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中華そば 麺壁九年@井荻 / 中華そば
中華そば 麺壁九年
中華そば

[訪問日]
2020年3月28日(土)

[評価]★★★★☆

中華そば 麺壁九年 -- 中華そば


3月にオープンしたばかりの新店「中華そば 麺壁九年」。


「一つのことに忍耐強く専念すること」という意味の四字熟語「面壁九年」を
捩ってつけられたと思われる「麺壁九年」という屋号。

ユニークでもあり、深い意味を込められているようでもあり、中々、
センス溢れる屋号ですね。



こちらのお店、これまでいろんなラーメン店を渡り歩いてきた石岡さんが
自身の地元にオープンしたお店とのこと。


お店の公式ツイッターを拝見すると、オープン時に送られた祝花の写真が
数多くアップされているのですが、いろんなお店から贈られてきていて、
石岡店主のラーメン界での顔の広さを窺い知ることができます。


一番近いところだと、西早稲田にオープンした「破壊的イノベーション」、
亀戸の「亀戸煮干中華蕎麦 つきひ」などにヘルプで入られていたようで、
とにかく、いろんなお店を経験されている方のようですね。



そんな石岡さんが満を持してオープンした自身のお店。


それが、「中華そば 麺壁九年」というわけです。




さて、そんな「中華そば 麺壁九年」。



場所は、西武新宿線「井荻」から歩いて2分程度のところ。


ほぼ環八沿いといってもおかしくないほど、環八から路地を入った
すぐのところにあります。


店舗の軒上には、一枚板に筆文字で「中華そば 麺壁九年」と
黒く彫られた看板が掲げられていて、入口脇には、真っ赤な
暖簾も提げられているのですぐにわかるでしょう。


この日は、新型コロナ対策の換気用に、入口は開けっ放しの状態。


アルコール消毒液も備えてもらえるなどの配慮が行き届いてます。



で、店内。


まず、入ってすぐ左側のスペースに2人掛けテーブル席が2卓あります。


で、左奥に厨房が伸びていて、その前には、5人分のカウンター席が。

さらに、その背後奥には、2人掛けテーブル席が1卓あります。


ちょっと狭めではありますが、スペースを上手に利用して、なるべく
多くの席を設けようとしている努力が窺える席配置ですね。




そして、メニュー。


メニューは、基本的に2種類。


「中華そば」と「いりこそば」の2つ。

どちらがオススメということではなく、2枚看板での営業のようです。


で、どちらにも「チャーシュー」、「味玉」、「特製」といった
バリエーションが「用意されています。

また、「味付和え玉」もあって、「鶏油」と「煮干し」から味を
選べるようになっています。


ご飯ものは、「花鰹の卵かけご飯」と「白米」。


そして、追加トッピング各種。


ドリンク類は、「ビール」、「ハイボール」、「ウーロンハイ」と
酒類だけでソフトドリンクはないです。



ザッと、こんな感じの構成で。


非常にわかりやすいメニュー構成ですね。


ただ、2枚看板だと、逆にどちらを選ぶか迷うってのもありますが。

それでも2種類だけ、二者択一ですからね。


いろいろな前評判を聞く限り、「いりこそば」の人気が高いようで。


でも、まあ、順番からいって「中華そば」から攻めるのが妥当かなと、
とりあえずは、「中華そば」をデフォでいただくことにしました。



井荻は立地的に、僕は訪問しやすい場所なので、いつでも再訪できるので、
「いりこそば」をいただく機会はいつでもありますからね。




ということで、井荻にできた新店「中華そば 麺壁九年」の「中華そば」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!





まずは、見た目から。

中華そば 麺壁九年 -- 中華そば

シンプルな白いどんぶりに盛られての登場。


盛り付けもシンプルで美しく、美味しいオーラを放ってますね。



これは楽しみ!



