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八咫烏@九段下 / ニンニク入れますか? 和牛の塩野郎(限定)
八咫烏
ニンニク入れますか? 和牛の塩野郎(限定)

[訪問日]
2020年2月12日(水)

[評価]★★★★★

八咫烏 -- ニンニク入れますか? 和牛の塩野郎(限定)


九段下の行列店「八咫烏」。


僕のブログでは、すでに常連の「八咫烏」。

結構な確率で登場しています。



なので、すでに、ご承知のこととは思いますが、「八咫烏」について一応・・・


元々は、調布市仙川にある「魔女のカレー」というカレー屋を営んでいた居山勢さんが、
独学でラーメンも作り出し、カレーとともに二毛作営業をしていたことに端を発します。


それが、カレー屋はスタッフに任せ、居山さんは、ラーメン屋に専念し、「八咫烏」を
オープンしてしまったというのが「八咫烏」というお店。


詳しくは、以前取り上げた記事を参照していただければと思いまが・・・
 ⇒ 「八咫烏 / ラーメン 黒」の記事






さて、そんな「八咫烏」。



約2週間のインターバルでの登場です。


先週は、今月頭にリリースした「追憶のマーボードーフ」のVer.2として
「マーボードーフ -feed tje fire-」を提供していたのですが・・・

実は、食べられませんでした・・・


体調が絶不調で、それどころではありませんでした。



「追憶のマーボードーフ」は、しっかりいただいたんですけどね。
 ⇒ 「八咫烏 / 追憶のマーボードーフ」の記事


それだけに続編もいただきたかったのですが、残念です。




で、元気になったので、今週はマストということで。



今回はというと・・・


なんと、ツイッターで事前アンケートを採ってくれまして。

・牛豚鳥などの動物系
・魚や貝などの魚介系
・野菜やフルーツなどの青果系
・「ニンニク入れますか?」系

この4つから選択式のアンケートだったのですが。



僕は、「牛豚鳥などの動物系」に一票を投じたのですが・・・


結局、集計した結果、票が多かったのが、

「ニンニク入れますか?」系

だったらしく、今回は、「ニンニク入れますか?」系の限定になったようです。



ま、僕が希望した「牛豚鳥などの動物系」に似たようなところもあるので、
僕的には全然オッケーですね。





ということで、今回の限定です。




今回は、


「ニンニク入れますか? 和牛の塩野郎」


ということでして。




ま、「ニンニク入れますか?」系であっても、やはり、僕の希望した「動物系」
ですよね?



願ったり叶ったりです。




ま、おそらく間違いないと思うんですけどね。



居山さんのことですから、単純な「ニンニク入れますか?」系では終わらせないと
思うので、楽しみです。





ということで、「八咫烏」の限定「ニンニク入れますか? 和牛の塩野郎」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!





まずは、見た目から。

八咫烏 -- ニンニク入れますか? 和牛の塩野郎(限定)

まあ、二郎系ということで、大体の想像はしていたのですが・・・


その想像、当たってはいるものの、二郎と真逆の要素も含んでいたり。

良い意味で予想を裏切ってくれる、この中身。



相変わらずですね。





では、細かく見てみましょう。

八咫烏 -- ニンニク入れますか? 和牛の塩野郎(限定)_アップ

まずは、スープ。



すでに、ここから「二郎」というカテゴリーを逸脱した内容になってますよね。


これを期待していつつも、一般的には意外なスープ。



乳化してるとかしてないとかの問題ではなく、「澄んでる」んです!



どんぶりの底まで見えてしまいそうなくらい透き通ったスープ。


果たして、これを二郎系というのか・・・




で、そのスープの中には、太く小麦密度が高そうな麺がごっそり。


この麺、トッピングの野菜に隠れて見えませんが、こういう麺であっても、
八咫烏らしく、キレイな麺線を描いているんです。




そして、今言った「野菜」。


この「野菜」も、まさに「二郎」と言いたいところですが、ここも、やはり、八咫烏、
普通の内容では収まりきれません。



単に、「もやしとキャベツ」だけというのではないのです。



まずは、もやし、キャベツはマスト。

これ以外に、紫キャベツ、青菜、人参、ニラ、ネギという彩りまでも意識した
豊富な内容で。

で、もやしは豆もやしだし。


しかも、見た目ではわからないですが、この「野菜」、すでに味付けがされてます。


単純に湯がいたものなわけではないのです。



やっぱり「八咫烏クオリティー」ですよね。




さらには、この「野菜」のトップに盛り付けてあるもの。


これが、今回のキーにもなってくるのですが・・・



「椎茸のみじん切り」なんです。


ちょっと予想付かないトッピングですよね。



「二郎」といえば、「化調」なわけですが、「八咫烏」は「無化調」。


でも、今回は、「二郎系」。

その「化調」部分を、ナチュラルなグルタミン成分で補って「無化調」を
守りきっているという・・・


さすがな仕掛けでもあるわけですが。




で、この「野菜」の下には、じっくりと煮込んだ「牛肉」が2枚盛られていて、
バラ肉とも思えるスライス牛も盛られているという・・・


なんとも豪勢な。




そして、当然ですが、「ニンニク」も添えられています。




トップには、飾りとして、ラディッシュ、レモンスライスも置かれていて。。




今回の内容は、確かに、「麺や野菜」と「ニンニク」というところでは、「二郎系」、
でも、ベースになっている「ラーメン」自体は、しっかりと「八咫烏クオリティー」を
キープしたもので、凝りに凝っているものであるという・・・



「八咫烏」と「二郎」のハイブリッドという感じでしょうかね。





見た目からしても「二郎」によってはいるものの、やはり「八咫烏」というのが、
面白いですよね。





おそらく、「味」もそうなんでしょう!






