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ラーメン 凪 BUTAO 神田店@神田 / ラーメン 黒
ラーメン 凪 BUTAO 神田店
ラーメン 黒

[訪問日]
2020年3月3日(火)

[評価]★★★★☆

ラーメン 凪 BUTAO 神田店 -- ラーメン 黒


ご存知、店主、生田悟志さん率いる「ラーメン 凪」。


わずか4坪の間借り営業の店から、16年の歳月を経てグローバルに
活躍する一大グループとなった「凪」。

今となっては、すごいとしかいいようがありません。



「凪」といえば、まず思い浮かぶのが「煮干し」でしょう。


「煮干し王」から「すごい!煮干しラーメン」と屋号を変えつつ、
煮干しの美味しさを究極なまでに追求、その美味しさを提示してくれた
ラーメン店といえるでしょう。



ただ、忘れてはいけないのは、この「凪」のスタートは、実は「豚骨」。


実際に、店主の生田さんのラーメン人生のキャリアのスタートは、
「一蘭」であり、「一風堂」であり。


博多豚骨ラーメンがバックボーンにあるんです。



2006年に渋谷に「ラーメン 凪 渋谷総本店」をオープン。

このときは、まだ「豚骨ラーメン」のお店でした。


ですが、その後、前代未聞の「365日日替わり麺」を実施していく中で、
「煮干しラーメン」に行き着き、「煮干し王」、「豚王」の2本柱で
運営してきたのが「ラーメン 凪」。


そして、海外出店を果たし、国内では主に「煮干し王」、海外では「豚王」
という形で展開。

「煮干し王」は、名前を「すごい!煮干しラーメン」と変え展開。


いつしか、国内での「豚骨」は渋谷の本店のみになっていました。



それが、2019年の暮れになって、新宿ゴールデン街にオープンした
「NIBOSHI TSUKEMEN 凪 新宿ゴールデン街店 新館」を「豚王」に
リニューアル。


同じく、2019年暮れに、大宮の「NIBOSHI TSUKEMEN 凪 大宮南銀通り店」を
やはり、「豚王」にリニューアル。



そして、さらに、
「ラーメン 凪 豚王 新宿ゴールデン街店 新館」を「ラーメン 凪 BUTAO 新宿店」に、
「ラーメン 凪 豚王 渋谷本店」を「ラーメン 凪 BUTAO 渋谷店」へとリニューアル。
(もうリニューアルしたのかな?)
(大宮もリニューアルするのかしら?)


