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天然とんこつラーメン専門店 銀座一蘭@新橋 / 天然とんこつラーメン(銀座重箱)
天然とんこつラーメン専門店 銀座一蘭
天然とんこつラーメン(銀座重箱)

[訪問日]
2019年11月18日(月)

[評価]★★★☆☆

天然とんこつラーメン専門店 銀座一蘭 -- 天然とんこつラーメン(銀座重箱)


ご存知、人気とんこつラーメンのチェーン店「一蘭」。


国内78店舗、海外7店舗という一大チェーン店に成長した一蘭。

僕が初めて90年代に食べたときは、まだ九州に数店舗しかなかったのに・・・。



2001年に東京六本木に初出店してから、急速に店舗展開を広げていきましたよね。


企業としては大成功。

すばらしいです。



福岡に大きいビル建てましたからね。




そんな「一蘭」の最新の店舗が、今回お邪魔した「銀座一蘭」です。


「一蘭 銀座店」ではなく「銀座一蘭」。

銀座は、日本でも特別な場所だということで、尊敬の念を込めて「銀座一蘭」とし、
「一蘭」の中でも高級志向のコンセプト店としてオープンしたようです。


たしかに、「銀座一蘭」という方がカッコ良いですよね。




では、その高級志向の「銀座一蘭」。


他の「一蘭」とは何が違うのか。



大きな違いが三つあります。


麺とチャーシューと器の三つです。



まずは、麺。


通常の麺とは違い、「小麦を磨き上げた希少部分」のみを使い、日本酒最高峰の
「純米大吟醸酒の酒粕」を加えた「大吟醸麺」を使ってるそうです。


また、チャーシュー。

通常は、ロースの煮豚を使っていますが、ここでは、「バラ肉の手巻き」を
一蘭の職人の手でしっかりと煮込んだものなのだそうです。



この二つは、「銀座一蘭」専用のものだということで。


そして、器は、どんぶりではなく「重箱」。

有田焼の高級感溢れる陶器の重箱。


この重箱が使われているのは、全国で5店舗のみ。



この三つが他とは違う点。



高級し志向ということで、いろいろとアレンジを加えてきてるんですね。





さて、そんな「一蘭」としては新しい試みのコンセプト店でもあり、
最新店舗でもある「銀座一蘭」。



場所は、「銀座」といえども、最寄りがJR山手線の「新橋」になります。

「新橋」の銀座方面の出口から、銀座方面に向かった外堀通り沿いにあります。


入口からして「高級志向」って感じで、地下に潜っていく店舗。


中々の高級感です。



お馴染みの「一蘭マーク」はしっかりと掲げられているのですぐわかるでしょう。



階段を降りると、著名人の色紙や、一蘭の歴史ある写真などが掲示されていて、
B1Fなのに、けっこう深くまで潜らされた感じを受ける地下店舗。


入口には2台の券売機。



で、中に入ると、お馴染みの「味集中カウンター」が24席。


高級志向でもこのカウンターだけは変わらないようです。


高級志向にするなら、小さな個室にでもしちゃえば良かったのにねぇ。



そんなことを思いながら、空席に着席。

正面の簾越しに店員さんが慇懃なまでに丁寧な接客で応対してくれます。




メニューは、基本的に一つだけ。


「天然とんこつラーメン(銀座重箱)」。

これにお好みでトッピングをつける形。



そして、そのラーメンのお好みのカスタマイズは、「オーダー用紙」に
書きこむシステム。


変わらないですね。




僕は、基本的にほぼノーマル。

麺だけ「超かた」にしましたが。



あとは、ラーメンが出来上がるのを待つのみ。


「銀座重箱」、楽しみですね。

何が楽しみって、この器で食べるのが楽しみだったり・・・





ということで、「一蘭高級志向店」の「銀座一蘭」、「ラーメン(銀座重箱)」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう。





まずは、見た目から。


重箱ということで、当然、うな重のようにしっかりと蓋を閉められて登場。

天然とんこつラーメン専門店 銀座一蘭 -- 天然とんこつラーメン(銀座重箱)

こうやって外見を見ると、ホント高級そうですよね。

ラーメンじゃないみたい。

天然とんこつラーメン専門店 銀座一蘭 -- 天然とんこつラーメン(銀座重箱)

けっこうしっかりとした重箱です。



で、これの蓋を取ってみると・・・

天然とんこつラーメン専門店 銀座一蘭 -- 天然とんこつラーメン(銀座重箱)

