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中華蕎麦 きつね@芦花公園 / 中華蕎麦 + 稲荷寿司
中華蕎麦 きつね
中華蕎麦 + 稲荷寿司

[訪問日]
2020年2月8日(土)

[評価]★★★★☆

中華蕎麦 きつね -- 中華蕎麦
中華蕎麦 きつね -- 稲荷寿司


2020年明けての話題の新店「中華蕎麦 きつね」。


1月末にオープンしたばかりですが、早速。



こちらのお店、それぞれが別のお店で研鑽を積んだ水上夫妻が、「夫婦二人店主」
として立ち上げたお店。


けっこう、「女性店主」のお店だとか、いろいろと情報が出回っていますが、
正確には「夫婦二人が店主」なのだそうです。



で、ご主人。


ご主人は、お店こそ定かではないですが、ラーメン店を中心に様々なお店で
修行を積んでこられたそうです。



そして、奥様。


この奥様の経歴が、けっこう一人歩きしてる感があるのですが、奥様は、
高田馬場の名店「渡なべ」で3年間アルバイトスタッフとして、また、
その前にはつけ麺のお店2軒を経験している方だそうです。


そういえば、ここ何年か、「渡なべ」には切り盛りしているキレイな女性の方が
いたような気がしてまして・・・


でも、まさに切り盛りといった感じで、手さばきも良く、とてもアルバイトとは
思えなかったので、その人ではないと思っていたのですが・・・


でも、その人でした。

まさかアルバイトだったとは・・・




そういうお二人夫婦で立ち上げたお店です。




で、なぜ「中華蕎麦 きつね」なのかというと・・・



まず、提供するラーメンが、「蕎麦」や「うどん」、それと「ラーメン」とを
融合させたようなコンセプトで作られてるものだということ。


さらには、奥様が、「いなり寿司マイスター」の資格を取得していて、
それを活かした「稲荷寿司」をサイドメニューとして提供していることも
この屋号の由来になっているみたいですね。


ちなみに、この「いなり寿司マイスター」というのは、「全日本いなり寿司協会」が
発行しているしている資格のこと。



そして、ご夫婦お二人、美男美女なのですが、どことなく「きつね」に
似ているのは偶然なのかしら?




そんなお店です。




そんな話題の新店「中華蕎麦 きつね」。




場所は、京王線の「芦花公園」にあります。


北口を降りて1分もかからないほど、駅の目の前にある好立地です。


建物の角部屋に位置していて、入口には小豆色の無地の暖簾がかかり、
サイドには、白地に狐のマークが描かれた日除け暖簾がかかっています。

さらに、黒地に「中華蕎麦 きつね」と書かれた看板も掲げられ、入口には
白黒反転させた立て看板も立てられています。



すぐにわかるでしょう。




店内は、横長で、右奥に厨房があり、そこを囲うように逆L字型のカウンターが
7席あります。


で、入って左側のスペースには、2人掛けテーブル席が2卓配置されています。



一人一人に黒いトレーに木製のレンゲ、狐マークの箸袋に入った箸が
あらかじめセットされていて、なんとなく「和」の雰囲気を醸し出しています。


新しいせいだけではない清潔感が漂っていて気持ちの良い空間ですね。




そして、メニュー。


基本は2種類。


どちらも「醤油味」なのですが、「中華蕎麦」と「濃厚中華蕎麦」の2つです。

それぞれに「味玉」、「特製」のバリエーションがあります。


そして、サイドメニューながら、メインともいえる「稲荷寿司」。

こちらは、1日80個の数量限定です。


で、他にもご飯ものとして、「月見飯」、「肉飯」、「白米」があります。


あとは追加トッピングとビールですね。



基本的にシンプルでわかりやすいメニュー構成です。



ま、とりあえず、マストは「稲荷寿司」でしょうかね。

これが数量限定なので、間に合うかヒヤヒヤしてたのですがOKでした。



なので、僕は、基本の「中華蕎麦」と「稲荷寿司」をチョイスしました。




ということで、話題の新店「中華蕎麦 きつね」の「中華蕎麦」と「稲荷寿司」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!





まずは、見た目から。

中華蕎麦 きつね -- 中華蕎麦

和を感じさせる丸い多用丼で登場。

そのまま、蕎麦やうどんを盛っても使えそうなどんぶりです。


良い雰囲気です。


でもって、パッと見でもすぐにわかる一番の特徴が・・・


まるで「きつねうどん」って感じですよね。





では、細かく見てみましょう。

中華蕎麦 きつね -- 中華蕎麦_アップ

まずは、スープ。


白醤油を使っているのでしょうか?

けっこう淡い色合いの醤油清湯スープ。


油も少なめで、ここらへんも「和」を意識したようなチューニングっぽい。



で、そのスープの中には、ちょっと見えづらいですが、色白の中細麺が。


ストレートで、一見、細めのうどんのようにも見えなくない麺。

でも、しっかり中華麺です。


麺肌が滑らかそうで美味しそう。



そして、具材。


まず、手前には、ロースチャーシューが置かれています。

で、その脇には、ほうれん草が置かれていて、その2つを跨ぐように上に
刻みネギと三つ葉が置かれ、ナルトが添えられています。


そして、このメニューの一番の特徴でもあり、そのコンセプトを表現した
「お揚げ」が丸々1枚堂々と鎮座しています。


正直、チャーシュー、ナルトがなければ、「うどん」と思われてもおかしくない、
そんな丼顔をしていますよね。



ま、いずれにしろ、キレイな盛り付けで美味しそうです。




そして、もうひとつのメインも。


これです。

中華蕎麦 きつね -- 稲荷寿司

そう、「稲荷寿司」。



てか、なんとも不気味というか、見たこともないような珍しい「稲荷寿司」。


なんと真っ黒です。


白い皿、その上に置かれた竹の葉の上に「真っ黒な稲荷寿司」が2つ置かれ、
その上には紅生姜が添えられているという・・・


ちょっと不思議な感じの「稲荷寿司」です。


どんな味がするのでしょう。

すごく見た目から興味をそそられる「稲荷寿司」ですね。



これは、楽しみです。

中華蕎麦 きつね -- 中華蕎麦 + 稲荷寿司_セット_アップ




では、早速いただいてみることにしましょう!