既存の新宿、渋谷の「豚王」から「BUTAO」へのリブランディングです。


そして、その国内旗艦店として、新宿、渋谷のリニューアルに先駆け、
最初にオープンしたのが「ラーメン 凪 BUTAO 神田店」というわけです。




今回は、その「ラーメン 凪 BUTAO 神田店」にお邪魔してきました。



「豚王」といえば・・・


「豚王」、「赤王」、「黒王」、「翠王」の4種類の豚骨ラーメンが
楽しめる、新しい豚骨のお店でした。



今回のリブランディングでも、基本的なコンセプトは変わりないです。



ですが、メニューの名前を若干変え、とてもシンプルな中身にしています。





では、リブランディングを開始した国内の「豚王」。


その第一号、旗艦店となる「ラーメン 凪 BUTAO 神田店」について。




まず、アクセス。



場所は、JR線各線の「神田」から歩いて1分。


西口の駅高架下にあります。



見た目、どう考えても「豚骨ラーメン」のお店とは思えない店構え。


琉球石灰岩のような石張りの外装。

入口はガラス張りで、屋号は、「BUTAO」の一文字。


「BUTAO」の「O」の字には、正確には上に「ー」が書かれています。




すごくスタイリッシュでお洒落です。




そして、店内に入ると、見えるのは客席だけ。


凹の字型の大理石のようなカウンター席20席があり、中央前には「凪」の文字。

厨房は、奥に隠れていて見えません。


内装は、外装と同じと思われる石が張り巡らされ、両サイドの壁には、
プロジェクターで、世界中の「豚王」などの画像が数種類切り替わり、
映し出されています。




そして、各席には箸とお好みを書き込む「OMOTENASHI SHEET」という
オーダーシートのようなものが置かれています。




話の流れ上、先にメニューの話をしちゃいますが・・・



メニューは、基本的に「ラーメン」のみ。



他に追加トッピングがあるだけ。




ただ、ここで、先ほどのオーダーシートに戻るわけですが・・・



このシートの表面に、まず、4種類の味から一つ選ぶわけです。




4種類とは、「黄」、「赤」、「黒」、「翠」の4つ。




それぞれ、「黄」がノーマルの豚骨ラーメン。

「赤」が辣油が張った辛い豚骨ラーメン。

「黒」がマー油などが張ったラーメン。

「翠」がバジルオイルなどを使ったラーメン。



ざっくりこんな感じになっています。


つまり、もともとの「豚王」とほぼ同じ中身のメニューですね。




まずは、この中から選択します。




そして、次は、裏面で、

「油の量」、「味の濃さ」、「にんにくの量」、「麺のかたさ」、
「一撃(唐辛子ベースのタレ)の量」を選びます。


なんとなく、「一蘭」のシステムに似てますね。



カウンターも、「一蘭」の「味集中カウンター」とは違いますが、
なんとなく雰囲気は通ずるものがあります。


なにしろ、BGMがアレンジこそ違えど同じ曲なんですよね。



やはり、生田店主のバックボーンにはしっかりと根付いているんですね。

それの良いところは、ちゃんと取り入れる謙虚さはすばらしいです。




で、4種類から味を選んで、お好みの内容にカスタマイズするわけです。


自分だけの美味しいラーメンをいただける。

うれしいですね。




で、僕はというと・・・


僕は、今回は、「黒」をチョイスしました。




渋谷の「豚王」では、今回の「黄」にあたるベーシックな「豚王」しか
食べたことがなく、「黒王」をずっと食べたいと思っていたものですから。



で、オーダーカスタマイズは、麺の固さ以外は、全て基本を選びました。





ということで、リブランディングされた「ラーメン 凪 BUTAO 神田店」の
「ラーメン 黒」、いただいてきましたので、感想の方をレポしていきましょう!





