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まぜそば専門店 シン・アジト@御茶ノ水 / シン・アジトのまぜそば(醤油) + シン・アジトの〆の豚ライスボール
まぜそば専門店 シン・アジト
シン・アジトのまぜそば(醤油) + シン・アジトの〆の豚ライスボール

[訪問日]
2019年10月15日(火)

[評価]★★★★☆

まぜそば専門店 シン・アジト -- シン・アジトのまぜそば(醤油)


大井町の人気店「ajito ism」。

住宅街の中にひっそりと佇む隠れ家的な名店です。


イタリアン、フレンチのシェフをしていた三浦康弘さんが2007年に独立したお店。




もともとは、大井町に「ajito」という屋号でオープンしたのですが、2013年に、
店舗拡張のため近所に屋号も「ajito ism」と変更して移転しました。


オープン当初から、イタリアンやフレンチなどを織り交ぜた創作麺が売りで、
その中でも人気だったのが、「ピザ」をモチーフにした「ピザソバ」。


このメニューで一躍人気を博したといっても過言ではないです。




その「ajito ism」が満を持して新宿に進出。


初の支店として2号店の「ajito ism shinjuku base」としてオープンしたのが
今年の4月のこと。




「ラーメンですか?」
「パスタですか?」
「アジトイズムです。」

このキャッチフレーズからもうかがい知ることができるとおり、イタリアン創作が
メインの独創的なお店。




で、「ajito」としてオープン、「ajito ism」として移転して以降も
ずっと12年もの間磨き続けてきた、その「ピザソバ」や他の創作麺を引っさげ、
満を持しての都心部・新宿への出店となったわけです。




「あのピザソバが新宿でも食べられる!」

と喜んでいたのですが・・・




それからわずか4ヶ月。


なんと、8月いっぱいで閉店という。

なぜなのかわかりませんが・・・





ま、正確なことをいうと、閉店というか


「移転リニューアル」


ということで。





で、どんな形でリニューアルしてくるのかと思っていたのですが・・・




それが、屋号もメニューも一新して、リニューアルというか、限りなく
新店に近い形で再スタートを切ることになりました。





それが、今回お邪魔した「まぜそば専門店 シン・アジト」というお店なんです。







ということで、今回は、「ajito ism shinjuku base」が移転リニューアルした
「まぜそば専門店 シン・アジト」です。





まずは、場所から。




場所は、新宿から一転して御茶ノ水。




御茶ノ水の聖橋口から出て、徒歩数秒という立地。


家系ラーメン店「魂心家」の地下にあります。

丸い袖看板や控えめなモノトーンの看板が出てはいますが目立ちません。


「魂心家」を目印にすると良いでしょう。


地下に潜ると奥に長細いカウンターだけのやや狭めの店内。


左側にカウンターがあって、その前にストレートのカウンターが8席。


これだけです。


席の後ろは人が通れるくらいのスペースはあるので、狭苦しくはないですね。




広めの木製のカウンター、前には、いろいろなスパイス系調味料が揃っています。





メニューは、かなり潔い。


3種類のみです。


「シン・アジトのまぜそば(醤油)」、「シン・アジトのまぜそば(味噌)」
という「まぜそば」が2種類。

「シン・アジトの油そば(塩バター)」という「油そば」が1種類。


全部で、3種類です。


麺量が、同額で150gの(小)と200gの(並)から選べます。


250g(中)、300g(大)だと料金増しになります。




そして、〆の追い飯として「シン・アジトの豚ライスボール」ろいうのが
揃っています。

こちらは、ランチタイムは無料サービスになています。




で、追加トッピングにドリンク類というわかりやすいメニュー構成です。




見るからにメニュー刷新ですよね。


「ピザソバ」、「カルボナーら」、「つけ麺ロッソ」、「つけ麺ぺペロッソ」、
何もありません。


ここらへんを食べたいときは大井町に行かないとダメということですね。





ま、「ajito ism」が提唱する新しいまぜそばということですから、新しい
メニューになったとしても楽しみですよね。





で、3つどれもが推しのように思えたので、けっこう迷ったのですが、
とりあえずは、左側から行こうかと、「シン・アジトのまぜそば(醤油)」を
選ぶことにしました。


場所柄、いつでも来れるので、追って順番に食べていけばいいかなと思って。








ということで、新たに生まれ変わった「ajito ism」の2ndブランド「シン・アジト」、
「シン・アジトのまぜそば(醤油)」をいただいてきましたので、早速ですが、
感想の方をレポしていきたいと思います。







では、まず、見た目から。

まぜそば専門店 シン・アジト -- シン・アジトのまぜそば(醤油)