では、いただいてみましょう!





この「二郎」っぽいけど、「八咫烏」なラーメン。


果たして、最初からニンニクを混ぜ合わせてしまって良いものやら。



ま、それは違うでしょう。



最初は、ベースのハイクオリティーなラーメンを味わってからでないと、
ある意味、このラーメンを台無しにしてしまいそうな・・・




なので、ややニンニクのエキスが染み出てはいるものの、ニンニクを混ぜないように
そっとレンゲでスープをすくって・・・


一口、口に運ぶと・・・




なんとも上品な牛のコク深い味だこと。


円やかな塩味とともに、コク深く、旨味溢れる「牛」が口いっぱいに広がってきます。



そして、この「牛」と同じくらいにインパクトがあるのが、「椎茸」。


「みじん切り」にした「椎茸」の旨味が、「牛」に負けじと広がってくるんです。



個人的には、「椎茸」のインパクトの方が強く感じるほど。




でも、それが、めちゃくちゃ美味しい!


椎茸が嫌いな人は、絶対に食べれないでしょうけど、大好きな僕にとっては、
この上ないご馳走のようなもので。



椎茸の香り、旨味がグイグイと押し寄せてきて。



まさに「ナチュラルグルタミン」!


「化調」はいりません!



ものすごい旨味成分です。




いや~、美味しいなぁ~。



牛と椎茸、そして、まろやか塩味。


絶品スープです。


最初からニンニクを混ぜないで正解です。




そして、このスープをしっかりと纏って吸い上げるのが、ワシワシ極太麺。


オーションではないですが、それっぽさを醸し出した加水低めの小麦が濃そうな麺。

啜るというよりは、ワシワシと口に押し込んで食べてしまいたくなる麺。


噛めば、コシの強い歯応え抜群のもの。



これは食べ応えあります!



で、八咫烏ですから、麺量もしっかり。



これは、腹パンコースだな。




美味い!



箸もレンゲも止まりません!





そして、彩り鮮やかに盛られた「野菜」。


これが、また美味かった・・・



あらかじめ、「醤油」、「ニンニク」、「ゴマ油」で味付けがされた野菜。


これだけで食べても美味い。



それをスープに浸して、麺と絡めて食べれば文句ないでしょう!



シャキシャキ感も残しつつの、クタクタ感もありの野菜食感。


最高です!




そして、これも主役といってもおかしくないでしょう。


「牛肉」。


居山さんお得意の「赤牛」。


これをなんと20時間かけてにこんだというから凄まじい!



「二郎」の「豚」顔負けなほどホロホロに解れまくる柔らかさ。

麺と絡めて食べれちゃうほど。



これ、部位はどこなんだろ。


ロースかな?



とにかく美味い!



で、同時に盛られている牛バラスライスの煮込み。

これも美味い!



これも麺と絡めていただけちゃうから最高ですね!




実は、ここまで、まだニンニクをなるべく避けて混ぜないようにして食べてるんです。



だって、予想はしていたものの、本当に「ニンニク入れちゃっていいの?」って
思っちゃうくらいの、ベースのラーメンがクオリティー高過ぎなんですもの。


正直、「二郎系」と謳わず、ニンニクも盛らずに、「和牛塩ラーメン」として
成立しちゃう中身ですから。



まずは、それをじっくりと味合わないと損ですよね。



ここまで、若干、二郎に寄せた部分はありつつも、二郎とは違うラーメンを
いただいてきました。



で、そろそろ「ニンニクを混ぜちゃいましょうかね~」といった感じで。



後半、ニンニクをスープに溶かしてみました。



すると、なんとも、一気に「二郎」っぽさが顔を出し、大変身!


これまでの上品な味が、一気にワイルドな味へと早変わりして。



まさに「二郎」!


ニンニクだけでこうも印象が変わるとは、食べ物って不思議。




でもって、さらに美味しく感じるのですから最高ですよね!



このニンニクフレーバー、止められるわけがありません。


もう後半は、ワシワシ度が加速。

麺を掻きこみ、野菜もぶち込んで、どんぶり抱えて一気にデッド飲み。



めちゃくちゃ美味しくいただきました!




当然の完飲完食です。




いや~、マジ美味かったです。



「二郎」も味わえ、「八咫烏」も味わえ。



まさにハイブリッドですね!




実は、以前にも二郎系はやってるんですよね。
 ⇒ 「八咫烏 / ニンニク入れますか? 八咫烏式インスパイア ~イベリコ豚の衝撃~」の記事

このときは、もっと二郎に寄せていて、高級二郎って感じで、
今回ほどのハイブリッド感はなかったんですよね。


もちろん美味しかったです。



でも、この「八咫烏」らしさを存分に出したものといえば、やはり、今回の方が
上を行っているような気もします。




ぜひ、また、この「ニンニク入れますか?」企画を、別のバージョンで、
「八咫烏」とのハイブリッド感満載でやってほしいですね。



楽しみしてますので。





いや~、ホント美味しかった!



ご馳走様でした!

八咫烏 -- ニンニク入れますか? 和牛の塩野郎(限定)_メニュー

八咫烏
※この店舗外観写真は、前回訪問時に撮影したものを流用しています。

[データ]
●店名:八咫烏
●住所:東京都千代田区九段北1-9-2 中西ビル 1F
●交通:東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」より徒歩2分
●営業:[月~土]11:00~15:00・18:00~21:00[土]11:00~15:00
●定休:日曜・祝日




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■二郎系 [ 東京/塩(牛) ]
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