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自家製麺 油そば 裏紅葉@国分寺 / 黒トリュフ油そば(太麺)(並盛)
自家製麺 油そば 裏紅葉
黒トリュフ油そば(太麺)(並盛)

[訪問日]
2020年2月9日(日)

[評価]★★★★☆

自家製麺 油そば 裏紅葉 -- 黒トリュフ油そば(太麺)(並盛)


国分寺の名店「自家製麺 つけ麺 紅葉」。



今でこそ、ムタヒログループの台頭などで、国分寺もラーメン激戦区に
なっていますが、その先駆けといっても良いでしょう。



それが、「つけ麺 紅葉」というお店。



しばらく振りにお邪魔しました。


2014年の1月に訪問して以来ですから、6年振りですね。


なんか、僕がお邪魔していない間に、いろいろとお店にも変化があったようで。




なので、ちょっと、「つけ麺 紅葉」についておさらいしておきましょう。





まずは、創業。



創業は、2006年。


店主さんは、湯沢薫さんという女性の方です。

以前、女性店主のつけ麺店ということで、テレビで取り上げられてたりもしました。



今でも、このお店、店主さん他従業員の方は、女性の方ばかりなんですよね。

男性の方もいますが、ほとんど女性ばかりです。



ちなみになんですが、「つけ麺 紅葉」で修行していて2017年に独立開業した
横浜日ノ出町の「つけ麺 はま紅葉」の店主さんも藤本梨沙さんという
女性の方ですし。

僕は、この「はま紅葉」は未訪なので、そのうちお邪魔したいんですけどね。




で、この「つけ麺 紅葉」というお店の一番の特徴なんですが・・・



メニューは、基本的に「つけ麺」のみです。

これに「全部入り」、「味玉」、「すだち」というバリエーションが
あるだけのシンプルな構成。



そして、屋号にもあるとおり、「売り」は自家製麺です。

製麺一筋50年の麺打ち名人のもとで修行、直伝してもらった自家製麺。



これが看板なんです。



しかも、このお店の面白いところは、麺を6種類の麺から選べるところ。


「太麺」、「平打麺」、「細麺」、「変り麺」、「和え麺」の5種類
から選べます。

で、このうちの「変り麺」と「和え麺」は、時期によって変わります。


「変り麺」なんかは、30種類以上のバリエーションがあるんです。


このあたりが、メニューがシンプルでも、他と違う個性的なところですね。



麺も、有料ですが、「ハーフ盛」、「並盛」、「中盛」、「大盛」、「特盛」
から選べます。

これだけ麺量のバリエーションがあれば、小食の人も大食いの人も、みんな
カバーできますね。



で、ここまでが、僕が知っている「つけ麺 紅葉」。



実は、僕が来ていない間に大きくお店の営業スタイルが変わっていたんです。



それが、「油そば」との二毛作営業です。



元々は、定休日の月曜日の夜のみを使い「油そば 裏紅葉」として、2017年の
1月からスタートしたのが始まり。

提供メニューは「黒トリュフ油そば」のみ。

麺は、「太麺」か「平打麺」から選択。



それが、その後、それまで通常営業していた「つけ麺 紅葉」が夜営業のみと
日曜営業のみになって、平日の昼営業は、全て「油そば 裏紅葉」に業態が
変わっていったんです。



ここまでは、最初は、曜日限定だったのを、時間別に分けて、二毛作営業を
していたのですが・・・



現在では、夜営業のみに絞っていた「つけ麺 紅葉」を昼間も営業し、
平日の昼営業は、「つけ麺 紅葉」&「油そば 裏紅葉」のダブル暖簾
という形になっているんです。



で、実は、この「油そば 裏紅葉」とは別に、夜営業限定メニューで、
「野菜たっぷり油そば」というメニューを提供しているのですが・・・



これを考えると、わざわざ「油そば 裏紅葉」という暖簾を掲げなくても、
単純に「つけ麺 紅葉」のメニューに「黒トリュフ油そば」を加えた
だけという風にも考えられなくないんですが・・・



