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ハイデン.コッコFACTORY らーめん 凛々@拝島 / 凛々しい地鶏中華そば
ハイデン.コッコFACTORY らーめん 凛々
凛々しい地鶏中華そば

[訪問日]
2019年11月15日(金)

[評価]★★★★☆

ハイデン.コッコFACTORY らーめん 凛々 -- 凛々しい地鶏中華そば


福生市の人気店「ハイデン.コッコFACTORY らーめん 凛々」。




なんとも不思議な名前のお店ですね。

「らーめん 凛々」と書いて「リリィ」と読みます。




以前から気になっていたお店で、お邪魔したかったのですが中々機会がなく、
ようやくお邪魔できました。




というのも、先日、国分寺の人気店「中華そば ムタヒロ 拝島駅店」が開店、
そちらにお邪魔したのですが、意外に拝島が近いことを知って、宿題店の
今回の店にもお邪魔したわけでして・・・




ホント、ようやくです。





さて、この「ハイデン.コッコFACTORY らーめん 凛々」。



青梅市河辺にある人気店「ハイデン.コッコFACTORY マルソン」というお店の
2号店なんですね。




この「マルソン」という1号店の方は、2011年に創業。

毎週水曜と土曜に提供する限定麺が有名で、これまでに600種以上の
限定麺をリリースしてきているとか・・・



ぜひ、こちらもそのうちお邪魔したいのですが・・・




で、そんな限定麺で人気を得て、2号店となる「らーめん 凛々」も
2015年にオープンさせてしまったわけです。




そんな2つのお店の店主さん。


それが、丸山申孫さんという方。

どうやら、小作の名店「らーめん いつ樹」の出身のようなんですが、
独学という話もちらほら・・・




ま、「いつ樹」っぽいラーメンではないですけどね。




で、この丸山さんが奥様と一緒に夫婦二人三脚で切り盛りしているわけです。




現在は、1号店のマルソンの方は、別の人に任せて、専ら2号店の「凛々」
の方に夫婦で入りっぱなしだそうで。



この1号店の「マルソン」、「マルソン」ともいうし、「丸孫商店」ともいうし、
どちらが正式名称かはちょっとわからないです。



でも、どちらも丸山店主のお名前を見ていただければ、その由来は
すぐにわかると思いますよね。






ただ、その前につく「ハイデン.コッコFACTORY」は一体何なのか・・・

ちょっと不思議な名前です。




気になったので、丸山店主に聞いてみたのですが・・・



まず「ハイデン.コッコ」というのはキャラクターの名前なのだそうで。

丸山夫妻の娘さんが作り出したキャラクターなんだそうです。



それが「ハイデン.コッコ」。



ただ、それは、キャラクターのことで。

「ハイデン.コッコ」という名前自体には、しっかりと意味があります。




「ハイデン.コッコ」=「HIDEN(秘伝)はココ」という意味だそうで、
美味しいラーメンを生み出す秘伝は、丸山店主の心の中にあるという
意味なのだそうです。

そのファクトリーでもあるので、「ハイデン.コッコFACTORY」なのだとか。




で、そのファクトリーでもあるお店が、「マルソン」や「凛々」なわけで。




なんか深い意味があるのもわかりますが、それ以前に、とてもユニークな
発想を持った店主さんのような気がしますよね。




実際に、お店はちょっと異空間って感じで、手作り感満載で、すごいポップな
デザインのお店なんです。




とにかくユニークで面白いです。







さて、そんな「ハイデン.コッコFACTORY らーめん 凛々」。





場所は、西武拝島線の「拝島」にあります。



駅から歩いて2分ほど。

駅近くを流れる玉川上水沿いのマンションの1階にあります。



とても近いです。



で、先ほど言いましたが、とてもユニークなお店で、その外観も
ものすごくポップです。



一枚板に手書きで書かれた看板。



店先には、「マルソン行き」というバス停をパロッた時刻表なども
置いてあったり・・・


とても面白いです。




店内は、かなり狭いです。



右側に厨房があり、その前にピンク色したカウンターが5席だけ。

そのカウンターの上にはビニールのシートがかけてあり、そこにはいろんな
落書きというか、評論家のサインやラオタシールなど、いろいろと自由に
書き込まれたり貼られたりしています。



