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八咫烏@九段下 / 青椒肉絲って書けない?(限定)
八咫烏
青椒肉絲って書けない?(限定)

[訪問日]
2019年11月6日(水)

[評価]★★★★★

八咫烏 -- 青椒肉絲って書けない?(限定)


九段下の行列店「八咫烏」。


僕のブログでは、すでに常連の「八咫烏」。

結構な確立で登場しています。



なので、すでに、ご承知のこととは思いますが、「八咫烏」について一応・・・


元々は、調布市仙川にある「魔女のカレー」というカレー屋を営んでいた居山勢さんが、
独学でラーメンも作り出し、カレーとともに二毛作営業をしていたことに端を発します。


それが、カレー屋はスタッフに任せ、居山さんは、ラーメン屋に専念し、「八咫烏」を
オープンしてしまったというのが「八咫烏」というお店。


詳しくは、以前取り上げた記事を参照していただければと思いまが・・・
 ⇒ 「八咫烏 / ラーメン 黒」の記事






さて、そんな「八咫烏」。


約2週間振りです。


とはいいつつも、この間、八咫烏のラーメンを食べていなかったかというと、
そんなこともなく・・・


新宿大久保公園で1ヶ月に渡り開催されていた「大つけ麺博」。

これに、11月2日(土)~4日(月)の3日間、八咫烏も出店していたんですね。


で、普段はイベントにはあまり行かない僕なのですが、八咫烏が出店するとあっては
行かないわけにはいきません。


それにお邪魔してきまして、そこで、しっかりラーメンはいただいてきています。


今回は、「大つけ麺博」用に、要は、イベント環境の中でも美味しく食べれるように
アレンジした「ラーメン黒」のスペシャルバージョン「ラーメン黒 つけ博SP」を
いただだいてきました。

これです。

八咫烏 大つけ麺博 -- ラーメン黒 つけ博SP

さすがの居山クオリティー。


プラ容器をものともしない美味しさで僕らを満足させてくれました。


ご馳走様でした。




で、この「大つけ麺博」があったおかげで、お店での限定が小休止。


10月23日から始まっていた限定も、翌週は、1日しか提供せず、僕はタイミングを逃し
食べれてなかったんですね。


ですが、居山さんが翌週もやってくれるというので、喜び勇んでお邪魔してきた。


2週目が1日しかやらなかったとはいえ、3週にわたり同じ限定をやることは、
八咫烏にしては珍しいことで、ラッキーでした。



そんなわけでいただいてきた今回の限定が


「青椒肉絲って書けない?」


です。




またまた八咫烏っぽいというか、居山さんっぽいというか・・・


遊び心たっぷりのメニュータイトルで。



テレビ東京で放映している「欅って、書けない?」を完全にパロってますよね(笑)



美味しいラーメンなのに、タイトルは遊んでいて・・・


こういうところ、大好きです(笑)



完全に、楽しんでやってますよね。





で、その「青椒肉絲って書けない?」。



これがまたすごいメニューでして。


アイデアの宝庫というかなんというか・・・

すごい引き出しですよね。



今回は、中華をフィーチャーしても限定。


ま、名前からいって、「青椒肉絲」っぽいんでしょうけど、それだけに留まらないのが
「居山ワールド」なんで。



今回は、食べれないと思っていたので、楽しみにしていました。





ということで、「八咫烏」の限定「青椒肉絲って書けない?」いただいてきました。


早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!






まずは、見た目から。

八咫烏 -- 青椒肉絲って書けない?(限定)

今回もなんかすごいビジュアル。


器は、いつもの白いまぜそばとかに使っている皿状の器。


そこには、小高く盛られた麺に具材。

配膳するときに崩れてしまうのではと思うような・・・



ちょっと、サイドからも見てみましょうか。

八咫烏 -- 青椒肉絲って書けない?(限定)

キレイな山です。



そして、これが、「青椒肉絲」っていえば、そうだし、いわれなければそうでもないし。


かなり個性的な内容で。



とにかくすごい。




ちょっと細かく見てみましょう。

八咫烏 -- 青椒肉絲って書けない?(限定)_アップ

まず、どんぶりの底に敷き詰められているもの。


これをスープと呼んでよいのかは別として、なんか不思議な色をした半液状のものが
敷き詰められています。


これが、白菜と冬瓜で作ったポタージュスープなんですね。

やや黄緑がかった不思議な感じ。


スープというよりも、どちらかというと、まさにポタージュで、これを
まぜそば感覚で食べるって感じでしょうか。




そして、その上には、麺、具材が小高く盛られているわけですが・・・



まず、一番下には麺。


全粒粉入りの細麺ですね。

加水は低そう。


これ、本来であれば、「キング製麺」の水原さんによる特製麺だったのですが、
僕がいただいたタイミングでは間に合わず、おそらくレギュラーの麺だったのかと。
(僕がいただいてるときに、ちょうど水原氏が麺を届けてくれて・・・)