なんと、トレーにのせられ登場。

どんぶりは、これまでの「ajito ism」のものと同じようで。


ただ・・・


麺だけではなく、「スープ」までついてきました。


そして、味変用のソースまで。




意外なビジュアルで。




「スープ付き」の「汁なし麺」といえば、MANNISHの「油そば」くらいしか
お目にかかったことがないので、ビックリ。




なんか美味しい気配がたっぷりです。







では、細かく見てみましょう。

まぜそば専門店 シン・アジト -- シン・アジトのまぜそば(醤油)_アップ

まずは、麺。

まぜそば専門店 シン・アジト -- シン・アジトのまぜそば(醤油)_麺

「ajito ism」のロゴの入った白いどんぶり。


中身は、「ピザソバ」ではないにしても、それを若干彷彿とさせる感じで。


山盛りの野菜、ソースなどがなんとなく、普通の醤油味ではないような
印象を与えてくれます。




麺は、底にどっぷりと鎮座。


太麺ストレートで、あらかじめタレで和えられつつも、底には、さらにタレが
たっぷりと沈んでいて、そこに麺が浸かっています。


で、その麺の上には、千切りキャベツがたっぷり山盛りでのっています。

このキャベツで見えないですが、キャベツを盛る前には、麺の上に、
たっぷりの「魚粉」がかけられていました。


このキャベツのにはもやしも少量ですが混ざっています。

で、上にはスライスしたアーリーレッドと刻みネギ。


その上には、フライドオニオンがパラパラッと。




その上をマヨビームするかのようにオレンジ色したフレンチソースのようなのが
サッと横切ってかけられています。




で、一番手前には、そのキャベツに立てかけられるように分厚い豚バラロール。


左側には、卵黄。

上部にはたっぷりのベビーリーフがのっています。




かなり盛りだくさんの具材で豪華です。


「醤油」の「まぜそば」ということですが、サラミやオリーブがのってない
「ピザソバ」のように見えるのは僕だけかな?




いずれにしろめっちゃ美味しそう!







そして、付属されている「スープ」。

まぜそば専門店 シン・アジト -- シン・アジトのまぜそば(醤油)_スープ

これは、どうやって食べるべきか・・・


つけ汁?

それとも、口直しの〆スープ?


ま、どっちでもお好きなようにって感じかな?


「スープ」については、一切食べ方とと触れてなかったですし。


とりあえず、このスープ・・・


清湯醤油のオーソドックスな鶏ガラスープっていう感じ。


刻みネギが浮いてるだけの飾り気のないスタンダードなもの。




これはこれで美味しそう。





そして、これ。

まぜそば専門店 シン・アジト -- シン・アジトのまぜそば(醤油)_カレーマヨ

味変用ののソースがのった小皿。


これ、「カレーマヨ」なのだそう。


かなりの味変が期待できるので、しっかりと後半にとっておいたほうが
良さそうなアイテムですね。







いや~、美味しそうだぞ!




では、いただいてみましょう!







まずは、しっかりと混ぜ合わせて!




太い麺をひとつまみグワッシと!


そして、ズズッと口に押し込むように一口。





確かに「醤油」ということだけあって、「醤油」の味が広がってくるのですが。


それと同時に、甘い味も広がってきて。




これは、背脂のようですね。


背脂と特製の醤油ダレで麺を和えているようです。




甘じょっぱい味が一気に口の中を占拠して・・・




こりゃ美味い!




和えてあるだけでなく、そのタレがたっぷりと底に沈んでいるので、この味が
途切れることなくしっかりといつまでも続いて・・・





麺は、コシの強い歯応えの良い麺。


何でも、生パスタ用の小麦粉「ファリーナ・ダ・サローネ」というのを
使っているようなんですね。


さすが、三浦店主、元イタリアンのシェフというだけあって、イタリアンの要素も
「ajito ism」同様に取り入れてるんですね。




で、先ほどの、背脂や特製醤油ダレの味だけではなく、さらにもっと複雑な味が
この麺には絡み付いてくるんですね。



「醤油」ということで、相性が抜群の「魚介の味」。


これは、たっぷりの「魚粉」が盛られていることで、混ぜると全体的に魚介風味が
広がっていって、味に深みを与えてくれます。


そして、卵黄が混ざることで増す甘味。

濃厚な味わいも最高ですね。


上からかけている黄色いソース。

おそらくフレンチソースのようなものだと思うのですが、やや酸味があり
良いアクセントになっています。


で、麺だけでなく、たっぷりのキャベツやオニオンスライス、ネギ、もやし、
これらがシャキシャキとしてコシの強い麺と絡み合って良い食感。


香ばしいフライドオニオンも抜群の相性ですね。


もちろん、ベビーリーフもさっぱりとして美味しい。



トッピングとしての極めつけは、分厚い豚バラロールかな。


これが1cmはあるかと思われる厚みの割りにホロッと解れる柔らかさ。



肉単体でかじっても良いし、解して麺と絡めても良いし。

とにかく柔らかく味が染みていて美味しいチャーシューです。



そして、後半には、小皿で盛られている「カレーマヨ」を混ぜてみて。

まぜそば専門店 シン・アジト -- シン・アジトのまぜそば(醤油)_wカレーマヨ

これがまた、最高の味変で!