壁には、いたるところにステッカーなどが貼り巡らされ、黒板には、
ポップな色使いで限定メニューなどの説明がされていたり・・・




すごく自由な感じ。



そして、アットホームで居心地の良さそうな空間です。






そして、メニュー。



メニューは、基本は3種類。


「凛々しい地鶏中華そば」、「凛々しい煮干し中華そば」、「凛々しいまぜそば」、
この3種類のみです。


で、これにそれぞれ「特製」とバリエーションがあります。



それにしても・・・

この全てのメニューの頭につく「凛々しい」という言葉。

当然、屋号からきてるんでしょうけど、とてもユニークですよね。




ポップで楽しいです。




このポップ感、なんか、昔のムタヒロを思い出させますね。




で、この麺類以外には、ご飯ものとして、「塩チャーシューカップごはん」、
「チーズカップごはん」、「ごはん」があります。

それと、「替玉」。



追加トッピングは特にありません。




そして、限定メニュー。

日替わりなのか、期間限定なのかはわかりませんが、「本日の限定」という、
限定メニューも準備されています。




この日は、「凛々しいカルピスバターまぜそば」。

それと「特製」のバリエーション。




どうやら、このところは、この限定をやっているようで、けっこうヒット作
なのかもしれませんね。

これは、終わらないうち食べた方が良いのかも・・・




で、メニューを選んで食券を買うわけですが・・・

ここがまたユニークで。




まず、メニューは、壁に10~19のナンバリングがされ名前が掲示されてます。

限定は、21と22。



で、券売機には、一切メニュー名が書かれてなく、この番号を押すように
なってるんです。




ここらへんもまたユニークですよね。




なんか楽しいです。




さらに、このメニュー以外に名物となっているものがあります。




それが、「スープ割り」。

ラーメンでも「スープ割り」ができて、つまり、後半の味変アイテムとしての
役目を担ったものがあるんです。



しかも、日替わり。



日替わりというだけあって、これまでかなりの数の「スープ割り」が
提供されています。




例えば、これまでに出したものだと、

「レモンのスープ」
「苦味レモンのスープ」
「鶏塩レモンのスープ」
「豚塩レモンのスープ」
「豚塩レモン黒胡麻のスープ」
「豚塩レモンの胡麻油仕立てのスープ」
「牡蠣塩レモンのスープ」
「トムヤムクンのスープ」
「ムール貝×トムヤムクンのスープ」
「タコヤムクンのスープ」
「カキヤムクンのスープ」
「生姜のスープ」
「刻み生姜のスープ」
「生姜と玉葱のスープ」
「和風生姜のスープ」
「豚と生姜のスープ」
「レモン生姜のスープ」
「シークァーサーのスープ」
「ライム×シークァーサーのスープ」
「シークァーサーと玉葱のスープ」
「豚×シークァーサーのスープ」
「どんこ干し椎茸のスープ」
「どんこ干し椎茸×魚貝のスープ」
「生姜×どんこ干し椎茸のスープ」
「きのこのスープ」
「しめじとねぎのスープ」
「柑橘系のスープ」
「豚鶏柑橘系のスープ」
「豚×柑橘系のスープ」
「白菜のスープ」
「とろとろ白菜のスープ」
「煮干しスープ」
「日本ダシ汁のスープ」
「魚貝×乾物節系のスープ」
「牡蠣のスープ」
「ムール貝のスープ」
「タコのピンクスープ」
「タコのセクシースープ」

などなど、例を挙げたらキリがありません。



特に、「レモンのスープ」、「トムヤムクンのスープ」、「生姜のスープ」、
「シークァーサーのスープ」、「どんこ干し椎茸のスープ」、「柑橘系のスープ」、
などを中心に、そのバリエーションで「スープ割り」を作っているようです。



さすが、600種以上の限定メニューを考案しているだけあって、この程度の
「スープ割り」のバリエーションなどお手の物といった感じですね。



ちなみに、この日は、「トムヤムクンのスープ」でした。





と、まあ、こんな感じのラインナップになっています。





で、僕がチョイスしたのは、一番の基本となりそうな「凛々しい地鶏中華そば」。

もしかしたら、今後、いろんな限定とかもいただくことになるかもしれないし。



まずは、ここからですね。






ということで、初訪となる「ハイデン.コッコFACTORY らーめん 凛々」の
「凛々しい地鶏中華そば」、いただいてきました。




早速ですが、感想の方をレポしていきたいと思います。





まずは、見た目から。

ハイデン.コッコFACTORY らーめん 凛々 -- 凛々しい地鶏中華そば

店舗やメニュー、いろんなものがユニークでポップなら、当然ってな感じで、
ポップなどんぶりで登場です。

これ以外にもいろんなポップなどんぶりがあるようで、「ハイデン.コッコ」と
入ったものもあるんですが、メニューによって変えてるのかな?