では、細かく。

中華そば 麺壁九年 -- 中華そば_アップ

まずは、スープ。


キラキラと煌く鶏油が厚めに張られたスープ。


キレイな醤油ブラウンをした清湯スープで、いかにも鶏の旨味たっぷり
といった印象を抱かせるスープです。



その中には、全粒粉の入ったストレートの中細麺。

しなやかで、かつ、歯切れの良さそうな低加水っぽい麺。


僕の好みのタイプですね。



でもって、トッピング。


まずメインとしておかれているのが、2枚のレアチャーシュー。

これ、豚肩ロースに見えなくもないですが、豚モモ肉ですよね。


ピンク色をした低音調理したレアチャーシュー。


彩り的にもキレイです。



そして、どんぶりの縁をグルッとなぞるように長い穂先メンマが1本。


チャーシューの脇に、どんぶりの中央には、刻みネギと三つ葉がひとつ
薬味としておかれています。



以上。


とてもシンプルな内容。



このくらいシンプルな方が良い。


美味しさが滲み出てきます。





では、いただいてみましょう!





まずは、スープから一口。



この「中華そば」は、ブランド地鶏と鰹節や煮干しを合わせたWスープで、
いわゆる「動物魚介」の清湯スープのもののはずなんですが・・・


けっこう、「鶏」が強いですね。


ほんのりと鰹節の風味は感じるものの、メインはもろ「鶏」。


おそらく、鶏油の香りや甘さが相まってのことだとは思うのですが、
「鶏そば」に近いくらいの「鶏全開」感のある「中華そば」です。


ただ、しっかりと味わうと、節や煮干しの旨味も感じられるスープで、
要は、とてもバランス感覚に優れたスープということになるのかな?

人によっては、鶏が強くて魚介が物足りないというかもしれません。


でも、万人に受けるタイプのスープかな。


クセのない飲みやすいスープですね。


たしかに、もう少し、とくに節の旨味が前面に出てきても良いと
思うところもありますが、僕は好きですね。



使われているブランド鶏も「大山鶏」、「比内地鶏」といった
割りとスタンダードな地鶏。


でも、鶏油は「比内地鶏」が良い油を取れるといいますからね。


たしかに、香りといい、甘味といい、美味しいです。



この「鶏感」を増幅させるにはもってこいの鶏油ですね。



で、醤油も「生揚げ醤油」を頃合い良く火入れした香り高いもの。


けっこうキレもありコク深い醤油の味が口いっぱいに広がって美味い!



飲むほどに旨味が広がって。



やっぱり、鶏が強めとはいっても、単純に「鶏と水」だけではない
舌から支える乾物の旨味が、この醤油味と最高のバランスで広がり、
とても美味しい仕上がりになってますよね。



いや、美味しいなぁ~!




麺は、加水低めの歯切れの良いストレート中細麺。


パッツンとまではいかないまでも、サクサクッとした歯切れの良さが
食べていて心地良い。


全粒粉入りの小麦の香りも豊かな麺。


しっかりとスープも吸い上げ、相性抜群ですね!




で、トッピング。



メインのチャーシュー。


しっとりとしたレアチャーシューは、程良い具合に歯が食い込み、
ムチッと噛み千切れる柔らかさ。


そのままおつまみとしてもいただけちゃいそうな感じで美味い。



穂先メンマもサクサクとして、しっかり味も染みていて美味い。


ザクザクした薬味のネギも、清涼感ある三つ葉も良い仕事をして。



スープ、麺、トッピングと、全てバランス良く、食べていてダレがこない。


気づけば、麺は完食。

スープもどんぶり抱えて飲んでました。



美味しく完飲完食です!




井荻というと、あまりラーメン激戦区ではない地域ですが、強力なお店が
オープンしましたね。


今後が楽しみです。




ぜひ、「いりこそば」も食べに伺いたいです。


それと、「和え玉」も。



あ、「中華そば」&「味付和え玉(鶏油)」が先かな。


いずれにしろ再訪決定です!





ご馳走様でした!

中華そば 麺壁九年

[データ]
●店名:中華そば 麺壁九年
●住所:東京都杉並区上井草1-24-22
●交通:西武新宿線「井荻」より徒歩2分
●営業:[月・火・木~土]11:30~14:30・8:00~21:00/[日・祝]11:30~16:00
●定休:水曜




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