この麺が、あらかじめオイル、タレと和えられていまして。



で、その麺の上には、細切りにしたピーマン、赤パプリカ、黄パプリカが
たっぷりと盛られています。

玉ネギも入ってますね。



さらに、その上。


そこには、これもまた「青椒肉絲」っぽく細切りにした肉盛られてるんですが。


これが、なんと牛のレアチャーシュー。

炭焼きしたローストビーフのようなんですが、ほぼレアなチャーシュー。


これが、尋常じゃないほどたくさんの量が盛られてまして。


で、この上からは、オリジナルの中華餡がかけられています。



トップには、笹切りした白ネギ、三つ葉がのっていて、その上に紅蓼。



白、緑、黄、赤、ピンク等々、あいかわらず、彩りも豊かです。




ま、写真で伝わるかどうか・・・


とにかく圧倒される盛り付け、ビジュアルです。



崩して食べるのがもったいないほどで。


でも、食べなきゃもっともったいない。





早速いただいてみましょう!


美味そう!






では、まずは、麺を下から引っ張り出して、一口ズズッと。



いつものザクザクとした食感の細麺。

まずは、この歯応え、いつもながら抜群ですね。



そして、この歯応えだけでなく、味がまた秀逸。


牡蠣の風味とほんのりと感じる牛の旨味。

にんにくの香りもふわ~っときて



こりゃ麺だけ美味いな!



カエシに広島産牡蠣と生雲丹を使ったオイスターソース。

そこに、和牛オイルをベースににんにく生姜を効かせたオイルを合わせたもの。


これで麺を和えているようなんですね。




そりゃ、これだけで美味いでしょ。



で、この麺だけでも美味いんですが、ここに、そこに敷かれたポターシュが
絶妙な具合で絡んでくるんですよね。


甘く優しい香りを含んだポタージュ。


クリーミーさが加わって、やはり、まぜそば感覚。


オイスターソースで和えた麺の味とポタージュの味とがフュージョンして
さらに美味しい味へと化学変化を起こす。


まさに、居山ワールドですね。



ただ、これだけでは、まだまだ、タイトルの「青椒肉絲」は感じられない。



本領発揮は、これからです。



段階的に楽しんでもいいのですが、このポタージュに絡めた麺を、具材の
ピーマン、赤黄パプリカ、玉ネギと混ぜ合わせて、さらには、牛レアチャーシューも
ゴチャゴチャに混ぜて頬張ってみる。


すると、シャキシャキの野菜たちと、歯に食い込むようなレアな肉が
麺と一体となって、しかも、そこにかかったオリジナルの中華餡が、
まさに「青椒肉絲」の味へと誘ってくれるんですよね。



もうここまでくると、「青椒肉絲」にしか思えない。


しかも、肉が、レアなところが食感的にもたまらなく美味いんです!




めちゃくちゃ美味いですわ!



感動的!




いわゆる「青椒肉絲ラーメン」という醤油ラーメンに「青椒肉絲」がかかった
それだけのものを食べた経験はありますが、そんなものとは全く違う世界。


新感覚。


この発想力は、居山さんならではですね。




すごい、今回も脱帽です!




もう、食べ始めて、この世界に引き込まれたら、止まることを知りません。


一気に夢中で食べるだけです。




八咫烏を食べたことがある人ならわかると思うのですが、量が普通より多いです。


でも、そんなことは関係ないです。



あっという間に完食です!




そして・・・


いつも申し訳ないのですが、本来なら一緒に販売していた「中華セット」を
頼まなければ食べれない「チャーハン」をサービスでいただいちゃいまして・・・

八咫烏 -- 青椒肉絲って書けない?(限定)_チャーハン

これが、また美味い!


「ザ・中華」!

パラパラッとしたチャーハンが、この限定メニューに相性抜群。


レンゲで一気食いです。



本当にいつもありがとうございます!





そんなことで、一気に平らげてしまった「青椒肉絲って書けない?」。


またしても傑作ですね。




できれば、本来の「キング製麺」の麺でいただいてみたかったですが、もはや、
麺の違いなどは超越した「お料理メニュー」で、全くもって問題ない。


大満足でした!




マジ美味しかったです!



食べ終わると、

「もう一度食べたい」

でも、

「早く次の限定も食べたい、楽しみ」

ってな気持ちが交錯して複雑な気分です。




でも、やっぱり、次に何が飛び出すかの方が強いかな。



また次回も楽しみにしています。




今回もご馳走様でした!

八咫烏 -- 青椒肉絲って書けない?(限定)_メニュー

八咫烏(青椒肉絲って書けない?(限定))

[データ]
●店名:八咫烏
●住所:東京都千代田区九段北1-9-2 中西ビル 1F
●交通:東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」より徒歩2分
●営業:[月~土]11:00~15:00・18:00~21:00[土]11:00~15:00
●定休:日曜・祝日




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■汁なし麺 [ 東京/まぜそば(創作系・青椒肉絲) ]
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