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函館塩ラーメン 五稜郭@荻窪 / ラーメン + いかめし
函館塩ラーメン 五稜郭
ラーメン + いかめし

[訪問日]
2020年4月9日(木)

[評価]★★★★☆

函館塩ラーメン 五稜郭(荻窪) -- ラーメン
函館塩ラーメン 五稜郭(荻窪) -- いかめし


ラーメン激戦区・荻窪でも安定した人気を誇る「函館塩ラーメン 五稜郭」。


もともとは、京王線の「八幡山」に店舗を構えていたのが荻窪に移転。

「荻窪」に移転して以降、初の訪問になります。


実に5年振りですね。




さて、この「函館塩ラーメン 五稜郭」。


冒頭でも触れましたが、京王線の「八幡山」駅前に2013年に創業。

その後、2015年に「荻窪」に移転したわけですが・・・


やはり、美味しいものは、どこに行っても評判は上がるものですね。


超ラーメン激戦区である「荻窪」においても、人気は急上昇。

現在もランキング上位に君臨するほどです。




久しぶりなので、いろいろとご紹介から。



店主さんは、山本大さん。


函館出身の根っからの道産子です。


小さい頃から、函館の塩ラーメンを食べて育った山本店主。


ぜひとも、本場の美味しい「函館塩ラーメン」を作りたいという思いから、
地元のラーメン屋さんからいろいろと作り方を学んで独学で作り上げ、
開業したのが「函館塩ラーメン 五稜郭」。


屋号の「五稜郭」というのも、山本店主の出身が函館の五稜郭だから。


まさに本場「函館塩ラーメン」の伝道師的な、そのくらい本場の味に
こだわったラーメンを提供してくれるお店です。



スープの素材、麺から何から何まで本場のものを使ったこだわりの一品。


評判が良いのもわかりますよね。




で、最初は、八幡山で開業したのですが、荻窪に移転。


とはいいつつも、同じ杉並区なんですけどね。

よくぞ、この激戦区に乗り込んできましたって感じなんですけど・・・



場所は、荻窪から歩いて3分程度の場所。


北口を降りて青梅街道を渡り、「教会通り」という有名な通りを進むと
左手にあります。


この通りには、「ねいろ屋」などをはじめとしたラーメン店が犇く
激戦通りでもあります。



お店は、八幡山時代と、寸分も変わらない店構え。



グリーン地に屋号が白く刻まれた看板。

同じくグリーン地に白く屋号が記された暖簾。


「函館塩ラーメン」と書かれた幟。

そして、函館のポスター。


同じ店舗をそっくり荻窪に移したかのような店構えです。



すぐにわかると思います。




店内は、右側に奥へ厨房が伸びていて、そこを囲うようにL字型の
カウンター席が7席あります。


白木のツヤのある清潔そうなカウンター。

広々してますね。


カウンターの背後もゆったりとしていて開放感のあるスペースです。




そして、メニュー。



メニューは、かなり潔いです。


「ラーメン」のみ。

この場合の「ラーメン」というのは「塩ラーメン」のこと。


函館では、「ラーメン」=「塩ラーメン」のことなので、あえて「塩ラーメン」
ではなく「ラーメン」というメニュー表記にしているようです。


で、これに、追加トッピングの「たまご」、「がごめ昆布」、「メンマ増し」、
「チャーシュー増し」が揃ってるだけ。


かなり潔いですね。



これに加え、ご飯ものとして、函館名物の「いかめし」。


そして、これも北海道では定番の「ガラナ」という炭酸飲料。

さらに北海道限定の「サッポロクラシック」。


おつまみもありますが、とにかく、北海道に特化した内容になっています。




こういう構成であれば、オーダーは、デフォにするか追加トッピングするか。

これに二者択一。


ラーメンは「ラーメン」を頼むしかないです。


で、ラーメンはデフォでも、やはり頼みたいのが「いかめし」。


これとセットでいただくのが美味しい。



てことで、「ラーメン」をデフォで、一緒に「いかめし」をいただくことに。




かなり久しぶりですが、この美味しいラーメンの味は鮮明に記憶している。


久しぶりに味わうのが楽しみです。





ということで、「函館塩ラーメン 五稜郭」、移転後初の「ラーメン&いかめし」、
いただいてきましたので、早速ですが、感想の方をレポしていきましょう!