「カレーとマヨネーズ」、おそらく味は想像できるでしょうけど、まずは、
この組み合わせが最高の相性。

そんな相性抜群のソースを醤油味のまぜそばにぶち込んじゃう・・・


でも、この2つが、さらに相性が良かったり・・・


カレーの軽くスパイシーな味わいとマヨネーズの酸味が加わって、甘辛な
醤油ダレと絶妙なバランスで絡み合って最高に美味い!


全く違う表情に変化するので、食べていて飽きないし楽しい。



味の変化を楽しみながら食べれる。


最高ですね。




で、食べながら、合間合間に「醤油スープ」を飲んで。


鶏ガラベースの清湯醤油。


ちょうど、チャーハンについてくるスープのような中華な感じ。


食べ方としても、同じニュアンスかな。

つけ麺のようにして食べるのは、ちょっと不正解かも。


あくまでも、サイドの一品としてレンゲでちょびちょびと飲むのが良いかも。



でも、それが良い口直しになって美味しいんですけどね。




そして、麺を全て食べ終えたら、今度は〆です。



〆は、「シン・アジトの〆の豚ライスボール」。


食べ終えたときにどんぶりを差し出してコールすると持ってくれます。

まぜそば専門店 シン・アジト -- シン・アジトのまぜそば(醤油)_豚ライスボール

名前の通りで、チャーシューを解したものをご飯に混ぜたもので、それを
ボール状に残ったタレの上に盛ってくれます。


これを残ったタレとしっかりと混ぜ合わせて・・・

まぜそば専門店 シン・アジト -- シン・アジトのまぜそば(醤油)_豚ライスボール混ぜ

これが、最高の〆。


このくらいのちょうど良いのかもしれないですが、もっと食べたくなる美味さ。

この「豚ライスボール」だけでどんぶりで食べてもオッケーかも。


実は、この「豚ライスボール」、有料なのですが、ラインの時間帯は
無料サービスしてくれるので、食べないと損かもしれません。




美味かった~。


いや、マジ、、麺もタレも具材も、味変、〆まで、どれも隙のない美味しさ。


最高ですね。



僕の中では、「ajito ism」の「ピザソバ」に近づく美味しさ。




ていうか、最初の方でも言いましたが、なんとなく似てるんですよね。



「ピザソバ」の方が、よりイタリアンっぽいですが、この「まぜそば醤油」も
いわゆる普通のまぜそばとは違ういろんなジャンルの料理の要素が
盛り込まれていて。



まさに、「ajito ism」らしい、新しいまぜそばの提案といった感じです。



しっかりとジャンクな部分もあって、食べていてとても満足。


お腹いっぱいになりますからね。


並だと麺量は200g、そこまで多くはないですが、具の野菜やチャーシュー、
スープに〆のライスなどを含めると十分すぎるボリュームで。




それでも、あっという間の完食。


ガツガツと食べちゃいました!




めっちゃ美味しかったです!





さて、このお店には、あと2つのメニューがあります。


「まぜそば(味噌)」と「油そば(塩バター)」。

これは、どちらも食べないといけないですね。



ぜひ、近いうちに食べてメニュー制覇したいと思います。


それだけの価値はあるかな。



少なくとも僕は好きですね、こういうの。





とうことで、新宿で「ピザソバ」が食べれなくなったのは寂しいですが、
御茶ノ水で、また新しいまぜそばを食べれるかと思うと、それもラッキーですね。



本当に美味しかった。




ご馳走様でした!

まぜそば専門店 シン・アジト(シン・アジトのまぜそば(醤油))

[データ]
●店名:まぜそば専門店 シン・アジト
●住所:東京都千代田区神田駿河台4-5-2 楠本御茶ノ水ビルB1F
●交通:JR中央線「御茶ノ水」より徒歩20秒
●営業:[月~土]11:00~15:00・17:30~23:00
●定休:日曜




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■汁なし麺 [ 東京/まぜそば(創作系・醤油味) ]
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