とりあえず、「中華蕎麦」の方から。



まずは、スープを一口。




じんわりと染み入る「和」のテイスト。


鰹をメインに煮干しなどの乾物を合わせた「和出汁」が前面に押し出された
印象のスープですね。


カエシの味も、おそらく白醤油でしょう、薄口の塩味が広がってきて、
ものすごく穏やかな味わい。



で、第一印象としては、完全に「和」なわけですが、しっかりと鶏豚が
下支えをしていて、香味油も加わり、「和」だけではない「ラーメン」の
要素もバッチリ感じる。



ただ、仮に、このスープで「うどん」を食べても違和感はないくらいに
「和」の感じさせつつも「ラーメン」でもあるバランスのとれたスープ。



これは、オリジナリティがあって美味しいですね!



油も適量でくどくなく、グイグイと飲めちゃうスープ。




これは、初っ端からレンゲが止まりません。




そして、麺。



この麺もけっこう特徴的。


中細のストレート麺なんですが・・・


最初、かん水を使ってないのかと思ってしまったほど色白で艶やかで、
まるで「細めのうどん」かのようにも思えて。



でも、しっかりと中華麺で。



啜れば、喉越しすっきりで、噛めばモチッと食感で。



スープとの相性も抜群で美味しい麺。


「うどん」とも「中華麺」ともどちらとも取れるような麺だけども
スープ自体も、「うどん」とも「ラーメン」ともとれるスープなので、
どっちに転んでも美味しくいただける麺で、すごく面白い。



なんか新感覚だなぁ・・・




で、具材も同じくなんですよね。



ロースチャーシュー、ほうれん草、ナルトなど、「ラーメン」の具材として
普通に入っているもの。


それに対して、なんと「お揚げ」も入っているという・・・


この斬新さ。



「ラーメン」としての具材もオーソドックスに楽しみて、かつ、「和」の
「お揚げ」も楽しめるという・・・



で、この「お揚げ」がふっくらジューシーでたまらなく美味しい。


染みたスープを吸うと、甘味溢れる汁がじわ~っと溢れ出て。

柔らかくて。


特徴的なので、どうしてもこの「お揚げ」がフィーチャーされちゃいますが、
ま、仕方ないですね。



それだけの存在感を放ってますから。




それでも、しっかりと「和」と「中」を両方楽しめるのは最高。




いわば、「日本蕎麦」、「うどん」と「ラーメン」のハイブリッド的な、
そんな感じの新しい「中華蕎麦」ですね。



こんなに優しい味も珍しい。


なんの躊躇いもなくグイグイ、チュルチュルとスープも麺も一気に頬張り、
あっという間の完飲完食ですよ。




これは、僕的にはスマッシュヒットですね!




とても美味しかった。





さ、そして、もうひとつのメイン。


そうです。

この「稲荷寿司」です。

中華蕎麦 きつね -- 稲荷寿司

真っ黒に染まった「稲荷寿司」。



どうやら和歌山竹炭で染めているようなんですが・・・


いわゆる「稲荷寿司」のような甘味が特徴のものではなく、さっぱりとして、
すごくスッキリといただける「稲荷寿司」なんです。


中に入っているご飯も竹炭で染まっていて、細かく切ったチャーシューと
一緒に入っているんですが、これが美味しいんですよね。

竹炭を入れて炊き込んでいるのかな?


これもあっさりとして。



ラーメンのサイドメニューとしてはすごく合ってるかもしれないですね。


紅生姜も良いアクセントになっていて。


おそらく単品で食べても美味しいはずです。



この「黒稲荷寿司」も「中華蕎麦」同様にオリジナリティーがあって最高!




とても美味しくいただきました!





さて、ということで、「中華蕎麦 きつね」の「中華蕎麦」と「稲荷寿司」、
美味しくいただいたわけですが・・・


今後、例えば、この「稲荷寿司」がいろんなバリエーションとして変化していくのか、
またメニューが増えていくのかはわかりませんが、とても楽しみなお店ですね。



水上ご夫妻の丁寧な接客も気持ち良いですし。



いわゆるラヲタ人気だけでなく、地元に根付くお店になると良いですね。




まだ、「濃厚中華蕎麦」もいただいてないことですし、再訪は決定です。



また近いうちにお邪魔したいと思っています。




ご馳走様でした!

中華蕎麦 きつね -- 中華蕎麦

中華蕎麦 きつね -- 稲荷寿司

中華蕎麦 きつね -- 中華蕎麦 + 稲荷寿司_セット

中華蕎麦 きつね

中華蕎麦 きつね

[データ]
●店名:中華蕎麦 きつね
●住所:東京都世田谷区南烏山3-3-1
●交通:京王線「芦花公園」より徒歩1分
●営業:[月・火・木~日]11:00~21:00
●定休:水曜




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■白醤油らーめん [ 東京/鶏+豚骨+魚介 ]
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