディブルフラワー、菊ですね、これがのってます。




シンプルとはいっても、ひとつひとつの具材は凝りまくっていて、そんじょそこらで
食べられるようなものではなさそうですね。



相変わらずです。



ま、今回も間違いないでしょう!






それでは、いただいてみます。




まずは、スープを一口。




もう、初っ端から「牛全開」ですね。

和牛スープの旨味がこれでもかというほど攻めてきます。


牛独特の旨味、そして、甘味。


表面に張られているオイルの影響もかなり強いです。

ベースは「和牛オイル」。


これだけで、「牛の旨味・甘味」が出ますからね。


これに、ごま油、にんにく等を合わせたオイル。


こりゃ美味いですよ!



もう、これだけで参ったって感じなんですけど。




で、この和牛スープに合わせてあるのは、赤味噌をベースにした味噌ダレ。


赤味噌がベースということだけあって、コク深い。

渋味こそ感じられないですが、「赤味噌」ならではの大豆感というか、
濃厚さがグイグイと広がってきます。


やっぱり、味噌は美味いなぁ~。



で、この味噌ダレ、「赤味噌」だけではなく、いくつかブレンドされています。

まず、「白味噌」、それと、金沢の「かぼちゃ味噌」というのが合わさっています。


「かぼちゃ味噌」・・・

初めて聞きますね。

味噌のコクの中に感じる甘味がそうなのでしょうか?


そして、もうひとつ。

「コチュジャン」。


韓国料理で味噌ときたら、これは、欠かせない。


そして、このコチュジャンとカイエンペッパーの辛味がじわじわと感じてくるんです。


それが美味い。



コチュジャン、大好き!


今回、辛さを1、2、そして、10という何ともすごいランクで選べるのですが、
辛さの調整は、コチュジャンなのかと思ったら、カイエンペッパーでやってたみたい。


僕は、標準の「1」にしたのですが、もう少し辛くても良かったくらいでした。




いや~、このスープだけで、ホント美味いな。


で、このスープが、飲んでると、ほんのりと「キノコ」の味もするんですよね。



正体は、「自家製ナムル」。

ここにしっかりシメジが使われていて。


そのエキスがじわじわとスープに広がってきて。

しかも、オイルにも若干キノコを含ませているようでして。


このキノコの風味が良いんですわ!



合わせて、アサリとガーリックの風味。


これも追っかけてきて。


これは、スープの上にかけられていた「アサリのガーリックカルボナーラ」から
染みてくる味のようで。


これまたパンチがあって最高。



もうスープ飲んでるだけで、次々にいろんな味が追っかけてきて、
麺にたどり着けません(笑)




そして、ようやく、麺を啜ってみると・・・


今回の麺は、モチモチ感もさることながら、コシの強さが良い。

この歯応え、最高ですね。


ズルズルッと啜っては、しっかりと噛みしめて・・・

いろんな味の混ざり合った味噌スープも流し込んで・・・




めっちゃ美味いです!




トッピングももちろんですよ!


「アサリのガーリックカルボナーラ」ももちろんのこと「自家製ナムル」も
豆もやしの食感、キノコのクニュッとした食感、ごま油の効いた香り豊かな
香ばしい味わい。


そして、豪華3枚の「ローストビーフ」。


これが、柔らかしっとりで極上!

味噌のスープに浸ければ、赤味噌、コチュジャンの味が染み込んで、
焼肉を食べている錯覚が・・・

焼肉とはちょっと違うけど、牛と味噌、コチュジャンの相性は抜群で、
まさに韓国料理ですよね。



さらに、下のほうに隠れている「穂先メンマ」。

これが、隠れたウマウマトッピングで。


これ、韓国唐辛子で味付けしたもの。


ピリッとした辛さが刺激的で、噛めばサクサクッとして。


これは美味いですよ。


麺と絡めても最高ですしね。




ホント、スープ、麺、トッピングと、次から次に押し寄せてくる「韓国の旨味」に
やられっぱなしです。



夢中で啜って、気づけば、麺はなくなり、スープも残り少なく・・・


もう一気に汁完しちゃおうかなと思ったのですが・・・




実は、今回も、居山さんのご厚意で最高のプレゼントが。


今回サイドで出していた「地鶏のユッケ丼」。

これをサービスしてくれたんです。


これ、これ。

八咫烏 -- ビーフテグタンラーメン アジアの角を曲がる。(限定)_地鶏のユッケ丼

ホント、いつもありがとうございます!


居山さんも、この「ユッケ丼」はかなり自身作のようで。



ありがたくいただいてみると・・・



もう、ぶっ飛び!


ヤバイ美味さです!


鶏ワサの上にには、マキシマムこいたまごがソースとしてかけられていて、
肉の下には、バラ海苔がギッシリ敷かれて。


鶏の柔らか食感に玉子の甘味、そして、しっかりとごま油で味付けしてあるのでしょう
味は、まるで「ビビンバ」のような味わい。

まさに韓国料理ですよ。


しかも、この鶏わさ、ラーメンの味噌ダレに浸けておいたもののようで、
しっかりとベースの味が染み付いていてめちゃくちゃ美味しい!


で、少し、残しておいた味噌スープを飲みながら、ガツガツと一気に掻き込みました。



こんなすごいのをサービスしてもらっちゃって、なんか申しわけないやら、
ありがたいやらで・・・



ホント、ありがとうございます!


最高でした!





いや~、美味しかった!



今回もやってくれましたよ、居山さん。


とにかく、いろんなジャンルが飛び出してくる居山ワールド。

次は、何が出てくるのか。



ホント、毎回食べ終わる頃に感じるんですよね。


完璧に胃袋つかまえられてますね。

きっと常連さんたち、みなさんそうでしょう。




とにかく、美味しいですわ。



次も、すごいのを期待してます!





ご馳走様でした!

八咫烏 -- ビーフテグタンラーメン アジアの角を曲がる。(限定)_メニュー

八咫烏(ビーフテグタンラーメン アジアの角を曲がる。(限定))

[データ]
●店名:八咫烏
●住所:東京都千代田区九段北1-9-2 中西ビル 1F
●交通:東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」より徒歩2分
●営業:[月~土]11:00~15:00・18:00~21:00[土]11:00~15:00
●定休:日曜・祝日




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■味噌らーめん [ 東京/牛(韓国風)(創作系) ]
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