例によって、まずは、見た目からと行きたいのですが・・・



実は、もう1つ、嬉しいサービスがありまして。


なんと、オーダーをすると、最初にこれが無料でいただけるんです。

ラーメン 凪 BUTAO 神田店 -- ラーメン 黒_ただ卵

「茹で卵」です。


紙おしぼりに「ただ卵」と書いてありますが、この「卵」を食べて、
口の中をリセットしてからラーメンを食べてくださいという
サービスなんですね。


これは、単純に嬉しいサービスです。

遠慮なくいただいて・・・



で、いよいよラーメンです。

ラーメン 凪 BUTAO 神田店 -- ラーメン 黒

なんか、オープンしたばかりのどんぶりとは変わりましたね。


オープンしたばかりのころは、渋谷の「凪」で昔から使われている
赤の模様で「凪」のロゴの入ったどんぶりが使われてたんですが・・・


これは、今の「煮干し」の方のどんぶりと同じですね。


これに変わったんですね。


個人的には、変わらないほうが良かったですが。

その方が「煮干し」と差別化できるし。



ま、それは良いとして・・・



なんとも、すごいビジュアルで。


ま、名前からして想像はつきますが、ここまでとは・・・



かなりのインパクトですね。





では、細かく見てみましょう。

ラーメン 凪 BUTAO 神田店 -- ラーメン 黒_アップ

特に多くを語る必要もないようなビジュアルで。



スープ・・・


とにかく、真っ黒です。

当然、スープが黒いわけではなく、表面の油が黒いわけですが。


ここまで一面を覆ってしまうと、スープ自体が黒いのと錯覚しますよね。


でも、レンゲでスープをすくってみると、中からクリーム色の
豚骨スープが出てきますので。



で、その中には、博多豚骨ラーメン然とした、極細ストレート麺が
しっかりと盛られています。


その上には、ゆでもやしが盛られ、脇には、ロースチャーシューが2枚。

反対サイドには、万能ネギがたっぷり。


で、トップには、赤い「一撃」と呼ばれる唐辛子ベースのタレが
のっています。



「豚王」のときよりもシンプルな構成になっていますね。


僕的には、このくらいシンプルでOK。

より美味しそうに思えます。






では、いただいてみるとしましょう!





まずは、スープから。


真っ黒いスープにレンゲを差込み、中の方からすくってみると・・・


黄色い豚骨スープと、表面の黒い油が混ざり合って・・・



口に含んでみると・・・




ん~!


美味しい!



当然、想像していたことですし、事前情報も得てはいましたが・・・


この黒さの秘密は、まずは、当然のことながら「マー油」ですね。

焦がしにんにくの香ばしい風味が広がってたまらんです。


で、合わせて、じっくり20時間炊き込んだという豚骨スープが絡み。


濃厚なんだけどサラリとして飲みやすい豚骨スープ。


このマイルドさと香ばしさが合わさって最高!



そして、この黒さは、「マー油」だけではないんです。


ここには、「黒胡麻ペースト」に「イカ墨」も入っているんです。



たしかに、黒胡麻の香ばしさやコクもしっかりと感じられます。

そして、地味ではありますが「イカ墨」の存在も・・・


この「マー油」、「黒胡麻」、「イカ墨」が合わさっての「黒」。



かなり深みのある「黒」で、豚骨との相性も抜群で美味しいです!




そして、麺。


「凪」といえば、自家製麺。

そして、この麺は、生麺に独自の乾燥技術を融合させた「生乾麺」。


「凪」ならではですね。


滑らかで、それでいて、ザクザクの食感も味わえる美味しい麺。


さすがの「凪クオリティー」です!



で、もやしもシャキシャキ。


麺と絡めれば文句なしの食感。



ロースチャーシューもスライスした薄いものですが、麺と絡めて
食べられるので、コレがまた最高なんです!



万能ネギも「博多豚骨」では、マストですからね。





そして、最初から混ざらないように気をつけて食べていた「一撃」。


なんとも「味のインパクト」を上手く表現したネーミングで。


これを途中から混ぜながら食べると・・・



唐辛子の辛味が口の中に広がり、豚骨の旨味と合わさって最高の相性。

これは、「一撃増し」でも良かったくらい。


2回目以降は増しにしよう。


そう思わせるくらい相性が良く、しっかり味変を楽しめ、美味しさ倍増です。




もう、辛いのと、焦がしにんにくの香ばしさと黒胡麻とイカ墨のコクと、
豚骨の旨味が一体となって最高です!


美味しくて一気に完飲完食。


「替麺(替玉)」を追加しても良かったくらいです!




いや~、美味しかったですね~。


今回は、「黒」をいただいたわけですが、ぜひとも、4種類制覇したい。

そんな衝動に駆られますね。


「博多豚骨ラーメン」をベースとした「創作豚骨といってもおかしくない。

そんな特徴を持った「BUTAO」の「豚骨ラーメン」。



さらに楽しみたいですね。





ご馳走様でした!

ラーメン 凪 BUTAO 神田店(ラーメン 黒)

[データ]
●店名:ラーメン 凪 BUTAO 神田店
●住所:東京都千代田区鍛冶町2-13-7
●交通:JR山手線・他各線「神田」より徒歩1分
●営業:[月~金]11:00~26:00/[土・日・祝]11:00~22:00
●定休:無休




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■豚骨らーめん [ 東京/豚骨 ]
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