昼は、「黒トリュフ油そば」、夜は、「野菜たっぷり油そば」という
違いなだけなので・・・



ま、業態が巡り巡ってこうなったので、「油そば 裏紅葉」という形で
僕的には全然オッケーなんですけどね。




とにかく、問題なのは、このように業態変更していたのに全く気づかずに
未食のままであった自分がいるということなんですよね。




本来なら、月曜定休のみにやっていた、本物の「油そば 裏紅葉」のときに
食べておきたかったところなのですが・・・


でも、今のような業態になっていても、この「油そば 裏紅葉」があるのなら
食べないわけにはいかないです。




そんなことで、今回は、約6年ぶりに「油そば 裏紅葉」の単独狙いで
お邪魔してきたというわけです。





お店の中は、これまで同様、「くの字」のカウンター席が厨房を囲い、
その背後に壁に向かった数席のカウンターがあるだけのやや狭い空間。


ま、待ち席があるので、狭いというわけではないですが。



ほぼ女性スタッフだけなのに、いつもながら活気のある店内です。





で、先述している通り、僕は、迷わず「油そば 裏紅葉」のメニューである
「黒トリュフ油そば」をチョイス。


麺量は「並」で十分。


麺は「太麺」でオーダーしました。




この「黒トリュフ油そば」。



普通の油そばとはちょっと違うんですよね。


食バランスに「まごわやさしい」を取り入れたヘルシー油そばなんです。



で、この「まごわやさしい」って一体何ってことなわけですが・・・


「ま」 ⇒ 「まめ」
「ご」 ⇒ 「ごま」
「わ」 ⇒ 「わかめ」
「や」 ⇒ 「やさい」
「さ」 ⇒ 「さかな」
「し」 ⇒ 「しいたけ」
「い」 ⇒ 「いも」

この食材の頭文字をとって「まごわやさしい」ということなんですが、
この食材を全て取り入れて作られた「油そば」だということなんです。


なんか面白そうですよね。




ま、こういった食材が使われているか確認しながら楽しんでいただきたいですね。






ということで、数年もの間食べ逃してきた「油そば 裏紅葉」の「黒トリュフ油そば」、
ようやくいただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!






まずは、見た目から。

自家製麺 油そば 裏紅葉 -- 黒トリュフ油そば(太麺)(並盛)

すり鉢みたいに大きなどんぶりに盛られての登場です。


以前からそうなのでが、けっこうダイナミック。


そして、この「油そば」のパッと見も、本当にヘルシーなのかと思わせるほど、
ガッツリとした盛り付けで。



これは、けっこう腹パンになりそうだ。





では、細かく見てみましょう。

自家製麺 油そば 裏紅葉 -- 黒トリュフ油そば(太麺)(並盛)_アップ

まず、見えるのは、豊富な具材ばかりで、麺は全く見えません。


ですが、この下には、あらかじめ出汁やオイルで和えられたモッチモチの
太縮れ麺がドッシリと鎮座しているんです。


で、その上の豪勢な具材ですよね。


その具材・・・

手前から見てみましょう。



まずは、たっぷりの白いタルタルソースがかけられています。

その上に、白黒のコントラストも美しい黒トリュフのソースがのっています。


で、時計回りに見ていくと・・・


左側には、しっかりと煮込まれた豚挽肉のそぼろが盛られています。

そのそぼろの上には、カシューナッツなどを砕いたナッツ類が。


そして、その脇には、魚粉。


さらに見ていくと、たっぷりの刻みネギが盛られていて、脇にはメンマが。



で、その隣りには、刻み海苔。



そして、次が独特。

なんと「さつま芋」がのっています。


黒胡麻で和えたブロック状のさつま芋。

これは初めての食べ合わせですね。


さらに、その脇には、三種類のまめが置かれています。



で、センターにはたっぷりの水菜という布陣。



かなり豊富な具材です。



そして、ここに「まごわやさしい」が全て盛り込まれているのでしょうか?

見た感じ、「しいたけ」、「わかめ」がないように思えますが、
これは「黒トリュフ」と「刻み海苔」でカバーといった感じでしょうか。



であれば、全てクリアですね。




麺自体も「トリュフオイル」と「鰹」、「鯖」、「煮干し」の出汁で
和えられているようですから、全てクリアですね。



「さつま芋」や「まめ」とマッチングが想像つかないですが、ま、でも、
美味しそうですよね。


初めて食べるタイプの「油そば」です。




これは楽しみです。





では、いただいてみるとしましょう!