まずは、見た目から。

函館塩ラーメン 五稜郭(荻窪) -- ラーメン

移転前と変わらずの白いどんぶりに盛られ登場。


あいかわらずの澄んだ油分の少ないスープは美しいの一言ですね。


ただ、若干、仕様が、盛り付けの内容が変わったような気がしなくも・・・




とりあえず、細かく見てみましょう。

函館塩ラーメン 五稜郭(荻窪) -- ラーメン_アップ

まずは、スープ。



黄金色というよりはやや茶色がかった透明スープ。


どんぶりの底まで見えてしまいそうです。




そして、その中に泳ぐ細いストレート麺。


麺の盛り方が以前に比べてキレイになってますね。

しっかりと麺線を揃えた盛り付け。


このスープにこの麺線。


美しいです。



で、その上には、豚モモ肉のチャーシューが2枚。


これが、若干変わってるような気がするんですよね。

以前は、ローストしてなかったような・・・


でも、今回のは、しっかりと周囲が茶色がかっていてローストされています。


で、その上にはメンマ。

これも少し変わっているような・・・


以前よりも味付けが濃くなっているような見栄え。

太さや質も違っているような。


それと、薬味のネギも内容は一緒のようなのですが、盛り付け方が
ややランダムになっているようですね。


スープに散りばめられるように広がっています。



で、変わらないのが「お麩」。


これが、本場では当たり前のようなんですよね。




ま、いずれにしろ美味しそうなのには変わりはないです。





そして、もうひとつ。


「いかめし」。

函館塩ラーメン 五稜郭(荻窪) -- いかめし

通常、「いかめし」というとイカの胴体に米を入れて炊き込んだものを
思い浮かべるでしょうけど、函館の「いかめし」というと、イカと一緒に
炊いた炊き込みご飯が主流。


しっかりと味が染み込んでいそうな茶色い炊き込みご飯。


小さくカットしたスルメイカだけが唯一の具材。

トップには細い刻み海苔がのっているだけ。


素材の味を存分にいかした「いかめし」。




これも美味しいんですよね!

函館塩ラーメン 五稜郭(荻窪) -- ラーメン_セットアップ





では、いただきましょう!





まずは、スープから一口。



あいかわらずの優しい味で。


しっかりと動物系の下支えがあるからこそ生きてきてるのであろう「昆布の旨味」。

これがスッキリとしていて、じわじわと染みてくるんですね~。


加えて、「帆立の貝柱の旨味と甘味」。

これが重なるように広がってきて。


軸となっているのは豚骨に鶏ガラという動物清湯なんですが、それをもとに
たっぷりの魚介の風味、旨味が広がって最高に美味しいですね。


以前と変わらぬ美味さです!



この染み渡る昆布は、道南産の「真昆布」がふんだんに使われていて、
塩ダレに猿仏産の「帆立」が使われているそうです。


「帆立」は、生ではなくあえて旨味をより抽出できる「干したもの」を
使っているそうで、甘味がたっぷり。



本場の「函館塩ラーメン」は食べたことがないのですが、これを食べれば、
本場の味を楽しんだのと同じなのでは?



そう思わせる美味しさです。





麺は、細いストレート麺。


やや柔めの茹で加減。


ツルツルとした口当たりが最高ですね。



麺もやはり本場にこだわり、函館から空輸。

「函館ラーメン」では有名な「出口製麺」を使用しています。


北海道小麦を100%した使用した麺。


小麦の風味を活かした美味しい麺です。




そして、トッピング。


メインのチャーシューですが、豚モモ肉がサクッと葉が食い込む食感で美味しい。

程良い柔らかさと噛み応えのある硬さがバランスよく混ざった感じの食感。


で、やはり、以前よりも香ばしくなったような気がするんですよね。


個人的には、この方が好き。


美味しいです!



でもって、メンマ。


これも、やはり味が濃くなってますよね。

シャクシャクとした食感は以前にも増していて、食べていて気持ち良い。


染み込んだ味がスープに溶け込んで最高ですね。



そして、スープが染み込んだ「お麩」もフワフワで!




さあ、そして、サイドメニューでありながらメインといってもおかしくない
しっかり炊き込んだ「いかめし」。



これ、もっと大きい器で食べたいですよね。


しっかりとイカの出汁が醤油と一緒にご飯に染み込んでいて美味すぎ!


イカもクニュッとして最高食感。


イカは函館近海で獲れる「スルメイカ」。



いや、これ、マジ美味いですよね。


残ったスープを飲みながら頬張る一口がたまりません!




当然のことながら、「ラーメン」も「いかめし」も一気食い。

あっという間の完食でした。


もちろん、汁完ですよ~。




いや~、美味しかった。


移転して近くなったにもかかわらず、5年も放置していたなんて・・・

なんてバカなんでしょう。



そのおかげで、夏季限定の「冷やし」とかも食べ逃してるし。


これからは、ちょくちょくお邪魔するようにしないといけないですね。



今度は、「がごめ昆布」トッピングも試さないと!





いや~、美味しかった!




ご馳走様でした!

函館塩ラーメン 五稜郭(荻窪)(ラーメン + いかめし)

[データ]
●店名:函館塩ラーメン 五稜郭
●住所:東京都杉並区天沼3-28-7
●交通:JR中央線「荻窪」より徒歩3分
●営業:[月~金]11:30~15:00・18:00~21:00
●定休:土曜・日曜(当面の間)




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■塩らーめん [ 北海道/豚骨+魚介(函館らーめん) ]
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