「凛々しい地鶏中華そば」は、どうやらこのどんぶりのようですね。



どんぶりはポップでも、中身は正統派。



良い顔をしています。





では、細かく。

ハイデン.コッコFACTORY らーめん 凛々 -- 凛々しい地鶏中華そば_アップ

まずはスープ。




表面にキラキラと鶏油が張った透き通った淡麗醤油スープ。

濃い目な醤油ブラウンがキレイです。




麺はストレートの細麺。

キレイに整えられて盛られています。




トッピングはシンプル。



まずチャーシューは2種類。


ひとつは鶏ムネ肉の低温調理チャーシュー。

やや小さめですけど、厚みがソコソコあります。


豚は肩ロースのレアチャーシュー。

薄くスライスされたものが2枚、小高く山を作って盛られています。




薬味には珍しくネギはなく、大きな三つ葉二つ添えられています。

そして、その三つ葉の影になって見えにくいですが、グリーンのものが
盛られてます。

これ、山くらげなんですね。

メンマの代わりにつけているようです。




どんぶりサイドには大きな海苔が1枚刺してあって。




シンプルな内容ですが、盛り付けがしっかりしていて美しいです。


食欲がそそられますね。






では、いただいてみましょう!




まずはスープを一口。




濃厚な鶏出汁。

鶏の旨味たっぷりで分厚いスープが口の中いっぱいに広がって。


比内地鶏を使っているようなんですが、鶏油といいスープといい、比内地鶏の
濃厚な旨味に溢れています。



醤油も香り良く、適度な酸味と甘味と塩味がバランス良く合わさり最高!




これは、美味しいですね~!



ちょっと、僕の舌には感じられなかったのですが、醤油ダレには、貝からとった
塩を含ませているようで、そのためか、鶏に加え貝の風味も感じられるとか。

おそらく、そこまで強調はされていないとは思います。


それよりも丸鶏の旨味の方が強く出てますからね。



ホント、美味しいです。




で、麺は、ストレートの細麺。


スルスルッとした啜り心地に、サクッとした歯応え。

とても食感が良く、スープとの相性も良いです。


しっかりとスープを持ち上げてくれます。




そして、具材。


まずは、チャーシュー。


鶏ムネは、ほんのりと塩味がついた低温調理したもの。

やや肉厚でもあるので、しっとりと柔らかくもサクッとした歯応えもあって
とても美味しいです。


豚肩ロースは、それ以上に柔らかくしっとり。

まるでハムを食べてるかのよう。


脂身も美味しい。

赤味も美味しい。


この豚は美味しいですね。


ハーブやタピオカのみを食べて育てられた高原豚を使ってるとのことで。

鶏がなくても、この豚があれば十分なくらいです。



そして、清涼感たっぷり、香りの良い三つ葉。


良い箸休めです。



で、メンマの代わりに使っているという山くらげ。

これが独特。


コリコリッとした食感が、漬物を食べてるかのようで最高に美味い。

歯切れの良い麺と絡めて食べると、より一層美味しいですね。



海苔もスープにたっぷり浸して麺と絡めて食べて。




いや~、美味しい!



あっという間に麺を完食してしまいました。


そして、レンゲでスープを止めどなく飲んでいると・・・



「スープ割りはどうしますか?」と丸山店主。


お願いしますとどんぶりを差し出して、スープ割りを注いでもらって。

ハイデン.コッコFACTORY らーめん 凛々 -- 凛々しい地鶏中華そば_スープ割り

見た目的にはわからないですが、しっかりとした味変スープが注がれて。


この日は、「トムヤムクンのスープ」。


そこまでエスニックな感じはなく、エビとガーリックの効いたもので、
旨味たっぷりで美味しい。


鶏のスープと合わさることで、余計に美味い。



これは最高の味変ですね。


このスープ割りは日替わりなわけですが、このスープだけでも限定感大有り。


レギュラーメニューを食べても、違う味変を味わえるので楽しみが増えます。

限定メニューでなくても、何度もレギュラーメニューを食べたくなります。


アイデアとしても最高!



二度美味しいスープを味わいながら、しっかりと汁完。




あっという間の完飲完食でした。





いや~、マジ、美味しかった。



もっと早くに訪問するべきだったと後悔。

これは、時間を見つけて何度もお邪魔する価値ありますね。



拝島、意外に近いことを知ったので、これからもお邪魔しようかと思ってます。


「凛々しいカルピスバターまぜそば」も食べたいですし・・・




とても美味しかった。




ご馳走様でした!

ハイデン.コッコFACTORY らーめん 凛々 -- バス停

ハイデン.コッコFACTORY らーめん 凛々

ハイデン.コッコFACTORY らーめん 凛々

[データ]
●店名:ハイデン.コッコFACTORY らーめん 凛々
●住所:東京都福生市熊川1655-3
●交通:西武拝島線・JR青梅線「拝島」より徒歩2分
●営業:[月・火・木~日]11:00~14:00
●定休:水曜




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■醤油らーめん [ 東京/鶏(清湯) ]
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