しっかりとラーメンが盛られています。


器の形が違うだけで、いつもの「一蘭」となんら変わらないですよね。

正直、あまりキレイな盛り付けとは言えません。


チャーシューはスープに沈んじゃってるし。




ま、とりあえず、細かく見てみましょう。

天然とんこつラーメン専門店 銀座一蘭 -- 天然とんこつラーメン(銀座重箱)_アップ

まずは、スープ。


白濁としたとんこつスープは、混じりけのない天然とんこつスープ。

臭みもなく、とんこつとは思えない感じ。


とんこつラーメンは、「臭み」があった方が、それっぽくて良いんですけどね。

でも、これはこれで食べやすいので僕は好きです。




で、その中には、しなやかな細麺が盛られています。


麺線はキレイに整えられていますね。

ただ、重箱の片方に寄っちゃってるんですよね。


その結果どうなるかというと・・・


チャーシューがスープの中に沈んじゃうんです。

そう、麺が片方に寄っちゃってるので、チャーシューの下には何もない。

スープだけ。


そりゃ沈んじゃいますよね。



で、チャーシューは、スープに沈んじゃっていて、その反対側には、万能ネギが
たっぷりと盛られています。


そして、名物「秘伝の赤いタレ」が中央に真っ赤になって盛られています。



この細い麺が「大吟醸麺」なんですね。

見た目ではわからないですね。



そして、もう一つの豚バラロールチャーシュー・・・


ん?

これ、豚バラロールじゃないんですけど。


普段と同じロースのチャーシューなんですけど。



なぜ?


「銀座一蘭」の高級コンセプトの一つなのでは?

申しわけないですが、初っ端から残念モードですね。



ま、普通の一蘭も好きですし、何より、重箱なので良しなんですが。


ぜひとも、「銀座一蘭」専用のものが良かったですが・・・



仕方ないですね。





とりあえず、いただいてみるとしますか。




まずは、スープから。




うん。


いつもの一蘭のスープですね。



とんこつなのに、サラリとした飲み口。

とんこつの臭さは皆無という、一蘭ならではのとんこつスープ。



とんこつにはとんこつの良さがあって、臭いのが好きという意見もあるでしょう。

もちろん、僕も賛成です。

実際に好きですし。


でも、この飲みやすいスープも好きです。


敬遠されがちな臭みのあるスープをここまで上品に仕上げたのはすばらしい。

万人受けしますよね。


もちろん、好き嫌いはあるのは仕方ないですが。



これはこれで良いと思います。



それに、「天下一品」のようにセントラルキッチンであっても店舗によって
スープのクオリティーが違うのとは違って、均一されたスープの味は良いですね。





そして、麺。



実は、この麺が「大吟醸麺」ということで、「銀座一蘭」専用の麺なのですが・・・


正直、どこが違うのかはわかりません。

解説がなかったら、普通の一蘭の麺として食べているでしょうね。


ま、それでも、滑らかで、啜り心地の良い麺は、僕は好きですけど。



ただ、「銀座一蘭」専用とまで謳っている「大吟醸麺」。


もっと顕著な違いがほしかったですね。

薀蓄だけでは、味は変わらないですから。



そこはちょっと惜しい。

「大吟醸麺」とわかる麺を味わいたかった。




そして、問題のチャーシュー。


豚バラを職人が手巻きしてじっくりと煮込んだ煮豚ということでしたが・・・

先にも触れたとおり、なぜが、豚肩ロースのチャーシュー。


これはこれで好きなんですが・・・


「銀座一蘭」専用の「豚バラロール」とまで謳っておきながら、出てきたのは、
いつもの肩ロースとは一体・・・


ちょっとビックリしましたが、クレーム入れても仕方ないですし、
それはそれで美味しくいただきましたが、これは由々しきことですね。


やっぱりせっかくですから、「銀座一蘭」専用の美味しい豚バラロールを
いただきたかったですね。


残念です。



ま、それにしても、救われたのは、「秘伝の赤いタレ」を溶かしながら
サラサラとんこつスープを絡めて食べる麺は、一蘭ならではの味。


これは、裏切らないですね。


この最高の味変アイテム「辛味タレ」があって良かったです。



結局、一蘭の唯一の味の上でのオリジナリティー。


これが変わらないのは嬉しいです。




美味しく完食しました。



それと、僕的には、あの重厚な「重箱」で食べられたのも良かったかな。

実際、それだけで十分な高級感でますからね。


しっかり違いを示せないのなら、無理に味を変えずに、そこで勝負しても
良かったと思うんですけどね。



あの重箱は、良かった。


最初、陶器だとは思わなかったので、触って熱々なのにビックリしたほど。

中々でした。




さて、ということで、久しぶりの一蘭を高級志向の「銀座一蘭」でいただきました。


いろいろとフラストレーションは残りましたが、変わらない一蘭を食べれて
良かったですね。




そういえば、新宿に、「100%とんこつ不使用ラーメン専門店 一蘭」が
できていたのを忘れてました。


これも食べてみたいと思っていたので、そのうち行ってみようと思います。

期待半分くらいで行くのがいいのかな?



ま、今度、一度試してみようと思います。






ご馳走様でした!

天然とんこつラーメン専門店 銀座一蘭

天然とんこつラーメン専門店 銀座一蘭

[データ]
●店名:天然とんこつラーメン専門店 銀座一蘭
●住所:東京都中央区銀座8-3-11 和恒ビルB1
●交通:JR山手線「新橋」より徒歩2分
●営業:[月~日]10:00~27:00
●定休:無休




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■豚骨らーめん [ 博多・長浜/豚骨 ]
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