最初から、しっかりと混ぜ合わせて食べたいところなのですが・・・


タルタルソースや黒トリュフソースが良い味変になりそうなので、
まずは、それを混ぜないように、中から麺を引っ張り出して、
ベースの味を楽しむことに。


太く縮れた麺がワシワシッと頬張ると・・・


すでに和えられた魚介の風味がブワッと広がってきて。

同時に、トリュフオイルも混ざっているので、トリュフの香りも
追いかけるように広がってきて。


魚介は、鯖節、鰹節、煮干しがバランス良く混ざった出汁で、
風味豊かで美味しいです。


自慢の麺は、当然のことながら、モッチモチで弾力もあり抜群の美味さ!



これは、素の「油そば」として食べても美味しいかも。




では、さらに美味しくいただくべく、しっかりと具材やソースと混ぜ合わせて。


そして、一口。



ベースの魚介風味やトリュフオイルの風味加え、まずは、タルタルソースの
酸味溢れる味わいが広がってきて。


でもって、追い討ちをかけるように黒トリュフのソースがブワッと広がり、
鼻をスーッと抜けていく。


これは、さらに美味しい!



添えてあった魚粉も、節感を一層強めてくれて、ベースの魚介との
相性が抜群です!



豚挽き肉のそぼろも、甘辛く煮てあって、酸味あるタルタルや香味溢れる
トリュフソースに、さらに別の味わいを加えてくれて。


ジューシーで柔らかなそぼろに、カリッとしたナッツの食感ががアクセント
となって、さらに楽しませてくれて。



水菜、刻みネギは、シャキシャキ、ザックザクで、瑞々しい美味しさ。

刻み海苔やコリコリメンマももちろん!



で、僕的に注目というか、初の「油そば」に「さつま芋」というマッチング。


これが、意外にも美味かった。



軽く黒ゴマで和えてあるので、ゴマの香ばしさもありつつも、何しろ甘い!


さつま芋の自然な甘味が広がってきて、美味しいんです!

しかも、加えて、三種類の豆。


これがさらに甘味を加速して!


自然な甘味だから、他の味を全然邪魔をしない。


むしろ、互いを引き立てあって美味さの相乗効果!



いやいや意外なマッチングにグイグイ引き込まれて箸が止まりません!



美味しいです!




並盛で茹で前260gという大盛りクラスの麺量なのですが、そんなの関係なく、
ペロリといただいちゃいました。


あっという間の麺完食です。




そして・・・


「油そば」、「まぜそば」といった類いであれば、やはり、これで〆たいですね。

自家製麺 油そば 裏紅葉 -- 黒トリュフ油そば(太麺)(並盛)_ご飯

そう、ご飯です。



これを残ったタレの中にぶち込んで・・・

自家製麺 油そば 裏紅葉 -- 黒トリュフ油そば(太麺)(並盛)_ご飯投入

しっかりと混ぜ合わせ・・・

自家製麺 油そば 裏紅葉 -- 黒トリュフ油そば(太麺)(並盛)_ご飯混ぜ

最後は、レンゲで掻き込んで一粒一滴残さずに完食です!





いや~、美味しかった!



こんな美味しい「油そば」を数年前から提供していたなんて・・・


地元近くにあるお店なのに見逃していたなんて、不覚でした!



でも、久しぶりにお邪魔できて、美味しい「油そば」をいただけて満足です。



次回は、夜限定の「野菜たっぷり油そば」をいただいてみたいですね。


それか、デフォの「つけ麺」をまだ食べていない「麺」でいただくのも良いし。



それかそれか・・・


横浜の暖簾分けした「はま紅葉」を訪ねてみるのも良いし。



ご近所の「紅葉」だけで、いろいろと楽しみが増えました。





ご馳走様でした!

自家製麺 油そば 裏紅葉

[データ]
●店名:自家製麺 油そば 裏紅葉
●住所:東京都国分寺市本町2-2-15
●交通:JR中央線「国分寺」より徒歩3分
●営業:[火~土]11:30~15:00
●定休:平日及び土曜の夜営業・月曜・日曜




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■汁なし麺 [ 東京/油そば(創作系) ]
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